2018年6月20日 (水)

Fully Committed

 先週、高校に勤務していた頃にお世話になった先輩から「Fully Committed」という独り芝居へのお誘いメール。去年の11月に「きらめく星座」の観劇でご一緒して以来。来月頭とのことでしたが、残念ながら時間が取れず、今回は断念weep
 この先輩、すでに昨年度で定年を迎え、この春からは新しい勤務体制でがんばっておられます。定年後の嘱託的な働き方だと、お給料はかなり減ってしまうようですが、それでも追加で数年、生徒さんたちを見守りながら仕事できるのは、教員冥利に尽きるのでは、、と拝察します。今度お会いするときは、定年後の働き方や暮らしぶりなど、いろいろ聞かせていただこうっと♪

【大阪で地震】 月曜の朝8時少し前に、大阪で震度6弱の地震。友人が、大阪方面行きの新幹線の中に閉じ込められて大変だった模様。このところ、また地震が多く、大地のざわめきを感じます。そして、こういう災害時などの報道を見ると、いろんな人がいろんな所で、全力を尽くして頑張っていることも感じます(被害に遭われた方が早く日常を取り戻せますように)。。。

【初戦快勝!】 昨夜のWカップ・ロシア大会で、日本快勝! 全員フル走行でしたね~!!

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2018年6月19日 (火)

消尽と「地球少女アルジュナ」

 先週の師匠の講義で、「消尽」の議論の際、遺伝子組み換え大豆をめぐるアメリカの最高裁判例を題材にした問題を検討しました。この事件について予習するに際し、市場調査(?!)したところ、どういうわけか、以前何度か本の企画を打診させていただいた方が関わったアニメ「地球少女アルジュナ」という作品がヒット! 放送当時は、あまりに時代を先取りしすぎのアニメだったようですが、私としては是非とも観ておきたい佳品の予感!!

(以下はへそ曲がりの私論で、今後悶々と抱え続けることになりそうなテーマのメモです。消尽というより、実施行為の問題ですが…coldsweats01
 遺伝子組み換えにより、これまで自然界に存在しなかった、某除草剤耐性のある大豆ができ、その“大豆”の特許権が成立したとき、その特許の“実施”って、なんだろう?――本来の題材は、もっといろんな設定があり、こんな単純な話ではなかったし、常識的にこれまでの消尽がらみの裁判例を参照すれば、結論は1つの方向に収束することが予見されるのですが…、それでは思考停止してしまいそうだし、自然の摂理に照らしてなんか納得できない!――ということで、敢えてへそ曲がりに考えると…。

 物の特許の“実施”は、“生産”“使用”“譲渡”等…。つまり特許権者は、「業として、この特許にかかる“大豆”を、独占的に
“生産”“使用”“譲渡”等できる」わけですが、、、この場合、“生産”とは、「遺伝子組み換えをして、某除草剤耐性のある大豆を作ること」、“使用”とは、「この大豆を、食べたり、育てたり、花を咲かせたり、鑑賞したり…自由に使うこと」、“譲渡”は、「この大豆を、売ったりすること」――
 で、一度権利者が
国内で特許製品を販売したら、通常はその特許権は用い尽くされたと考えて、それを買った人のその後の自由な利用行為には及ばない…。
 件の大豆を買った後、それを使って業として大豆を育成することは、この特許権の侵害に当たるのか…? 「大豆を育成すること」が、「生産」に当たるなら、侵害になってしまうわけですが……。
 
あれれれれ?? 先ほどの、““生産”とは、「遺伝子組み換えをして、某除草剤耐性のある大豆を作ること」”を採用すると、普通に育成して別種交配とか突然変異とかを許容することは生産には当たらないような…??? ダメかしらん? 無茶苦茶かな?(cf:“Restrictions and location are irrelevant; what matters is the patentee’s decision to make a sale.”、DIYバイオ

【自己複製するヒューマノイド・ロボット】 耐用年数間近になると、自分自身で材料調達して、自分と同じ構造のロボットを2体組み立てる(複製機能付き)ヒューマノイド・ロボットの特許が成立したとして、そのロボットを、メンテナンス契約付きで購入した人が、その初代から派生した弐代目、参代目…を、1体ずつ他人に販売する行為は、特許権侵害???

 前記の「地球少女アルジュナ」の第1話が、amazon primeで無料だったので、金曜の晩、早速見てしまいました~! いきなりの臨死体験表現からして独特のテイスト♪ 果たして、全話見届ける時間が取れるでしょうか…?♪ このアニメにはきっと、“地球を消尽させたくない”…という思いが詰まっているんだろうなぁ~(と、勝手に予想coldsweats01)。
 エネルギー問題や食料問題など、いろいろな意見の対立がありますね。個人的には、いずれの問題もスケールが大きすぎて、判断可能なファクトの蓄積が圧倒的に足りない気がします。感情的にならずに、様々な意見に冷静に耳を傾ける難しさも感じます。“消尽”についての意見も、もっといろいろ聞いてみたいなぁ。

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2018年6月18日 (月)

FREE POWER

 先の日曜日にTBSの「がっちりマンデー!」で紹介された“FREE POWER”。力の伝達のデッドゾーンだった盲点に光を当てた発明のようで、是非試してみたくなりました! どこか、試乗できるお店をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非教えてくださ~い♪
 ちょっとググッたら、なんと10年以上も前からあった特許技術だったとのこと。どうして休眠していたのか、どうしてあまたの自転車メーカーが即採用しなかったのか、、、??? やっぱり一度、乗ってみないとなんとも言えません。
 友人との“なんちゃって便利グッズ”の開発も、こういう盲点を見つけるところからか?!(笑)

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2018年6月17日 (日)

父の日

 世のお父様方、いつもおつかれさまです!
 本日、父の日。実家の父は、「ゼリーが食べたい」と言っていたので、大阪の甘泉堂というところの紅茶風味わらび餅ゼリーを贈ってみました(?!)。そして、あんこ好きな義父には、京都養老軒の冷やし京ぜんざいを。
 本当は、物を贈るより、訪問して顔見せする方がずっとイイとは思いつつ、なかなか重い腰が上がりませんでしたcoldsweats01。まだネット通販なんてものがなかった時代は、忙しくて送付手配ができないなんてことはザラにあったと思うのですが、買物に行く時間が取れなくても、家にいながらにして、全国各地からお取り寄せできてしまう贅沢な時代。。。ささやかな感謝の気持ちが届きますように――。

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2018年6月16日 (土)

「BANANA FISH」

20180610  先週、息子が唐突に、「うちに“BANANA FISH”ってあったんだね」と言いました。
 どうやら、この夏から始まるアニメ情報を聞き付けて、家の中を物色した模様――(笑)。
 私はまだ読んだことはないのですが、夫は原作マンガのファンで、「おもしろいよ」とのこと。5年前に増築した本棚が、すでにスゴイことになっていますが、私も時間を見つけて読んでみようかな~?

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2018年6月15日 (金)

著作権の原始的所有者

 国際知財法の講義や、著作権法の講義で、「著作権の原始的所有者とは?」ということをマジマジと考える機会が繰り返されています。
 未だドイツでは“職務著作”という概念が認められていないという事実にも驚きましたが、義母が老衰でどんどん表現力が乏しくなっていく様を間近に見ていると、やはり著作権は属人的であるべきかもなぁ…と思ったり、一方で、今やリモートの協働作業が簡単にできてしまう時代、たった一人で完成させる著作物の方が珍しい気もして、揺れる揺れる揺れる。。。そんな中、1つの論説をメモ。

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2018年6月14日 (木)

トリレンマ

 先週、「トリレンマ」という言葉を使って、「あちらを立てればこちらが立たず」の状況を解説してくれている記事を見掛けました。例えば飲食業における「早い・安い・旨い」の3条件。2つは実現できても、それによって3つ目の条件はどうしても実現できない…という構造。「ジレンマ」が2つの条件の間での板挟みなのに対して、条件が3つになった状態ですね。コレ、結構いろんな場面にあてはまりそう。。。
 人生で携わる仕事についての、「やり甲斐、お金、私的時間」の3条件も、多少“トリレンマ”的なところがあるような気もしますが、“やり甲斐”は気の持ち様で変わるところが、条件設定として適切じゃないですね^^;;。
 働き方改革は、私的時間の確保に重点が置かれているように見えますが、3条件のバランスが大事な気がしていますconfident

 また、別のブログでは、「おばあちゃんのやさしさ」にまつわるこんな話も。私もこんなおばあちゃんになりたいわぁ~!

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2018年6月13日 (水)

審決取消訴訟の位置づけ

 先週、産業財産権法での審決取消訴訟についての議論がありました。奇しくも、独禁法の調査手続の法改正で、3年前くらいから審判がなくなったということを知ったばかりのタイミング…!
 ずいぶん以前から、私の中での審決取消訴訟は、何か得体の知れない位置づけでした。行政訴訟なのに、(査定系を除けば)まるで民事訴訟のような当事者対立で、もしも自分が当事者だったら、誰と何を争っているのか、よくわからなくなってしまいそうだったからです。

 まだ、法律をかじり始めたばかりの6年半ほど前は、暢気にこんな記事をブログにアップしていました。。。
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【審決取消訴訟での証拠追加に関して】
・最判S51.3.10「メリヤス編機事件」:新証拠不可
  →すごいぞサトー、メリヤス編機
・最判S55.1.24「食品包装容器事件」:補強証拠可
  →カレーはココいち、日清食品
(このセットもインパクトあるけれど、「生ごみ処理装置」と「ブラジャー」のセットは忘れたくても忘れられない)
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 これらの延長として、「高速旋回式バレル研磨法事件」の最高裁判決と、それをより難解にしたケース・スタディの課題。。。直接証拠と間接証拠の採用の可否や、拘束力の範囲など、司法のフローの根本的な問題に思えますが、専門の方々の中でさえ議論が続いている模様。そもそも、メリヤス編機の制限を考えた時、(当事者間だけの一事不再理効も併せ)「特許って結局、あまり公的なものとは捉えられてないってことかな…?」という疑問を抱えていたのですが、それ以外にも、いろんな問題が山積しているようです。
(以下は単なる個人的感想です)
 これまでの私は、議論がし尽くされるまでは、少なくともメリヤス編機判例の許す射程内で、議論は深める必要があると思ってきました。ですが今回いろんな人の意見を聴いて、あまりに節操のない蒸し返しは、訴訟経済上好ましくないし、おそらく当事者にとっても実は負担が大きい(大企業のように裁判に時間やお金をかけられる者ばかりではないという差異)、、、と考えると、的確な判断のもとで極力早い段階で審理をし尽くす努力をすべき(上級審であればあるほど、結論に踏み込んでいくべき)だと思うようになりました。保護期間の恣意的な引き延ばし作戦のためだけの蒸し返しなどは言語道断だし、万人が首肯する結論なんてありえないと思えば、限られた時間内に最善を尽くすのが争訟の理想的な形だと感じます。(喩えは不適切かもしれませんが、法廷はある種、ボクシングのリングみたいなものだから、限られた枠組みの中で、3回ダウンしたらKOですよね(WBA仕様)despair)。
 知人が、土地の境界線(筆界)を巡って、5年間近くも争い続けていましたが、結局納得感のある結論には至らずについ最近終局を迎えたようなのですが、土地だって実のところは誰のものでもない地球の大地(パブリック・ドメイン)だったわけで、筆界はある時代の誰かが恣意的に決めただけだと考えると、この種の財産権の争いって、実は一過性のものかもしれません(まぁ当事者には切実なんだけれど…)。
 依然として、準司法的手続きとしての審判と、第一審に携わる特許庁審判官の専門的知見の位置づけについては悶々としてしまうのですが、、、sweat02
 ともあれ、6年半前の自分より、ちょっとは視野が広がってるかも、と思えた受講でしたcoldsweats01

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2018年6月12日 (火)

香香、1歳!

 本日は、上野動物園のシャンシャンの1歳のお誕生日♪!
 おめでとうおめでとう~!!cake
 スクスクと大きくなって、元気に遊んでいる姿は、それだけでハッピーな気分にさせてくれます(笑)。
 今日は何か特別なごはんが出るのかな~??

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2018年6月11日 (月)

古武道演武大会

 昨日鹿島神宮で、古武道の演武大会が開かれたようです。
 先週、何を思ったか、息子がコレを見に行きたいと言い出し、行き方をアレコレ調べたりしたのでした。
(どうも、「刀使ノ巫女」とかいうアニメに触発された模様…coldsweats01。蘭ちゃんにせよ、響ちゃんにせよ、かなみちゃんにせよ、うちの息子はどうも、強いけどちょっと頼りない感じの女の子が好みのようで――笑)

20180609  天気が良ければ是非私も行きたいところでしたが、台風が近づいていることもあり、日曜の鹿島神宮行きは断念することになりそうだったので、その代わりと言ってはなんですが、土曜の朝、息子と朝神社ウォーキング(笑)。気持ちをスッキリさせるのに、ウォーキング+神社、結構イイかもしれません♪

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