2018年5月24日 (木)

父の通院

20180523_2  先週の我々夫婦の銀婚祝いに、コーヒーメーカーを贈ってくれた父ですが、火曜日は、大動脈解離後、担当医師が変わって初の通院でした。翌朝、様子伺いで電話すると、「前と同じくらいの歳の先生で、経過もちゃんと把握してくれてたよ。血圧の記録を見て、この調子で安定させて暮らしてください、だって。」と、特に暮らしぶりも薬も変える必要がなさそうで、ホッとしていた様子でした。
 7月にCT検査と、検査後の面談があるそうなので、また1か月半くらいは自宅養生。ずっと2階には上がらない生活を続けていたのですが、「先生が、ハイハイしながらなら上がっていいっておっしゃってたんで、2階にも少し上がろうかと思う」とのこと。なかなか、のんびりはしていられない性格のようで…coldsweats01
(両実家がやや落ち着いているので、少し心の余裕が出来、ポテトサラダを作る気力が湧きました…笑)

【義母の様子】 5月10日に私が様子見に行った折は、酸素吸入していなかった義母ですが、15日に義弟さんが行った際は、また酸素吸入をしていたとのこと。熱も一時9度以上になったとか。先週末は平熱に戻ったそうなのでホッとしましたが、上がったり下がったりして落ち着かず、なかなか退院の目処は立ちません。。。義父は、「オレの女房なんだから、オレが面倒みてやらなきゃな…」と言って、自分が具合悪い時以外は毎日病院へ行っています(昨日は平熱だったとのこと)。先週の血液・尿検査の結果は、来週知らされるようですが、義父の調子は良さそうなのでホッとしていますshine

| | コメント (0)

2018年5月23日 (水)

受注55

 昨年の10月からお世話になり始めた仕事、ほそぼそと受注させていただいていますが、先週末数えたら、55件になっていました。ありがたやありがたや…。カメの歩みですが、止まっているよりはイイかなcoldsweats01

20180523  【おにぎり】 先月から毎朝のように握り始めた、息子のランチ用おにぎり。これも、50個くらいは握ったかな~(笑)?
 

| | コメント (0)

2018年5月22日 (火)

ボーダレス時代のネット通販

 先々週の講義で、またまた気になる問題に遭遇。以下、趣旨をなぞって汎用的に書いてみると…。

「X国に特許権Rが存在。Y国には特許権なし。Y国の会社Zが、X国の母国語でない言語によるネット通販サイトをY国で立ち上げ、特許権Rを侵害する物品を販売(インターネットで譲渡の申し出)。この場合、X国の特許権者はX国内で、会社Zに対する侵害訴訟を提起できるか?」
 ――(X国が日本だとしたら)、X国内の誰かが侵害物品を購入することができる以上、X国は加害行為地となり得、国際裁判管轄があると考えられるので、会社Zは訴え提起される可能性があるのでは、、、という問題提起。日本でこのような司法判断がされるなら、同様の取り扱いをする国は他にもあると考えられ、、、――。

 過失がなければ仕方ないとはいえ、ネット通販サイトの開設の際、クリアランスってどこまでやればいいんでしょう??
 このような問題に関し、『国際私法』という雑誌に、近々記事が掲載されるようです!

| | コメント (0)

2018年5月21日 (月)

健康ビジネス

20180520  素晴らしく清々しい、爽やかな陽射しに溢れた昨日の「がっちりマンデー」で、いくつかの健康ビジネスが紹介されていました。
 私にヒットしたのは、“おうちでドック”と“メディカルチェックスタジオ”。
 「おうちでドック」の方は、従来は血液を遠心分離機で赤血球と血漿に分離していたものを、ある特許技術で、小さなキットで自宅でできるようにしたところが画期的なのだそうです。
 「メディカルチェックスタジオ」の方は、20分約2万円で脳ドックを受けられるとのことで、画像診断に、全国の医師たちのスキマ時間を有効活用しているところが画期的。
 どちらにも、いずれお世話になってみたいと思いました~!
(まぁ、私の最大の健康法は、“気持ちよく歩く”に尽きますが…sun

【一文字足して…】 先日、友人がFBで紹介していた、「名作に1文字足して面白くして」というお題。確かに、面白い~happy02

| | コメント (0)

2018年5月20日 (日)

八雲展ふたたび

20180516  先日、2年ぶりに「八雲展」訪問。昭和33年から定年まで、老舗出版社で本を作り続けた先輩のご様子伺い。この日はちょうど、その先輩と同年代の方々のOB・OG会が開かれているということで、そこへ一瞬混ぜていただきました。一昨年、奥様を亡くされ、その後は体調が優れずに、手術を2回乗り越え、肺炎を患って薬を継続して採っているそうですが、とても明るいお顔で血色もよく、お元気そうで安心しました。
 今回の展覧会には、英国旅行とイスラエル旅行でのスケッチに基づく作品を出展されていました。私が好きだなぁ~と思ったのは、イスラエルのガリラヤ湖畔の絵と、エルサレム旧市街の絵。緻密で繊細で、色使いが優しくて、とても素敵でした。
 当初一緒に行こうと言っていた友人の都合がつかなくなってしまったのは残念でしたが、なつかしい方々にお会いでき、記念撮影にまで加えていただいて、愉しいひとときでした。毎回、この展覧会を鑑賞したあとしばらくは、絵を描きたくて仕方なくなります(笑)。来年も楽しみにしております♪

| | コメント (0)

2018年5月19日 (土)

出願書類の検討

 ※昨日、改正著作権法可決・成立! 来年1月1日に施行されます。
(すみません、一部、教育の情報化については、公布の日から起算して3年を超えない範囲において政令で定める日、とのことです)

 講義で、明細書を読み、特許請求の範囲の私案を考えたりする作業を、ささやかながらやったりします。つくづく、「迂闊な明細書は書けないんだな…」と、発明の外延を決め込む手続きの重責を痛感しつつ、日々これに尽力されている先生方に頭が下がります。さらに、知財分野の弁護士さんたちが、万が一にも、予定していた範囲をカバーしきれない明細書に対処しなければならなくなった時のために、どの程度リカバリできるのか、どんな対応をすべきかに、あれこれ知恵を絞っておられる様にも、“最初が肝心”の思いを強くします。おそろしく戦略的な作業なんだなぁ…と思いつつ、以前、「修行には20年」と言われたのを思い出しましたが、補正の是非や均等の解釈など、専門家でも意見が割れる様を見るにつけ、安全策を取りたい第三者としては、慎重・萎縮せざるをえない繊細さだと感じますsweat01

【特許制度は、誰の何を守る制度?】 師匠による先日の課題は……“均等”。これまたイロイロと八方ふさがりな状況を、各人がどう解釈するかディスカッション…。
 特許制度は“保護と利用のバランス”が重要と言うけれど、侵害事件においては、保護を重視すれば権利者寄りになり、利用を重視すれば被疑侵害者寄りになり、第三者の予測可能性にも配慮が必要で、、、「社会を進歩させた発明を讃え守る」制度なのか、「自己申告された外延を書誌的に公示する」制度なのか…、よくわからなくなってしまいましたsweat02。あまりに広く均等を認めすぎると、審査段階での補正要件が有名無実化するような気もするし、あまりにクレームの記載を重視すると、
先発明主義な周辺限定の責任が重くなる気もして、頭が混乱します。個々の発明の社会的なインパクトや、産業分野や各々の技術特性の差異にもよるのでしょうが、当事者系の裁判において「発明の本質を守る」っていう意識はどの程度必要なんだろう??…と、考えさせられた課題でした。
 アメリカにも、コンプリートバーとフレキシブルバーという考え方があるそうで、いまだ先発明主義へのノスタルジーを捨てきれない私としては、フレキシブルな対応を望みたい気もするのですが、やはり筆界確定的な役割をもつ出願書類においては、コンプリートに書き切る努力をすべきと感じました。(なんだか、日本は一昔前のアメリカのようになり、アメリカは一昔前の日本のようになってきているような気がするのは、気のせい??…cf.:dedication
 この講義を受けたあとは、4~5時間放心状態になってしまいます~gawksweat02

【Lunaの地上絵?】 月面上のアルファベット探しに、天文ファンが夢中なのだとか(笑)。何かメッセージが浮かび上がったら面白いなぁ~♪

| | コメント (0)

2018年5月18日 (金)

同窓会ラッシュ

 先週土曜日、息子はまた終電ギリギリの帰宅。サークル活動をすっかり楽しんでいるようです。
 そして翌日は、高校時代の同窓会だった模様。夕方出掛けて行って、皆で夕食を共にして帰ってきました。なんと、30人以上も集まったそうで、幹事をやってくださった人の人徳だねぇ…と納得。実質2時間半くらいの会だったようですが、息子は「時間が全然足りなかった…」と言っていました(笑)。
 今週末には保育園時代の友だちとの同窓会、今月末には小学校時代の仲間とも会うような話で、いろんな会合を楽しみにしているようです。

 高校時代は、反抗期というか、とにかく親は鬱陶しい!という雰囲気が常に醸されていましたが、近頃はかなりマイルドになってきたような気がします。世界が広がり、いろいろと新しい経験を積むと、人間、謙虚になるのかな?

【パスポート受領】 一昨日の夕方、息子と待ち合わせて、パスポートの受領に行きました。有効期間10年のものを二人分で、32,000円也crying。当面、利用する予定はないのですが、いつか息子が自分から、「ちょっと外国見てくる」と言い出す日を心待ちにしています(笑)。

| | コメント (0)

2018年5月17日 (木)

知財権侵害の刑事罰

 道端で、タバコのポイ捨てをするような人を見掛けると、内心、「禁錮だ、禁錮~!」と思ってしまう私ですが、刑事罰というのはそう簡単に適用・執行されるものではなく――coldsweats01

 先日、Hofstra Univ.のIrina D. Mantaさんという方の講演を聴く機会がありました。知財権侵害の刑事罰について研究していらっしゃり、商標と著作権がご専門とのこと。
 不勉強でお恥ずかしい限りですが、なんと、アメリカの特許権侵害に関しては、刑事罰が科されることはないのだとか?! 日本で直接侵害をしようものなら、「10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金、又は併科」と規定されているのに?!(まぁ刑事事件になることはまずないとは思いますが)。
 一方、著作権や商標権の侵害に関しては、アメリカにも刑事罰規定があり、ちょうどエジソンが生きた19世紀末(1897年)頃から、侵害に対するサンクションが取沙汰されるようになり、複製技術とインターネットの発展に伴って、罰則は強まるばかりなのだそうです。
 「電子窃盗禁止法(No Electronic Theft Act:1997年)」で初めて刑事罰が規定されたものの、侵害の45%は保護観察どまりだったため、「デジタル窃盗抑止及び著作権損害賠償改善法案(Digital Theft Deterrence and Copyright Damages Improvement Act:1999年)」で、さらに罰則強化されたのだとか。

 通常、何か争いが起きた際は、「話し合い」→「コミュニティ関与」→「民事裁判」→「刑事裁判」と、よりパワフルな解決法に移行することになるわけですが、刑事罰はこの中でも最後の手段。著作権・商標権分野で刑事罰が認められるのは、それらの侵害が窃盗に類似するからとのこと。ただ、現実の窃盗と、知財権侵害とでは、社会的な暴力性も違えば、競合関係も違い、同一視することはできない。その点、知財権侵害はむしろ、器物損壊や不法侵入に類似しているかも、、、とも。にもかかわらず、これら現実の犯罪より、著作権・商標権侵害の罰金の方が高くなっているのはおかしい!と問題提起されていました。
 また、アメリカでは、特許権侵害についても罰則を設けるべきとの声もあるものの、100%完璧な審査というのが難しく、権利化後に無効となるケースもあることから、法の確実性と権利範囲の明確性が保証されないというジレンマにより、ペンディングとなっているようです。
 厳格化を強く求める製薬関係の業界もあれば、自身もいつ侵害者側に回るか知れないIT関連の業界もあり、必要性や有効性が定まらないのが、ペンディングの理由だとも。ただ、厳格化を求める団体のロビーイング費用が伸びを見せる中、いつ状況が一変してもおかしくない、ともおっしゃっていました。

 そんな中、早くから刑事罰が科されるようになった著作権・商標権分野では昨今、個人の侵害者に対して、見せしめのような何万ドルもの罰金が課され、その重すぎる罰則を問題視する反動が起きているとのこと。「こんなことをしていたら、インターネットが壊れてしまう!」と立ち上がった草の根の活動が、Googleのような巨大プラットフォームと手を組んで、SOPA/PIPAといった法案の廃案を求めたのだそうです。これらの活動の新たな戦場は、営業秘密関連法の連邦法化に移っていったとのこと。

 日本でも、営業秘密の保護強化に伴い、罰則も強化されています。法定刑のMAXが上がっても、量刑は適正になされるという見方もあるものの、なかなか微妙な問題だな、、、と感じます。
 タバコのポイ捨てひとつ取っても、一度注意されたら、その後は二度と同じことをしない人もいれば、何度注意されても繰り返す人もいるでしょうし、そういう違いを考慮せずに科刑するのはいかがなものかとも思います(未来は見えないから仕方ないけれど…sweat02)。

 Manta女史の講演で最も共感したのは、目下彼女が執筆中だという本について。一般の人の、法律へのアクセシビリティを上げるための書籍だとのこと。発明が、時代とともにどんどん専門家の団体戦の様相を濃くするのに対し、著作物の創作や起業は、インターネット以降、それまでギャラリーだった個人が続々と参入しているという現実。技術的にできるからやるだけで、法律や罰則を気にかける習慣がないような人が膨大にいると考えると、貴重なお仕事だと思いました。知財教育の目的にも、そういう側面が多分にあるかもな~と感じたのでした。

| | コメント (0)

2018年5月16日 (水)

銀婚です!

20180516  本日、我々夫婦の銀婚式!
 いやぁ~、四半世紀一緒にいるって、、、スゴいなhappy02。(まぁ、うちの両親は先の3月末で54周年、義父母は来年末には60周年なので、我々なんて、まだまだヒヨっ子です…sweat01
 写真は、新婚旅行で行ったツェルマットの思い出の品。エーデルワイスの押し花が入った額です。また行きたいなぁ~!

【アウトリーチ】 先日、文化庁のサイトで裁定について調べようと思ってアクセスしたら、文化庁長官がラップを唄っていらっしゃいました。また、KEKのサイトでは、「カソクキッズ」とか「Particle Boys」とかが活躍している模様。いずこも、一般の方々への訴求にあの手この手ですね!

| | コメント (0)

2018年5月15日 (火)

心を痛める

 とうの昔に教職を退きはしたものの、在職中の教え子の行く末は常に気になるものです。
 先ごろ、教え子の一人が苦境に立たされているのを知り、とても心を痛めています。
 どうか、なんとか立ち上がって、初心に立ち返り、がんばってほしいと願っています!

岸井さん】 本日、毎日新聞社の岸井氏逝去の報道――ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0)

«かかりつけ医