2019年11月12日 (火)

黒天丼

20191029_220191029_1  先月、職場の友人と天ぷらランチ。なんでも、孤独のグルメでも取り上げられたことがあるお店なのだとか。
 寒い日だったのですが、狭い店内はポカポカと温かく、カウンターの奥では次々と天ぷらを揚げる職人さんが手際よく動き回っていました。
 噂の黒天丼はやや濃い目の味付け、天婦羅定食はサッパリと。自宅では極力油を使わないようにしているので、久々の揚げ立て天ぷらに舌鼓。精進定食という、野菜の天ぷらだけの定食もあったので、今度はそれを試してみたくなりました♪ 夜、単品の天ぷらを注文しながら、焼酎や日本酒でしっぽり…というのもいいなぁ^^。

【三権分立と情報公開】 先のサンデーモーニングの中で、日本の司法は行政に引きずられる傾向があり、三権分立にはなっていない、というニュアンスの発言が、当たり前のことのようになされていました。また、毎度のように指摘されつつ全く改善されない不完全な情報公開状況も。オープンキッチンかカウンター内の調理場のように、開かれて一目瞭然の政治を希望します。

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2019年11月11日 (月)

義母の一周忌法要

 先の土曜日、親戚一同が集まって、義母の一周忌法要を行いました。義母の妹さんや義父のお兄さん家族も参加してくださり、菩提寺でのご住職による読経とお焼香とお墓詣りの後、ホテルの料亭に移動して法要弁当で会食。
 一年の時の経過の速さに皆で驚きつつ近況報告。あいかわらず皆忙しそうで、仕事やら、お孫さんの世話など、まぁ、嬉しい悲鳴^^;;。実家の片付けは、1か月に2度ほど長男さんが帰って来ては、せっせとゴミ出ししてくれているとのこと。年明けには義父の一周忌法要があるので、お寺と料亭の両方で予約を済ませてきました。
 うちの夫が年々義母に似て来たとか、息子が年々夫に似てきたとか、遡りきれない家系図を思って皆でモヤモヤしたり(笑)。他愛ないおしゃべりを楽しみつつ故人を偲び、長閑な休日を過ごしました。
 「じゃぁまた2か月後に!」と言って解散…。ありがとうございました。

 

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2019年11月10日 (日)

超教育協会

 先日、同期の友人から、「超教育協会」というものの存在を教えてもらいました。e-Learningはすっかり定着してきましたが、その流れの延長なのでしょうか、「従来の学校の枠を取り払った学びの場を提供する」ことを目的として設立されたようです。
 長年勤めた出版業界が、インターネットによってずいぶん不況になったのを目の当たりにしましたが、本来、有益な知恵や知識を広く一般に広めたい、という使命に基づく仕事と考えれば、出版人にとってインターネットは理想的な環境のはず。それと同様、教育も、既存の体系づけられた知識や学説を、存分に伝授するには、別に教室にわざわざ出向かなくても、海の向こうの名物教授の授業だって、いとも簡単に聴講できる時代ーーー。出版社や新聞社が斜陽に向かいつつあるのと同様、教師という仕事も、もはやお山の大将ではいられなくなりつつあるということでしょうか。およそ、情報を伝達する仕事に関しては、インターネットといかにうまく協働出来るかで、存続できるか否かが決まりそうーーー^^;;。
 それにしても、この超教育協会のHPからは、AIとかVRとかプログラミングとかブロックチェーンとか著作権とかクラウドとか、情報技術を教育現場にいかに取り込んでいくかを、多方面から検討している様子が窺えます。「何をどう学ぶか」も、多様性の時代といった感じですねぇ。。。

【学会情報】 行きたくても行けなかった学会の発表内容なんかも、近頃はおおよそのレポートであれば、誰かが情報共有してくれる傾向があり、助かりますしね~。

20191109 【Ring Fit Adventure】これは果たして超教育と言えるか…?! 任天堂の新しいフィットネス・ゲーム(笑)。食育・知育・体育という意味では、立派な超教育だと思われます~^^♪

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2019年11月 9日 (土)

冬はつとめて

 先月のこと。息子とふたりで食事していたら、息子が唐突に訊きました。
「枕草子に“冬はつとめて”ってあるじゃない。あの“つとめて”って早朝のことだけどさ、日の出より前だと思う?後だと思う?」――
 こやつ、時々ずいぶんと乙なことを訊いてくる。。。
「そのあと、どう続くんだっけ?」
「雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、…」
「う~ん、日の出より後だと思うな。10月中旬くらいから、5時過ぎは真っ暗な感じになったし、雪や霜の白さがわかるのは、少なくとも曙光が感じられる時間なんじゃない?」
「…」
 私の解釈には何のコメントもせず、スマホで枕草子を検索したかと思ったら、冒頭部分を“春はあけぼの”から滔々と音読し始めました。彼の朗読がうまかったからというわけでもないと思いますが、久々に聴く枕草子が、なんだかとても美しく感じられました。

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2019年11月 8日 (金)

e転居更新・・・

 義母・義父が立て続けに他界したのをきっかけに、夫の実家に届く郵便物は、我が家に転送してもらうよう、e転居というサービスで転送設定しています。つい先日も、再度更新。。。定期購読雑誌などは、随時電話して止めてもらったりしましたが、どうしてもなくならないのがDMのたぐい。転送設定をやめてしまうと、実家のポストが溢れてしまうものの、不要な郵便物なのに、延々転送してもらうというのは、郵便局の方々の労力を考えると、ものすご~く無駄な気がします。世の中の、同じような境遇の皆さんは、郵便物の処理をどのようにされているのでしょう??? 何か妙案をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご教示くださいませ!

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2019年11月 7日 (木)

叔父の四十九日

20191104  月曜日は、叔父の四十九日で里帰り。息子は大学の講義があり、夫は泊りがけの出張だったため、私一人で。都合のつく親戚が集まったものの、昔に比べるとずいぶんこじんまりとして、子・孫・曾孫・玄孫勢ぞろいで数十人!とかいう賑やかなものではなく、両手で足りるほどの人数でした。
 亡くなった叔父も生涯独り身だったし、伯母方の一人息子さんも独り身。趣味人は、結婚している暇も惜しいのか、叔父はいろいろな山を登ったりスキーのインストラクターの資格を取ったりしつつ、油絵を山のように描いて、家じゅう所せましと額装して飾っていました。従兄も、年に数回の海外旅行やスキー、スキューバダイビングと、ひたすら趣味に生きている感じ。故人を偲んで皆で飲もう、と、岩手の「月の輪」だったか、、おいしいお酒を調達して、なだ万の高級弁当を準備しておいてくれました。
 86歳の伯母がすごく元気で、自転車でどこにでも出掛けていくという話に皆でタジタジしたり、とうの昔にリタイアした遠い親戚の叔父さんも、健康のために測量の仕事を手伝って日々歩いていると血色よく語ってくれたり、「私がこの人たちの域に達するには、まだ30年以上もあるのか、、、」とおののきつつ、「疲れたなんて言ってる場合じゃないな…」と、つくづく感じました(苦笑)。
 おもしろいなぁ…と思ったのは、この86歳の元気な伯母が、(以前私も問題視した、自治体からの郵便物に関し)無駄遣い甚だしい!と怒っていたこと(笑)。もしかして、怒りは若返りの源???^0^;;。
 お開きの頃合いには、この伯母の息子である従兄とLINE交換なぞして、「今度赤坂あたりで、いとこ3人でゆっくり話そう」と約束して帰路につきました。

【自治体の財政難】昨夜のクロ現は、「非正規公務員」の特集でした。上記のような無駄な郵便物を削減しても、焼石に水なんでしょうか…。塵も積もれば、、、とも思えますが、、、。

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2019年11月 6日 (水)

『わたしが正義について語るなら』

20191028  は~ひふ~へほ~
 息子が小さい頃、アンパンマンのアニメを観たり、アンパンマンのパペットで遊んだりはしていました。
 が、やなせたかしさんの絵本は、本屋で立ち読み程度、やなせさん自身のことも、あまり知らないままここまで来ました。

 先日、ひょんなことから手に取った『わたしが正義について語るなら』。中高生くらいの子ども向けの実用書にはどんなものがあるかを調べていて出逢ったのですが、実に読みやすく、数時間で読み終えました。漢字が少ないのもさることながら、さすが「詩とメルヘン」の編集長の文章、人柄がにじみ出て、やさしく読みやすい柔らかい文体ーーー。
 マンガ家を目指しつつ、あれこれと依頼されるままに様々な仕事をこなし、「困った時のやなせさん」と言われていたのだとか。宮城まりこさんと仕事をする中で成長した、と述懐されていました。(三越の包装紙のmitsukoshiという文字を描いたのがやなせさんだという話は、どこかで聴いたことがあったような、、、)。
 やなせさんなりの“正義”について、いろいろ語ってくださっていましたが、アンパンマンのマーチの中の「愛と勇気だけが…」のくだりが理解できるようになった気がします。多様性の時代、正義の捉え方もどんどん難しくなっているのを感じます。
 RADWINPSの「愛にできることは~」でも、アニメ「バビロン」の中でも、印象的に“正義”が語られていますが、とりあえず私でも出来そうなことは、「これは誰にとっての正義か?」と、いつも問うてみる姿勢を保つことくらいかなぁ。。。

【ヘリウム品薄】 昨日のニュースで、ヘリウムの供給不足が報じられていましたが、真っ先に浮かんだのがリニア新幹線。。。核廃棄物処理場未整備のままの原発見切り発車のごとく、液体ヘリウム供給源未確保のままリニア新幹線工事が見切り発車されてる、なんてことは、よもやないのでしょうねぇ。。。

 

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2019年11月 5日 (火)

マンション購入する女性たち…

20191102_8 頂きモノのにっこり梨で、2度目の肉巻き。豚バラの油が、イイ感じに梨と合わさり、とてもサッパリとするので、病みつきに♪
 ところで先日、ひょんなことから、都内でマンション販売関連の仕事をする人と話をする機会がありました。その中で驚いたこと。近頃は、1LDKとか2DKとかの狭めの部屋ばかりのマンションが増えているものの、それらの売れ行きもそこそこ良いらしく、そういう部屋を買う人の8割は女性だとのこと! 業者さん曰く、「男はすぐ、飲んだり遊んだりにお金を使っちゃうけど、女性はきちんと貯めてるんですねぇ」――。ホントかなぁ~??!
 また、夫婦共働きでかなり高額のマンションを35年ローンで買う人達とか、高齢になって地方の戸建てを整理してマンションに移り住む老夫婦とか、、、。家をめぐるいろんなドラマを垣間見たような気がしました^^;;。

【消費増税経過措置】どうも不動産業界が騒がしい感じがしていましたが、経過措置適用の影響もあるのかも、、、?!

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2019年11月 4日 (月)

土曜日ウォーキング

20191102_120191102_220191102_320191102_420191102_5  土曜日、夫とふたりでウォーキング。久しぶりに築地本願寺を訪れたら、中庭がきれいに整備され、Cafeが出来ていました。本堂にお詣りに入ったら、なんと仏式結婚式の真っ最中! 寺院に似合わぬパイプオルガンの調べが響き渡り、角隠しの花嫁が楚々と登場しました。一般に公開されたお式だったので、思わず見惚れてしばし鑑賞。
20191102_6  その後は、築地・銀座を抜けて、毎度おなじみの“A16”へ。遅めのランチは白ワインにルッコラと林檎のサラダ、ビアンカというピッツァ、&ドルチェ♪
 ラグビー・ワールドカップの決勝戦を控えた街は、紅白の彩で賑わい、チコちゃんまでラグビーボールを携えて、パブリックビューイングが始まるのを待ってましたよ~^^。(この日は結局10km以上歩きました!)

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2019年11月 3日 (日)

フィーリングカップル5対5と、プラットフォーマー

(以下、素人の酔狂な時代観察ですので、専門的な誤り等はご容赦ください)
 近頃は、どこもかしこもGAFA、GAFAで、デジタルとインターネットの威力で巨大化したプラットフォーマーについて考えさせられることが増えました。そんな折ふと、学生時代に所属したコンピューター・サークルで、学園祭には毎年「フィーリングカップル5対5」という余興を催していたのを思い出しました。参加者を募り、男性5人と女性5人ずつに振り分けて、双方いろいろ質問し合った後、気に入った相手をテーブル下のボタンで選んでマッチングするというゲーム(苦笑)。なぜこれを、コンピュータ・サークルで催していたのか、今となってはよく思い出せないのですが、質問と答えと気に入った相手、というデータを収集して、何かしら後日分析していたのでは、、、と推察されます。そして、「どういう仕組みでカップルを作ってるんですか?」と質問する来場者が、例年わずかにはいた気がします(その意味では、現代のプラットフォーマーに対し、どういうアルゴリズムでこの広告を表示してるんですか?」と訊く権利は、ユーザーにあるのではないかと感じます。また、おおらかな時代は相思相愛だけカップリングしていたかもしれませんが、昨今のブラックボックス状態だと、カップル数をできるだけ増やして最適化するようなアルゴリズムもありえますね~)。ちなみに、当時はまだ、学内コンピュータをタイムシェアリングで使うのがメインだったような時代。。。(汗)。
 今、GAFAのようなプラットフォーマーが提供するサービスを考える時、その構造は“二面市場”とか“多面市場”などと言われますが、「フィーリングカップル5対5」のサービスって、原始的な二面市場みたい。。。と感じます。ただし今は、消費者もアフィリエイトだのamazonウィジェットだの“イイネ”だのポイントだの口コミだの…単なる消費者にとどまらず、評価者であったりインフルエンサーであったりブロガーであったりインスタグラマーであったりすることで、事業者に即影響を及ぼす存在になっていることから、市場自体が双方向的・Web的に結びつき、時間的な広がりを加味したら画定困難な状況になっているように思われます(cf.アメックス事件

 先月末、仕事で学会のシンポジウムを聴講した折も、消費者保護に焦点を当てた発表が続きましたが、上記のような構造を考えると、あながち昨今の消費者は、事業者から優越的地位を濫用されるばかりの存在ではなく、組織的に動けば、ものすごいパワーを秘めた存在かもしれない…と思いながら拝聴しました。奇しくも、こうした消費者を“プロシューマー”と紹介した学者先生や、消費者契約法の“適格消費者団体”について解説くださった学者先生がいらっしゃいました。独禁法や景表法のほか、民法や消費者契約法など、境界領域の扱いに論点満載の印象でした。
 例によって、お世話になっている方々を多数お見掛けしたものの、ご挨拶もそこそこに失礼してしまいましたが、勉強になりました~。ありがとうございました!

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