« 白昼の悪夢 | トップページ | 丸善丸の内本店4F »

2008年6月10日 (火)

保険料納付・納税通知書

 今月に入って、立て続けに「特別区民税・都民税納税通知書」と「国民年金保険料納付書」が届いた。「都民税」は昨年度の収入に対してかかってくるものなので、汗が出る。「保険料」は今年度分の一括前納を促すもの。こういう書類が届くと、気楽なサラリーマン時代がなつかしい。経理部で来る日も来る日もこうした処理に追われる人は気の毒だが、別の仕事をする人にとっては、雑務に煩わされることがなく非常に助かっていたのだなぁ、と実感。
 年金騒ぎは未だフツフツとしているが、一時の大騒動感は薄れ、マスコミはずいぶん沈静化している気がする。が、非常に大きな問題であることは変わりなく、これから先一体どうなるんだろう?という不安は、私などにはより一層大きなものとなっている。民主党の長妻昭議員などは、継続的にリサーチと追及をしてくれているのだろうが、個人的にまず政府にして欲しいことは、「どういうシステムで運営していたか」をきっちりと白日のもとに晒してもらいたい、ということだ。共済年金と統合された後も、社会保険庁には共済の記録は一切把握されていないのは、自身の体験から明白だ。国の保障制度が、こんな場当たり的な運用のまま進んでいていいのだろうか?という実に素朴な疑問が頭をたびたびよぎる。少なくとも、今私が受けている説明では、共済と国民・厚生年金の橋渡しは、自身が60歳になったときに自己責任でしてくれ、とのこと。運用団体が違うのだから致し方ないのかもしれないが、なんだか釈然としない。
 後期高齢者医療制度の顛末同様、どういうシミュレーションをしているのか、あまりにブラックボックスが多すぎて、とても信頼してお任せできる状況にはない気がする。

Onigiri20080609  写真は、昨晩息子が進んで作った“爆弾おにぎり”。ずいぶんいろんなことが自分でできるようになっているが、老後の面倒を息子に頼るようなことは考えたくない。国にも頼らずに健康で長生きできれば一番いいのだろうが、誰もが三浦雄一郎さんみたいには生きられない。不可抗力的に弱っていくことは避けられないからなぁ、、、やはりお国にはしっかりしてもらわないと!

「成績照会公開日まで、あと7日」

|

« 白昼の悪夢 | トップページ | 丸善丸の内本店4F »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 白昼の悪夢 | トップページ | 丸善丸の内本店4F »