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2008年6月 6日 (金)

ジブリ美術館再訪

 昨日は、2006年3月の訪問以来2度目のジブリ美術館見学に行った。息子が合宿中なのをいいことに、昼前から夕方まで、時間を気にせずに堪能した。
 実は、サンフランシスコの友人が、スイスで「ポリマンガ」というイベントを企画・開催しているDavid Heim(ダヴィット・アイム)さんという方を案内して、ここ1週間ほど都内のあちこちを巡り歩いているのだが、それに付き合った形だ。ダヴィットは、スイス・ローザンヌとツェルマットの間くらいの街で育ち、12歳のときにフランス語版の日本アニメに触れて以来、熱烈な日本のサブカルファンと化し、それらをヨーロッパで啓蒙するうちに、イベントを主催するまでになったという人。「ポリマンガ」は今年で3回目だが、年々来場者数は増えており、日本のマンガ・アニメ・ゲームに関心を持つ層が広がっているそうだ。
Ziburi20080605  昨日のジブリ美術館では、『めいとねこバス』という14分のショート・フィルムが上映されていて、可愛らしく楽しかった。「プチ・ルーブル展」という、ルーブルの代表作を子どもサイズに縮小展示した特別展も工夫がいっぱいで面白かった。ジブリ美術館といい、いわさきちひろ美術館といい、キュレーターさんが休みなく日々展示に創意工夫して、個性的なクオリティを維持しているのはスゴイなぁ、と思う。雨は降ったり止んだりだったが、屋上庭園にも行けて、ラピュタの守り神やキューブも見た(写真左下の後姿がダヴィット)。
 昼抜きで歩き回っていたが、3時過ぎにおやつがてら、“麦わらぼうし”というカフェでランチ兼お茶。ダヴィットと私は、お店オススメの“フルーツサンド”をいただいた。ダヴィットは大の甘党だそうで、3食ドラ焼きでもOK!とのことで、まるでドラえもんのようだ。私が、チーズフォンデュが大好きなことを話すと、「そりゃ、ちょうどよかった!」と、トリュフ入りのスイス・チーズをおみやげにくれた。
 それにしても、友人のRomy(ハンドルネーム)は、いつもこういう活動をボランティアでしている。日本は、総理大臣候補までがマンガを読むというお国柄だが、こうやって地道にその魅力を伝える伝道者的な人がたくさんいるから、世界に認められるほどに底上げされてきたんだろうな。
Cheese20080605  その夜は、おみやげのチーズをいただきながら映画「ナショナル・トレジャー」を観た。「2」を観たかったのだが、全部貸し出されてしまっていたので、復習で再度「1」を観てしまった(^^;;;
 さて、合宿に出かけた息子が今日の午後帰宅する。どんな顔して帰ってくるかな??

「成績照会公開日まで、あと11日」

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