« ひどい点を取ってきた息子への対応は? | トップページ | 日の出日の入りの方角談義 »

2008年7月 4日 (金)

日本人のブログ好き

News20080703  一昨日の夕刊一面TOPに「日本語ブログ 世界一」という見出しが踊っていた。現在インターネットで公開されている国内ブログは約1690万で、ネット利用者の約2割が利用している計算だという。世界的に見ると、ブログは約7000万あり、使用言語別では日本語の約37%が最大。次いで英語約36%、中国語約8%とのこと。ブログの種類としては、「自己表現型」「コミュニティ形成型」「アーカイブ型」「スパムブログ」などがあるが、最も多いのは、日記風に日々の雑感を書き留める「自己表現型」だそうだ。
 私のこのブログはまさに「自己表現型」。他にも実は2つのブログをもっている。一つは友人との「コミュニティ形成型」のブログ、もう一つは携帯から息子の生活の一コマを写真でアップする「アーカイブ型(?)」。このブログに比べ、他の2つはこんなに頻繁に更新していないけれど、細々と続けている。
 時折、「こんなしょーもない文章を日々書き続けて、貴重なサーバ資源の無駄使いかな?」と悩ましくも思うが、昔から日記を書くことで自己啓発してきた身としては、なんとなくやめられない。現実での自己表現が下手だから、つい“書くこと”で欲求不満を解消しているのかもしれず、その意味で、日本人のブログ好きには納得してしまう。
 糸井重里さんの「ほぼ日」のように、インターネットやブログ黎明期から営々と更新を続け、多くの読者を獲得している優良サイトがいくつかあるが、一方で他の多くのブログは、ほとんど読者を持たない自己満足の世界でしかないだろう。それでも、“I statement”(私はこう思う、という意思を表明すること)の継続って、大切だよな、と思う。情報が溢れる昨今だからこそ、一つ一つの問題とか出来事を、自分なりに考え直して咀嚼しておくことが、時流に翻弄されない秘訣だと思う。
 なんちゃって、ミーハー野次馬の私が平然とこういう偉そうなことを書けるのも、匿名性のもてるブログのいいとこかも?!(知人はきっと苦笑しているに違いない)

秋期試験まであと107日

|

« ひどい点を取ってきた息子への対応は? | トップページ | 日の出日の入りの方角談義 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ひどい点を取ってきた息子への対応は? | トップページ | 日の出日の入りの方角談義 »