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2008年7月 3日 (木)

ひどい点を取ってきた息子への対応は?

 息子の通う塾では、ほぼ毎月のように、復習テストやら実力テストやらと嫌と言うほどテストがある。これまでは算数と国語の2教科だけだったせいか、家でまったく勉強しなくても、どういうわけか一番上のクラスをほぼキープしていたのだけれど。。。4年生になって理科と社会が加わるようになった4教科テストの2度目の結果が昨日返ってきた。
Test20080702  なんと、実質6級降級になるほどのひどい点! 規定で最大でも4級しか降級しないので、ダメージは少し和らぐものの、息子もさすがにマズイと青くなっていた。全18クラスもあるから、クラスの上がり下がりは常にあり、落ち着かないのはいつものことなのだが、ここまで一気に下がると、鷹揚に構えていた私も面食らう。「セカンドスクールで2回もお休みしたし、仕方ないよ」となぐさめてはみたものの、暗記しておけばよい社会が22点って……。根釧台地、最上川、利根川、武蔵野台地など、地図上に示された位置の名称を答えるような問題がまったくの白紙状態だった。「武蔵野台地なんてあるんだ…」と私も問題を見て冷や汗タラタラ。私自身が暗記モノは大嫌いだったため、一言もない。
 これまで、「とにかく授業だけちゃんと聴いて、授業中にしっかり覚えちゃいなさい」と言っていたのだけれど、問題を見るとさすがに、反復して覚えないと無理っぽいものが多くなっている。かと言って、真面目に机に向かって、「ここが根釧台地、ここが最上川…」なんていう勉強はさせたくない。できるなら、根釧台地産の牛乳を探したり、芭蕉ラインの最上川舟下り体験などをさせてやりたいが、そんなことをやってたら時間がいくらあっても足りないだろう。果たしてこういうとき、親はいったいどういうふうに子どもに向かえばいいんだろう? 身になる暗記モノの学習方法、誰か教えてくださーい! クイズ風に仕立てて、楽しく覚えられれば多少はいいのだが、そういう勉強に親が付き合わなくちゃならないのかしらん??
 悪い点をもらってくると、やはり意味もなくムシャクシャする。そのムシャクシャを息子にぶつけないように気をつけつつも、放任していた母親がにわかに口うるさくなれば、息子は何かしら感じることだろう。毎度のテストに一喜一憂せず、長い目で見て身になる勉強の姿勢を習得するのが先決だな。

秋期試験まであと108日

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