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2008年7月 5日 (土)

日の出日の入りの方角談義

 一昨日のブログを読んでくれた友人と、ひとしきり教育談義で盛り上がったのだが、その夜、今度は夫との間で塾のテキスト談義になってしまった。
Sun20080704  理科の「太陽の動き」に関するテキストで、日の出と日の入りの方角を答えさせる問題が出ており、その答えが「東」と「西」になっていたのを受けて――― 夫は眉根にシワを寄せて「これ、違うよね」と言った。「だいたい東」「だいたい西」って教えてくれなくちゃ、高学年になったときにもっと正確に勉強するとき困るんじゃない?とのこと。で、「これを見ている人は地球の中心にいるという設定の答えなんじゃ?」とか「太陽が十分遠くに離れていれば、光は面としてやってくるから…」とか、塾の答えを擁護する考え方もしてみたのだけれど、「太陽が真東から昇り、真西に沈むのは、春分の日か秋分の日に観察したときだけ」という結論。こんな些細なことに1時間以上費やしてアレコレ議論していたら、かなり疲れて不機嫌になってきてしまったもので、本当にこの結論が正しいのかは、再考するのが面倒になった。誰か考えてみてください。両親の議論をハタで聞いていた息子は、「犬が西むきゃ尾は東」とか言いながら、サッサとゲームに移行してしまい、何のための議論だったのやら、という感じ。

 また、こんなことも。「西洋タンポポと日本タンポポは、ガクの反り返り方で見分けられる」という表記について話していた友人から、「子どもの塾の教科書には“総ほう”の反り返り方、と書いてある!」というコメントが!息子の小学校では“ほう”と教えていた。確かに、正式名は“総ほう”らしいが、私が子どもの頃は“ガク”と教わっていたような気がするのだけれど。。。

 ことほど左様に、ごくごく常識的な事柄も、○×判定が必要なテストという舞台では、重箱の隅をつつくように親が検証する(私はあまり細かいことは気にしない方だが、気になる人もいる、という意味)。問題を作る先生方は、薄氷を踏むような心境でしょうねcoldsweats01 …… さて、まもなく北海道洞爺湖サミット。都内も厳戒態勢。地球温暖化問題の議論も、中傷合戦にせず、冷静な議論になりますように。

秋期試験まであと106日

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