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2008年11月29日 (土)

耳鼻科→小児科→歯科医院

 このところやたらと病院通いが続く。子どもの副鼻腔炎で耳鼻科へ行き、気管支炎で小児科へ行き、昨日は歯医者だ。麻生首相の言う“たらたら飲んで、食べて、何もしない人”に該当するとは思いたくないが、私自身はほとんど病院にも行かず薬も飲まず、保険料を支払うだけだったのに比べると、息子の通院は多い方だ。私一人では“払いっぱなし”の大赤字だけれど、家庭内全体で見ればずいぶん埋め合わされる。医療保険制度は“持ちつ持たれつ”の相互扶助だよなぁ~とつくづく思う。
 歯医者へ行った理由は、まだ抜ける前の乳歯の上から、永久歯が歯茎を突き破って出てきてしまったため。診察室に一人で入った息子は、先生から「歯を1本抜くよ」と言われ、「えーっ!痛いんですか?!」と悲鳴を上げたそうだ。「痛くっちゃ、麻酔の意味がないよ」と先生が応えて、少し安心して抜いてもらったらしい。「一瞬だったよ!」と後から報告した息子だが、きっとドキドキだったろうな、、とクスリとした。看護婦さんから「かわいい~♪」と言われたそうで、「何がかわいいんだ?」とお冠だった。
 それにしても、健康維持というのは難儀なことではある。当然のごとく、生物の身体というヤツは、使わなければ衰える。面倒でも階段を昇り、ある程度は重い荷物を持ち、全身の筋肉をバランスよく使うことを心がけないと、現代社会ではある種、神経系だけでも生きていけてしまう。衰えた器官は医療や器械で補えるとはいえ、それは幸せなことではないだろう。いつまでも保険料“払いっぱなし”でいられる幸せを噛みしめないといけないな。
 ずっと気になっているいる『サバイバル! ―― 人はズルなしで生きられるのか 』(ちくま新書)でも読んでみるかな、と思わされる、ここ数日の病院通いだった(本書著者の服部さんのやり方は、あまりに過酷で極端とは思うが)。医療や社会システムにオンブにダッコにならず、自分の足で生きていける男になって欲しい、と強く願う母なのだった。

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