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2008年12月19日 (金)

ワーキングマザーの苦闘

Cards20081217  季節柄、2通のクリスマスカードが届いた。1通はサンディエゴに住む高校時代の友人から。もう1通は元の会社の友人で、敬虔なクリスチャンの方から。このNさんにはお子さんが二人いて、出版業務から徐々に版権管理や総務・経理へと、子どもが増えるごとに異動していたのだけれど、今はまた別のデジタルコンテンツ制作方面へと移っているらしい。ワーキングマザーは誰しも苦闘しているものだが、下のお子さんの時短もなくなり、彼女の踏ん張りも相当キツクなってきているようだ。
 普段は仕事しながらサンドイッチを齧るようなお昼ごはんだけれど、たまにはおいしいランチでも、ということで急遽会うことになり、「ラ・スコリエーラ」というお店で待ち合わせ。同じワーキングマザーのHさんも一緒に、3人で久し振りに子育て談義。Nさんはお姉ちゃんが来年小学生で、Hさんは娘さんを保育園から幼稚園に転校させて、自身は正社員から契約に切り替えた。二人とも、仕事の鬱憤は相当溜まっている様子。正社員切りも始まっているとか、誰それは出向になったとか、厳しい話ばかりで、お気楽主婦の身が申し訳なく感じたが、どこも似たようなものだろう。
 私が中学受験の話をすると、二人ともすごい興味津々だった。まだまだ先の話だけれど「いっぱい情報集めといてネ!」とのこと。まだうちの息子が1歳の頃に抱っこしてくれた人たちだから、「時間の経つのは早いよねぇ」としみじみしてしまった。働くお母さんの苦闘は並大抵のものではないのだが、たくましくしたたかにがんばっている人がいっぱいいるんだなぁ。

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