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2009年6月の30件の投稿

2009年6月30日 (火)

攻玉社中学資料

 学校説明会には行っていないが、資料請求していた攻玉社中の資料が届いたので目を通してみた。我が家からは40~50分で乗り換え2回と、あまり便はよくないながらも、堅実な学校という噂を耳にするからには、資料くらいは観ておきたいところ。
Kogyoku20090628  まず目についたのは、6年間のクラス編成。2年ごとに区切って、均等クラスから選抜クラス、目的別クラスへと編成具合を変えているのが特徴的。また、部活動では、コンピュータ部・ガンダム研究愛好会・クイズ研究愛好会など、息子好みのものもチラホラ。施設はきれいで、情報科教室やLL教室・自習室などが充実している上、
全天候型運動場も完備。標本室というのも面白い。日本人初の宇宙飛行士・秋山豊寛氏の母校であり、1863年開学という歴史もなかなかのもの。中学入試の配点も、国算が100点に対して理社が50点と暗記科目は軽め。高校からの入学もあるので血も偏らない。資料だけ見る限りは、立地以外に不便を感じることはなかった。中学から男子校というのが、息子にとっていいのか悪いのかはまだ判断つきかねるけれど、魅力的な学校というのはいろいろあるものだなぁ…と思う。魅力的な友人や先生に出逢い、魅力的な出来事を体験するのに、そう難しい選択など必要ないのかもしれない。自分の側に、それを見つけて魅力を感じる感性さえ持ち合わせておけばいいだけのことだ。ただ、若いうちって意外にそういう感性が湧かないから困るのだけれど。。。
 6月の1ヶ月、息子は初めて塾を休まずに全出席した(それまでは必ず数日休んでいたということなのだけれどsweat01)。かしこまってする勉強が苦手なだけで、決して学ぶこと自体を嫌ってはいない息子に合った、素敵な学校はいずこに~???

【備忘録】30日AM2:30、近頃ずっと気にかかっている小学校の事に関して夢をみて、目覚めてしまった。起きてNHKのウィンブルドン(モレスモvsサフィーナ)を見ながら気をまぎらわしていたら、途中、センターコートの屋根が試合中に初めて閉まるシーンに出くわした。(録画だったにせよ)百数十年のウィンブルドンの歴史の中で初めて、インドア・センターコートになる瞬間を見られたのは、よい兆候だろう。小学校の心配事も、いい方に転じてくれることを切に願う。

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2009年6月29日 (月)

涼菓“水まんじゅう”

Mizuman20090627  先週、急に暑くなってきたせいか、塾に向かう息子から「帰ってくるまでに“水まんじゅう”を買っといて!」と頼まれた。「え~、水まんじゅう??、この辺で売ってるとこ、あったかなぁ~?」と頭をひねりつつ探しに出た。すると、案外すぐに見つかった和菓子屋さん一軒。6個入り1,300円といいお値段だったが、見るからに涼しげだし、前に食べたのがいつだったかも覚えていないくらいご無沙汰だったので、えいヤッと買ってしまった。(写真は彦九郎の“白雪”)
 塾から帰った息子に晩御飯を食べさせて、その後のデザートにと家族でいただいてみた。。。すると、ひんやりツルツルした感触と、葛のさわやかな舌触り、甘すぎない漉し餡など、目でも舌でも涼しくなる一品に一同感激。「ナイスリクエストだったねぇ~!」「でしょでしょ~?」と軽口をたたきながら、冷たいお茶と一緒にペロリと平らげた。“水まんじゅう”なんて洒落たものをご所望とは、テレビで見たのか本で読んだのか知らないが、我が息子、なかなかの数寄者か?!

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2009年6月28日 (日)

楽しい科学

 夏のような暑さの土曜日、友達からプールに誘ってもらったのにサクッと断った息子は、またしても科学技術館に行きたがった。「えー、今日みたいな日はプールでしょ~」と説得に努めたが無駄だった。昼前からしぶしぶ付き合って九段下へ。
 先日のワークススペースでの実験がよほど気に入ったのか、この日は2つの実験に参加。「楽しい科学」と「超低温実験」――― なにも同じ場所の同じ実験にまで参加しなくても…とガックリしたのも束の間、先生も実験内容も微妙に先日とは違い、新たな気分で見学できたのでホッとした。
Elec20090627  「楽しい科学」では静電気の実験。風船を毛糸のマフラーでこすって静電気を起こし、いろいろなお話とともに“でんじろう”先生バリの実演を見せてもらった。子どもたちの髪の毛を逆立てたり、PPテープで作った電気クラゲを躍らせたり、ちびっこギャラリーは大歓声。中でも面白かったのは、最後に行った“100人威し(おどし)”! お手製のアルミコップに貯めた静電気を、手をつないで輪になった人たちの身体に流すという江戸時代からある実験だ。1万ボルトの電気の衝撃はそれなりにスゴくて、私の心臓は飛び上がってしまった。終了後も近くをウロウロしていたら、お茶目な先生はプラスαでいろいろと悪知恵も授けてくださった。プラコップの周りにアルミ箔を巻いてビールを注ぎ、それにアルミを突っ込んで電気を溜めておけば、夜のお父さんの晩酌時に、お父さんを飛び上がらせることもできますよhappy02とのことで、是非一度トライしてみたいと思った。
Meissner20090627  「超低温実験」では、先日にはなかったマイスナー効果の実演もあり、酸化セラミックスを超低温にして、ネオジム磁石を宙に浮かせてくれた。これには息子も目を丸くして、「反発してるのにくっついてる?!」と驚きを隠せなかった様子。私自身も“ピンどめ効果”をナマで見るのは初めてのこと。私が学生の頃には発見されていなかったような効果を、小学生の頃からナマで見られるなんて、科学の進歩とは恐ろしい。
 2つの楽しい実験に参加して、またいつものごとく日比谷公園までテクテクと歩き、ヘトヘトになって帰ってきたのだった。

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2009年6月27日 (土)

映画「剱岳 ~点の記」

Tsurugi20090626  奥穂、槍、北岳など、思い出深い山はいろいろあるが、剱には未だ登ったことがない。今でこそロープーウェイや鎖場を駆使して誰でも登れるようになってはいるが、厳しい山であることに変わりない。北アルプスの北の北、日本地図の山岳測量 最後の空白地帯だったのだそうな。新田次郎さんの小説を、木村大作さんが映画化。妥協のない過酷な撮影だったと聞き、期待を胸に映画館に向かった。
 伊能忠敬には感服するし、GoogleStreetViewも野心的な試みだと思うけれど、山岳測量隊の、高度と大自然に挑む道なき道を行く大仕事は、地味ながらも熾烈で誇り高いものだった。そしてなんといっても、宇治長次郎という案内人と柴崎芳太郎という測量手の二人の人間性が素晴らしい。実直とか誠実とか、そんな言葉では表せない魅力。これが、山と対峙してきたことで培われたものなのか、生来のものなのかはわからない。けれど、ありのままの自然を相手にすることで、無駄のない、嘘偽りのない強さと優しさを身につけたんだろうと思われた。舞台である山の雄大さは言うに及ばず、雲海に沈む夕陽や、雷鳥やカモシカ、雪渓や岩肌……自然が見せるいろいろな顔を捉えたカメラワークも、まさに登山者の眼のようだった。
 「人は何を成したかではなく、何のために成したかが大事」という役所広司さんの声が胸に沁み、一枚の地図にたくさんの無名の人を思うようになるであろう自分がいた。

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2009年6月26日 (金)

夏野菜のおすそわけ

Nasu20090624  お隣さんから、立派な加茂なすとトマトのおすそわけをいただいた。どちらも直径10cm以上ある大きくてツヤツヤの夏野菜。京都の池田農園というところからたくさん取り寄せたらしい。加茂なすの食べ方プリントも同封してくださり、「田楽」「揚げだし」「ステーキ」が紹介されていた。“京風おばんざい”としていただくべきなのかもしれないが、我が家では洋風ステーキにすることにした。トマトはもちろんキンキンに冷やしてスライスするだけ。このところの天候不順と寝苦しい蒸し暑さで参っていたが、季節のものをおいしくいただくと、なんだかシャキッとする気がするな。

Jam20090624  そういえば春先には、実家の庭で取れたサクランボでジャムを作ったとかで、母が送ってくれたっけ。樹を植えてしばらくは、数えるほどしか取れなかったサクランボも、最近はずいぶんたくさん取れるようになったんだな。おかげさまで近頃の私のランチは、 ヨーグルトのサクランボジャム添えの毎日です。サクランボといえば巷では、「桜桃忌」とあわせ、太宰治生誕100年ということもあり、若い人を中心に愛読者が増えているとか。私にとっての太宰は“道化”という印象に尽き、その実体はつかみどころがない。どちらかといえば好きな作家さんだけれど、お世辞にもシャキッとしてるとは言いがたい。それでも、亡くなってもなお新たなファンを掴み続けるなんて、スゴイことだなぁ~。

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2009年6月25日 (木)

映画「メジャー ~友情のウィニングショット」

Major_movie20090623  買~っちゃった買っちゃった! 生協の注文書のDVDコーナーに掲載されているのを見たら、知らず知らずのうちに手がチェックを入れてしまったぁ~!
 私の大好きな吾郎くんの知られざる空白期間を埋める劇場版。映画館では観逃したけれど、これは手元に置きたかったし、よしとしよう。
 それにしても、ちょっと無理しすぎだよなぁ~。一試合投げきって勝っても、右肩壊しちゃぁ無茶苦茶だ。気持ちはわかるけど、全国の野球少年はやっぱり、アレを真似しちゃダメですよ! でもでもやはり格好イイ! 右がダメなら左があるさ!!
 あの情熱はいくつになっても失いたくはないけれど、私の場合、左脳がダメでも右脳があるさ…とはいかないのが哀しいところcoldsweats01

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2009年6月24日 (水)

入門講座2周目「特・実」修了

 師匠による入門講座1周目に続き、コーチによる2週目の「特許・実用新案」の講義&演習を終えた。師匠とコーチと呼び分けるのは、二人の先生の年齢的な差異もあるし、私の中での位置づけ的な意味もある。師匠は法学プロパーで、コーチは工学プロパー。同じ入門講座の内容でも、ずいぶん趣が違って面白かった。入門講座を2回受講する酔狂な人間は私くらいかもしれないが、ゆる~りゆるりと未知の世界に分け入って、自分なりの見方ができるようになるには、いいペースのような気がしている。
 1周目のときも、受講後の所感などを好き勝手に書いていたが、今読み返すと、ずいぶん偉そうに大上段に構えた書きっぷりで赤面モノだ。短答試験を一度受けた後は、大局よりも条文ごとの、重箱の隅をつつくような理解が先決と認識したが、ここに書くには仔細になりすぎるので、やはり1周目と同じく大雑把な感想を2つだけ記すにとどめよう。
 1つは、ず~っと、何か腑に落ちない印象の、契約と登録の効力差について。78条の通常実施権のうちの許諾通常実施権がらみ。ある特許権者が甲さんに通常実施権を許諾して契約書を結んだ場合、その後、甲さんに無断で乙さんに専用実施権を許諾してもOKで、その場合甲さんは(登録していなければ)乙さんに対して何も言えない……という状況。人として、こんなことをする人は稀だとは思うけれど、こういう事例問題の解答を読んだときの違和感がずっと消えなくて気持ち悪い。個人的には、形式的な登録よりも、個人と個人の約束の方が大事のような気がするのだけれど、法律は明らかに対世効としての登録を優先しており、「じゃぁ、軽い約束は破ってもいいのか?!」という疑問にお墨付きを与えているような気がしてしまうのだ。まぁウブでお人好しの感想と言われればそれまでだけれど、大仰に言えば、性悪説に立っている法律の穴のようにも見えてしまう。
 もう1つの感想は、実用新案権制度は、いずれなくす方向で改訂を進めているのかなぁ~?というもの。もはやどう考えても中小企業のための制度には見えないし、悪徳模倣業者を牽制するためのマーキングくらいにはなるかもしれないけれど、権利行使するまでの自己負担を考えると、出願だけしてあとは放置、というのが一番使い勝手がいいような感じ。そしてそもそもの、特許と実用新案を分ける「科学的思想の創作の高度さ」の閾が、ものすご~く下がっているようにも思える。
 いずれの感想も、そのうち誰かに訊いてみたいとは思うけれど、実務のもっとゴチャゴチャしたケースに触れれば、すぐに忘れてしまうのかもしれない。
Flow  あとは、条文No.を使って、プログラミングのフローチャートのようなものを作ったら面白そう!と思っている。「入出力」「処理」「判断」「文書」程度のJIS記号を使って書くだけでも、文章の羅列に過ぎない条文が、ずいぶん見やすくなるような気がするんだけど、誰か作ってくれないかなぁ~(他人任せcoldsweats01)。

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2009年6月23日 (火)

表参道 SpiralCafeにて

 短答試験から一ヶ月、どうも勉強に集中できない日々が続いているが、月曜日もまた外出してしまった。それというのも、外資系の大学で広報の仕事をしていた友人が、今月頭に急な配置転換を打診され、保育園児を抱えては到底対応できない勤務内容だったので、今月いっぱいで退職することにしたと聴いたからだ。以前仕事仲間だった4人で、表参道のSpiralCafeに集まり、今後の身の振り方についてアイディアを持ち寄った。
 大胆な彼女は、子連れで留学しちゃおうかとか、スキルアップのために大学に戻ろうかとか、思いもよらないプランも検討したらしいが、娘さんが現在通う保育園を気にいっていて、その環境を変えたくない!というのが一番の難点。いったん退園したら、なかなか再入園するのは難しい昨今、保育園を変えずに、ワークライフバランスをうまく取れる職場を見つけられれば最高だけれど、なかなか難しいのが実情。当面は就活しながら様子を見つつ、最悪は幼稚園への転園になるという。集まった4人は、今の私の状況以外はキャリアにブランクを持ったことがない人ばかりのため、仕事人としてどこにも所属しないという宙ぶらりんの状態が一番不安だとのこと。確かに私も、去年の今頃はなんともやる瀬ない気持ちだったのを思い出す。この2ヶ月で、なんとか条件の合う融通が効く仕事が見つかればいいのだけれど……! ひと昔前に比べれば格段に女性も働きやすい制度が整ってきたのだろうが、まだまだまだ、現実的な問題に柔軟に対処できるほど自由度のある職場は数えるほどだということが実感された。思春期の子どもたちは日々いろんな信号を発していて、それをきちんと受け止めてあげるには、お母さんのゆとりが絶対必要。あれこれのおしゃべりをしつつも、それについてはみんなの意見がピッタリ一致するくらい自明のことなのに、世間はなかなかそういう余裕を許してくれないものだなぁ。

Bukotu20090622  帰宅すると、息子が珍しく手作りクッキーをリクエスト。何の信号だか知らないけれど、一応キャッチ! 私の無骨なクッキーでも食べたいと思ってくれるんだからと、即席のシンプルクッキーを焼いた。ハート型は嫌だと言っていたが、私は敢えてハート型にbleah。ママのこの気持ち、受け取っておくれよう~。 

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2009年6月22日 (月)

第13回ジュニア算数オリンピック

Olympic20090621  夏至の恩恵を実感できないジトジト雨の日曜午後、息子は初めての「ジュニア算数オリンピック」に挑戦した。
 算数オリンピックは1992年から毎年開催されている小学生以下の児童を対象にしたコンテストで、広中平祐氏とピーター・フランクル氏によって提唱されたもの。国際数学オリンピックの予備選考会である日本数学オリンピックは高校2年生以下が対象らしいが、算数オリンピックの方は、「キッズBEE」「ジュニア」など、対象年齢をずいぶん細かく分けて、成長に合わせて算数クイズを楽しめるように工夫されているらしい。対策問題集なども刊行されていたが、息子は単に普段の教科書とは違う謎解きに触れたくて、楽しみのために出場することにしただけなので、事前準備は一切なし。まさに真っ白な状態での挑戦だった。「スポーツやゲームに参加する気持ちで挑戦してください」との謳い文句を真に受けた形だが、一体どんな顔をして帰ってくるだろう……
 ――3時半、試験終了予定の頃に迎えに出た。5分ほどして、ニコニコしながら小走りに駆け寄ってくる息子。「どうだった?」「面白かったよ!」――この言葉を聞けただけで良しとしよう。帰宅後に家族で喧々諤々とやった結果、確実に間違っている問題を6つも見つけたから、予選通過は難しそうだけれど、どれも一筋縄ではいかない面白い問題ばかり。息子の考え方はどれも直感的なものが多く、ものすごく惜し~いのもいくつかあった。塾で当たる問題とは一味も二味も違っていて、とてもいい経験になったと思う。
Cube20090621  最後の11問目は、ルービックキューブのような27個の立方体でできた立方体を、何本の直線で串刺しすれば27個全部を通過できるか?という問題。実際にキューブに竹串を当てながら考えても、正解がよくわからない。(他のブログによると5本が正解みたいなのだが)我が家は「7本じゃない?」という結論に至った?? 明日のWebでの解答発表を楽しみにしよう!
(正直に白状すると、親二人も90分で全11問を確信をもっては答えられなかったのだぁ~sweat01

【後日譚】あ~、問11の正解は5本でした~。納得。頭が3次元に広がってませんでしたぁ~。結局、トライアル通過点は54点で息子は惜しくも通過ならず。「306」が正解の問題で「360」と書いてしまい、これがものすご~く惜しかった。この10点をモノにできていれば通過できたのだけれど…まぁ何の準備もせずのぶっつけ本番にしては健闘したと褒めてあげましたcoldsweats01

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2009年6月21日 (日)

ポケモン帽子の威力

1park20090620 2park20090620  好天の土曜日、久々に主人も家にいたため、公園に寄り道しながらショッピングモールへ買い物に出かけることにした。お日様が燦々と照りつける中、息子はポケモンの帽子をかぶって自転車に飛び乗った。久し振りの公園は、木製のアスレチックだったところがリニューアルされ、色とりどりの遊具が備え付けられていて、もの珍しさも手伝ってあれこれ試した。ウォールクライミングが気に入ったようだが「子どもの城のより相当ラクチンだよ」と余裕綽々。以前よりも対象年齢を低く設定したのか、全体に小ぶりな印象。
3park20090620  それにしても面白かったのは、見ず知らずの子と一緒になって遊んでいると、たいていの子が息子に「ねぇ、サトシ」と話しかけていたこと。“サトシ”というのはもちろん息子の名前ではなく、「ポケモン」の主人公の男の子の名前。小学校のお友達と外で会ったときも、息子の帽子を観るなり「よぉ!サトシ」と声をかけてきた。子どもって変なところをよぉ~く見てるもんだなぁ~、と痛く感動してしまう。ボケっと漫然と見ているようでいて、実は細かなところを観察している。サトシの帽子の認知度に感心すべきなのか、子どもの観察力に感心すべきなのか、私の日頃の無頓着さを省みるべきなのか定かでないが、恐るべき威力、あなどりがたし!

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2009年6月20日 (土)

嬉しい郵便物2つ

1letter20090618  木曜日、立て続けに嬉しい郵便物が2つ届いた。1つは、少し前に息子が出した、お世話になった算数教室の先生への手紙のお返事。「手ごたえのある問題はありますか?」との息子に応えて、早速算数問題を送ってくださったのだ。日々の業務だけでもお忙しいだろうに、ありがたいことだ。それを読んだ息子は、その日のうちに答えを書いて「これ、先生に送っといて!」と私に手渡した。送るのはいいけれど、今後も頻繁に手紙のやりとりをして先生にお手間を取らせるわけにもいかず、ちょっと送りあぐねる。同封されていた離任式のときの写真がとても素敵で見とれてしまった。
2letter20090619  もう1つの郵便物は3冊の本。知り合いの翻訳家の方が、最近手がけた本を送ってくれたのだった。そのうちの一冊は帯文にサブカルチャー評論家の町山智浩さんの言葉なども載っており、かなり気合の入ったもの。箱入りで1,100円って、なんて太っ腹なんだろう、講談社さん! 楽しみに拝読させていただきま~す♪
 ……突然の郵便物にほのぼのとさせてもらい、私も先延ばしにしていた父の日ギフトを選びにデパートに出かけた。日曜日には、実家のおじいちゃんたちにほのぼの気分を味わっていただくとしよう。

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2009年6月19日 (金)

ねんきん定期便の「納付額」チェック

Leaf20090617  先週、ねんきん定期便が届いた。未だ共済との連結はされていないものの、ずいぶん詳細なデータが印字されていて驚いた。毎月の標準報酬額と納付額が記されている。頭の部分に「お示ししている金額が、当時の実際の報酬と大幅に相違していないかご確認ください」と書いてある。
 面倒だとは思いつつ、昔の給与明細書をたんすの奥底から取り出して、ランダムに抽出チェックしてみた。するとどうだろう! 平成11年以降のデータは、1円単位までぴったりと合致しているのに、平成9年以前はどれも微妙に数字が違う。給与明細書の記載よりも四・五千円以上も納付額が少ない記録になっていた。平成10年には育休を取っていたため、ちょっとよくわからない。果たして“大幅に相違していないか”の“大幅”って、どのくらいなんだろう? 四・五千円は誤差のうち? あるいは事業主からの届出額が違ったせい?? 報酬額の方は区切りのよい幅で区分された「標準報酬月額」の記載だから、ぴったり合っている必要はないらしいが、納付額に差異があるのはなぜ???
 チェックの案内となるリーフレットも同封されているけれど、加入記録の見方はそれなりに書いてあっても、月別状況の見方が定かでない。「お手持ちの給与明細書と照らし、厚生年金負担額と印字が違っている場合はお知らせください」なんてことにしたら、それこそ大変なことになるってことだろうか……? そもそも、昔の給与明細書を後生大事に保管している人もそうそういないだろうし、給与明細はWeb閲覧に移行しているところも多いだろうし……。月々四・五千円の納付額の差異くらいで目くじらを立てるのは、“モンスター国民”とでも言われてしまうのかな? 
 ねんきん管理や運用に関しては、ただでさえ腑に落ちない点が多いので、ついつい疑心暗鬼になってしまう。コンピュータ管理に移行される以前の分は、誤差のうちと思って丸め込まれても文句は言えないと考えるべきか? 疑問符が飛び交うばかりだが、どっちにしろ、給付額だけじゃ到底暮らしていけそうにないことは確実だから、過去をほじくり起こすより、将来的なことを考えたほうがよさそうだな。

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2009年6月18日 (木)

不合格通知届く(T T)

Failure20090617  梅雨の晴れ間の水曜日、特許庁から短答試験の不合格通知が届いた。味気ない一枚ペラ紙。特許庁は何かにつけ、省エネが徹底している感じがするのは気のせいか?
 自己採点通りの25点。合格した皆さんは、今頃必死で論文試験の勉強に励んでおられるのだと思うとうらやましいが、まだ右も左もわからない素人同然の身としては、精進あるのみ。先日聴いたWeb講義の中で、先生が言っていた。「みなさん、プロになろうと思ってこの試験に挑戦してるんでしょ? だったら、条文なんて空で言えなきゃ、とてもプロとしてはやっていけませんからね」―――確かに。何かしら相談を受けて、法文集を開いて確認しているようでは、クライアントさんが不安になるばかりだろう。
 それにしても、昨日のニュースの中に、大阪の高3女子が進路を悲観して自殺したという記事があった。まだ挑戦もしないうちに、そんなに悲嘆に暮れてしまうなんて、本当に気の毒なことだ。おばさんなんて、もういい歳だし、大した才能もないし、あとは老いさらばえるばかりだというのに、こ~んなに夢見がちなんだぞ。学生さんなんて、“若い”ってだけでものすごい可能性を秘めているのに、たかがペーパーテストができないくらいで落ち込むことなんて全然ないのに。。。親御さんの気持ちを思うと、他人事ながら涙が出てくる。「ROOKIES」の川藤先生じゃないけれど、「夢をあきらめるな、夢はいつか叶う」って、一生思い続けるくらい能天気でいなきゃ、人生やっとられんですよぉ。

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2009年6月17日 (水)

仕上げ磨きはいつまで?

 「は・み・が・き♪上手かな?」――というのは、“おかあさんといっしょ”の中の1コーナー。未就学児の歯磨きに、親の仕上げ磨きは欠かせない。我が息子の仕上げ磨きも、保育園時代はまぁほどほどにやっていたけれど、小学校に上がってからは、週に1回、きれいに磨けているかをチェックするくらいが関の山になっていた。
 先週、永久歯の生え具合が気になったため、フッ素塗布も兼ねて歯医者さんへ連れて行ったら、「生え方は大丈夫ですが、ちょっと虫歯になりかけてますねぇ」と言われてしまった。さらに「お母さん、毎晩仕上げ磨きしてあげてますか?」との質問! ぎょえ~?! 5年生にもなって、まだ仕上げ磨きですか?? とは口が裂けても言えず、「いえ、最近はチェック程度で…」とお茶を濁す。
 ネグレクトされた子どもは、平均児童より5倍ほども虫歯が多いというデータもあるようだが、私も放ったらかしにしすぎたろうか? まぁ、遺伝的に、歯磨きなんて全然しなくてもいつもピカピカの歯の人もいるし、念入りに磨いてもすぐに虫歯になる人もいるから一概には言えないが、自分が虫歯がちの親はやはり、とかく面倒臭がる子どもの歯を気にかけてやるのは務めの一つかもしれないな。
 息子が通院する歯医者さんはとてもやさしくて、いつも丁寧に対応してくださるが、個人的な体験からは、歯医者さんは怖いくらいの方がいいかも、と思う。私が以前通った歯科医院の女医さんはものすごく恐ろしくて、診察前に少しでも口内が汚れていると、鬼の首でもとったかのようにキィキィと声を張り上げ、治療より先に長時間の歯磨き指導を課すような人だった。「こんな徹底した歯磨き、毎日やってらんないですよぉ…」と心の中で泣きながらも、その熱意というか執念というか狂気というか、1本1本の歯を磨き上げる手管に舌を巻き、ずいぶんフロスの練習をした。あの女医さんは、今思い出すだに恐ろしい。息子にもあの恐怖を味あわせれば、もう少し歯磨きにも身を入れてくれるのでは…と、自身の手抜きを棚に上げて想像する私である。

Award20090617  しかし不思議なのは学校の歯科検診。先週の歯医者さんの診断とは裏腹に、昨日は学校から賞状をもらってきた。「あなたはいつも歯の健康を心がけ、その努力はたいへんりっぱです」とのこと。あれれ~???

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2009年6月16日 (火)

超低温実験

Walking20090615  月曜日は朝からお友達と一緒に科学技術館へ行った。ワークスという展示室内で行われる超低温実験が目当てで、私は個人的に、冷凍金魚が見られるのではないかとウキウキしながら行った。混んでいる日にはすぐにいっぱいになってしまうため、実験開始20分前から席取りをしてその場で時間を潰していた。
 月曜だというのに、館内には結構たくさんの人が来ていて驚いた。一般的に月曜日は、博物館や美術館など公共施設は休館日のところが多い中、科学技術館は年末年始以外は営業しているため、子どもを持つ親にとっては強~い味方なのだ。

1labo20090615 2labo20090615  11:15からいよいよ実験開始。-196度の液体窒素が登場し、いろいろなものを凍らせて見せてくれた。カーネーション、乾いた新聞紙、濡れた新聞紙、ゴムボールなど。水分を含んだものはことごとくカチカチに凍って、先生の手によって粉々に粉砕された。先生が「人間の身体も70%ほどは水分です。だから液体窒素につけてトンカチで叩けばやっぱり粉々!」とシュールな解説をしたら、小さな子どもたちは神妙な顔で青ざめてしまい、ちょっと笑えた。そんな様子は意に介さずに先生は「でもね、髪の毛は空気をサンドした構造をしていて、凍りません」と続けた。息子とお友達は目をらんらんと輝かせて楽しそうに聞いていた。その後、細長~い風船やバルーンわんちゃんを液体窒素につけて収縮させ、また取り出して元に戻す実験や、液体窒素を密閉容器に入れてフタを飛ばす実験などが続いた。どれもエキサイティングに上手に演出され、時には子どもの手に冷や冷やのビーカーを押し付けて冷たさを実感させてくれるなど、間近で観る実験にみんな大満足。残念ながら、金魚を凍らせて元に戻す実験はやってくれなかったけれど、帰り道はず~っと液体窒素話に花が咲いた。
 科学技術館は、本当に何度行っても楽しくて、我が家にとって、なくてはならない場所。いつもありがとうございます~♪

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2009年6月15日 (月)

植物って偉大!

 土曜日の午前中予定だったサイエンス倶楽部だが、学校公開のため振り替えてもらい、日曜日の午後に参加した。6月の課題は「植物のつくり」。顕微鏡の使い方を復習しつつ、植物各部の名称や単子葉・双子葉の違いを学習するというもの。
 授業終了10分前くらいにお迎えに行くと、教室を暗くして何やら観察していた。後で聞くと、手作りの“強制光合成装置”の中にパセリの束を1時間半ほど入れておいたらしく、それがどれくらい酸素を作り出したかを確認中だったとか。毎度おもしろい実験をさせてくれるものだ。他にも、ツユクサの葉の裏面を顕微鏡でのぞいて、400倍で気孔を観察したり。。。息子曰く「なんかさぁ、キスマークがいっぱいって感じで面白かったよ~」とのこと。また、「植物みたいに栄養を作り出せて、魚みたいにエラ呼吸できて、鳥みたいに飛べて、人間みたいな頭脳をもった生き物になれたらスゴイのにねぇ。。。」と帰路しみじみ語っていた。他の命を奪うことなく栄養分を作り出せる植物の偉大さが実感されたらしく、6年生になったらこれを発展させて、食物連鎖の話につなげていくらしい。
 1時に家を出て6時に帰宅するという、まさに半日仕事のサイエンス倶楽部で、ヘトヘトになって家に倒れ込んだ私を見て気の毒に思ったのか、息子が「今晩はピザ取ろうよ」と言ってくれて助かった。仕事をしているお母さんは、この“帰宅後すぐに晩御飯作り”を平日もやっているのだから、大変なことだ。私も以前はなんとかそれをこなしていたのに、近頃はめっきり体力が衰えたか、週末は手抜きばかり。いかんなぁ~。

 今日の小学校は振替休日。家にいてもゲームするばかりの息子とその友達を連れて、また科学技術館に出掛ける予定。(科学技術館は月曜日でも開館してくれていて、本当に科学技術館“さまさま”状態だ!)。液体窒素の実験を目当てに行くのだが、果たして面白い体験ができるかな?

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2009年6月14日 (日)

小学校の学校公開

 土曜日は、小学校の学校公開日だった。このところ、学校内がいろいろ騒がしいという噂を聞いていたので、1時間目早々から出かけて、いろんなママからお話しを伺った。幸いと言っては語弊があるのだけれど、息子のクラスはまぁほどほどに平穏に、中だるみの学年らしい調子でやっているようだった。ところが、お隣のクラスではなんと、この1週間担任の先生が体調不良でお休みだとのこと! この公開日もご不在で、専科授業が行われていた。……いやぁ、大変だとは聞いていたが、あのしっかりした先生が体調を崩されるほどとは……と、同情やら焦燥感やらが駆け巡る。―――よもや、自分の子どもの学校で、授業妨害やら先生の体調不良なんて問題が起こるとは想像もしていなかったため、その状況を思い浮かべることもできない。こんなとき、周囲はどう対応すべきなのか、何ができるのか、どこまで干渉していいのか、とてもとても難しい問題だ。当事者だけが傷ついて、いるべきところにいられなくなって、第三者はそれで平穏になった状況にホッと胸をなでおろしていればいいのか? そんなわけはなく、いろんな人がいろんなやり方で、いただいたご縁をうまく修復できるように工夫はしているらしいのだが、どうもうまくいかない。学校内の問題って、本当に扱いづらいものだなぁ。個人的には、当事者だけで抱え込んでエスカレートさせるのでなく、できるだけたくさんの人を巻き込んで希釈化してしまった方が、気は楽になると思うのだけどなぁ。。。
Volley20090613  ……と、消沈していても仕方ない。ということで、午後は学年対抗PTAバレーボール大会。低学年の頃は選手として参加していたけれど、さすがに最近は四十肩をいたわって応援組。熱戦熱戦また熱戦のあと、夜からは懇親会もあったのだけど、我が家は主人が出勤のためパス。朝から晩まで出ずっぱりだった皆さん、お疲れ様でしたー!

あっそうそう、現在放送中のMacDonaldの鬼太郎編CMに、息子の友達が出演中!

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2009年6月13日 (土)

ワインな日々

Wines20090612  このところ、夫がやたらとワインづいている。先日2本の赤ワインを買ったばかりなのに、昨日もまた2本、クール宅急便で届いた。
 Chateau PAVEIL de LUZE 2006 Margaux
 Chateau D'ARVIGNY 2004 Haut-Medoc
と、エチケットにある。ボルドーの赤ワインだ。きゃ~♪ さらにその前の晩には、イタリアのBaroloとBarbarescoが2割引きで買えるとかで、夜10時にPCの前に陣取って、発売開始と同時にポチッとなっと、申し込んでいた。私も大好きだから、安く買い込んでくれるのはありがたいが、ちょっとハイペースすぎやしないかな?
 2004年というと、まだ息子が小学校に上がる前の年。息子の小学生生活と並行して熟成したメドック、楽しみにいただくことにしよう! 金曜の晩はマルゴーの方を先にいただいたが、濃厚な香りと爽やかな酸味が個性的で、とってもおいしかった。

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2009年6月12日 (金)

新宿三丁目 パパミラノにて

 木曜日は、以前お世話になったイラストレーターさんと久々に会った。MacDonaldやmixiの広告等でも描いておられるベテランさんだが、このたび、ある出版社から本を書かないかと誘われているとかで、ちょっと相談を受けたため、「じゃぁランチでもしながら」ということになった。
 場所は新宿三丁目の“パパミラノ”。焼きたてピザが食べ放題、ドリンクも飲み放題という豪気なお店だった。1年半ほど会わないうちに、彼女の身にはそれはそれはいろんなことがあったようで、ブランクの話だけでも軽く1時間。そのほかに書籍企画の話や中学受験の話などしていたら、あっという間に2時間半が経過してしまった。本の方は、ずいぶん自由度の高い企画を投げてもらったようで、これからさらに取材等を重ねてブラッシュアップしていく模様。企画を練る段階っていうのは本当に楽しくて、 この先どんな本に仕上げていくのかも楽しみ楽しみ。また、本が出来上がった暁にはお祝いランチできるかな?

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2009年6月11日 (木)

H21年度短答 合格基準点は37点

 10日、気象庁が関東甲信越の梅雨入り宣言をした。息子の小学校では4時間目がプール開きの予定だったのだが、晴れたり曇ったりを繰り返す変なお天気で、結局延期になったとのことだった。
 で、この関東地方梅雨入りの日、特許庁HPにて平成21年度の短答式筆記試験の合格発表及び合格基準点発表があった。自己採点でダメダメだった私だが、基準点を確認したくてのぞいてみた……すると……基準点はなんと37点! 例年より相当上がるだろうという予想を裏切り、例年並みだったので驚いた。これまでのボーダーと合わせてメモしておくと、、、
 平成14年:40点
 平成15年:36点
 平成16年:39点
 平成17年:41点
 平成18年:37点
 平成19年:39点
 平成20年:39点
 平成21年:37点
という感じ。問題の難易度や、受験生の母集団能力によって上下しているからなんとも言えないけれど、43点取れるようになれば確実という感じかな? 来年までにどのくらい得点力を上げられるか、まぁ楽しみながらコツコツがんばろう!

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2009年6月10日 (水)

苦闘!語呂合わせ暗記

 条文そのものの暗記はまだまだ無理っぽいが、せめて何条に何が書いてあるかくらいはしっかり覚えねば!ということで、“スイヘーリーベ…”の元素記号の語呂合わせのように、自己流で考え始めた。まだ取り掛かったばかりでなかなかうまくいかないが、いくつかサラリと出てきた分をメモしておこう。

第17条(手続の補正)
  柔軟(17)に、手続補正できてよかった
第18条(手続の却下)
  いや(18)だなぁ~怠けて却下の憂き目見るのは
第19条(願書等の提出の効力発生時期)
  いく(19)よ、願書は信書にて
第29条(特許要件)
  肉(29)は新鮮で旨いのがいい
第30条(発明の新規性喪失の例外)
  サレンダー(30)しないぞ、古くなったって
第32条(特許を受けることができない発明)
  サニタリー(32)公序良俗違反はNG
第33条(特許を受ける権利)
  さんざん(33)だ、受ける権利は質草ならん
第34条(特許を受ける権利の承継)
  さしもの(34)彼も、出願しなけりゃただの人
第35条(職務発明)
  産後(35)には、職務発明で儲けねば
第36条(特許出願)
  三郎(36)さん、クルルと一緒に特許出願
第37条(単一性要件)
  皆(37)一緒、単一性ある発明は
第38条(共同出願)
  サンパチ(38)トリオで共同出願
第39条(先願)
  サンキュー(39)の国だけなぜか先発明
第41条(国内優先権)
  よい(41)研究、優先権で膨らませ
第42条(先の出願の取り下げ等)
  死に(42)至る、先の出願取下げ擬制
第43条(パリ条約による優先権主張の手続)
  黄泉(43)の国、パリとどっちが遠いかな
第44条(特許出願の分割)
  しっしっし(44)、余計なものは分けとこう
第46条(出願の変更)
  よろ~(46)、3年以内に変えといて

なんだかかなり強引かつ訳わからん状態だけれど、記憶の補助にはなるだろう。“ニクノニ”なんて重要条文は、何度も触れるうちに覚えちゃうしね。しかし、全部丸覚えというのは絶対不可能だとして、どの程度まで頭に叩き込めばいいんだろうか???

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2009年6月 9日 (火)

メジャー5「終わらない夢」

 6月6日放送のメジャー5「終わらない夢」は、よかったなぁ。第1シリーズからの長い長い吾郎の野球人生が結晶したような、さわやかな熱投。その時その時を精一杯懸命に過ごすことが、自分自身も、自分を取り巻くすべての人をも成長させるものだってことが、ストレートに伝わってくる回だった。今日の自分が明日の自分の糧になるっていう感覚。実人生の中にも、そういう見本のような人はたくさんいるけれど、アニメはそれを端的に示してくれる。ある意味単純すぎて、「人生そんなもんじゃない」と思うこともあるけれど、私が今でもこうした単純バカを貫いていられるのは、小さい頃から良質で善意に裏打ちされたたくさんのアニメを見てきたせいだとも思える。
 巷では、「国立メディア芸術総合センター」の設立について、やれ「国営マンガ喫茶」だの、土地買収の安直な施策だのと揶揄されているけれど、個人的には、こうした箱モノの外形はともかくとして、国民的に幼少から触れるアニメやマンガというメディアについて、多くの人が考える機会というのはあっていいと思う。とっかかりが「子どものもの」であるからこそ、心の古里のような、情緒形成の礎のような存在なのだから。事実、今の40歳台は、高度経済成長の舞台裏で、子ども時代、アニメやマンガをゆり籠代わりに過ごした人も多く、「単なる娯楽」では済ませられない思い入れを持つ人も多いだろう。最近の“萌え”とか“リアル”とかいうのは私にとってはどうでもいいけれど、とにもかくにも、子どもの眼に触れる作品は、作り手に善意を以って取り組んで欲しいと思う。
 それでもって、この「メジャー」のような全年齢向け作品はやはり、観る人を鼓舞してくれるようなのを歓迎する。もちろん、もっと芸術性が高かったり、思索的だったり、マニアックだったりというのもあっていいのだけど、2次元はやっぱり“削ぎ落とし”の美学が根幹にあって、“わかりやすい”ことが大事だと思うなぁ。
 残すところ第5シリーズもあと3回! このアニメ作品は制作会社もいろいろ変わって、本当に長期にわたって続いているけれど、その魅力が全然ブレずにいるのは、やはり原作の満田拓也さんの力量が大きいんだろうな~。今後も期待してます!

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2009年6月 8日 (月)

爽快!パレスサイクリング

1sunny20090607 2sunny20090607  日曜日は絶好のサイクリング日和! 昼前から皇居方面へ自転車を走らせた。最初は皇居一周しようと出かけたのだが、お堀沿いでは“パレスサイクリング”といって、車の通行を止めて自転車専用道路を提供してくれていたため、3車線の広い道を気持ちよく走ることにした。平河門から日比谷公園までの1.5kmほどが全面サイクリングコースになっていて、レンタサイクルもある。道の両側には青々とした芝生あり、お堀や噴水あり、遠くには東京タワーが見えて空が広い。陽射しは熱くても風は涼やかで、日陰は最高に気持ちよかった。
3sunny20090607  日比谷公園内でキャッチボールしたり、ビックカメラで買い物して食事したりして、最後にコースをもう一度走って帰ってきた。4時間ほどのサイクリングだったが、帰宅後は心地よい疲労感。天気のよい週末は、パレスサイクリング最高!

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2009年6月 7日 (日)

感謝の手紙

Letter20090606  息子が4年生だった一年間、休み時間の算数教室でお世話になったT先生。この春に他校に転任になってしまった。離任式の日、息子にお手紙をいただいた。いつもいつも、ただ出題するだけにとどまらず、生徒の回答を評価してコメントをつけてくださる先生の姿勢には、感謝の気持ちでいっぱいだった。新学年になって、もうずいぶん時間が経ってしまったが、この週末にようやく感謝のお手紙を書くことができた。家の中に飾ってある(先生に作り方を教わった)折り紙多面体の写真を添えて、今月催されるジュニア算数オリンピックに出場予定のご報告も一緒に、母子で手紙を書いた。息子の文面の中には「最近、手ごたえのある問題がありません。何かありますか?」などという大それた文章もチラチラcoldsweats02。息子は今のところ算数を勉強とは思わずに、大好きな謎解きの一環として取り組んでいる。そういう雰囲気を作り出してくださったのはひとえにT先生の算数教室だったと思う。他校に移られてもきっと、算数好きの子どもをたくさん輩出しておられることだろう。本当にお世話になりました~!

Gunpla20090606  土曜の午前中は生憎の雨で、手紙を書く以外は家の中でWiiFitをしたり、久々にhi-νガンダムのプラモデル作りなどして過ごしていたが、午後になって陽が差してくると同時にお友達が「公園で遊ぼ!」とやって来た。ほんの半日でも友達欠乏症にかかっていた息子は、そそくさと靴下をはくと「お待た~♪」と言って出て行った。玄関先で会うなり、「昨日さぁ、1円パソコンを見つけたよ」とか「オレね、午前中は剣道だったんだけどさぁ…」などと他愛ないおしゃべりをしながらテニスラケットを抱えて公園へ向かう二人。男の子同士っていうのは、いろいろ衝突もあるものだけれど、なんかあっけらかんとしてるなぁ…と不思議な感慨に耽りつつ後姿を見送った。

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2009年6月 6日 (土)

ひさびさの再会ちゃんこ

 編集者時代に知り合ったマンガ・アニメ好き仲間のうち、アメリカ在住の女性が久々に帰国したとのことで、金曜夜、6人で両国のちゃんこ屋に集まった。
 Rさんは北米の出版社勤務の女性
 Suさんは証券会社勤務後アニメ・ポータルサイトを立ち上げた男性
 Siさんは大手出版社で通訳や翻訳業務をこなす女性
 Kさんはアニメ制作会社の取締役
 Mさんは六本木ヒルズ勤務の弁護士さん
専業主婦の私が混ぜてもらうのはおこがましいほど、皆さん第一線で活躍されるビジネスマン&ウーマンだ。共通項は、マンガ・アニメをこよなく愛していることだけ。すっかり現場から離れ家庭ボケしている私は、ただただいろいろな先端話を聴かせてもらいたくて馳せ参じた。
 出版業界もアニメ業界も、弁護士業界さえ相当不景気だということだったが、皆さん仕事人としてでなく、個人として日々の業務を楽しんでいるようでうらやましかった。やはりこうした業界に何らかの形で貢献できるような仕事に戻れたらいいなぁ。アニメ・コンベンションの話、ネット配信の話、海外のマンガ家の話、業界裏話、その他モロモロ、話題はあちこちへ飛んでいき、時代はどんどん変わってるなぁ~と実感した。
 勉強のモチベーションレベルを満タンにさせてもらい、ちゃんこ鍋でお腹も満腹になって帰宅したら、息子も夫もまだ起きていて驚いた。「ママが心配で起きてた」とのこと(汗)。以前なら月に2~3日は徹夜仕事があったから、息子は平気で夫と先に寝ていたのに、いつのまにやら“いるのが当たり前”になっているらしい。本格的な仕事復帰への道のりはまだまだ遠いなぁ~。

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2009年6月 5日 (金)

双葉とおばけミントと家庭訪問

Asagao20090603 Mint20090603  玄関先の鉢植えに少し前に蒔いておいた朝顔の種から、いつのまにか双葉が出ていた。そして、シュロの赤ちゃんの横からは、おばけのように細長いミントもすくすくと育っていた。
 で、話題は一転、家庭訪問。息子が行っていた保育園では、一度だけ家庭訪問があった。先生が2人ペアで自宅まで来てくださり、日頃の悩みや困っていることなどあれば聞いて、先生からは日中の子どもの様子のお話しがあるという貴重な機会だった。ところが、小学校では家庭訪問がない。ちびまる子ちゃんの世界でも、サザエさんの世界でも、家庭訪問で先生が各家を回る描写はあるし、いまだにある学校も多いのだと思うが、息子の学校ではいつからか、家庭訪問はなくなっているらしい。
 先日の臨時保護者会以来、いろいろ学校や子どもたちのことが気になって、心が休まらない。デリケートな問題だし、人の家のことに口出しするようなことにもなりかねないので、慎重に考えねばならないのだけれど、考えれば考えるほど昨今は、個人情報保護とかプライバシーの名のもとに、“差し出がましい”ことがしづらくなっている世の中だなぁと感じる。子どもを植物に喩えるなら、本来、家庭は土壌のようなもの。雑草が生い茂れば抜いておくべきだし、毎日きちんと水遣りして、栄養はほどほどのところを考えて、与え過ぎても、与えなさ過ぎてもいけないだろう。そして、学校と先生はいわば太陽や風や大気のような存在。土壌だけあってもダメだし、太陽や大気だけでもダメ。しかも人間は、心という厄介なものを持つゆえに、時には植物よりも慎重さを要する。
 最近は、学校の先生方も「家のことに口出しするのは出すぎたこと」という認識を持つ方が多いのかもしれないが、個人的には土壌点検はとても重要じゃないかなぁ~?と感じる。なにせ根っこを張る部分ですから。“セブンイレブン”と言われるほど過酷な勤務に加え、家庭訪問までとなったら、倒れる先生続出かもしれないけれど、家庭のことを把握せずに教育なんてできるのかなぁ?と逆に疑問に思う。まぁ、家庭訪問には賛否両論あるだろうが(うちだって急に来られれば慌てるし、決して大した土壌でもありませんcoldsweats01)、家庭の細かなことに先生が関心を持つことは別に、プライバシーの侵害や個人情報保護に反することとは思えない。小学生なんて、自分のことは何でも知ってもらいたいと思う生き物だと思うけど。。。私が世間ずれしているのかなぁ~???

……と、なんだか気が滅入ることが続いたが、今晩はちょっと夫のお言葉に甘えて私は息抜きするつもり。旧知の方々との会食を楽しませていただきます。。。

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2009年6月 4日 (木)

ワインとチーズと…

Cheese20090602  好天の火曜日、朝一番にワインが届いた。夫が例によって“カーヴ・ド・リラックス”で注文しておいてくれた逸品。そしてその日の午前中、私は両親と上野で待ち合わせ、松坂屋やアメ横散策をした後、早めのランチを取りながらオランダ・ベルギーの旅行話を聞いた。とにかく奇跡的に晴天続きだった上、花もきれいな季節で、風車とのコントラストは最高に美しかったとか。ブルージュの古い街並みも素敵だったし、ベルギービールや料理もおいしく、大満足の旅だった模様。案の定、よく整備された自転車道に感動したそうで、「今度は自転車で回りたいわぁ~♪」と大それた発言も(オイオイ)。次はフィンランドやデンマークなど北欧に行く計画を立てているというから驚いた。なんともうらやましい限り。
 おみやげは、デルフト焼きの花瓶、チーズ、フェルメールの絵柄のトランプ、マグネット、チョコ、クッキーなどなど。しかも、うちの母はなんというか大胆で、チーズは丸ごと1個!! ハイジみたいに串刺しにして焼いて、白パンにでものっけて食べますか? それとも坂道転がして追っかけてみようか?! もらった瞬間は唖然としたが、帰宅してからワイン2本と一緒に並べてみたら、ヨダレが垂れてきた。う~ん、たまらない♪

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2009年6月 3日 (水)

「ワンピース」第403話と、薬の服用法

 知財法に係わる2つのニュースを読んだ。

 1つは、サーバ・クラッキングの話。日本でのテレビ放送後、北米での認知度アップのための無料ネット配信を予定していた東映の「ワンピース」第403話が、そのデータの置かれたサーバをクラックされ流出したというもの。“一般からのアクセスが可能になっていたとみられる”と書かれており、セキュリティ管理の甘さに起因して、“クラッキング”と呼ぶほどのものでもなさそうだが、著作権違反なことは確か。クラッカーの動機によっては不正競争にも当たるのかもしれない…?? インターネットの世界では、鍵をかけずにおけばそれは技術的にはオープンの状態ではあるけれど、なんとなく、現実世界に照らして想像すると、施錠されていない倉庫から物を持ち出された感じで、侵入された側にとっては不快この上なかろうと思われる。この件は、一体どういう処罰になるんだろう?と興味津々。

 もう1つは、「薬の服用法も特許になる」という話。“医療行為や個人の技能に根ざすようなノウハウは、特許の対象とはならない”という、特許のイロハだった事項が覆されるのか?!と驚いた。と同時に、薬の飲み方なんかに特許が付与されたら、判定や課金のしくみはどうなるんだろう??と激しくハテナが飛び交う。確かに、同じ薬を飲むにしても、量や服用のタイミングや食べ合わせなどによって、効き方は大きく違うだろう。けれど、最適の飲み方を提示して提供するのが、製薬会社の最低限の勤めという気もするのだけれど??? うつ病の薬であるSSRIの副作用に関する情報共有がまだまだ足りない、と、ちょうどクローズアップ現代で見た直後なだけに、この「薬の飲み方特許」には個人的には首をかしげてしまう。すでに審査基準の改定作業も目前のようで、「大丈夫かな?」とちょっと心配。まぁ私の場合、生死に関わらなければ薬は飲まない主義ですけれどもねぇ。。。

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2009年6月 2日 (火)

弁理士の営業活動

 先日、夫の勤め先のメールボックスに、「学生向けに“知的財産管理技能検定”向けの講義、請けます」という内容のメールが個人弁理士から寄せられたと聞いた。また、息子の小学校から配布された“夏季科学教室のお知らせ”のカリキュラムの一つに「出張! IPカルチャー教室 ~親子で学ぼう知的財産~」というのがあるのを発見。講師は、日本弁理士会関東支部の方と、国際知的財産保護フォーラム第4プロジェクトの方とのこと。
 どちらも、今まであまり見かけなかった地道な営業活動に見え、「弁理士、増えすぎちゃって大変なのかな?」と余計な詮索をしたり、「これぞ知財立国を目指す国策の夜明けかな?」などと楽観視したり、両極端の想像をして笑った。
 以前は、“弁理士”って名前がわかりにくくマイナーだし、全然知名度を上げる努力が見えない!と素人的に思っていた。が、あとで辞書を引いたところ、「弁」という字は「わきまえる」と読むそうで、“弁理士”とは「理を弁ずる人」というよりは「理をわきまえる人」と解釈する方が自然だしカッコいい!と見直した私だ。ただの理屈っぽいオヤジ像が一転、知性的で奥ゆかしい紳士像に早変わりしてアラ不思議! そして、この先なれるのかどうかはお構いなしに、知名度を上げるべく、周囲の人にふれ回ってもいる。たいていの場合「便利屋さん?」と訊かれるのがオチなのだが、まぁある意味「よろず便利屋さん」という形容も間違ってはいない気もして、断固否定できないのが辛いところ。
 これは私の勝手な思い込みなのだけれど、編集者と弁理士って、ちょっと似ている気がする。どちらも縁の下の力持ちで「他人のフンドシを磨き上げて世に送り出す」という黒子的な色あいがあるのだ。良質な発明が数多くうまれるよう、今から、若者という未来の発明家育成に力を注ぐのは、確かに立派な営業活動だと思うけれど、上記2つの地道な営業活動は、それとはちょっと違うかな? はて、効果はいかに?!

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2009年6月 1日 (月)

「茄子 アンダルシアの夏」

Andalucia  いかしたアニメだった! 茄子のアサディジョ漬けと赤ワインが最高に欲しくなった!(アサディジョ漬けは架空の郷土料理だそうで、最初は浅塩漬けかと思ったcoldsweats01)  エンディングを忌野清志郎さんの“自転車ショー歌”で締めていたのは意外だったが、案外しっくりしてよかった!
 ず~っと気になっていた作品だったのだけれど、土曜日にふとレンタルビデオ屋さんで手が伸びた。自転車レースのある一日を淡々と描いただけのものなのだが、ホロ苦くも後味よい佳品。故郷とか家族とか兄弟とか、鬱陶しいほど近すぎて嫌気がさすことも多いのに、どこか根っこで栄養をもらっているような、そんな不思議な存在感を味あわせてもらった。まぁなんというか、とにかくカッコよく、スタッフの皆さんの心意気が伝わってくるアニメだったと思う。

 光テレビは相変わらず全然出番がなく、今回もレンタルビデオを使ってしまったが、「今日は何を観ようかなぁ…」と、ショップの中をウロウロしながら、いろんなDVDを手に取っては、ためつすがめつするのが好きだ。光テレビの画面を切り替えながら選ぶのとは、ずいぶん雰囲気が違う。あれは、はっきりと観たいものが決まっているときには便利なのだが、ふらりとその日の気分で選びたいようなときは、やっぱりショップに限るかもなぁ。

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