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2009年11月の30件の投稿

2009年11月30日 (月)

ひねもすのたり

 日曜日、またしても家族3人のんびりムード。合間合間にテキストを読んでみても、家族がいる家の中ではまったく集中できず。『ちはやふる3~6巻』と『バカ姉弟1~5巻』と『のだめカンタービレ23巻』をみんなで回し読みしながら、時々おやつを食べたりテレビを見たり。なんて親子だろう(汗)。
1_200911292_200911293_20091129    夜になって息子が、「昨日テレビでやってたアイス、作ろう」と言い出した。土曜の晩の「世界一受けたい授業」で“3分でできる簡単アイスの作り方”を紹介していたのだが、大量の氷やバスタオルなどを使うため、面倒くさくて触らずにいたのに、息子の方はしっかり覚えていたらしい。
 生クリーム100cc、牛乳100cc、砂糖大匙2.5杯をビニール袋に入れて、大量の氷と塩を入れた大袋に収める。それをタオルとバスタオルで巻いて、グルグル3分間回す回す回す! 初回3分では固まらず、追加3分。それなりに重量感のあるバスタオルを6分もグルグル回すと、身体がぽっぽと温まる。そこに出てくる冷たいアイスの、おいしいこと!おいしいこと! 昔ながらの素朴な味のアイスだが、まろやかな口溶けに一同微笑(^^) もうすぐ慌しい師走突入だし、まぁこんな一日があってもいいかしらん…coldsweats01

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2009年11月29日 (日)

上野公園ふたたび

1_200911282_200911283_20091128    好天の土曜日、実家の両親が四谷の迎賓館の一般公開に来るという。息子を誘って合流しようとしたが、「僕は迎賓館はいい、上野なら行く」とゴネるもので、金曜日に引き続き上野で待ち合わせることになってしまった。昼下がりの上野ふたたび。
 公園入り口の大きなイチョウの木が黄金色に輝き、舞い落ちる葉をキャッチしようと幾人かの子どもが遊んでいたが、息子も一緒になってやり始めた。ポカポカ陽気の屋外で昼食を取った後、息子の好きなように散歩させようと歩き始めたら、まっすぐに科学博物館へ。しばらく来ないうちに、ずいぶん小奇麗に改装された科学博物館。地球館の屋上のハーブガーデンで少々日向ぼっこしていたら、遠く浅草方面に、建築中のスカイツリーがよく見えた。なかなかの撮影ポイントかもしれない。
 間もなく喜寿を迎えようかというおじいちゃんを引き連れて、ずんずん歩き回る息子。広い地球館の中を、屋上から順次階下へ降りていき、地下で行われていた“大学サイエンスフェスタ”までくまなく見た。3時ごろ、噴水横のテントで売っていた焼きダンゴをみんなで頬張ってお開きにした。付いて回ったこちらの足はすっかり棒になったが、帰宅時の息子も「あ~、人混みは疲れるね~」と首を回していた。
 金曜土曜と運動不足解消のいい散歩ができたが、その分しっかり食べた気がして、プラマイゼロの週末だった。

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2009年11月28日 (土)

国立博物館 庭園開放

1_200911272_20091127   金曜日は、昼過ぎから上野の国立博物館へ行った。このところどうも運動不足気味だったため、母を誘って庭園開放の部分を歩き回ることにしたのだ。イチョウが真っ黄色に色づき、もみじやかえでも深紅に染まり、時折雲の切れ間から陽射しが差し込んで、気持ちのよい午後だった。
 母は70歳以上なので、博物館も美術館も無料! 私が「うっらやましぃ~! 私が70歳以上になったら、毎日遊びまわっちゃうな」と言ったら「へ~。お母さんはこの年になっても一人で喫茶店とか入ったことなくて、誰かが一緒じゃなきゃ外出はイヤだわ」と言う。えーっ?! 母ってそんなタチだったっけ??? 時々「タクシー、一人じゃ乗れません」という女性に会うことがあって驚くが、母にもそんな面があったんだ! 私なぞ、国内なんていざ知らず、ニューヨークもハリウッドもモンマルトルも一人で歩き回っていたけれど、そんな話をしたら母は卒倒するかな?
 庭園をさんざん歩いた後、もうちょっと歩こう!ということで、本館の中にも入ってみた。日本ギャラリーには、縄文時代から江戸時代までの様々な美術品が時代順に並んでおり、広い空間を贅沢に占拠する品々でひっそりしていた。兜や甲冑の展示を見て「あぁ、現代の男に飽き足らない“歴女”が増えてるみたいだね」と私が言ったら、「でもね、戦国武将にあこがれて“歴女”なんて言われてる人こそ、そういう男性には尽くせないものよ」と母が言った。そうかもしれないな、と思う半面で「きっとあの人たちは、自分がああいう風に生きたいんだと思うな」とボソリと言ったら、「あーっ! きっとそうなんだね!」と妙な相槌を打たれて笑い合った。
 昔観て気に入っていた長次郎の“黒楽”もしっかり鎮座していて嬉しかったが、以前より肉薄に感じられたのは気のせいか? 相対的に私が肉厚になっただけだったりして……と思った瞬間、あ~もっと歩かねば!と冷や汗が出た(苦笑)。

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2009年11月27日 (金)

人生を狂わせる出来事

 皆さんには「あれから、自分の人生の方向性が変わったな」と思える出来事ってありますか?
 かく言う私にも、思い当たるフシはいろいろあるのだけれど、そのうちの一つに“賞品”がある。学生時代、何かの懸賞論文のような募集があって、それに応募しておいたら、数ヵ月後になんと、当時としてはかなり高価な“家庭用コピー機”が贈られてきた。何を書いたかはとうに忘れてしまったが、そのコピー機のことだけは鮮明に覚えている。「すごい! 文章を書くだけで、こんな高価なものがもらえちゃうなんて!」と感動し、以来“もの書き”という仕事に憧れを抱くようになったのだった。
 今思うと、人の才能も知らないで、安易にそんな賞品を贈ってきた事務局がちょっと恨めしく思えなくもない。“もの書き”なんて不確実な仕事に憧れていなければ、もっと地道で堅実な道を歩んでいたかもしれないのに……な~んちゃって、文章書くのは三度の飯の次くらいに好きだから、別にいいんですけど。。。それでもアレは、確かに“人生を狂わせる出来事”の一つだったとは思う。
 そんな出来事が、息子の身にも起ころうとしている気がする!
Crotre20091126  しばらく前に、VジャンプとSQUARE ENIX共同企画である「クロストレジャーズ」というゲームのアイディア募集に応募していた息子なのだが、先日、一通の封筒が息子のもとへ……。その中には、特殊印刷されたステッカーと、一枚のメッセージが入っていた。
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ご応募頂いた中から、特に素晴らしいアイディアを送って頂いた方のお名前を、スタッフロールに掲載! 御自身のお名前が入っているかどうか、是非、ゲームをプレイしてチェックしてみてくださいね。
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と書いてある。これを見た息子、かなり興奮していた。アイディアが採用されようがされまいが、ゲームの発売自体を心待ちにしているようだが、これで、スタッフロールに名前が載っていたりなんかした日には、「やっぱり僕は、ゲームクリエイターになる!」とか言い出すのは目に見えている。「いやぁ、これは単なるゲーム会社の販促だと思うよ」とも言えず、今は静かに見守っているけれど。。。
 12月3日発売のこのゲーム、「どうか載っていませんように――」とついつい願ってしまう堅実派路線の母なのであった(笑)。

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2009年11月26日 (木)

法文集の買い替えについて

Houbun  先ごろ、平成22年1月1日施行版の『知的財産権法文集』が発売されたらしい。私が今現在所持しているのは、法文集も四法対照法文集も、当然のごとく平成21年度版なのだが、これって毎年買い換えるのが当然のことなんだろうか? 改正箇所だけを修正するといっても、自前でやるにはかなり手間がかかりそう。かと言って、ずいぶんと書き込みを入れた旧年度版をお蔵入りさせてしまうのも、新年度版に書き写すのもバカらしい。ベテラン受験生の方々は、このあたりの改正対応はどのようになさっておられるのか、教えていただければ幸いです。
 どんな勉強でも、更新作業というのは大事だとは思うけれど、私が以前勤めていた理系の老舗出版社じゃぁ、数十年前の本が立派に現役だったりするのに、法律系の出版社って大変だなぁ~。いや、毎年買い替えが必要なら、逆においしい仕事なのかな?!

Chihaya  法文集の買い替えを迷っているうちに、『ちはやふる』というコミックスの1&2巻を買ってしまった(汗)。担当編集さんの物語とコミで気になっていたのだが、なかなか面白い。息子にはちょっと乙女チック色が強すぎるけれど、なんだか真剣に読んでたなぁ。3巻以降、どうしよう。『ヒカルの碁』みたいに、恋愛色はほぼ皆無の方が私としては嬉しいのだが…!

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2009年11月25日 (水)

爆笑!子ども漫才

 火曜日は、土曜の学芸会の振替休日で、朝9時前から息子の友達が遊びに来て、ぬくぬくと部屋でテレビを見たりゲームをしたり。「とくダネ!」で年末ジャンボ宝くじの話題を聞くと、“使う派or貯める派”談義を始めた。
「僕は当たったら“使う派”だな~」
「ボクもボクも。せっかく当たったら使わなくちゃネ」
「何買いたい?」
「僕は断然“家”だな」
「ボクもだな~♪」
「そうそう、この前△△公園のすぐそばに、5000万ですごい広い家を売ってたんだよ」とお友達。それを聞いた息子は「どうせワケあり物件でしょ?」――― もうおかしくておかしくて、これが小学生の会話かぁ~?!とお腹を抱えた。(少なくとも我が家は、鳩山首相のお母様のようなマネはできないので、そこんとこヨロシク)
 さらに話題は家系図の混乱へと移行し……。「ともだちコレクション」というゲームで、お友達の妹と、息子の保育園時代の友達が結婚したもので、そこからどんどん発展。
「うちらの両方の親が離婚してさ、僕がお前のお母さんと、お前が僕のお母さんと結婚したら、僕たちどういう関係?」とか言っている。支離滅裂な家系図を描いて爆笑したり、ワイドショーもびっくりの奇想天外な関係が繰り広げられていた(汗)。
 ソファの上でずっと同じ姿勢でDSをやっているので、「二人とも、1時間後に見たときも今と同じ姿勢だったら、家から叩き出すからね」と言ったら、「わかった。59分後にちょっと立ち上がるよ」と抜かす。ゲームをやりながらも、先日の学芸会で演じた物語のセリフを交互に言い合ったりしていて、脚本全部まる覚えの子ども達のモノ覚えの良さに舌を巻いた。
 「楽しい時間は、あっという間だね~」という言葉とともに暮れた、寒い寒い振替休日だった。

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2009年11月24日 (火)

志望校診断テスト

 勤労感謝の日の昨日、午前中は塾の志望校診断テストだった。以前にも1回あったのだが、今回が2回目。これは、通常の定期テストとは異なり、試験前に志望校を具体的に書いて提出する。志望校は全部で10校も書ける。試験日ごとに1月中に1校、2月1日に1校、2月2日に1校、2月3日に1校、その他で6校という内訳。成績に波があり、まだ実力というものが定かでない息子なので、1回目は思いっきり高望みをして書いたらば、35%・20%・80%・20%・40%・80%・80%・40%・80%・60%という結果だった。AB判定によると、どうもA型で、記述系に弱いと診断されていた。
 こうした診断はあくまで水モノと思ってはいるけれど、私としては、どういう分析方法なのかを知りたいと思う。もちろん、これこそが塾の企業秘密の最たるもので、これまで蓄積されたデータをフルに使っているのだろうが……。
 先日ちょっと立ち話した同級生のお母さんは、「うちも中学受験させることにしたわ~。まぁ単なる人生の通過点だとは思ってるけどね。男の子なんて、結婚して子どもを持てば誰だって自覚が出てくるもんだから、合格云々よりは、とにかく結婚して家庭を持ってくれれば!と願っちゃうよね(笑)」と言っていた。ずいぶん先の先のことまで心配していて笑ってしまったが、今回のテストでは、そんな母親たちの原始的な心配を象徴するかのような問題が、国語のテストで出題されていた。『旭山動物園園長が語る 命のメッセージ』という本からの抜粋だったのだが、その中にこんな一文が!
――― 僕は、生き物にとって、生きる意味は、子供を産んで育てることにしかないと思っています。―――うふふふふ。受験を前にした人間というヤツは、とかく近視眼的になりがちだけれど、テストの問題に「まぁ落ち着けや」と言われたようでおかしかった。「落ち着け、落ち着け」と思ってはいても、息子の注意散漫な回答を見ては「キーッ!」となってしまう自分の狭量さ、どうにかならないもんだろうか?(泣)

 夕食時、事前に打ち合わせたとおり、「パパ、いつもお仕事がんばってくれて、ありがとう」と言った息子だが、そのあとすかさず「…って言えばいいんだよね?」と私の顔を見た素直じゃないヤツ。頼むから、将来はちゃんと、子どもから勤労感謝される男になっておくれよ~(笑)。

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2009年11月23日 (月)

Wiiの間

Wii20091121  任天堂Wiiのコンテンツの中に「Wiiの間」というのがある。自分が作ったキャラクターが、あたかも自宅の居間にいるかのようにくつろぎ、テレビを見たりお茶を飲んだり昼寝をしたりする部屋があるのだ。
 先日、任天堂からこの「Wiiの間」更新のお知らせが届いた(電源切っていても勝手にいつも舞い込んでくる)ので、久々に更新して覗いてみたら、息子が部屋に登録したキャラが勢ぞろいしていた。それは、実家の両家両親と、私達家族の計7人。これまでは、いつ覗いても全員が揃うことはなかったのだが、珍しい光景だった。これはある意味、息子の願望のようで、「こうやって暮らせたら楽しいのにねぇ」と言っていたことがある。過去にこうして7人揃って食事したのは、息子の初節句のときと、小学校入学時と運動会の時くらい。両親たちも相当高齢になり、身体も不自由になりつつあるから、また近いうちにこういう機会を作るべきかな…などとぼんやり考えた。
 “小雪”の日曜日は、夫と息子は『Fairy Tail』というマンガを読み漁り、私も行こうと思っていた立教新座の学校説明会をすっぽかして、まさにWiiの間にいるがごとく、終日たらたらとくつろいでしまった。

Wine200911211  4本目に開けたビオワインは【ドゥース ナチュール シャルドネ】。「ドゥース ナチュールはブルゴーニュに拠点を置くバデ・クレマンがランドックで造るエコセール認定のビオロジックワイン。シャルドネ100%で仕込まれたキリリと引き締まった爽快なボディ。華やかなフルーツの風味が幾重にも現れるキレのある飲み口。ミネラル感もたっぷり」とのことで、カタツムリのエチケットが可愛かった。ピザと一緒にゴクゴクいただいた(笑)。

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2009年11月22日 (日)

チョンマゲ侍の奮闘

20091121  先日亡くなった森繁久弥さんが生前「やはり人間、何をやっていても“色気”がないとね…」とおっしゃっていたのを思い出しながら、小学校の学芸会の舞台を見た。
 子どもって、何て色気があるんだろう! 女性の色香とか、男性の軽妙さとかとは全然違う、何ともいえない艶やかさ! 舞台の上で飛んだり跳ねたり声をはりあげて歌ったり、紅潮した真剣な表情は、一人ひとりを全部輝かせていたなぁ。低学年の子の可愛らしさや、セリフ棒読みの不器用さや、歌舞伎並みの大げさなそぶりなど、いわゆる“大根”的なところも多々ありながら、なぜだかみんながとっても魅力的。小学校の学芸会、サイコー!
 息子も、眉やひげをコテコテに描かれて、まるで別人になってがんばっていた。なんだかんだ言っても相当緊張していたらしく、帰宅したときの顔は開放感に溢れていた。しばらくは、記念のチョンマゲを飾っておくとしますか(笑)。

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2009年11月21日 (土)

エドフロニス中アラポカン

 特許・実用新案の短答基礎力完成講座も、残すところ講義1回&答練1回まで漕ぎ着けた。まだ、特・実の1.5倍ほどの量の意匠・商標・条約等があるわけで、遅々とした進捗に溜息が出るが、聴いたそばから忘れていく自分の脳みそに、これ以上の速さを要求するのは酷に思え、牛歩の歩みで進んでいる。
 なかなか進歩の見られない憂さ晴らしに、笑える語呂合わせでも書いておこう。
     「エドフロニス中アラポカン」

 これ、何やら魔法の呪文のようだけれど、PCTの国際出願において認められている国際公開言語10ヶ国語の語呂合わせ。英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・日本語・スペイン語・中国語・アラビア語・ポルトガル語・韓国語というわけだ。
 広島の仙酔島に“江戸風呂”(またの名を“デトックス洞窟蒸し風呂”)というのがあるらしいが、この“江戸風呂”に“ニス”を塗っている変な人を見かけ“アラ”と驚き“ポカン”としている様を思い浮かべて覚えることにした(笑)。こういう詰まらないことを考える暇があったら、サクサク先に進めばいいものを……と顔をしかめておられる御仁が多数おられるでしょうねぇ~coldsweats01
 それにしても、これら10ヶ国語が一緒クタに並べられた国際公開の脈絡のなさって……なんだか見るも恐ろしい……

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2009年11月20日 (金)

劇場的日常に生きる彼

 最近、息子の機嫌がすこぶるいい。明日が小学校の学芸会で、その劇中、比較的セリフの多い役柄になり、ここ数週間ずっと練習に練習を重ねているのだが、みんなから「演技うまいね」とか「役者になったら?」とかいい感じに褒められて、調子に乗っているらしい。確かに、普段は内弁慶で外ではひどくシャイなくせに、2年生の時の劇でも、人が変わったように演じていたっけか……。役者には意外とシャイな人が多いみたいだから、もしや息子も…な~んて親バカが頭をもたげるが、本人にはそんな気はカケラもない模様。
Test20091119  先日、塾の定期テストがあり、問題用紙を持ち帰ってきたので見てみたら、問題文の一部に書き込みがしてあった。「つよし」君が囲まれ、「たくや」君の下には「イレイ」と書いてある。「何、これ?」と訊くと、「えっ、別にぃ~」と笑う。「つよし」君の方は、今、息子が学校で仲良くしてもらっているお友達の名前だったのでハハ~ンと思ったが、「たくや」君の方がわからない。すると横から覗き込んだ夫が一言「あー、ユニコーンか」とボソリ。どうも、『機動戦士ガンダム ユニコーン』という小説の登場人物の名前らしかった。短い試験時間中にすごい余裕だと思ったが、全然できてなかったのでガックリ。試験の間さえ空想に耽っている息子のようだ。
 この間、「“さもありなん”って何?」と唐突に訊いてきた息子に、「“そうだろうそうだろう”って感じかな」と適当に答えておいたら、友達とのおしゃべり中にやたらと「さもありなん」を繰り返していて笑ってしまった。息子は、新しい言葉を覚えて気に入ると、ここぞ!という場面で使いたがるのだが、時々トンチンカンな使い方をしていて面白い。「天地人」を観始めた頃は「これはしたり!」も繰り返していたっけ……(笑)。
 空想好きで、芝居じみた日常を生きる、マイペースの息子は、今日もゆく!

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2009年11月19日 (木)

侃々諤々 事業仕分け

 民主党政権が前自民党政権の膿出し的様相で公開で始めた“事業仕分け”が熱い! 周囲でも賛否両論が飛び交い、個々の事案についても評価が分かれているようだ。
 「法的拘束力がない」「抽出ではなく全件にすべき」「財務省主導になりすぎ」など問題点もあるらしいが、個人的には、フツーの人がここまで税金の使い道について考える機会を与えたことはとても評価できると思う。
 まず戒めるべき“天下り”に関する洗い出しを徹底して欲しい。そもそも、フツーの会社なら、たとえ同期が上司になっても、部下として立派に勤めを果たすのが常識だし、それに甘んじられなければ、転職するなり何なり、自分の道は自分で切り拓くものだと思うのだが、こと官僚は、同期に次官の座を奪われたら、もう一緒にはやっていけないものなんだろうか? 人事もそれを配慮して異動先を確保するとは、ちょっとプライドが高すぎるのか、長年の慣習なんだか知らないが、仕事をナメてるような気がしないでもない。
 周囲に科学技術分野の人が多いせいか、“次世代スパコン見送り”についての話が耳につく。以下はまったくの私見で、信憑性のないことだけれど、文科省が広く意見募集も始めたようだし、学者内では署名活動まで始まっているみたいなので、問題意識の上で個人的意見を書いておきたい。
 最も気になるのは、一時は世界一にもなった“地球シミュレータ”の総括はきちんとされていたのか?ということ。開発費もランニングコストもバカにならないスパコンだが、単純計算をいくら高速で行えてもあまり有用性はない。要は、どんな計算をさせるかだと思う。IPCCの気候変動予測計算に大きな貢献をしたと聴くが、実際には性能の何分の一も使えていなかったとも聞く。フルに使えていなかったとしたら、それこそ地球に優しくないことこの上ない電力喰いだと思う。“世界一”を目指すのは大事なことだと思うけれど、それを使いこなせないのでは宝の持ち腐れになってしまう。その辺の検証抜きには、スパコンの価値は測れないのではないかと思う。
 次に気になるのは、NECと日立が抜けて富士通一社になってしまった時点で、どういう見直しがされたのか?ということ。莫大な税金を投じて行うプロジェクトを、一社に任せるという図は健全なんだろうか?
 優秀な若手の研究者も、このプロジェクトを当て込んで確保されていたのだろうが、もしも見送りになってしまった場合、そういう人的資源の再配置は恙無く行えるのだろうか? ―――推進に、諸手を挙げて賛同もできないが、見送ることで混乱をきたすことも容易に想像され、“引くも無駄、引かぬも無駄”な感じがしてしまう。まぁ、開発体制が複数社になり、3年先くらいまで研究利用計画が引きもきらないような感じになるのなら、私は進めてもいいとは思うけれど……皆さんは、いかが思われますか?

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2009年11月18日 (水)

呑み助メモ

 ビオワインが着々と消費されている。我が家のアルコール消費量など高が知れているが、最近ではまったく飲まない人も増えてきて、愛煙家と同じく呑み助は肩身が狭くなりつつある。まぁ、私にとっては水代わりなのだけれど、あまり大きい声で主張はできない(笑)。
 一ダースのうちの2本目&3本目も、エチケットとともに特徴をメモしておこう♪

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【アンピワイン カタルーニャ・カン・ヴェンドレル・テンプラリーニョ・ガルナッチャ】
 アンピワインは、スペインを代表するワインメーカー、アルベット・イ・ノヤの参画するオーガニックワイン。カタルーニャ産のテンプラリーニョとガルナッチャのブレンドから生まれた、やわらかい果実の風味をたっぷりと持ったバランスのよいエレガントな赤ワイン。

【ローラン・ペロー ガメイ】
 ローランペローは、ロワール・ミュスカデの定評ある造り手。これは、自然農法“テラヴィティス”で栽培されたガメイ100%で仕込まれたチャーミングな赤ワイン。ジュクっとした赤い果実の凝縮感と、さわやかな酸とタンニンが心地よくかみ合います。ロワール産ガメイの奥行きを伝えてくれる一本。

 ガメイという葡萄のワインは初めて飲んだ気がするのだけれど、今回の一ダースのうちで、これまで開けた3本の中では一番おいしく感じた。千円前後でもおいしいワインはたくさんあるなぁ♪

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2009年11月17日 (火)

短基礎答練<第3回>

 短答基礎力完成講座の答練<第3回>をやってみた。制限時間60分で9分余り、15問中11問正解で正答率は73%だった。審判・再審の箇所は細かい規定が多くて、確実に答えられていないのが実感された。今回は、あやふやだった枝を全部列挙しておこう。

 □ 外国語書面出願の出願人が拒絶査定不服審判の請求時に誤訳訂正書を提出してした補正が、外国語書面に記載した事項の範囲内においてされていないものと、その審判において認められたとき、そのことを理由としてその補正が却下される場合がある。(なぜ間違えたのかわからないほど当たり前の気がするが、間違えた!)

 □ 特許無効審判の被請求人が請求した、願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の訂正が、当該審判の請求の理由に示されていない事項についてするものであるとき、審判長は、その被請求人にその旨を通知して、意見書を提出する機会を与える必要はない。(無効審判を提起されていない請求項について補正する場合もありうる ←師匠がこう言っていた気がするが、ホントかな?)

 □ 特許無効審判の請求に理由がないとする審決に対する取消しの判決が確定し、審判の審理が開始される場合において、審判長は、その判決の確定の日から1週間以内に特許無効審判の被請求人から申立てがあった場合に限り、願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の訂正を請求するための相当の期間を指定することができる。(3日、20日、1週間、2週間の期間は要注意!)

 □ 審理の終結の通知を発した日から20日を超えてもなお審決がなされないときは、審判長は当該審理を再開することができる。(156条3項は訓示規定・努力目標)

 最近になってようやく、師匠の機関銃掃射講義に頭がついていけるようになってきた感じ(苦笑)。納得したそばから忘れていそうな自分が不安だけれど、条文を丸暗記せずとも解ける枝が増えてきて嬉しい。上記のような“期間”の暗記はそれでも必須。あとできちんと整理しないとダメそうだ。
 さぁて、特実は残すところあと4回! がんばれがんばれ!

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2009年11月16日 (月)

抜け○の季節

Teeth20091115  先日遊びに来た息子の友達が言った。「ボク、この3ヶ月で3本も歯が抜けたんだよ!」……そこですかさず息子が応酬。「ボクは、この2日間で2本の歯が抜けたぞ!」
 そうなんです。先週末の金曜土曜と、息子の下の前歯2本が見事にポロポロと抜けました(笑)。毛根細胞が入れ替わるこの季節、歯根細胞(そんなもん、あるのか?!)も活発化しているのだろうか?
 家の床も、どうも抜け毛が多い気がして、日曜の朝は張り切って半袖Tシャツで気合を入れ、朝食後すぐに家中に“お掃除クイックル”をかけたり掃除機で吸い取ったり……。午前中集中的に家事に励んだので、昼前から歩行者天国へ散歩に出かけることに。半袖のまま出掛けてしまったが、それでも暑いくらいの好天。お天気に誘われてか、たくさんの人たちが繰り出していた。街路樹は、まだ落ち葉にはちょっと早いようだったが、これから徐々に大変なことになってくるだろう。
Coredo20091115  この日はCOREDO前のクリマスツリーを汗をかきかき眺めて、「ホントにもうすぐクリスマスなの?」と妙な気分だった。今度の日曜日は、ジャイアンツの優勝パレードが行われるらしく、交通規制の看板がそこここに立っていた。パレードの日も、この日のようないいお天気になるといいですねぇ。

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2009年11月15日 (日)

熱の伝わり方

20091114Kippu20091114   朝から風と雨が強めの土曜日、月に一度のサイエンス倶楽部へ。今回のテーマは“熱の伝わり方”。対流・伝導・放射などの現象をいろいろな実験で“見える化”してもらったらしい。対流で回るアルミ箔製の風車を工作し、それと一緒にサーモテープもおみやげにいただいた。息子の作った風車はとてもバランスよく回ったらしく、得意げに実験の様子を話してくれた。もともと「つくってあそぼ!」のような番組が大好きだった息子なので、カッターや画鋲を使った工作自体も楽しかったようだ。
 授業後は朝の空がウソのように晴れてきたが、風だけは強いままで、私は珍しいものを見てしまった。なんと、“風に飛ばされている鳥”を見たのだ! 自分で飛ぼうと羽を広げたものの、強い風にあおられて、意思とは関係のない方向へビューッと流されている鳥――― なんだかとても変な光景で笑ってしまった。
 息子は息子で、帰りの地下鉄の切符のナンバリングが「4444」という4つの数字のゾロ目で、どうしても手放したくなかったようで、駅員さんにお願いして持ち帰らせてもらった(笑)。変なモノに愛着を持つもんだなぁ。

 嵐とともに来日し、嵐とともに去って行った抹茶アイス好きのオバマ大統領、幼少時に鎌倉を訪れていたとは知らなかった。苦難続きでちょっと元気がないようにお見受けしたけれど、子どものような熱いまっすぐさ、失わずにがんばってくださいませ~!

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2009年11月14日 (土)

JIM THOMPSON'S Table Thailand

 すっかり冬の気配漂う金曜日、久々に高校時代の友人と銀座で会った。一時は新宿で東京モード学園の先生をしていた彼女は、美術肌のおしゃれさん。男の子3人のお母さんだが、この春に一番下の子も中学生になり、まだまだ手がかかるとはいえ、彼女の自由時間は格段に増えたようだ。ご夫婦ともにすごい長身なのだが、上のお子さん2人もすでに180cm超え、中学1年の三男さえ174cmとのことで、家族揃ったところを想像すると壮観! ここ数年はパートで働いていたが、母親業が一段落したので、来年からはまた本格的に自分らしい洋裁のデザインなどを手がけていきたいと意気込んでいた。
 ランチは、マロニエゲート内にある「JIM THOMPSON'S Table Thailand」というタイ料理のお店。ランチビュッフェをリーズナブルにいただけそうだったので行ってみた。メインのグリーンカレーは、まろやかなココナッツ風味でとてもおいしかった。窓側の席は大きなガラス越しで眺めがよく、夜来たらきれいだろうなぁ~と思った。春雨のスパイシーシーフードサラダが気に入ってしまい、お腹と時間が許せばもっとたっぷり食べたかったな(汗)。
 早いもので、マロニエゲートも2周年を迎えたらしく、ビルの1Fでレモンバームの栽培セットを配っていたのでもらってきた。「改善してほしいことは?」というアンケートをしていたので、「エスカレータをもっと広く」と無茶な注文をつけてきた(笑)。
Lemonbarm20091113Tree20091113_2   食後の珈琲を飲みに四丁目の交差点に向かう途中、ミキモトのツリーを眺めた。毎年きれいに飾られるこの大樹を見ると、ああ今年ももうすぐ暮れるなぁ…という気分になる。私と別れた後、彼女は一人で銀ブラしながら、ビーズの調達をするのだと言っていた。ほっそりと長い指の器用な彼女、服もアクセサリーも自分で作ってしまう。何でもハンドメイドできるなんて、素敵だなぁ~。「今度是非、楽に着られるドレスみたいな着物を考案して!」とお願いしておいた。

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2009年11月13日 (金)

○○○○ママ様へ

 先日、私のブログの「中学受験」カテゴリーを読んでメールをくださった“○○○○ママ様”へ。ダイレクトにメールをいただいたので、こちらもメールで返信させていただこうと思ったのですが、このご時世、まったく見ず知らずの方へのメアド公開は差し控えさせていただくことに致しまして、ブログ上での返信になり失礼します。(今日の記事に気付いてくださるとよいのですが。。。)
 ○○○○ママ様のお子さんも我が家と同じ5年生だそうで、しかも塾の日程は週6日に及ぼうとしており、土日もほとんど塾の上、定期的な合宿もあるとのこと!!! 私が驚きおののいた息子の来年からの日程をはるかに超えたもので、もう唖然とするしかありませんcoldsweats02 「何度受験なんてやめてしまおう!と考えたことか…」と書かれておられましたが、多くの親御さんがきっと、そのような気持ちになっているんですね。私自身、現段階ですら「これが本当に子どものためなんだろうか?」と自問自答を繰り返す日々ですが、“受験勉強”“生涯学習”とはよく言ったもので、“強いて勉める”のは受験のため、“習って学ぶ”のは生涯のため…無理してやる勉強は、まだ人生の目的の定まらない若いうちにこそやっておくべきなのかな?と、若い頃遊び呆けていた私は思うようになりました。夢中になれるものが見つかったら、そっちを優先させればいいだけのことですもんねsun 
 結果を期待するよりも、経過を楽しむ気持ちで、お互い暖かく子どもを見守れたらいいですねhappy01 このたびは本当に、こんな粗忽なブログを読んでくださった上、メッセージをいただきましてありがとうございました。

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2009年11月12日 (木)

夫の心配ごと

 先日、夫が私に言った。「今朝の新聞の“ココロの万華鏡”、読んだ?」……「いや、読んでないけど?」「じゃぁ、後で読んどいて」「はぁ…」―――
 こんな会話を朝の忙しい時間にしたのだが、後で気になって読んでみた。“ココロの万華鏡”とは、精神科医の香山リカさんのコラムのことなのだが、その日の記事は、昨今巷を騒がせている結婚詐欺師女の話だった。嫌な事件の記事は極力読まないようにしている私だが、この女性の周囲で不審な事件が相次いでいるということくらいは知っていた。
 香山さんによると、この女性は日々丁寧にブログや料理レシピの投稿を行っており、それがとても上品で清楚でセレブな暮らしぶりを描いていたものの、それを支えていたのは詐欺による収入で、ブログの中の理想的な自分像を維持するために、本末転倒の数々の所業に及んでしまったのでは…?というものだった。
 なに?なに?何?! 夫は私が日々ブログを書いているのを知っているが、平野啓一郎さんの『決壊』を読んで以来、ほとんど読むことはしていない(彼の作品中では、妻が夫のブログを密かに読むことで犯罪が起こるらしいのだ)。それでも、日々携帯写真で日常の一コマを記録したりしている私を見て、ふと心配になったのだろうか? 私ももしかしたら、ブログ記事を充実させるために、本末転倒なことをしでかすのではないかと……?!
 そ~んなこと、あるわけないじゃないですかぁ! はっはっは(爆)。化粧さえロクにせず、美容院にもとんとご無沙汰で倹約を重ね、毎日必死でWeb講座を聴きまくっているだけの私が、どうやったら虚飾や豪遊できるんですか~?! そりゃ~まぁ、ブログネタをいつも意識して暮らすようになっていることは確かですけれどねぇ(笑)。
 受験勉強をする中で、Webサーフィンやブログは最悪のタイムロス行為だとは思いつつ、ささやかな日常の一瞬一瞬で感じる面白味や感動を書き留めることのプラス効果は、勉強とは比べられない人生のスパイスだとも思う。せいぜい、夫に心配をかけず、勉強の妨げになるほど入れ込まず、カメラのファインダー越しにちょっとフォーカスを気にする程度の気分で、続けたいと思っておりますが、果ていかに?……(汗)。

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2009年11月11日 (水)

『弁理士 合格者に学ぶ勉強法』

1book20091110  昨日、本年度の最終合格者813名の発表があった(おめでとうございます!)。また“特許2.0”の提案などもあったようで、時々刻々、知的財産権法の状況も変化しているらしく、焦燥感は募るばかり。
 たった一人で自宅で受験勉強をしていると、学習のペース維持やモチベーションなどがズルズルと緩み、横道に逸れたり息抜きの方が多くなって、とにかく自信がなくなってくる。そんなときお世話になるのが、ガイダンス本や合格体験記。これまでも、奥田百子氏の『こんなにおもしろい弁理士の仕事』や、奥町哲行氏の『働きながら2年で! 弁理士 最短合格の時間術・勉強術』などを合間合間に拝読し、その都度なんとか自分自身を発奮させてきた。が、このところ“学ぶべきこと”の膨大さに眩暈がし、先の見えないトンネルの中にいるような気分が高じてしまい、余計なものを読んでいる場合ではないと思いつつ、納冨美和先生の『弁理士 合格者に学ぶ勉強法』を読んでみた。
2book20091110  13人の先輩諸氏の勉強法は、それぞれ参考になる部分が多かったのだが、J・Mさんという方の学習姿勢には感銘を通り越してショックを受けた。電機メーカの技術者だそうで、40歳のときに一念発起したものの、業務は多忙を極め、毎朝7:30頃出社し、帰宅は11時頃。以降2年間、奥さんやお子さんの面倒もほったらかし、それこそ一分一秒を惜しんで勉強されたようなのだ。スケジュールの組み方が半端でなく、「どうやってこれをこなしたの?!」というほど、びっしりみっちり。私などには到底真似のできない過酷で緊張感に満ちたスケジューリングで、とても参考にはできそうもないけれど、「ここまでやっている人がいるんだ!」という驚きで、自分の甘さを再認識させられ、襟を正す効果は120%だった。
 個人的には、最後に登場した深見さんという方の勉強法を参考に、まずはとにかく短答試験対策に集中して、欲張らず確実にやってみようと思った。来年の短答までに以下のことだけはやっておきたい。
 ・短答基礎力完成講座を丁寧に聴き切る
 ・過去問集を最低2回は回す(できれば3回!)
 ・特許法条文を自分なりにアレンジしてICレコーダに録音する
 ・スキマ時間には極力これを聴きまくる
204条の条文の録音にどれくらいの時間を要すのかちょっと想像がつかないが、短基礎の特実が終わった段階でトライしてみようか……。
 自分の学習の進め方に一向に自信が持てないことに変わりはないけれど、人それぞれのペースで進んでいくしかないんだよな~。。。

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2009年11月10日 (火)

短基礎答練<第2回>

 短答基礎力完成講座の答練<第2回>をやってみた。制限時間60分で14分余り、15問中12問正解で正答率は80%だった。今回の答練で確実にしておきたいのは、以下の項目(あいかわらず基礎的なものばかり)。

 □ 実用新案登録無効審判がされた後、最初に指定された答弁書提出期間が経過した後は、実用新案登録に基づく特許出願をすることはできない(請求人の負担と審理の二重負担を鑑みて)
 □ 技術評価請求後の、実用新案登録に基づく特許出願が可能な30日の期間は、追完・延長がありうる(短い期間だから)
 □ 不責事由により、67条2項処分後の延長登録出願が3月以内にできなかった場合、その理由がなくなった日から14日(在外者は2月)を経過するまでの期間も可能(最大9月以内まで)

 最近になってやっと、「物権的権利は債権的権利より優先される」という考え方に慣れてきた。師匠が繰り返し「我々は資本主義社会に生きているわけで、債務不履行の責を問われても、より大きな利益が得られるなら物権処分を優先させる場合はありうる」とおっしゃるので、なるほどなぁと思い始めたわけだ。もう間違えることはないけれど、自身の初々しさを忘れないように、以下の2つの枝を記しておこう(笑)。
 ● 特許権者は、通常実施権を許諾したときは、当該設定行為で定めた範囲について専用実施権を設定することができない → ×
 ● 通常実施権の許諾を受けた者は、契約で別段の定めをした場合を除き、通常実施権の設定登録手続を特許権者に請求することができない、とするのが判例である → ○
 これらに納得するとしたら、やはり独占的通常実施権者の代位請求についても否定的にならざるを得ない気がするなぁ。現実世界で、許諾通常実施権の設定契約って、どのくらい結ばれているんだろう??  社会主義国の法律ってやつを、一度見てみたいなぁ。。。と思わされる今日この頃である。

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2009年11月 9日 (月)

ビオワインと手作りパン

 夫がまた、いつものお店でビオワインを1ダース注文した。薄曇りの日曜日、日中は家族3人でまったりと年賀状印刷をしたり、夕食で飲むビオワインに合わせて超簡単手作りパンを作ったり……。
Biowine20091107  1本目に開けたのは、フランス・ロワール地方の白“ドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネット ミュスカデ・セーヴル・エ・メール・シュール・リー”。説明書を丸写しさせていただくと「ドメーヌ ブルジョネットは1960年代終わりから有機農法に取り組み、1991年にエコセールのビオロジックワインの認定を受けている家族経営の優れたワイナリー。ワインは野生酵母のみで発酵後、長期間シュールリー状態熟成。透き通るような自然な果実味と深いミネラル感が湧き上がる一品」とのこと。
Bread20091108Dinner20091108   過去最速かもしれぬ年賀状印刷に気をよくしつつ、夕食直前に息子と一緒に発酵いらずのインスタントパンをこねこね。大きさも中身もまちまちの不揃いで、ほとんど幼稚園生の粘土遊び状態だったが、焼きたてホカホカのパンはやっぱりおいしくて、ペロリと食べてしまった。ビオワインもさっぱりとおいしくて、私はもうワインとパンだけあれば生きていける気分。いつもは少食の息子も、自分で丸めたパンは格別だったのか、すごい勢いで食べていた。ワインもまだ11本あるし、ゆるりゆるりと楽しんで参りましょう~♪

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2009年11月 8日 (日)

塾の6年生時間割!

 先週末、塾の2月以降の授業時間割が配られた。……噂には聞いていたけれど、実際目にすると、信じがたいものがある。予備校経験もハードな受験勉強の経験もない私にとって、まさに目が点。
 週に3日という日数が変わらないのは救いながら、時間割は以下の通り。

           (火曜)   (木曜)
  16:30~17:00  算数小テスト 算数小テスト
  17:00~18:20   算数A    国語A
  18:20~19:40   算数B    国語B
  19:40~21:00   理 科    社 会

           (土曜)
  14:00~15:15   算 数
  15:15~16:30   国 語
  16:30~17:45   理 科
  17:45~19:00   社 会

 しかも、お弁当や休憩時間は皆無。とにかくブッ通しなのだ。平日は4時間、土曜は5時間ブッ通し。これじゃあ弁理士試験の3時間半も司法試験の4時間も怖くない。5年生になって3時間ブッ通しをしっかり集中して聴いているだけでも感心していたのに、これがきっちりこなせたら、もう我が子ながら尊敬してしまいそうcoldsweats01
 これを見た息子が一言。「あ~あ、成人年齢20歳のままでいいから、もうちょっとゆっくり勉強させて欲しいよ」――― ごもっともでございます。
 世の中学受験生は、他塾の人も含め、こんなに頑張っているのかぁ。結局、勧めても勧めても頑なに何のスポーツにも取り組まなかった息子だが、塾はなんとか休み休みでも続いているということは、何かしら楽しさを感じているのだろう。算数だけは、いつも楽しみに出かけていく。願わくば、ヘルニアや痔持ちの中学生が増えませんように―――(汗)。
 せめて、塾のない日はたっぷり身体を動かして、人生の資本たる身体の方もしっかり鍛えて欲しい。がんばれ息子よ~!

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2009年11月 7日 (土)

被保険者記録照会回答票

 「ねんきん定期便」で、厚生年金の保険料納付額と、自身が保管する給与明細中の保険料額に差異があったため、社会保険事務所に調査確認を依頼していたのだが、2週間ほど前に、その調査結果の回答票が届いた。
 6枚綴りの書面には、「回答票の見方」などを含めて、「定期便」のときとはまたちょっと違う形式で、記録が出力されていた。そして、最終ページに具体的に差異原因が文章で説明されており、
 ・平成3年4月~平成7年9月まで
 ・平成7年10月~平成11年3月まで
 ・平成11年4月以降
というふうに3つの時期に分けて、その時点で所属していた事業所ごとの、控除システムが分析されていた。原因は大きく2つあったようで、1つは、厚生年金基金にも併せて加入していたため、その基金分も合算表記していたことによる差異、もう1つは、当月控除にするか翌月控除にするかの事業所ごとの手続による差異、ということのようだった。最も正しい手続は、厚生年金と基金とは別々に記載し、翌月に控除する方法だそうだ。その辺の手続が徹底されていないため、今回のような差異が表出したとのこと。
 具体的な回答をいただいて、やっとモヤモヤ感が晴れたわけだが、一度失った信用を回復するのは並大抵のことではないなぁ…と実感。このご時世、企業や団体にとっての一番の宝は“信用”かもしれない。いやいや、人間個人にとっても、それが一番かもしれないな。このたびの年金騒ぎを反面教師に、私自身も、人から信頼してもらえるように日々誠意をもって行動しよう!

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2009年11月 6日 (金)

ぽかぽか差し入れ

20091105  ほぼ毎日遊んでいる息子の友達のお母さんが、昨夕ふらりと立ち寄って、焼きたての“銀だこ”タコ焼きを差し入れてくれた。たらこマヨネーズ風味とタルタルソース風味の二皿。舟の形のお皿に8個入りで、1個1個がとても大きく食べでがある。中のタコがまた大きくてビックリ。「いつもお世話さま~」という言葉とともにいただいたが、いやいやお互い様ですよ~。兄弟みたいに気の置けない友達はホントにありがたい。
 さすがに子ども二人では食べきれなかったタコ焼きの残りをつつきながら、おふざけ満載のアニメ「銀魂」を息子と見た。先週の“映画化宣言”の真偽を確かめつつ、カウントダウンTVもどきの人気番付ドラマに爆笑。寒い日のぽかぽかタコ焼きみたいなテイストの不思議な魅力溢れる「銀魂」、映画も面白おいしく調理してくださいネ~!

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2009年11月 5日 (木)

短基礎答練<第1回>

 短答基礎力完成講座の答練<第1回>をやってみたところ、制限時間60分で3分余り、15問中10問正解で正答率は66.6%だった。師匠の言う目標83.3%には及ばず、まだまだの感触。今回の答練で確実にしておきたいのは、以下の項目(初歩的なものばかりでお恥ずかしいですが…)。

 □ パリの優先権の主張をする場合、30条の適用は第一国で新規性喪失に至った日から6月以内
 □ 国内優先権の主張をする場合、30条の適用は新規性喪失に至った日から6月以内でなくても可(上記と併せ、30条に関しては、パリ優では出願日遡及しないが、国優では出願日遡及するから……国優でも、出願審査請求と存続期間は後の出願を基準に考える)
 □ 外国語書面の翻訳文の提出期間1年2月は、延長を認められることはない(十分長い時間が既に与えられているから)
 □ 出願公開の請求により公開された出願でも、優先権の主張の基礎とすることができる(補償金請求権を得つつ、発展的発明を権利化したい場合は往々にあるから)
 □ 分割・変更は、民法でいうところの親子関係のごとく、もとの出願の権利を引き継ぎ、国内優先権は、民法でいうところの兄弟姉妹関係のごとく、もとの出願の権利を自動的には引き継がない

 過去問の1周目をやりつつ完成講座を聴いているが、まだ全然確実性をもって回答できない。来年の5月までに3周やりたいところだけれど、日数カウントしてみるとなかなか難しそう。答練<2回目>は99条までの範囲。息子の小学校が冬休みに入るまでに、せめて特・実のアドヴァンステキストは終わらせたいのだけれど~!!!

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2009年11月 4日 (水)

内堀一周サイクリング

1_200911032_20091103   文化の日、学級閉鎖の呪縛からも解き放たれて、鎌倉でも散策しに行こう!と朝からはりきって起きたが、“木枯らし一号”の翌朝とあって、冷たい北風が吹いていたため、内堀一周サイクリングに予定変更。お堀の周りにはいつも通りたくさんのジョガーがいて、自転車の我々をビュンビュン追い抜いていく。日陰は寒かったが日向はポカポカ。パレスサイクリングで竹橋と日比谷公園の間を往復したことはあるが、皇居一周は初めて。
3_200911034_20091103   平川門から東御苑に徒歩で入ってみたところ、広い広い! 「こんなに開放されてたんだねぇー!」と感動した。未開放の部分がちょっとで、残りの部分は月金除いて自由に歩けるようになっていて、素敵な散歩コースを発見して小躍りした。北桔橋門(きたはねばしもん)からも入ってみたら、今度は本丸跡地や大きな天守閣跡地があり、往年の江戸城の規模が偲ばれた。乾門から千鳥ヶ淵までの細くゆるやかにカーブした道は、紅葉の始まった街路樹の下そぞろ歩くのもいいかも。半蔵門から桜田門までの下り坂は自転車だと楽チンで、夫は息子に「あっちに行くとゴジラに叩き壊された国会議事堂、これは目暮警部がいる警視庁……」と、わけのわからない解説をしていた。
 こんなナイスな散歩スポットを見逃していたとは不覚! ただ、最近は本当にお堀沿いをジョギングする人が山のようにいるので、徒歩や自転車の人との区分けをしないと危なくなってきたと思う。「学生時代は20分で走ってたぞ!」という夫の自慢話をよそに、2時間もかけてのんびりと回った内堀一周サイクリングだった。

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2009年11月 3日 (火)

冬の食卓?

Kabu20091102  これ、一体なんでしょう? Blue Roseならぬ Green Roseのように見えますが、実は蕪の頭の切れっ端。先週生協から届いた蕪がとてもおいしくて、毎度お味噌汁の具材にしているのだけれど、三角コーナーに切り落としたその様がなんだか可愛かったので、思わず携帯でパシャリ。真っ白な株の生肌は、まるでキメの細かい秋田美人のホッペみたいな手触りだし、煮て柔らかくなった身は上あごと舌の間でとろけるよう。シャキシャキした茎も全部刻んでいただける。サッパリとしてお腹に優しい蕪、おいしいなぁ~。
Nabe20091101  何を食べてもおいしい食欲の秋、息子が珍しく、スーパーで目にした「トマト鍋」というのを食べたいとリクエスト。そこで日曜の晩、トマト風味のだし汁に、キャベツや鶏肉、ウインナー、しめじ、玉ねぎなどをたんと入れて家族で鍋を囲んだ。写真は、既に半分ほど具を食したところの一枚だが、なんと、チーズ好きの息子が350gもの“とろけるチーズ”をガバッと鍋にぶち込んだものだから、さぁ大変。最初はトマトとよく合っておいしいおいしいと頬張ったけれど、これがまぁ胃にもたれることこの上ない。通常の和風鍋なら、食べ終わって1時間もすれば消化されたような気分になるのに、今回のピザ・トマト鍋は、寝床に入ってもなお満腹感が抜けないほどのこってり度。最後の一滴まで無駄にせず、ご飯と卵で締めたから尚更だ。食べ盛りの男の子には腹持ちのいいメニューかもしれないが、大根おろしとポン酢派の私にはちと辛かった。焦げ付いたチーズが鍋の底にこびりついて、一晩ふやかしても取れなくて困ったが、ぐぐっと寒くなってきた今日この頃、どんな鍋にせよ、温まるのはいいですねぇ~♪

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2009年11月 2日 (月)

古きをたずねて……

 小学校の家庭科でチャコペンシルを持ってくるようにと連絡帳にあったので、昔ながらの色鉛筆のようなチャコペンシルを息子に見せたら、「ちがうちがう、こういうんじゃなくて、ホントにペンみたいなやつ」と言う。「え~、布に印が付けられれば何でもいいんでしょ」と説得しようとしたが、「木曜まで探してどうしてもなければそれで我慢する」と言い張るので、仕方なく手芸用品の店に行ってみることにした。
2_20091101   夫と息子を家に残して、テクテクお買い物。途中の路上で、数台の人力車とすれ違った。車が少ない週末の道路を、人力車に揺られながら街見物しようとする家族連れやお年寄りが、大勢並んで順番待ちしていた。最近では有楽町界隈を自転車タクシーで巡る人も増えてきたが、日本橋界隈を人力車で巡るのも、なかなか乙な感じだ。エコでスローな休日散歩、こちらからも乗車している人の表情やおしゃべりが察せられるのが楽しい。
1_20091101_2  で、手芸用品の店で最近のチャコペンというやつを探してみたところ、あったあった! 本当にマジックペンのような形で、一見すると染色ペンと間違えそう。青や紫やピンクなど、色も太さもさまざまで、水洗いすると落ちるものや、3日ほどで消えるもの、1週間ほどもつものなど、種類もいろいろ。いやぁ、知らぬ間にチャコペンシルもずいぶんと進化していたんだなぁ。色鉛筆状のものの方が気楽に手軽に使えそうな気がしないでもないが、古いものにも新しいものにも、それぞれの良さがあってよし、というところかな。

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2009年11月 1日 (日)

ハロウィーンの芋ほり

1_200910312_20091031   学級閉鎖中とはいえ、息子はすでに罹患済みの週末、いいお天気の中で家の中に監禁され、余計病気になりそうになるのに耐え切れず、人混みを避けつつ実家の芋ほりへ! 
 「今年のは、種イモを植えたわけじゃないから、あんまり大きくなってないかもよ~」と言われ、まぁ小さいのを10個も取れればいいだろうと始めてみたが、意外に大きいのがたくさん出てきてビックリ。食いしん坊の庭らしく、サツマイモの他にもじゃがいも・ホウレン草・ダイコン・小松菜・みかん・柿・枇杷・ぶどう・金柑・アスパラなど、収穫できる樹木や植物ばかり。有事の際には、ここに疎開すれば一ヶ月は余裕で過ごせそうで頼もしい(笑)。
 芋ほりのほか、散歩や折り紙やおしゃべりなどしてのんびり過ごした後、夕方のNHK教育テレビ「エレメントハンター」のデータ放送に間に合うようにと急ぎ帰宅した。大きめの芋を8本ほどいただいてきたので、芋ご飯やら焼き芋やらして楽しもうと思う♪

 「エレメントハンター」の裏番組の「名探偵コナン」を録画で見たら、毛利のおっちゃんの声が神谷明さんから変わっていた。事前にニュースにはなっていたけれど、いやはや残念。ひょうきんでかつカッコいい役の声は、神谷さんの右に出る人はいませんねぇ。。。毛利小五郎役、長い間お疲れ様でした!

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