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2009年12月22日 (火)

年内最後の保護者会

 土曜日曜とハードに遊んだせいか、月曜の朝、眠そうな顔で息子が言った。
「ダメって言うだろうけどさぁ、正直言って学校行きたくない」
はぁはぁそうですか。私自身もまだ、土曜のジャンプ・フェスタでの腰痛が残っているため、気持ちはわからないではない。それでも「予想通り、ダメです」と言って送り出した。午後からは私も小学校の保護者会で登校しなければならなかったのだけれど、「行きたくないなぁ」という気持ちの自分自身にもダメ出しをして出掛けた。
 冷たい空気に触れたら多少身体がシャンとして、クラスのお母さんから学芸会の写真などをいただいたりして背筋が伸びてきた。
 最初の全体会では、校長先生から「思春期で難しい年頃ということもあり、この学年はまだまだ落ち着いているとは言いがたい状態」と厳しいお話しがあった。ただ、お隣の学校のひどい“イジメ”の話を聴いていたため、「そこまでヒドイ状態ではないのでは…?」と楽観的に耳を傾けつつ、「直接的な暴力は収まってきたのですが、それが言葉の暴力に変わってきている」などという分析を聴くと、心中穏やかではなかった。
 しかし、クラス会に移行して担任の先生が「この一年でお子さんが成長したな、と思う点を一言ずつお願いします」と建設的な方向へ思考を誘導してくださったので助かった。多くのお母さんが「反抗期で大変」という話をされていたのが印象深かったが、普段からヘンクツ王子の我が息子は、まだ目立って“反抗的”と思うようなことはない。成長過程で避けては通れない道なのだろうから、適度に覚悟しておこう、と思う。
 今年、息子が頑張ったな、と思うことは、
・25m位しか泳げなかったのに、ひと夏で250m平泳ぎで泳ぎきれるようになったこと
・運動会や学芸会などのイベント練習に熱心に取り組んでいたこと
・学校の準備を、私に言われなくても多少自分でできるようになってきたこと
・宿題の自主学習を一日も欠かさずしっかりやっていること
などだ。まだまだ、こちらが促してやらないと何一つ前に進まない感じではあるが、それでも自分の“意志”らしきものの芽生えは感じる。先生からは「反抗期とはいえ、“危険なことはしない、人に迷惑をかけるようなことはしない”という2点だけはお家でも徹底してください」とお話しがあった。
 保護者会を終えて帰宅してみると、思いのほかご機嫌な息子が、むしゃむしゃとおやつのパンを食べていた。塾のテストも嫌がらずに元気に出掛け、ホッと胸をなでおろしたのだった。

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