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2010年6月 2日 (水)

日本年金機構

Nenkin20100527  今年の頭に発足した日本年金機構から、先週、「被保険者記録照会回答票」の改訂書類が届いた。以前から問い合わせていた共済と厚生年金と国民年金の連携不備が解消されたというお知らせ。これに“船員保険”というのも追加されて、年金関連の記録がすべてつながったらしい。私の記録はこれでしっかりと、大学卒業後の就職から現在まできれいにつながった。「合計加入期間」という累計欄を見れば、自分の各種保険への加入期間の総計が一目瞭然。やぁ、よかったよかった。舛添氏の功績なのか長妻氏の功績なのかよくわからないが、お役所の自浄努力が目に見える形となった気がしてひと安心。
 とはいえ、私以上にヤクザに渡り歩いている夫の方の記録は未だ不確定だ。ポスドク期間の国立の研究所の記録やら、アメリカ・ドイツなどの大学や研究所勤務の時代の記録が、きれいにつながっていないらしい。詳しいことを聞いているわけではないので詳細は不明だけれど、一つ所に勤め上げている人と比べると、こうした手続の煩雑さ・不正確さが浮き彫りになりやすい。彼の学生時代の先生は、40代後半でアメリカに渡ってしまったが、年金を受給できることになって手続してみたら、えらく手間がかかって大変だったそうだ。夫の記録も早くつながるといいねー。
 日本年金機構の英語名は“Japan Pension Service”。一瞬、“安宿紹介所”的なイメージが頭をよぎってしまい苦笑。働く気力も体力も失せたときの“終の寄る辺”たる年金、きちんとした管理のほど、よろしくお願いいたしまするぅ~!

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