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2010年11月26日 (金)

『もしドラ』のススメ

 もうずいぶん前に、夫と息子は前後して『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を読んだ。ラノベ風のあのカバー絵を隠しつつ読んだ夫、最初は全然読む気もなかったのに、夫に勧められるまま読み始めて一気読みした息子。「意外に感動するから読んでごらんよ」というのが二人の意見。ただ、何か一冊読み始めると、どうもその世界に没頭してしまい、すごく疲れる上に他のことが手につかなくなりがちな私は、よほどのことがない限り、最近は本に手を伸ばさない。しかも『もしドラ』は、最初の数ページだけ読んだところ、なんだか日本語がこなれていないような印象を受けて、そのままうっちゃってあったわけだし。。。
 しかし、昨日の朝、夫がまたもや「ところで、もう『もしドラ』読んだ?」と訊いてきた。「読んでないよ~」と応えると、「ママこそ、マネジメント本読むべきなんじゃない?」と再度の読め読め攻撃。もしかして、息子にうまく勉強させるためのノウハウでも詰め込まれているんだろーか?! いや、たぶん夫の目論見は、来年3月中旬から始まるアニメ「もしドラ」を家族で楽しむための前フリじゃなかろーか…? 累計160万部のベストセラーをプロダクションIGがアニメ化となれば、私も観ないわけにはいかないが、ただでさえ自分の勉強が進んでいないのに、こんなことばっかりやっていていいんだろーか…(汗)。どうせ読むなら、素直にドラッカーの『マネジメント』を読んだ方がいい気もするし、今気になる一冊は池澤夏樹さんの『本は、これから』。SONYからもついに電子書籍端末“Reader”が発売されるそうで、配信事業も開始とか…。本のなりゆきも著作権のなりゆきもとても気になるが、個人的な読書ライフは貧相になるばかり。。。あ~、本の“選択と集中”は難しいsweat02

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