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2010年11月10日 (水)

吹っかけジャンケン

 今週はどういうわけか、息子の小学校で2日間も、1時過ぎの下校の日がある。この一年、土曜授業と短縮日程の導入で、時間割がほとんど意味をなしていない気がする。“ゆとり教育”の改善過程で、学校もいろいろ大変なのかもしれない。
 まぁ、このイレギュラー日程の多さは、もはや“あきらめの境地”で静観しており、むしろストレスが溜まっていそうな息子には、この時期の短縮日程は天からのギフトかも。先日の文化の日は塾のテストで朝9時から夕方5時まで缶詰状態だったし、土曜日も午後中ずっと塾、日曜日も朝8時から夜8時15分まで、昼休み休憩のみのハードワーク。月曜の朝はさすがにちょっと辛そうで、見るに見かねた私は、「今週は昼で下校の日が2日もあるから、友達と遊ぶ相談してきたら?」と声をかけた。そうしたら、月曜の放課後、(この日は短縮日程じゃないのにsweat02)早速遊ぶ約束をしてきて、6時半まで久々に羽を伸ばしていた。その日は、食後のテレビタイム返上で、学校の宿題やら過去問の課題消化などをするハメになったが、それでも見るからに元気が戻ったようでホッとひと息。やっぱり子どもには、何よりもまず元気でいて欲しい。寝ることも食べることも大事だけれど、遊びも大事。
 塾の先生が「これから先は、勉強のプレッシャーのせいか、妙にハイになるお子さんが出てくると思いますので、顔色をよく見てあげてください」というようなことをおっしゃっていた。うちの子の場合、受験や勉強の話をしようとすると「ジャンケンポ~ン!♪」と急にジャンケンを吹っかけて話の腰を折ろうとするようになった。「その話はしたくない」というメッセージと照れ隠しと半々なんだろう。この“吹っかけジャンケン”が出たら、ちょっと一息つくことにしている。無理を押してばかりじゃ、あんまりいいことはないと思うし。自分自身のペースメークも含め、“がんばりどころ”と“休みどころ”のバランスの見極めは難しいな~。

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