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2011年4月18日 (月)

エネルギッシュなふたりからチャージ

 私の一行日記によると、去年の昨日は都内でも雪が降ったらしい!? そんなことが信じられない好天の日曜日、「一週間疲れたから今日はのんびりしてるんで、ママ好きなとこ行ってくれば?」と男性陣が言ってくれたのをいいことに(家にいてもどうせ試験勉強なんてできないし…と開き直り)、午前は渋谷、午後は築地に出掛けた私。

20110417_1 まずは渋谷のLEC本校で、稲森謙太郎さんの講演会に参加。いろいろと出版にまつわる裏話なども聞けて、昔の血が騒いだ。『女子大生マイの特許ファイル』を刊行した楽工社という出版社は、かの太田出版から独立した方が作ったのだそうだ。また、掲載許可の取り付けなどは編集者任せの著者も多い中、稲森さんはすべての関係者にご自身でコンタクトを取って執筆されたようで、著者の鑑のようだ!と感動した(笑)。大部分は本書執筆の裏話的なお話しだったが、試験に臨む際の姿勢などにも触れてくださっていた。また、最後に、原子力発電所関係の特許を2つ披露してくださったのが印象的だった。1つは、海面に浮かべるタイプの津波フリーの発電所のアイディア。もう1つは日立が出願しているらしき、高所まで水を揚げて、水力発電と並行して使う高台立地型発電所のアイディア。どちらも、実現していれば今回のような津波被害は避けられたであろうアイディアで、「こういうことを事前に考えていた人もいたということですね」との言葉がズッシリ響いた。トンデモな特許も多々あるけれど、世の中の不便や危機を見越して、いろいろ工夫して考え抜くことが発明の神髄だと思うと、なんだか勇気づけられた。稲森さんのエネルギーを充電させていただく気持ちで、サインまでいただいてきた(笑)。
20110417_2  そして午後はその足で築地本願寺へ。中学高校時代の友人が、“安穏朝市”というのを企画・運営していて、そのうち来てねと言われていたので、ぶらりと立ち寄った形。茨城応援のテントがたくさん出ていて、私もカブやらトマトやら苺やらを買い込ませていただいたのだが、市場価格より相当安く設定されている上、新鮮で痛みもなくて、なんだか逆に申し訳なくなってしまった。各地でこうした市場が立っているけれど、どうして相場より安く売るんだろう? 相場の半値~8掛けくらいで売って、現地を助けることになるのかよくわからなかったが、風評被害で売れずに捨てるよりはいいということなのか?? 応援フェアにとどまらず、新鮮野菜の朝市を月に一度やっているそうなので、ご興味ある方は是非一度、足をお運びくださいませ。
 ともあれ、エネルギッシュなふたりからそれぞれ行動的なエネルギーをチャージさせていただいた、暖かで明るい日曜日だった。

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