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2011年4月19日 (火)

フレッシュな頃のドジな思い出

 新年度が始まって早2週間ちょっと…社会人1年生もそろそろ、研修などを終えて会社や仕事に慣れ始めている頃だろうか…。最初の頃はいろいろと、大失敗やドジなことをやってしまうと思うけれど、気にせずおおらかに、前向きにがんばってもらいたいと思う。
 若かりし頃に、私がやったドジな思い出はたくさんあるけれど、忘れられない2つの思い出を、新人君たちへのエール代わりに記しておこう! どちらも別に、仕事に差し障るようなものではなく、社会人としての初々しさに溢れたカワイイ失態だ。
 1つは、編集者1年生の頃、初めて一人で著者の先生と打ち合わせするために、とある大学のカフェテリアで待ち合わせしたときのこと。約束の時間に現れた先生が、「何飲みますか?」と声をかけてくれたのだが……、緊張して硬くなっていた私は、「いえ、仕事中ですので!」と言ってしまった。それを聞いた先生、「はははは、警察官みたいですねhappy01、まぁアルコールじゃなきゃ、いいでしょ?」と笑っておられた。いやぁ、今思い出しても赤面する。なんという初々しさ! そんな私も、1か月もしないうちに、自分が行ってみたいお店をわざわざ打ち合わせ場所に指定して、打ち合わせよりメニューを楽しみにしたりするようになるわけだ。
 2つ目は、ゲーム書籍の編集部1年生の頃、学術書とは比べものにならないタイトなスケジュールと、メーカーさんとの打々発止のディベートが求められる中、とあるメーカーのやり手プロデューサーさんと打ち合わせしている時のこと。お互いに譲れない話をあーでもないこーでもないと議論していたら、そのプロデューサーさんが突然顔をしかめてこう言った。「Taracoさん、今、ボクのしっぽ踏みましたよ」―――これを聞いた私、何の話をされたのかまったくわからず、咄嗟に打ち合わせテーブルの下を覗き込んだ! その間約2秒ほど? 今思い出してもストップモーションでやたら長く感じられた時間だが、神経回路がようやく繋がった頃、その言葉の意味が、“虎の尾を踏む”ことで、私がかなりその方のお気に召さないことを言ってしまったのだと気付いたのだった…。いやぁ、あの時には、お冠のプロデューサーさんもさすがに笑いをこらえて複雑な表情をしておられたなぁ。顔から火が出るほど恥ずかしい思い出だけれど、思い出すたびに笑っちゃう逸話…sweat02

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