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2013年7月22日 (月)

「真夏の方程式」

 息子の夏休み初日は、参院選投票後に家族で映画「真夏の方程式」観賞。夫は前期の講義で、「ガリレオ」の科学ネタを導入に使っていたらしく、TV版は半ば義務的に見てもいたようだが、科学トリックと関係ない回も多かった。映画は果たして…?!と思いながら行ったのだが、なかなかに夏休みにふさわしいアウトドアな湯川先生を楽しく見た。
 物語は、切なくてやりきれない気持ちにもさせられたが、「“キョーヘイ君とハカセの夏休み”というスピンオフ作品を作ってほしいなぁ~♪」と思ってしまうほど、自由研究的な明るい側面が素敵に描かれていた。
 本編は逆に、サイエンス・トリックは単純なものながら、もっと根本的な、科学技術と環境保全のバランスとか、国の行く末を決める議論のあり方とか、そんなものを考えさせられる重いテーマが横たわっている印象だった。少なくとも大人は、子どもに見せても恥ずかしくない議論をしないといかんよなぁ…と思った。
 何はともあれ、子ども嫌いの湯川先生と、小学4年生のキョーヘイ君のかけあいがとっても微笑ましかった♪
 観賞後の息子に「どうだった?」と尋ねると、「いやぁ~、映画の最後に“もう夏も終わりかぁ~”とか言われて焦った」とのこと(笑)。そーですねー、夏休みも宿題も、これからですからねーhappy01。是非、湯川先生を見習って、アクティブな夏休みに!

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