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2014年2月12日 (水)

家政と政治

20140211  建国記念日の我が家の屋上風景。水だったら3トンほどの量だけれど、密度5分の1と考えると約600kg。まぁ、60kgの人が10人乗って落ちるような屋根は設計しないだろうということで、屋上の雪かきは省略しました(笑)。無駄な労力は、別のところに振り向けた方が生産的ですしねcoldsweats01

 自民党政権に逆戻りして、無駄遣いも復活…と、あちこちで言われています。だいたいが、「景気がいい」とか「景気が悪い」とか大騒ぎするのは、おおむね無駄遣いする人種なのではないでしょうか? 実直で堅実な人種は、どんな時代でも黙々とマイペースに、必要最小限で足ることを知る暮らしぶりをしている気がします。
 それでも、本当にほんとうに血税の無駄遣いだけはやめて!と切実に思っているのは、決して私だけではないはず。ですが、、たちが悪いのは、ある人にとっての無駄遣いも、別の人にとっては必ずしも無駄遣いとは言えないこと。無駄遣いの裏には、必ずおいしい思いをしている人がいて、世の中では案外、そういう人の声が大きいのも難点。だからこそ、“無駄遣い”か否かを判断する立場の人には、世の中全体をバランスよく見渡せる能力が求められるのでしょう。。。
 最近よく思うのは、主婦の仕事と政治が、よく似ているなぁ~ということ。財務省的仕事、厚労省的仕事、文科省的仕事、外務省的仕事、法務省的仕事、農水省的仕事、経産省的仕事、国交省的仕事、環境省的仕事etc.etc...、そして、家政の方針を定める内閣的仕事――多かれ少なかれ、これらの縮小版の仕事をすべて兼務してこなすのが主婦の役割になっていると思いませんか? 母が強くなるのは、まさにこれらすべてのバランスを考えて目配りする仕事ぶりからなのではないかと感じます。そういう意味では、縦割り行政というのは(いい面もあるとしても)弊害が多いと言えますね~。どんなに、国のことを思って仕事する役人さんが多くても、この壁が、全体を見渡すのを阻む場面というのはかなり多いんじゃないでしょうか? 政治の世界で、声の大きい人が、全体のバランスを考えない人種でないことを祈るばかり――。

 かくいう私自身も、近頃やや経産省的仕事に力点が置かれがちになってますが、文科省的仕事や、厚労省的・環境省的・国交省的仕事も、おざなりにしないように気をつけないと!!

(それにしても、ほんっと~に頭にくるのは、男性が、「晩御飯作らなきゃ!」とか「家族との夕食に間に合わない!」とか言ってダッシュする姿というのを、ほとんど見ないこと!!! ソフトバンクCM的に言わせていただけば、“会社や仕事場で、生活人じゃない奴が集まって、社会のニーズがわかるのかっ?!”ですなっ!――自分が男だったら、やはりきっと残業バリバリ人間になるに違いないと思うから余計に、そんな自分も残業する人も腹立たしいのです……涙)

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