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2016年5月の31件の投稿

2016年5月31日 (火)

Madrid Portfolio Manager?

 WIPOシステムの使い方知識の更新のために、「WIPOグローバルビジネスセミナー」への参加を迷っていましたが、あっという間に人数制限に達してしまいました。一方、マドリッド新ITシステムというものも運用が始まっているようなのですが、システムが安定せずに暫定的拒絶通報が滞っているのだとか、、、(怖っ!)。
 以前勤務した事務所では、
ePCTに登録して、19条補正等に使っていましたが、Madrid Portfolio Managerというサイトへログインしたことは(私は)ありませんでした(というか、マドプロの通知はWIPOからの郵便に依存していた気が、、)、コレが新ITシステムってことかな??
 …ということで、「マドリッド制度における手続の概要」という研修を聴いてみようかな?と思っています。

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2016年5月30日 (月)

ねんきんネットに公務員共済も

 数か月に一度くらいの割合で、ねんきんネットにアクセスして、現状確認をします。
 先日2か月ぶりに閲覧したところ、いつの間にか過去の公務員共済も搭載されていました! 4月から併せて記載されるようになったのか知らん?? これにて、大学卒業後から現在まで、すべての期間がつながりました。よかったよかった。
 我が家の場合、夫の就職が遅かったり、海外暮らしの期間が長かったりで不規則な上、本人が全然将来のことを気にかけていないように見えるので(ねんきんネットなんて、覗いたこともないらしい…)、小心者の私が折に触れて、65歳以降の月額確認をしては、溜息交じりに遠い目になっているわけです(苦笑)。
 同じく先週の夕刊に、欧米の若者は、結婚に対して「双方の相性」が一番の気がかりだと答えた割合が多かったのに対し、日本の若者は、結婚するに際しての気がかりは「お金」と答えた割合が多かった、とありました。
 心配性にもほどがある、と笑い飛ばせないのが辛いところで、もう少し、老いも若きもおおらかにのんびり暮らせる希望が持てるといいのになぁ。。。とりあえず、国の借金をゼロにしてくださーい!

(平成27年10月から、共済ともつながった模様です)

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2016年5月29日 (日)

脳みそしぼってエンタメ守れ!

 昨日、友人に付き合ってもらい、「エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク」という団体主催のシンポジウムに参加してきました。「脳みそしぼってエンタメ守れ! ~アートやコンテンツ保護の闘い~」というタイトルでした。
 出版社勤務時代、他社や権利者との契約に絡んで、法務部とちょくちょく話し合いを持つ機会がありましたが、その頃よく思っていたのは、「この人たちは本当に、良好関係を大切に、いいものを作ろうとして契約を考えてくれているんだろうか?」ということでしたが、法律を多少齧ってみると、当時の法務部の言い分もわからなくもなくなっています。
ただ、組織に所属しなくなってみると、「本当に作品に貢献している人に、相応の還元がされているのか?」という目で見ざるを得ず、最適解のバランスという問題意識が芽生えてもいました。そんな中での参加でしたが、これがまぁ、とても面白いシンポジウムで、誘った友人も大変喜んでくれてホッとしました。

 基調講演はアーティストの村上隆さん。以前、攻殻機動隊のイラスト著作権処理でカイカイキキさん(村上さんが代表のマネジメント会社)の(c)許可をいただきましたが、奥ゆかしいクリエイター群の中で、村上さんほど自身の権利をしっかり主張する方はなかなかいないという認識のもと、どういう意識でお仕事に取り組んでおられ、コンテンツビジネスに対して、どんな問題意識を抱えておられるのかを聞きたいというのが、最優先事項でした。以下、備忘録。
・芸術はビジネス、アーティストはアントレ・プレナー
・日本におけるアーティストは、社会のヒエラルキーの最下層のような待遇で、
 コンテンツそのものにお金をかけないで、ハコモノにばかりお金をかける傾向
・日本は資本主義を完全には甘受せず、クリエイター自身もお金のためだけに働くわけではない
・社会情勢により、権利者側に寄る時代と、利用者側に寄る時代が揺れる
・日本の芸術界からは干され気味で、売上は日本0%、中国35%、他イタリア等…
・芸術家も弁護士もサービス業で、顧客のシズル(旨み)感を的確に捉えて仕事すべき
 (ユーザーが求めるものから始め、ユーザーが驚くものへと進化させる)
・オリジナリティのボーダーラインを模索中

 村上さんと、司会の久保利英明先生との出会いは、朝日新聞の「be」に久保利先生が取り上げられた際、村上さんが相談を持ち掛けたのがキッカケだったそうですが、久保利先生もアーティストよろしく、暇さえあれば海外旅行をして感覚を研ぎ澄ますことに余念がなく、目下167か国制覇しているのだとか! 代理人とクライアントという関係ながらも、お互いに刺激し合って、よい相乗効果を及ぼし合う関係のようにお見受けしました。
 また、パネルディスカッションの方も興味深いネタ満載で、AI著作物・応用美術の著作物性・パロディやオマージュ・公開の美術の著作物等に対しての、弁護士さんたちの考え方が聴けて、とても参考になりました(ただ、全体的に、“エンタメを守る”という課題解決の視点は薄かった印象)。
 AI著作物については、具体的な議論において、AIのプログラムやアルゴリズムの内容をきっちり検討しないことには何とも言えない、という印象を持ちました。AIの定義は?というのは、Intelligenceの定義は?というのと同じで、ひと昔前の人工無能と揶揄されたような類のものから、昨今話題のDeep Learningのようなものまで幅広く、到底ひとくくりに語ることはできないと思われます。
 TRIPP TRAPP事件の知財高裁の判断については、否定的な先生が多かったのが、私には驚きでした。おっしゃる通り、保護期間50年は長すぎだとか、翻案権まで認めるのか等、問題もあることは確かですが、Fine ArtとDesignってそんなに違う? アーティストとデザイナーって、区別されるべき?という素朴な疑問を禁じえません。インダストリアル・デザイナーでも、アーティスト以上のこだわりをもって仕事する人はたくさんいるし、アーティスティックでないデザイナーさんはデザイナーじゃないと思うのですが。。。
 パロディ・オマージュに関して、フランク三浦事件も話題には上りましたが、はっきりとした弁護士さんたちの考え方は表明されないままでした。ここは、最高裁の判断を待ちたいというのが法曹界のスタンスなのでしょうか…?
 オリンピック・ロゴの話もチラリと出ましたが、こちらは、法的には何ら問題なかったと解される、というのが共通認識のようで…(苦笑)。
 いずれにおいても、はっきりと白黒つけられるものの方が少なく、著作権って本当にケースバイケースで難しいな、と改めて思いましたが、それは弁護士さんも同じなのだと感じられ、少しホッとしました。
 最後の質疑応答では、正規の相続人がいなくなっても、相続財産管理人の手を離れるまでは国庫には帰属しない、なんていう話や、肖像権の使用料支払いを求められても支払う義務はない、なんていう話など、実務的な話題も聞くことができました。
 NHKで権利処理のお仕事をされている方もいらっしゃったようで、シンポジウム後の懇親会で、是非お話を伺ってみたいと思いましたが、後の予定もあったので、友人と早々に退散せざるをえず、残念でした。
 いやぁ~、思い切って聴きに行って本当に良かった! 貴重な機会を、どうもありがとうございました!

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2016年5月28日 (土)

オバマ大統領の広島訪問

 昨夕、現職のアメリカ大統領としては初めて、オバマ大統領が広島を訪問。
 わずかな時間での訪問ではありましたが、ご自身の足で現地に立ったことに、大きな意味があったと思います。核兵器のない世界――夢物語にすることなく、実現への努力を続けるしか、原爆で亡くなった方たちに報いるすべはない、と強く思います。

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2016年5月27日 (金)

『夢幻花』(ネタバレ注意)

20160518  先週、東野圭吾さんの『夢幻花』を一気読み。外出先の駅ナカ書店で衝動買いしました。息もつかせずグイグイ読ませる東野さんの筆力、さすがー! エンタテインメントとして純粋に楽しみ、さわやかな余韻に浸りました。
 キーワードは、「“負の遺産”を背負って生きる覚悟」――とでも言えましょうか。。。
 アサガオとかアジサイとかスズランとか、毒があると聞く植物はいくつもありますが、今回は、“黄色いアサガオ”を巡る家族の系譜や、突き抜けた才能の無さを自覚した若者のやるせなさ、進路を決断するキッカケや勇気…そんなものものが、ある“謎”を追う中で浮き出してくる物語でした。
 “種苗”の世界も今や、バイオテクノロジーを駆使してなんでもアリの状況かとは思われますが、タネを獲得して何世代にもわたって継承するのは、意外に難しいことなのかもしれません。本の帯に、「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」という著者の言葉が書かれていましたが、いろんなことが暗喩的に感じられ、さもありなん…と思わされました。
 ふと思い出し、息子が小学生時代に栽培していたアサガオやヒマワリの種を保存していたチョコベビーのケースを取り出して眺めました。アサガオの種を蒔くには最適の頃合い。。。この夏に向けて、何粒か蒔いてみようかな。

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2016年5月26日 (木)

ファイル記録事項の閲覧請求

 だいぶ前、e-Learningで聴いた商標の先生の話の中に、「縦覧期間のうちに、関心ある商標登録のファイルを閲覧すると、とても勉強になります」とのアドバイスがありました。商標公報発行の日から2か月間は、手数料なしで出願書類等を縦覧できるのです。閲覧請求すると、権利者は、どこの誰が請求したかを調べることができるので、「よもや異議申立でもされるのか?!」と、雑音を立ててしまうことになり申し訳なくはありますが、他人が書いた意見書や審判請求書を読むのは、とても勉強になると思え、いつか試してみようと思っていました。
 で、先々週、思い立ったが吉日で、某2案件について閲覧請求しました(スミマセン~)。いずれも、いったんは拒絶査定となったものの、審判請求の末、登録となったもの。なかなかに面白く拝読しました。
 「だ・である調」のもの、「です・ます調」のものという違いもあれば、結構誤植があるもの、審査官殿に対しよくぞそこまで言えるな…という高飛車なもの、ひたすら丁重で腰の低いもの―――請求した2件が、たまたまとても対照的だったので、余計に面白く感じたのかもしれません(笑)。商標審査について、未だ「これなら絶対!」という判断基準は得られないままですが、今後も月に数件くらいは、興味深くてビミョーなケースについて、閲覧してみたいと思います。

 先日、
ONLINE ETYMOLOGY DICTIONARYで、「Patent」という語を引いたところ、以下のような記載がありました。

patent (n.) :late 14c., "open letter or document from some authority," shortened form of Anglo-French lettre patent (also in Medieval Latin (litteræ) patentes), literally "open letter" (late 13c.), from Old French patente (see patent (adj.).
patent (v.) :"to obtain right to land," 1670s, from patent (n.). The meaning "copyright an invention" is first recorded 1822, from earlier meaning "obtain exclusive right or monopoly" (1789), a privilege granted by the Crown via letters patent. Related: Patented; patenting.

 かねがね、“出版と知財は似てる”、“著作権は工業所有権の上位概念”と思っていたのですが、なまじ的外れでもなかったと思え、ちょっと嬉しくなりました。そして、公開ツールとしてのインターネットのありがたさもしみじみ痛感。家にいながらにして、いろんなことに触れられるなんて、幸せな時代だなぁ~。

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2016年5月25日 (水)

マーティン・ピストリウス

 先週の「奇跡体験!アンビリバボー」を、見るとはなしに見ていたら、マーティン・ピストリウスという南アフリカ共和国生まれの男性の、衝撃の人生について放送していました。
 詳しくはコチラのページを読んでいただくとわかりやすいと思いますが、12歳のときに「クリプトコッカス髄膜炎」という病気に罹り、次第に四肢を動かすことが困難になり、14歳の頃にはついに植物状態になってしまったのだそうです。意識もなくなり昏睡状態に陥り、医師からは死を待つのみと診断されたマーティン。それでも家族は懸命に看病を続けますが、やがて疲労困憊した母親は自殺未遂をはかり、家族は憔悴――そんな中、16歳になったマーティンは、奇跡的に意識を取り戻したのですが、なんと、身体はまったく動かないまま。。。周囲のことがきちんと認識でき、頭も冴え切ってなんでも考えることができるのに、傍から見たら以前とまったく変わらない植物状態に見える――こんな悲劇があるでしょうか?! 意識がないと思ってひどい仕打ちをする介護士や、目の前で自分のせいで繰り広げられる家族喧嘩、何を思い何を訴えようとしても周りの人には何も伝わらない。。。こんな酷い悪夢のような生活を、なんと彼は6年近く強いられました。自殺したくても身体が動かない、まさに地獄のような日々――
 そんな彼の前に、ヴァーナさんというアロマ・マッサージをしてくれる看護師さんが現れます。毎日言葉をかけながら、丁寧に足や手をマッサージしてくれるヴァーナさん、、、やがて彼女のかける言葉に、口の端で反応しているかのようなマーティンの小さな気配に気づきます。試みに専門病院で、意識の有無をテストしてもらうことになり、ついについに、マーティンは既に意識が戻っていることが、周囲の人に判明します!
 それからはひたすら、厳しいリハビリに耐えながら身体を動かす訓練をするマーティンと、それに協力する家族たちの格闘。24歳の頃に身体の機能が改善を見せ始め、周囲にはコンピュータを駆使して意思を伝えられるようにもなりました。
 下肢はいまだに動かないながらも、なんとなんと、今ではご結婚され、ウェブデザインの仕事をするまでになっているのだそうで!
 想像を絶するような体験を乗り越えてきたというのに、彼の表情のなんと穏やかで優しそうなことか?! 息子と二人、唖然としたまま放送を最後まで観ましたが、なんというか、日常の些細なことすべてが、奇跡のように思えてしまうようなバーチャル体験でした。普通におしゃべりできること、笑えること、食べられること、動けること、、、ただ周囲とコミュニケーションできるということが、こんなにもありがたく感じられたことはありません。まさにアンビリバボーな人生、ひとときひとときを大切に生きなければ!

7人家族の真ん中で。】 以前友人が教えてくれた、介護生活をユーモラスに綴るブログ。我が家にもひたひたと迫り来る時間かもしれませんが、この著者さんのように、客観的に観察する視点で、面白みを抱きながら臨みたいものだなぁ、、と、上記番組のご家族の苦労を見ながら思ったのでした。

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2016年5月24日 (火)

タブー?素朴な疑問

 先週、沖縄で再び、痛ましい事件ーーー。
 沖縄に限らず、国内のそこここで起きる類似事件を見聞きするたび、常々感じることですが、男性の性について、科学的研究というのはどのくらい進んでいるのでしょうか? タブーに属する問題だけに、ネットで検索しても、あまりインパクトのあるものは見当たりません。モラル向上とかでは扱いきれない、もっと衝動的な本能の部分を解決しないと、こうした悲しい事件は後を絶たないのでは?と感じます。
 Nature calls me.ーーー、トイレに行きたくなったら、行かざるを得ないのと、どう違うのか?
 今回のアメリカ人の男性は、妻と赤ちゃんと同居する家庭人だったようで、尚更問題意識を刺激されました。
 男女間での感覚の差異も、大きな問題だと思えます。女性は、子どもが生まれたらもう、その世話だけで疲れ果ててしまうので、そんな衝動を抱える暇すらなくなるのに対し、男性はなぜそこまで子育てに入れ込めないのか…? スポーツとか仕事とか、別のものへの転換は難しいのか?
 恥ずかしいほど素朴な疑問ですが、常識的な生活人も含め、生物学的・心理学的・医学的、、、いろんなアプローチでもっときちんと研究する必要があるように思ってしまいます。少子化問題にも関する、重大な話のような気がします。。。

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2016年5月23日 (月)

天野先生講演会

 先週末、息子の学校で行われた、心臓外科医・天野篤先生の講演会を聴いてきました。
 事前にご著書も拝読していたので、飾らない気さくなお人柄であろうことは想像していましたが、天皇陛下の執刀という輝かしい功績を積んだ後であっても、まったく気取ったところのない、ざっくばらんなお話しぶりでした。遠い演壇に立つ先生からは、とにかく地に足を付けて走り続けている、現場主義の棟梁のようなオーラを感じました。
 結構、下世話な話題も臆さず語られ、高尚なお話を期待していた人は驚かれた部分もあるかもしれませんが、こうした腹を割ったコミュニケーションが、先生の強みなのではないかと感じました。講演後に生徒が、「医学部で女の子と知り合う機会はどのくらいありますか?」と質問したところ(笑)、「昔は1割くらいしか女性がいなかったけれど、今は4割くらいいるので、とにかくどんどん声をかけて口説いていくべし!」というニュアンスのお答えをされました。そして、そういう姿勢が、患者さんとの付き合い方にも活きてくる、とも。他人にはなかなか話せないようなことも、この先生になら話せる、という関係性を築くのが大事、とのことで、なるほどと思わされました。相手に腹を割ってもらうには、自分も腹を割ってさらけださないと、きれいごとだけではなかなか打ち解けられないのも事実。お話しを聞いているうちに、なんだか、昔なじみの友達のような気がしてくるから不思議。
 天皇陛下の執刀が決まって、陛下とお話しになったとき、最初に陛下が先生に掛けられたのが、
「他の患者さんにご迷惑をかけていませんか?」
という言葉だったのだとか。幸い天野先生は、急きょオペを入れたものの、他の患者さんのオペには影響なく調整できたので、その旨お答えしたそうです。真っ先にそういうご心配をされる天皇陛下のお人柄を讃えておられたのも印象的。
 約1時間半ほどの間に、先生のこれまでの歩みをフランクにご紹介くださったわけですが、若いうちは“欲”があっていいとのこと。うんと欲張って背伸びして得たものを、ある時期からはコントリビューションに回せばいいのだと。また、心臓外科医の醍醐味は、元気のなかった患者さんが、すっかり復調して退院するのを見ることができることだとのこと。確かに、長期療養が必要だったり、緩和するしかない病気と付き合うより、白黒ハッキリする分野なのかもしれません。ただ、人の生死と真正面から向き合わざるをえないプレッシャーは生半可ではないと想像され、手術中の動画にはクラクラしてしまいました。先生は、この心臓と向き合う手術中のことを、「“神様と対話しているかのよう”でしょ?」と喩えておられました。
 とにかく患者さんFirstでお仕事されている様子がひしひしと伝わり、学者先生といった雰囲気より、現場の問題解決に奔走する職人のような、熱意の塊のようでした。息子もこの講演会を聴いていましたが、果たして、どんな感想をもったのか、、、?
 お忙しい先生ですが、翌日は母校の高校の同窓会で、TBSのNスタMCの堀尾さんと二人で講演を行うとおっしゃっていました。お二人とも学生時代は相当遊んだクチのようですが、天職のような仕事に巡り合って今は大活躍の充実した日々―――。息子が勉強しなくても、あまり気にせず大きな気持ちで構えていよう…と思わせていただきました(苦笑)。ご多忙の中、本当にありがとうございました。

神々の山嶺】 雑学王の天野先生、映画「神々の山嶺」のロードショーに先駆け、著者の夢枕獏さんとスペシャル対談もなさった模様。原作は私のお気に入りの中の一冊なので、いずれは映画も観たいと思っています♪

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2016年5月22日 (日)

STAP論文_審査請求済

 PCT/US2013/037996の国際出願、WO2013/163296で国際公開された後、2014/10/24に国内移行して、特願2015-509109[特表2015-516812(H27/6/18)]後、なんと、2016/4/22(ちょうどひと月前)に審査請求されていました!

2014/10/24 :国内書面 
2014/12/24 :国際出願翻訳文提出書 
2015/03/30 :出願人名義変更届 
2015/03/30 :上申書 
2015/03/31 :手続補足書 
2015/04/28 :出願番号特定通知書 
2015/05/26 :出願人名義変更届 
2015/05/27 :手続補足書 
2016/04/22 :手続補正書 
2016/04/22 :出願審査請求書

 日本以外、少なくともオーストラリア、カナダ、EP、アメリカにも国内移行されている模様。
 全74項中の請求項1は、、、
【請求項1】   細胞をストレスに供する工程を含む、多能性細胞を生成する方法。
さてはて、各国でどんな審査がなされるのでしょうか?!
            

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2016年5月21日 (土)

失望

 言わずと知れた、都知事の行状についてです。
 常日頃から感じるジレンマとして、国家公務員や政治家など、国の運営に関わる人には、存分にお給料を支払って、優秀な人財を集め、思い切り能力を発揮していただきたい!と思う半面、一般企業のような監視と締め付けの緩い公務員体質・身を削って組織に貢献せねばというプレッシャーの欠如が蔓延する場に、血税は注げない!という思いもあります。
 公務員であるか否かを問わず、清廉潔白に働く人は働くし、働かない人は働かないのが現実だとは思います。今は大した稼ぎすらない私が言っても説得力ゼロですが、最低限、自分の給与の源泉が何かを自覚することは、社会人として当たり前のことではないでしょうか? ましてや、税金に依って立つ人が、お金の使い方にルーズだなんて、もってのほか! 「第三者に厳正に調査してもらう?!」――法律違反でないかどうかという問題でなく、都知事自らの善悪の判断を訊きたかったのにぃぃぃ?!

 現都知事が就任したとき、期待をもって迎えたのを覚えています。公明正大に、理知的に都政を引っ張ってくれるものだろう、と…。それがここにきて、数々の醜聞に触れるにつけ、「あ~、人間って地位によってこうも変わってしまうほど弱いものなのか…」と、ただただ失望するばかり。
 都民・国民は、もっともっと怒り、都知事に限らず全為政者の、お金の使い方を検証すべきなんじゃないでしょうか? 秘密裡に動かなければならない事があるにせよ、我々のお金を使っている以上、最低限の使途は明記して、いつでもネットで閲覧できるくらいの仕組みを作った方がよいのでは??

 とにかく、こういう問題をうやむやにせず、人間は弱いものだという前提で、抜け道のない、不正ができない仕組みをキッチリ作るべきと考えます。

 消費税増税も見送られそうな気配が漂い、一方ではパナマ文書で明らかにされつつある租税回避問題――まったくもって、世の中をリードしている頭脳集団が何を考えているのかサッパリわからず、モラルも何もあったもんじゃない状態。。。せめて自分自身には、「本来無一物、無尽蔵」と唱えておきましょう(泣)。

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2016年5月20日 (金)

俺のフレンチ

 先週末の夕方、息子が出掛けているのをいいことに、夫と二人、初めて「俺のフレンチ」を訪問。いつも大混雑でとても入れたものではなかったのですが、夕方5時過ぎとあって、さすがに立ち席に入れました。思っていたほどリーズナブルというわけではありませんでしたが、お料理が美味しかったのは事実。フレンチの他にも、イタリアンとか焼き鳥とかスパニッシュとか割烹とか焼肉とか揚子江とか、バラエティがあります。 
 昨今トレンディーな「俺の○○」という飲食店の主なものは、「俺の株式会社」という所が運営しているようですが、J-Plat Patの商標・称呼検索で「オレノ」で調べると、「俺の○○」は122件ほどヒットし、笑えるものも結構あります。ちなみに、「俺の株式会社」を出願人とするものは25件。ハンバーグとかステーキとか串かつ屋とか煮込み屋とかは違うんですねぇ~。すごく出所混同しそうな気はしますが、まぁ会社情報を見れば判別はできますね。

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2016年5月19日 (木)

ありがたいお手紙

 今週の頭に、以前勤務していた事務所でお世話になっていた韓国代理人から、パンフレットとお手紙を頂戴しました。そこには、こんなメッセージが―――。
―― Taraco先生に○○国際特許事務所でお会いして以来、早いもので1年余りの月日が流れました。実は今回お手紙を差し上げますのは、弊所にてお取引をさせていただいております日本の代理人事務所様の定期的な確認作業の過程に於いて、先生が事務所を開業なさったことを知ったためでございます。――
 公報確認作業後の営業レターとは認識しつつも、私のような、経験の浅い不束者のことを覚えていてくださるとはありがたい! 業界仕事は、代理業よりも盛り上げ活動に徹しようと思っていますが、せっかくのご縁、お世話になれる日が来るといいのですが――!

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2016年5月18日 (水)

『羊と鋼の森』

20160513  先の土曜日、『羊と鋼の森』という、本屋大賞受賞作を一気読みしました。まがりなりにも幼少期の十数年はピアノを習っていたし、一時期はサントリーホールの会員になって定期的にコンサートを聴きに行っていたし、先月は久々にアルトサックスの体験レッスンを受けて、このところちょっと音楽づいていたので、ピアノの調律師の話に関心が湧いたのですが、、、。
 すごく繊細で美しく、そこここに印象的な言葉が散りばめられていて、とても女性的な印象の読書でした。その一方、「あ~、私って根は男なのかも…」と思わざるを得ないほど、その繊細さを妙に客観的に眺めてしまい、ちょっと私の趣味とは違うな、という感触を持ってしまいました(泣)。調律の基準となる「ラ」の音の周波数が、時代とともに徐々に上がって、高く明るい音が好まれるようになっている…という記載がありましたが、文学も、昔のドロドロ・ネチネチとした癖のある登場人物が減り、なんだかキレイでソフトな物語が好まれるようになっているように感じました。個人的には、人間ってとても複雑でコンフリクトした存在で、そんな存在にも関わらず美しくありたいと“もがく”からこそ高邁なんじゃないかと思うわけですが、この物語の登場人物たちは、そこまでの深い葛藤を未だ見せてくれていないような気がしました。
 「いい草を食べて育ったいい羊のいい毛を贅沢に使って」作られたフェルトで、ピアノ内のハンマーを叩くと、いい音が鳴るとのこと、なんでもコモディティ化している昨今、ピアノの音色はどれくらい個性的であり続けているのか、聴く人が聴けばわかるものなのかなぁ…と思いながら読みました。
 田舎の山で育った主人公のように、自然な感性を素直に持ち続けるのが難しい現代ですが、自然保護と併せて、そうした心根の保全にも意識的に努めないと、どんどん毒気に当てられて、感受性が鈍ってしまうのかも。。。と、“ピュア”な感性に鈍感になっている自分を、かなり反省させられた一冊でした。
(我が家に来てくれていた調律師さんにも、私が練習をサボりまくっていたことはお見通しだったのかしらん?…ゾゾッsweat01

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2016年5月17日 (火)

O美術館で八雲展

20160516  月曜の午後、以前の職場の先輩が出展している絵画の展覧会を観に、大崎のO美術館へ。ここ数年、繰り返し訪れています。出版華やかなりし頃を知るOB/OGが、この先輩を慕ってたくさん訪れるようで、我々同期も、この機会に昔を懐かしんで集まります(笑)。
 今年で齢83歳になられる先輩は、近頃、前立腺ガンを患い、治療のために元気が出ないとのことでしたが、出展されている絵は、年々艶やかに、細密に、脈打つように活き活きと変化しているようで、優しい人当たりも変わらず、元気がないなんて信じられないようでした。
 出版界の変遷の話にもなりましたが、この先輩の義理の弟さんは著名な動物行動学者で、5~6年前に既にお亡くなりになっているはずですが、未だにその方のご著書は重版を重ねておられるそうで、その方の奥さまである妹さんは今も印税暮らしだと伺ってビックリ。いい本は、延々と色あせずに生き続けるものですね。この先輩も、描き溜めた絵はたくさんあるし、文章もお上手なのだから、本を作ったら?と皆でおススメしましたが、ニコニコと笑って受け流しておられました(その気になられたら、いつでもお手伝い致します~!)。
 同期3人も、昼過ぎの少しの時間ながら、お茶しながら話し、先輩の近況も伺えて、リフレッシュさせていただきました。目下30枚ほど、描きかけの絵があるとのことで、来年もどんな絵を拝見できるか、とても楽しみ♪ まだまだ自由な時間がなかなか取れない3人は、「毎年ここに伺うと、何か芸術的な活動をしたいと思うんだけど、いつの間にか一年経っちゃうのよねぇ~」と苦笑い。活動の場を無理やりにでも作らないと、なかなか継続的に芸術活動に取り組むのは難しいです(汗)。でもいつかきっと…!!
 来年もお邪魔いたします!!!

【過去の八雲展】
2011年2013年2015年

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2016年5月16日 (月)

シンプル・イズ・ベスト

20160511  amazonで衝動買いした、ハンガーに掛けたまま服にスチームアイロンをかけられるタイプの製品が、あまりに使い勝手が悪く、全然仕事にならないので、仕方なくもう1つ、ごく普通のアイロンを購入。スチームはもちろん、何の付加機能もない、必要最低限の機能を備えたシンプルなもの。
 以前使っていたスチームアイロンに比べ、軽くて、底面の面積も広く、温まるのも速い! シンプル・イズ・ベストだなぁ~と思うことは多いけれど、またしても、余計な機能のない、安いアイロンに満足する私なのでした(笑)。

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2016年5月15日 (日)

HEROES

 ここ数週間、夫と二人で、アメリカのTVシリーズ「HEROES」を観ていたのですが、先日、Season1を見終えました。普段、ほとんどドラマを観ないので、久々に連続して長いストーリーを追って、すごく興奮しました! 1シーズンで約15~16時間の作品は、やはり映画とは違うのめり込み具合になります。

 Season1を見終えた翌日の晩、夫が寝言で言いました。
「すっげぇ。。。これで世界が変わる――」
…どんな夢を見ていたのか興味津々で、翌朝、「こんな寝言言ってたよ」と尋ねたら、「えー? 全然覚えてない」との応え。個人的には、このドラマに感化された末の言葉ではないかと踏んでますが、覚えていないとは…。さては、記憶を消されたか?!

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2016年5月14日 (土)

刺激はそこここに…

 我が家が今の地に引っ越してきて以来、いろいろとお世話になっているご近所さん。ご主人が亡くなって、奥さんお一人になってからも、折に触れて路上やらご自宅やらでおしゃべりする機会があります。
 この奥様、59歳で退職するまで、ずっと会社勤めを続けてこられ、なかなかに先進的な考え方の持ち主で、すでに70歳を間近にしているとは思えぬ若々しさと活動量。私はもっぱら、PC関係で困ったことがあると頼りにしていただいており、先日も、「メルカリのやり方を教えて欲しいんだけど…」とか、「Windows10にupdateしたら、DVDが見られなくなっちゃったんだけど…」というようなお問合せをいただきました。そのたびにご自宅にお邪魔して、ササッと対応後、お茶をいただきながら世間話をするのですが、PCの使い方が私とはずいぶん違うというだけでも勉強させていただいている上、茶飲み話もなかなかにユニークで面白く、さらなる刺激をいただきます(笑)。
 先日は、「YouTubeの創業者はね、~」と、アメリカの若者の起業家精神を称えて、日本人の若者と比較してみたり、「メルカリの創業者はね~」と、軽く起業家の履歴書的解説をしてくださったり、ちょっぴり株を齧っているせいか、起業家とか会社の来歴とかにやたらと詳しくて舌を巻いてしまいます。また、「肝心なのは、どんな人と出会って、その出会いを活かせるかどうかで決まってくる」とか、「たいがいの悩みは、誰かに共有してもらうことで90%は解消される」とか、なんだか哲学的な話までしてくださるのも興味深く…。「わたしは、人のいろんな人生に興味があってね~」と、政治活動のかたわら、映画やドラマを観たり、大人の悩み事相談のラジオを聴いたりして、余暇の楽しみにしている模様。
 人と話すと、それだけでいろんな刺激を受けられて楽しいものですが、灯台下暗し、こんな身近にも、いい刺激をくださる方がいて、ありがたいことです(笑)。

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2016年5月13日 (金)

心拍数比較

20160512_2 20160512_1  昨日の朝、ウォーキングに出ようとする私に夫が、「脈拍計、貸してあげよっか?」と言うので、拝借してみました。EPSONの活動量計PS-500Bというもので、私の平時の脈拍は62~66といったところ。
 これまで歩いていた河沿いのテラスが、半年ほどの工事に入ってしまったので、川の対岸を歩いたら、ずいぶんと違う景色で、植えられている草花の種類もかなり違っていました。てくてくと下流に向かって歩いたら、対岸側も途中から工事に入ってしまっており、仕方なく引き返し。これは、新たなコースを開拓しないといけません(泣)。
 ウォーキング中の平均心拍数は90くらいで、最大でも108でした。私の最大心拍数は計算上は173くらいなので、62%ほどの「脂肪燃焼・体重減少」モードで歩いているようです。
 一方、帰宅後に家中を掃除機掛けしたところ、最大は116で、67%。母がよく、「ウォーキングなんかより、家事をする方がよっぽどトレーニングになる!」と言っているのが立証されてしまったかのようですが、平均すると88くらいの印象だったので、ウォーキングも家事もどんぐりの背比べ。“気持ちよさ”のパラメータを加味すると、ウォーキングに軍配が上がる気がしますが、“時間対効果”を考えると、家事をした方が実効的?! まぁ、その日の気分やお天気などを見ながら、適当に振り分けるのがベストということですね(笑)。
 夫はいつも、120を目安に心拍数を上げているようなので、私もウォーキング時は、もう少しペースアップしてみようかな?と思った、真夏日の予感のする朝でした。

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2016年5月12日 (木)

Truly Japan

 先輩からご紹介いただいた、外国の方向け観光サイト“Truly Japan”。今後データを蓄積していくとのことで、楽しみです。

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2016年5月11日 (水)

運動会――感動をありがとう♪

20160508_1 20160508_2  日曜日、中高6年間通しての、最後の運動会が終わりました――。つつがなく進行し、最上級生としてなんとか責任を果たせ、忘れがたい一日になったと思われます。息子も夫も私も、朝3時半から夜11時頃まで、運動会とその後の打ち上げで、まさに終日興奮状態でした(クラスメイトのご家族の中には、クラスのために、前の晩からの桟敷席の確保や、運動会後の総括等で、40時間以上ぶっ通しで起きて頑張って下さった人もいました!)。
 思えば、息子がまだ小学生の頃に見学に来たとき、「ごく一般的な運動会だな」なんて不遜な感想を抱いていた私ですが、それがいかに表面的な感想であったかをつくづく感じた最後の運動会でした。運動会準備のため、係を決めてそれぞれの仕事をし、ルールを検討し、下級生を指導し、パンフレットを作り、作戦を練り、雰囲気を盛り上げ、、、これらの過程こそが、この日の感動につながっているのだと痛感しました。生徒たちによる生徒たちのための活動という点で、スムースにはいかないことも多々あったでしょうけれど、いろんな価値観を尊重し合える気風を、自分たちで試行錯誤しながら養えることが、この運動会の最大の魅力なのかもしれません。
20160508_3 20160508_4  まぁ、そんな思いを胸の片隅に置きつつ、当日はただひたすら、息子の“色”の応援に明け暮れました! 残念ながら優勝はできませんでしたが、得難い一日を過ごしたことは間違いなし! お天気にも恵まれ、本当にいい運動会だったと思えます。(保護者の打ち上げの、乾杯のビールの美味しかったこと!!…笑)
 しばらくは、”運動会ロス”状態かもしれませんが、上手に気持ちを切り替えて、卒業までの一日一日も、さらに充実させてほしいと思います。
 終日奔走してくださった役員の皆さま、たくさんの写真を撮りためてくださった方々、ありがとうございました! そして、熱い声援を送り続けた保護者の皆さま、お疲れ様でした!!!!!

【後日譚】 生まれてこの方、ずっと息子の髪は私が切っていたのですが、先日ついに、自分から「床屋行ってくる」と出掛け、優勝を逃したことにケリをつけるため、キレイな丸坊主になりました! 人生初床屋で人生初ボウズsign03  あまりの潔さに、「いよっ!漢(オトコ)だね!」と掛け声をかけてしまいました(笑) いろんな感動をありがとう~。

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2016年5月10日 (火)

3000記事

 ココログでブログを書き始めて、今回で3000記事目になるようです。365で割ると、8年ちょっと。備忘録とはいえ、我ながら物好きだなぁ~。いまだにフリーブログのままで、ニフティさんには頭が上がりません(笑)。10年経ったら、バックアップを取っておこうかな? ときどき覗いてくださる皆さんにも感謝です! 今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

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2016年5月 9日 (月)

放心状態…

 昨日の、朝から晩までの興奮冷めやらず…。落ち着いてからゆっくり振り返ります~(苦笑)。まずは現実に戻らねば!!

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2016年5月 8日 (日)

しまっていこー!

 本日、息子の学校の運動会! 長い一日になりそうですが、しまっていこ~!
 下級生でいるうちは、運動会開催の本当の大変さをまったく認識していませんでしたが、最上級生のこれまでの尽力が、今頃になってようやくわかった気がします。今日は、144回の歴史の重みを感じながら、頭を垂れて応援することになりそうです。がんばってきたみんなが、いい時間を過ごせますように――。

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2016年5月 7日 (土)

PARK SIDE CAFE会

 先日、大学時代の友人と、上野の“PARK SIDE CAFE”にてカフェ会。日々お父様のお世話をしつつ、仕事もフルタイムでこなすご多忙ぶりながら、上手に息抜きされているようで、この日は私も一緒に息抜きさせてもらいました♪
20160506_120160506_2  テラス席に最適の日よりで、開店時間から特等席を確保しておしゃべり。いつものように、子どものことや親のこと、仕事のことや趣味話などに花を咲かせて、のんびりハーブティーをいただきました。ちょっぴりシリアスな打ち明け話などもさせてもらってしまいましたが、話を聞いてもらえるだけで、少し気持ちがほぐれる感じ。
 KING OF PRISMのコンサートに5回も行ったという娘さんの話に驚きつつ、うち1回は男の子と2人で…と聞いて、「そ・それはもしや付き合ってるのでは?!」とワクワクしましたが、お母さんの目には淡泊なお友達同士の関係に映るらしく、今後の展開に期待(笑)heart02 (その彼氏のことを、“空気清浄機”みたいな人と形容していたのが印象的。きっと好青年なんだろうなぁ~♪)
 また、83歳で2人のひ孫の面倒をみる女性や、使命感に燃えてひたすら福祉の医療活動を続ける女医さんの話にもビックリ仰天。人生まだまだ先は長いし、何事もやる気の問題だな…と思いました(汗)。
20160506_3  さらに驚き感謝したのは、私がずいぶん前に、「老眼が進んで、針に糸を通すのが辛くなってきた」と話したのを覚えていてくれ、糸通しを使わずに糸が通せる針を持ってきてくれたこと! ありがとう~!!
 のんびりのんびりとランチを食べ、デザートにシフォンケーキも頼んで、いつの間にやら5時間半! GW中もずっと連日5時起きで、午後は朦朧としがちな私でしたが、すっかり元気モードで時間を忘れて過ごしました♪
 後半は結構真面目に、格差問題やら原発問題やら安保問題やらについて話し合い、「今度ホームパーティーの席でも、みんなの意見を聴いてみたいね」と、各人各様の考え方の違いを把握したい欲求に駆られたのでした。
 秋には、手狭になったオフィスから別の場所へ移転するそうで、お仕事も充実の一途の模様。お互いバタバタと慌ただしい毎日ですが、また是非息抜きいたしましょう~!

【CAFE会】 2015/11/232014/09/28

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2016年5月 6日 (金)

不格好なにんじんマドレーヌ

20160412_320160412_4  もう先月のことですが、ショックなことがあったのと、生協の荷物が届いて冷蔵庫がいっぱいになってしまったのと、ダブルパンチ解消のため、自己流にんじんマドレーヌを焼きました。
 バター150gと、にんじん2本、卵4個、小麦粉200g、砂糖100g、ベーキングパウダー10gを、順番もおかまいなしにパパパァ~と手早く混ぜ混ぜして、180度で予熱したオーブンで20分。。。
 いい香りに焼きあがったことは焼きあがったのですが、、、適当にマドレーヌ型に流し込んで、詰め込みすぎたせいか、なんとも不格好…(涙)。栄養だけはたっぷりなので、運動会の練習から帰宅した息子に、「どうぞどうぞ」と食べさせたのでした(笑)。


【18歳のGW】 昨日は子どもの日でしたが、このGW、息子は一日たりとも日中は家におらず、外出してばかり。いつまでも子どもでいると思いきや、だんだんと、自分の世界を広げているんでしょうか…。同級生の家にお邪魔したりもしているようで、その家の親御さんには本当にご迷惑をおかけしております。数々のサポート、本当にありがとうございますm(_ _)m;;;。

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2016年5月 5日 (木)

大門→国立競技場10kmウォーキング!

20160504_1_2 20160504_2 20160504_3  昨日の「みどりの日」は、夫と二人、10kmウォーキングに出掛けました。
 大門の駅からスタートし、まずは増上寺へ。朝方の風雨がウソのような晴天でした。徳川家の墓碑などを見学したり、安国殿で、息子の運動会での必勝祈願をしたり。その後、芝公園内の丸山古墳に登り、伊能忠敬の碑を観たりして、テクテクてくてく。
 東京タワーの脇を抜け、六本木ヒルズでランチ♪ 以前も訪れたことのある“フランツィスカーナー”というドイツビールのお店で、ヴァイスビア ドゥンケルとミュンヘナー ヘルの2杯と併せ、ソーセージの盛り合わせとシュパーゲルのサラダ♪ もうどれも絶品でおいしかった~beer
20160504_4 20160504_5 20160504_6  よく歩いた後のビールが身体中にしみわたり、シェアしていただいたサラダもソーセージも、ちょうどいい量で大満足でした。このお店はもう、私たち夫婦の中では“行きつけ”になりつつあります(笑)。
 しっかり腹ごしらえした後は、再び歩く歩く。今度は青山霊園を目指しました。
 青山霊園は桜の名所として名高いことは聞き知ってはいましたが、実際に足を運ぶと、春の美しさがよくよく想像されるとともに、新緑の季節はまた別の気持ちよさがあることに気づきました。
20160504_7 20160504_8  墓地とはいうものの、整然としていて緑も多く、そして空が広くて、明るい時間は絶好の散歩道です。
 著名人のお墓もたくさんあるため、我々はとりあえず、長岡半太郎・北里柴三郎・国木田独歩の3名の墓碑を探して歩き回りました(汗)。
 管理事務所で地図をくれるので、それを頼りに探すのですが、区割りのナンバリングがわかりづらく、なかなかたどりつけませんでした(苦笑)。ウロウロと探すうち、霊園の端から端までを一往復半もしてしまいました! 長岡半太郎と北里柴三郎のお墓は、ちょうど向かい合っていて、一番六本木寄りの所にありました。たくさんのお墓がひしめきあっているわけですが、六本木と青山一丁目を結ぶ都会の真ん中に、こんな空間があったとは?! 本当にびっくりするやらうらやましいやら。。。(笑)。
20160504_9_2 20160504_10 20160504_11  その後、今度は、神宮外苑を抜けて、国立競技場建設予定地に向かいました。
 イチョウ並木は新緑に輝き、並木脇のカフェはどこも大行列! 奥の方では“肉フェス”なるイベントが催されていました。
 国立競技場の建設予定地は、全体を柵で覆われ、向こう側には新宿の摩天楼が…。柵のスキマから中を覗くと、山手線内とは思えないような緑の更地がドド~ンと横たわっていました! 次に来るときは、まったく別の景色になっていることでしょう!
 10km強歩き、喉はカラカラ・足は棒になり、東京体育館前のユーハイムの喫茶店でケーキセットをいただき、帰路についたのでした。いやぁ~、歩いたり歩いたり!! 健康的なみどりの日となりました♪

(↑遊んでいるように見えますが、コレ、実は仕事です…汗)

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2016年5月 4日 (水)

Caffice & PapasCafe

20160503_1 20160503_2  昨日は、新宿の“Caffice”というお店で、同期の友人とカフェ会。当初、“Brooklyn Parlor”というお店も候補だったのですが、電話した時には既に予約でいっぱいでした。それでも結果オーライで、Cafficeの方が結局は落ち着けたような気がします。
 おしゃべり半分ではありますが、模擬発明相談ということで、私が発明者役になって、相談にのってもらうという形のシミュレーションをしてみました(笑)。友人曰く、「コレ、特許になると思うよ(笑)」とのこと。そのうち、自前で出願してみようかな?
 二次会は、高島屋7Fの穴場“PapasCafe”へ移動。新南口は人でごった返し、バスタとニューマンで南口は新たな景観になっており、「ここは一体どこ?」と、すっかりお上りさん状態で、あちこち散策しました。バスターミナルが一か所にまとめられたのは、とても利便性がよい印象でした。JRがまるで地下鉄のような複雑な構造になっていて、しばらくは迷子になりそう。。。風は強かったものの、いい陽気の三連休初日でした♪

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2016年5月 3日 (火)

「情熱大陸」――若手弁護士 水野祐 氏

 録画しておいた、日曜夜の「情熱大陸」を視聴。
 著作権をメインに扱う若手弁護士 水野祐氏を取り上げていたもの。ローレンス・レッシグ氏の著書に感銘を受けて弁護士を目指した、との前振りに興味をもって、観ることにしました。期せずして、仕事への向き合い方を再考させてもらう機会をいただいた感じ。
 法学部に通いつつ、学生時代は映画とバンドにのめりこんだものの、“ちょっと”才能が足りなくて弁護士になったという経緯から、一度はスーツで身を固め、弁護士事務所に勤務したにもかかわらず、その後独立して、クリエイターがのびのびと表現できる場を守るための仕事をしているという。2人事務所はまるで、デザイナーのオフィスのようで、駆け込みやすい雰囲気たっぷり。弁護士さんのスタイルもいろいろなんだなぁ~と認識。
 “法令順守は思考停止”とか“創造の共犯者”とか、とんがった煽り文句も出てはいましたが、根底にはアートとクリエイターへのリスペクトがあることが、よぉく感じられました。
 どんな職業にも、いろんな形や方向性ややり方があっていいと思っていますが、彼の仕事への向き合い方には、個人的にすごく共感しました。もっとアグレッシブだったり、求道的だったり、利潤追求型だったり、いろんなスタイルがあるとは思いますが、仕事に真面目に取り組む人たちはみんな、“世界を今よりちょっといい場所にしよう”と思っているのだと感じます。
 それはともかくとして、グレーゾーンの大きい著作権の世界は、今ある判例だけでは的確・確実な判断が難しく、本当にやっかいな場だと思えます。一方、「法律をポジティブに捉える」姿勢とか、契約や規約のネックは結局は“人”同士が誠実に向き合うことであるという思いを、再確認させられました。

 上記番組を観た日の朝刊に、ハンセン病患者の隔離裁判についての最高裁の謝罪とからめ、法廷内でのメモ禁止をめぐる裁判を起こした米国人弁護士の話が書かれていました。「なんかおかしいな」と思っても、なかなか思考の枠組みを突破していくのは難しいのが現実ですが、混乱したり迷ったりしたときは、原点に立ち返って考える姿勢を忘れないようにしたいと思いました。

【Event】 今月来月と、下記のようなイベントあり。時間があれば行きたいなぁ~!
5/28:エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク第13回シンポジウム
6/3:Archive-Summit 2016 …すごく興味深く、おもしろそう!

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2016年5月 2日 (月)

勉強会2

 昨日は、4月2日の第1回に引き続き、勉強会の第2回。ファミレスにPCを持ち込み、テザリングでネットにつなぎながら2時間ほど。依然、同期のよしみに甘えまくりの私です(いつかきっと御恩返し致します~!)。
 何事も経験、とは言うけれど、有資格と実務未経験の乖離ほど、“何事も経験”を痛感させられることはありません。実務家なら当然知っているべきようなことが、すっぽりと抜け落ちている自分を省みて唖然とします。レクチャーしてくれる友人も唖然としていることでしょうが、恥を忍んで何でも訊けるのも同期なればこそ。
 今回は、調査の“イロハ”のようなことを教わり、次回の“ニホヘド”に続きます(笑)。今月の宿題に早々に着手して、来月に備えます~!

20160501 【ハンディアイロン到着】 amazonでサクッとリーズナブルに入手したハンディアイロンが到着。思っていたより、使い勝手が手ごわい…(汗)

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2016年5月 1日 (日)

珍・家族水入らず

20160430_1 20160430_2  昨日はなんとも珍しく、実家の両親と私と弟という、実の親姉弟4人で、数十年ぶりの家族水入らず(笑)。たまたま、私の家族も弟の家族もそれぞれに予定があって、こんなメンツになったわけですが。。。
 「たまにはおいしい物を食べに行こうか」と、最初は外食モードだったのですが、結局あれこれ話した末、「各自持ち寄りで、“闇鍋風”パーティーにしよう♪」ということになり、適当に食べたいものを持ち寄って、実家で気楽におしゃべりすることとなりました。
 早めの母の日ということで、Panasonicの、ハンガーに掛けたままかけられる小型アイロンを探したのですが、何軒か量販店を回ってもどこも品切れで、結局入手できず(汗)。デパ地下で、焼き鳥や梅干し&山芋のキムチ、アボカドサラダ、茄子のそぼろ煮など、素朴なお惣菜だけ買い込んで赴きました。弟が持参したビールやおつまみ、お刺身やメロンも加え、ちびちびと飲みながらおしゃべり。弟が、小さい頃のアルバムを持ってきたのですが、昔の父が、田宮二郎か岡田准一ばりなイケメンでビックリhappy02sign02 「え~っ?! お父さんってこんなにカッコよかったっけ?」と真面目に驚いたら、まんざらでもない顔をしてニヤニヤしていました(笑)。すっかり足が衰えて、最近は夜中になると痛みがひどいらしく、病院通いが絶えない父ですが、気力は充実しているようなので一安心。
 父も母も、あれこれ書き物をしては溜め込んでいるそうで、「これ、ちょっと読んでみてよ」と、母からはA4判のプリント22枚ほどの原稿を渡されました(汗)。また、家の中を常時整理し続けてもいるそうで、毎月1度、近隣のフリーマーケットに出向いては、不用品を処分しているとのこと。
 弟のところは、上のお姉ちゃんも次のお兄ちゃんも私立大学に通い、おまけにまだ家のローンが残っており、3人目の男の子も来年高校受験ということで、「もう死にそうだよ~」と苦笑い。「2万円強のリーガルの靴を買ってもらうのに、奥さんを2か月説得し続けた」と弟が言えば、「私なんて、宝飾品には目もくれず、服といえばユニクロか無印か生協、美容院も2か月に1度で、ブランドものには無縁の暮らしだよ~(興味がないだけともいう)」と私。両親の前で見苦しい清貧自慢を繰り広げました(苦笑)。
 情けない子どもたちを見かねて、帰り際には筍ごはんとクリームチーズをおみやげに持たせてくれた母でした(笑)。幸い、姉弟とも“足ることを知る”性格なので、おみやげ一つですっかり幸せ気分。来年のGWあたり、また家族水入らずで温泉でも行こうか、と話してお開きにした土曜の午後でした。

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