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2016年8月の31件の投稿

2016年8月31日 (水)

タレント2世の衝動

 息子の衝動的事件の謝罪会見をした女優さんが、先日、TVやネットで多数取り上げられていましたが、息子を持つ母親として、決して他人事として看過できず、なんだか気になっています。
 あの事件報道の前日だったか、たまたまTVで「おじゃMAP!!」という番組を見て、香取慎吾さんと山崎弘也さんとともに出演していたのが、彼でした。群馬サファリワールドが舞台。「最近よく出てるな~、なんか色気が出てきたな~」なんて、タレント事務所のスカウト・マンのような感想を抱いて見たのを覚えています。けだるい脱力感は、超多忙のせいだったのか、無関係者には知る由もありません。
 今回のことも、詳しい事情は何もわからないので、報道の情報からでは何も言えません。ただ、3か月前にも抱いたタブー的な疑問が、またしても頭をよぎったのでした。「どうして制御できないのか…?」――。

 夫と息子がいるリビングで、このニュースが流れた際に、気楽を装って言いました。
「ママには男性の気持ちはわからないからさぁ、パパ、しっかり自己コントロールの仕方を息子に伝授しといてよね」
 夫も息子も、ほとんど他人事のように聞き流していましたが、“ハニー・トラップ”やら“痴漢”やら“この手の衝動”は、事前に察知して、自らそんな状況を回避してもらうより他ないんでしょーか。。。夫はやたらと女子大生に囲まれてるし、息子は男子校で免疫獲得できてないしで、真面目に危機管理を考えてしまう母なのでしたsweat01
(女の子の親御さんはまた、別の観点からの心配があるのでしょうねぇ…sweat02
 

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2016年8月30日 (火)

私のiPhone6ちゃんがっ!!!?

 先の日曜日の昼、私がスマホをいじっているのを見た息子が一言…
「どうしたの、それ?」―――
 差された指の先には、私のiPhone6の筐体の脇。見ると、パッカリと割れて中の電子機器の端が覗いているではありませんかっ???!!
20160828_2

 OH!NO!!!――こんな状態で、雨粒でも一滴、この中に落ちた日には、あっという間にお釈迦になりそう。
 そんなわけで、出先からそのままdocomoショップへ駆け込み、対応を相談しました(泣)。対応策は3つ。
1.Appleへ修理に出す
2.補償を使って同機種と交換する
3.機種変更して新しくする
 来月には新しいiPhoneが発表されるかもしれないというタイミングでの対応検討で、悩みました。だましだまし、あと1か月くらい持つかなぁ…。でも唐突に動かなくなった日には目も当てられない。。。どうしよう。。。
 結局、「2.」の“同機種交換”をすることに。
 翌日には入荷するとのことで、帰宅後、iTunesでバックアップを取りました。

 昨日、早速新しい代替品を受け取り、無事データ移行完了。いやぁ、焦った焦った。
 今回の取替手続の中で、ものすごーくバツの悪かったことが1つ。。。
つい先日、どこぞの図書館が、官能小説の朗読会を開くという噂を聞いたので、「どんな図書館でそんな企画を?!」と、興味本位にスマホで検索していたのですが、その検索履歴「官能小説 朗読」が見事に丸見えになっていましたcoldsweats01。別に、その朗読会に行きたかったわけじゃなく、本に触れる人を増やそうという司書さんたちの涙ぐましい努力を讃えようと思っただけなんですが…(苦笑)。言い訳するのも恥ずかしいので、知らんぷりしましたが、居心地悪かった~(笑)。

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2016年8月29日 (月)

PEST&SWOT分析

Swot  過日の某研修で、企業のPEST&SWOT分析というものにトライアルで取り組む機会があったので、フリーランスの自所のSWOT分析も試みてみました(遊びです…笑)。
 適当につらつらと書き連ねていくだけなら、アレコレと要素は出てくるものの、本当にそれが強みなのか、弱みじゃないのか?と見返してみると、意外に表裏一体だったり。。。人の性格なんかは、美点が欠点だったり、欠点が美点だったりというのは、ケースバイケースでよくあることなので、活かす場、次第ですね。
 それでも中には、どうにも動かしがたい弱みや、どんな状況下でも強みになることっていうのはあるもので、それをハッキリと浮き彫りにして、自覚することが大事なのかもしれません。
 この研修、去年、同期が受けていたので、気軽に参加したものの、フタを開けたらベテランの先生ばかりでした! 恐縮至極でしたが、珍しい体験満載でおもしろかったです。ただ、根が昔ながらの体育会系のせいか、どうしても精神論・根性論になってしまい、「そんな覚悟で新規事業とか始めるな~!」と、分析以前のダメ出しをしたくなってしまい、お話しになりませんでした(苦笑)。
 基本がなってないので、仕事で活用するにはあと1000倍くらい勉強しないと、到底使い物にはなりそうにありませんが、少なくとも、また新しい出会いや経験につながりますように――!

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2016年8月28日 (日)

新海監督の空気感――「君の名は。」2回目

20160822(ネタバレご注意願います)

 新海誠監督の「君の名は。」――、先日の試写会に引き続き、監督の舞台挨拶付の回を再び観てきました。
 息子が、どうしても読んでいけ、と言ったスピンアウト小説もしっかり読んでいきました(笑)。
 なるほど、些細なワンカットにも重層的なドラマが秘められていることに気づき、三葉の父や勅使河原君が、すごく愛おしく思えました(私が二次元的にいちばん好きなのは、藤井司君なんですが…笑)。
 今回の作品中のお気に入りシーンは、一葉おばあちゃんが、真っ赤に紅葉した山の中で、「結び」について語るシーンと、千駄ヶ谷駅直前で併走する2台の電車のドアのガラス越しに、瀧くんと三葉がお互いに視線を交わすシーン。どちらも、無意識のうちに心を奪われるシーンでした。
 特に電車併走って、現実でも、なんだかドラマが生まれそうな瞬間に感じられ、私はいつも、並んで走る電車の車内を注視してしまいます(笑)。
 観れば観るほど、綿密に丁寧に練られた作品で、パンフレット巻末でアニメ評論家の氷川竜介さんが書いておられるように、間違いなく“輝かしき青春映画の傑作”だと思います。「時をかける転校生」という分析も、「確かに~!」と膝をうちました(笑)。
 ただ、とうに青春時代を遠く背にした私としては、「彼女と彼女の猫」から「言の葉の庭」と本作を通して、一番好きなのはやはり、切なさNo.1の「秒速5センチメートル」。単に好き嫌いの問題で、どうしてと言われても返答に困るくらい、他のどの作品も好きですが。。。
 でも、「秒速」以上に好きなのは、新海監督の、創作に焦がれるココロ――クリエイター魂。今回、再鑑賞による感動に加えて、何より楽しみだったのは、ナマ新海さんの空気感に触れることでした。

Shinkai_2 上映後、舞台に現れた新海さんは、すごく充実感がみなぎって、予想していたよりも溌剌とされていました。写真撮影OK、観衆からの質問も受け付けてくださるというサービスぶり。15分ほどのスピーチは、理路整然としてわかりやすく、すごく緻密な性格ながら、ロマンチストでちょっとお茶目で、でもすごく気遣い細やかな監督の優しさが感じられました。「まだ遭っていない男女の出逢いを描きたかった」というとっかかりから、どのようにプロットを組み上げていったかのお話には、「そんなに緻密に考えるんだー!」とビックリ。今回のドラマチックでハッピーな大団円の舞台裏を垣間見た感じ。Radwimpsさんとの曲作りも、様々なやりとりがあったようで、映像と音楽のフィット感はいつもながらピッタリ♪
 とはいえ、私の中では、あまりに見事なプロットの組み立てが、これまでの抒情的な作風から離れている気がして、ちょっと新海さんっぽくないな~と思っていました。
 それも、ある男性客からの質問に応えておられた彼の言葉で、なんとなく納得感が得られました。
「“秒速”ではふたりがすれ違ったまま終わりになりましたが、今回、“出逢い”をエンディングに持ってきたのは、ボクが変わったからだと思います。」―― 確かに、2007年の頃の私と、2016年の私は違う。新海監督にも、観客にも、世界にも、長い長い9年半でした。2011年もあり、劇的に変わらないはずがない。。。

「また3年くらいのうちには、新しい作品が作れると思います――」
 そうですね。そうこなくっちゃ! 一作品一作品を楽しみつつ、その全体的な変化をこそ、最も楽しみにしている私がいます。
 なんというか、新海監督との遭逢は、「君の名は。」とシンクロして、“やっと遭えた…”という印象的な思い出になりそうですconfident

【3回目】 …ということで、本日は家族3人で3度目の鑑賞へ!! また新たな発見があるかしらん?♪
 
 

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2016年8月27日 (土)

икра

20160814_2  この夏、ロシアに行った夫ですが、忙しくてお土産を買っている時間がなかったとかで、特にロシア土産はなかったのですが、唯一、人からいただいたイクラの缶詰がありました。
 先日、それを開けて夕食のワインのお供にしたのですが、普通に美味しかったです(笑)。イクラの缶詰、と聞いて、「食べて大丈夫なのかな??」と心配しましたが、常温保存でもずいぶん長持ちするようで。。。
 また別の研究会では、ロシアからの研究者がウォッカを大量に持ってきて、みんなでしこたま飲んだのだとか(苦笑)。

 そしてなぜか、今、やたらとロシアにハマっている友人がいます。米原万里さんの本を5冊読んだとか、「レッドオクトーバーを追え」を観たとか、『イワン・デニソービッチの一日』を読んだとか、メールで教えてくれるのですが、先日は「イクラの他、ノルマ、アジト、コンビナート、カチューシャ、オホーツク、ルイベなんかも、全部もとはロシア語ですね」とのメール。私としては、どうしてロシアに興味が出たのかのキッカケが聴きたい~(笑)!
 そういえば今年は、米原さん没後10年―― 妹で、井上ひさしさんの奥様でもある井上ユリさんが、『姉・米原万里 思い出は食欲とともに』という本を上梓されたのだとか。妹さんの目から見た米原さんかぁ~! 俄然読んでみたくなり、『ユリイカ』の米原さん特集号と併せて、amazonでポチッとな、してしまいましたsweat02
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【ハルヴァ】 すでにユリさんの本は読了しましたが、夫へのおみやげリクエストは「ハルヴァ」にすればよかったなぁ~!と思いつつ、本を閉じました。在りし日の万里さんを、妹視点から浮彫にしてくれる、温かく率直で貴重な本でした。大変おいしくいただきました♪ ごちそうさまでした!!

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2016年8月26日 (金)

涼し愉しい東京地下ラビリンス

20160821_120160821_220160821_3 先日、この夏の塾通いスケジュールを消化しきった息子と二人、OAZOでボルダリング体験ができると聞きつけて、東京駅周辺に赴いたのですが、到着時間が早すぎて、目的のスポーツイベントが始まるまでにはしばらく時間がありました。待っているのも時間の無駄なので、ウォーキングがてらKITTEのビルから地下をウロウロ。
 特設の土俵が展示されていたり、四股ふみのパワー測定やら、お相撲さんライクな写真撮影サービスを横目に、テクテク。KITTE地下で、「itt JUICE」というのを初めて飲みましたが、その濃厚さにビックリ!
 地下の京葉線改札横を抜けて、東京国際フォーラムへ行くと、すごい人! 何事かと思いきや、小学生向けの、私立中学イベントでした。皆、熱心に、各ブースの先生の話に聞き入っていて、「ほら、自分の進路に、こんなにちゃんと向き合ってる小学生がわんさかいるんだよ!」と、息子をけしかけたら、「あ~、道選びを誤って、変なところに迷いこんじゃった…」と、散歩コースの選択に後悔しきりのようでした(苦笑)。
 それにしても、東京駅周辺の地下って、涼しくって愉しい♪ 熱い最中でも、それなりにウォーキングできて、健康的でもあります。
 新しく出来た「星のや東京」で温泉に入ってみたいと思いつつ、宿泊客専用なのだそうで、こちらを愉しめる日は果たして来るのか?! ま、露天風呂は、自然の山並みや海を眺めながらに限るかな?(苦笑)

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2016年8月25日 (木)

帝国インキ

20160824_2 荒川区にある「帝国インキ製造」という会社が、白い i Phone のディスプレイ周辺のフレーム用インキを開発したのだそう。なんだかすごく嬉しい♪ 

 ところで、IPF bizというサイトの「
今週の知財ニュース」という記事の中で知ったのですが、目下、「意匠公知資料の公開利用許諾事業」の一環として、データ公開可否の確認作業が水面下で行われているようです。そもそもは、特許庁が、意匠の審査のために利用する公知意匠のデータを、独自のDBに蓄積していたそうですが、コレ、相当大変なのでは?!…と想像します。ごくごく限られた範囲での収集ならいざしらず、世界中のインテリア雑誌等の担当さんに連絡を取るだけでも大変そう。。。世界は“モノ”で溢れていて、SF的には、世界のミニチュア・データを貯めているのか?!なんて想像してしまいます(笑)。しかも、TRIP TRAPではないですが、工業デザインにも著作権を認める国に対しては、どのようにアプローチしているのかも教えて欲しい…。“情報解析のための複製等(著作権法47条の7)”に該当するということで、そもそも許諾不要との判断?
 もう10年以上前から、DBへのデータ蓄積が行われていた、との記載ですが、特許庁には、年がら年中、著作権処理だけを営々と続けている部署があるということ?! なんだかちょっと、容易には想像できず、「やっぱりフェア・ユースは必要では…?」と思ってしまうのでした。

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2016年8月24日 (水)

ユニオンサンドヤードのゴージャスランチ!

20160816_2  7月に一度、軽く飲みに入った「ユニオンサンドヤード」というお店。先週、念願かなってランチタイムにお邪魔しました♪
 キッシュやポタージュの盛り合わせランチの他、ローストビーフやトマトカレーなどのランチメニューが8種類ほどあったでしょうか、、、。私はキッシュの盛り合わせ、夫はローストビーフの盛り合わせをオーダー。
 セットドリンクの内容は日々異なるらしく、その日は、リンゴとマンゴーとビーツのジュースでした(おかわりOK)。出てきたプレートは、野菜たっぷりで色とりどりで、その量にもビックリ!! 私の普段のランチの軽く5倍くらいはありそうなボリューム!!
 華奢な女性が、おひとりさまか、連れ立って食べにきていましたが、皆さん案外ペロリと召し上がっているようでスゴイ! 私が食べ終えたときには、もうお腹がパンパンで、歩くにもヒーヒー言ってしまいそうなほどでした(苦笑)。ハーフサイズも作ってくれたらいいなぁ~と思いながら帰路につきました。
 いろんな種類のお野菜が食べたくなったら、とりあえずココに来れば、簡単に7~8種類は食べられること間違いなし! ヘルシーだけど満腹感もある、ゴージャスなランチでした♪

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2016年8月23日 (火)

ブルキニ禁止?

 世の中、TPOに応じたドレスコードが設定されることはままありますが――。。。
 この夏、欧州旅行を楽しんできた友人が、来年の南仏旅行検討の中、「ブルキニ禁止される動き」についてFBで「?」マークを点灯させていました。
 “ブルキニ”とは、“ビキニ”と“ブルカ”から成る造語だそうですが、海水浴場でブルキニを着た女性の画像を最初に見たとき、「この恰好の溺れた人を助けるライフセーバーは、大変そうだな…」と思ったのが第一印象でした。けれど、海辺で水着を着て楽しむ自由は、誰にでもある権利でしょうし、ある種、画期的なデザイン考案だと思います。
 この話を聞いて、私の頭をよぎったのは、“肌の露出度”と“煽情作用”のバランス。常識も、宗教的な戒律も、このバランスを鑑みて設定されるものでしょうが、服を着る人も、それを見る人も、感覚が様々だから難しい。
 極端な話、男性女性に限らず、スカートの人を見るだけでムラムラしちゃう人だっているかもしれない半面、やたら露出度の高いビキニを見ても、なんとも感じない人もいるかも(?いないか?)しれない。私なんて、イギリスのメイ首相の胸元にゾワゾワしちゃうクチだから、浜辺でビキニを着る人なんて、まぶしすぎて直視できません(笑)。そう考えると、“チャドル”だって、おかしな下心を封印して相対するための誠実の現れと見ることもできなくはないですが、それなら男性も同様の恰好をすべき、とも思います。一方、少し前に、“上半身裸の弁護士さん”がニュースになりましたが(苦笑)、公然わいせつ罪の線引きは、男性と女性で明らかに異なると考えられるものの、それに納得いかない女性だっているかも(?いないか?)しれない。
 この、人それぞれの感覚の、どこを落としどころにするか、の取り決めが、常識や、宗教的な戒律であって、それは構成員の納得感が一番高いところにならざるをえない。タトゥー禁止の日本の公衆浴場も、このインバウンド活況下で、見直しを迫られるかもしれません。
 こうしてみると、多様性を尊重しあうって、頭では必須のことと思いながらも、容易なことではないですね。

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2016年8月22日 (月)

財務諸表

 世の中をグルリと見回して、給与分の仕事をしている人って存外少ないんじゃないか…と思っている私。公益的な仕事とか、販管部門の仕事とか、研究職など、直接自分自身でお金を稼ぎ出すことのない仕事は仕方ないとして、製造部門や小売、サービス業の仕事のように、価格×個数(件数)で売上貢献が見えやすい職種において、個々人にかかる各種費用を差っ引いて尚、給与分の稼ぎが出来ている人って、どのくらいいるんだろう?というのは、かねてからの素朴な疑問です。
 大企業なんかだと、従業員1人当たりの売上目安が1億円、なんて数字を聞きますが、業態によって動くお金に差があるので、ほとんど参考にはなりませんが、少なくとも、一人ひとりがそれだけの働きをしているとは到底思えません。あくまで総体としての平均値、効率化・分業化の賜物なのでしょう。
 地方公務員だった頃は、お金のことなんて考えもしなかったし、自社ビル持ちの老舗出版社勤務の頃は、過去の商品がそれなりに継続して売れていたこともあって、自分で自分の給与分を稼ぎ出すという発想がありませんでした(汗)。
 そんなズボラな私に、財務の意識が芽生えたのは、元ベンチャー企業内の新興出版社勤務の頃。編集者は一応、作った本の価格×冊数で売上は出ますし、固定費・変動費の概要は知らされたので、おおよその数字は把握できました。ちょっと売れない本を作ると、すぐに持ち出しになってしまうので、それはそれは責任を感じましたが、ある程度売れる本を手掛けられると、重版がかかれば不労所得のような感覚で稼ぎ出せることも…(もちろん、本1冊には、いろんな人の心血が注がれているので、自分一人の働きではありません…)。また、私立学校の先生などは、学費×生徒数から、確定的な収入は目に見えやすく、支出の内訳がわかれば、自分の貢献度も把握しやすいように思います。
 で、特許事務所の場合――。以前、どこぞの特許事務所の先生が、「自分は、製品販売数に応じたロイヤリティ契約の下で明細書を書かせてもらったことがある」とおっしゃっていましたが、かなり稀有なケースでしょう。通常の収入は、言わずもがなの手数料や、講演・講師料・顧問料のようなもの。(要するに、件数を稼ぐことが収入アップに直結するわけですが、「私が経営者なら、こういう出願はしない…」と思うものも結構あるような気がして、クライアントの事業への貢献度を考えると、一概に件数を増やせばいいともいえず…汗)
 そして、所員の給与以外の支出はといえば、ビルの賃貸料・光熱費・通信費・交通費・交際費・福利厚生費・コピー機等のリース費用・文房具・PC関係やら給湯周りの諸雑費や減価償却物件。経理事務や清掃や観葉植物管理などを外部委託している所もあるのでしょう。少なくとも私は、事務所勤務の間、(上記支出を所員で公平に分担していると考えると、)絶対に給与分の働きはしていなかったと思われます…(汗)。
 事務所の場合、拡大志向がなければ別に、経常利益を出す必要はないのかもしれませんが、そのあたりの感覚がわからず、経営状態は謎のままでした。独立して事務所経営する先生方は、そういうノウハウを、どこでどんな風にして身に付けておられるのでしょう…?
 すっかり夫に生活費を依存した状態のフリーランス・スタートなので、こんなことを気にすること自体、片腹痛いのですが、ある研修で、“企業の財務諸表の読み方”の概要がテキストに書かれているのを見て、これまで自分自身が所属した組織の状況を把握してみる方が先のように思え、過去の職場の状況を振り返ってみた次第ですcoldsweats01

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2016年8月21日 (日)

リオ五輪閉幕

 一昨日のレスリング、吉田選手の試合後インタビューは、何度見ても感涙。世界の強豪だけでなく、主将としての重責や、こんなご時世の日本中からの期待という重圧とも闘いつつの銀メダル、感嘆するより他ありませんでした。レスリングのメダル・ラッシュを築いたのは、他でもない、吉田選手の背中だったことを実感しています。本当に本当に、お疲れ様でした!


 そして、たくさんの感動的シーンに彩られたリオ五輪も、明日朝閉幕。世界中に、こんなにもたくさん、1つのスポーツ種目の精進に人生を賭けている人達がいるという事実を目の当たりにして、目標を掲げて頑張ることの大切さを今さらながらに思い起こした数週間でした。
 いよいよ、東京五輪に向けた4年間が始まります。スポーツ選手は当然、4年後を視野に生活もトレーニングも調整していくのでしょうけれど、世界からのお客様を迎える東京都民としても、何かしら役立てるように計画的に過ごしたいなぁ~と思います。
 加えて、4年という歳月に見合った、自分なりの目標も、意識的に設定したいものです!

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2016年8月20日 (土)

TOKKYO WALKER

Tokkyowolker_vol1 去年の春ごろ、東京国際フォーラムでのイベントでもらってきた『TOKKYO WALKER』。
 その後、どうなってるのかな?と気になって、特許庁のページを見てみたら、いつの間にか既にvol.5まで公刊されていました!(コレ、紙媒体で全部持っておきたいのだけど、電子版しかないのかな?)
 パロディチックでありながら、実は本家と提携して、きちんと「編集・制作」が株式会社KADOKAWAになってる(笑)。提携に至った裏話を、是非次号で公開して、正当性をアピールしていただきたいです! KADOKAWAさんは、すごく知財に関心が高い印象だから、「引き寄せ」られたんでしょーか?!
 また、知財の裏にはきっと、いろいろ苦労話やら誕生秘話なんかが転がっているでしょうから、かつての『NEWTON』の巻末にあった、科学者の伝記的な構成で、“IPをストーリーで”見せていただきたいな♪と思います!(「IP SCOPE」の部分をもっと詳細にするとか…?) あとは、せっかく“はっぴょん”がいるのだから、彼(彼女?)を美形化して8等身にして登場させるとか?!happy02
 あるいは、『Whole Earth Catalog』みたいな理念に基づいて構成してみたらどうなるのか…なんていう気にもなります♪
 東京ウォーカーとか関西ウォーカーとかムービーウォーカーとかブックウォーカーと並んで、特許ウォーカーがあることに感動! せっかくのレアなコラボ、もっとPRすればいいのになぁ~!

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2016年8月19日 (金)

“粉をかける”

 私ごときの知らない言葉は世界にゴマンとある…という自覚は常に持っているものの、先日、友人と話していて、世間話の中で未知の言葉に出くわし、戸惑いました。
 「娘のバイト先の男の子が、娘に“粉をかけてきて”―――」
 「????…コナ…???!」
 私がきょとんとしたので、その場で友人が説明してくれたのですが、心の中で、「それは、ナンパ? 告白? 口説き? 熱視線? スカートめくり? モーションかけまくり? 食べちゃうゾ?!…軽重の度合いがわからない…(汗)」と、微妙なニュアンスを掴み兼ね、頭がグルグルしてしまったので、家に帰ってからもう一度辞書を引いてみました(笑)。
 粉をかける => 女性を口説こうと、気軽に声をかけてみる
……うむむぅ。淡い好意を抱きつつ、男性が女性に柔らかな雰囲気で声をかけるような感じかな…?
 息子と夫に、訊いてみました。「“粉をかける”って言葉、知ってる?」
――色気なんてからっきしの二人、予想通り、「知らない…」との答え。あー、とりあえず、常識レベルではなさそうでホッとしましたcoldsweats01(我が家では常識の範囲外でも、世間では常識だったりして?…汗)。
 粉をかけられたことも、粉をかけたこともなく、恋愛小説にも縁遠い我が家の辞書に、“粉をかける”という単語は存在していなかった模様です…(苦笑)。

20160818  【粉もの】 かくいう我が家も、“粉もの”は大好き♪ ここ4日間は、息子も昼食を家で食べるので、やたらと粉もの続きです(笑)。

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2016年8月18日 (木)

TOEICショック!

 月曜日に、7月末に受験したTOEICのスコアがWeb閲覧できるようになったのですが、、、。
 ショック~!!(泣) なんと数年前に受験した時より、90点も下がっていました!
 去年・一昨年と、仕事で毎日のようにコレポンメールやらFAXやらに目を通すことで、従来よりも日常的に英語に触れていたつもりだったし、最近は翻訳本制作のために原書にも触れていたのですが、事務所仕事ではほとんどが定型文で、まったくコミュニケーションのための英語力には貢献しておらず、本の斜め読みも全然勉強にはなっていなかったということでしょうか…(しくしく)。
 この手の、点数がつく試験っていうのはやはり、きちんとそれ用の対策勉強をして臨まないと、痛い目に遭いますねぇ(涙)。まぁ、これが実力だと思いますが(笑)。


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2016年8月17日 (水)

愛ちゃんの試合

 月曜の昼前、仕事していると、仕事中のはずの夫からメッセージ着信。「卓球女子の対ドイツの試合が白熱しているらしいよ」――どうやら、ネットニュースで試合経過を見守っているらしく――「ネットだと、タイムラグがあって…」とのこと(苦笑)。
 リビングへ行ってTVを付けると、2勝2敗で第5試合。愛ちゃんが最終試合に臨んでいました。なんと、2対2までもつれにもつれ、本当の最終ゲームへ突入。手に汗握る展開とはこのこと! ビハインドからの猛ラッシュで、追いつき追い越し…
 この模様をメッセージで中継してあげました(笑)。
20160815

 あ~、最後の一球は、なんとエッジボール!!!!!
(男子の水谷選手がエッジボールで運を手繰り寄せたのに対し、愛ちゃんは不運のエッジボールとなってしまいました…泣くに泣けない気持ちだったことでしょう…残念!)
なんとも熱い試合でした。決勝進出は逃しましたが、白熱した試合を見せていただいて感謝。
 この試合展開を知らせてくれた夫にも感謝すべきところですが、、、
勤務時間中、何をやっとるんじゃぁぁぁ~?!(←お互い様)
時間管理・自己管理が自分に任されている職種って、好奇心の赴くままに動けるという点では理想的だけれど、脇が甘くなると、それはそれで恐ろしいですね。。。(自戒を込めて…汗)。

【3位決定戦】 本日の、シンガポールとの3位決定戦、がんばれ~!→ 銅メダル、おめでとうございます!

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2016年8月16日 (火)

映画「君の名は。」

20160813 先日、新海誠監督の「君の名は。」の試写会に行ってきました(at 一ツ橋ホール)♪ 受験勉強中の息子を誘い出すという、顰蹙の母――(苦笑)。

 新海監督の久々の新作に、大いなる期待を抱いて赴いたわけですが、新海節健在で、期待通りの大満足でした! ロードショー前なので、ネタバレは控えますが、人と人との不思議な縁(えにし)と、時空を超えて伝播する強い想い、切ない恋心、心象が切り出す風景の美しさ…それらが、笑いと緊張と満足を織り交ぜて楽しく鑑賞できる作品になっていました。
 先日、友人と四谷駅周辺を散歩したばかりだったのですが、この映画の中にも(プロデューサーの川村元気さんのご希望か?!)四谷周辺の景色がたくさん出てきて、尚更インパクトが強かったです♪ それにしても、飛騨は、「氷菓」の聖地になっているのに、また本作でも舞台として採用され、名作の聖地として知名度120%上昇中?!…(笑)。
 息子は、「サマーウォーズ」以来の興奮ぶりで、「いやぁ~、おもしろかった!」と何度もつぶやき、帰宅後すぐに、本編小説とスピンアウト小説の2冊をamazonで注文。「26日のロードショー当日に、もう一回観に行きたいな!」と言っていました(舞台挨拶付上映に応募中!)。
 受験生に、いけない刺激を与えちゃったかな…と思いつつ、私も息子同様、もう一度、映画館の大きなスクリーンで見返したい気持ちでいっぱいです(苦笑)。
 新海監督、スタッフ・キャストの皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました~!

【端緒】 先日、小説版『君の名は。』を読んでいた息子が、「ぎゃぁ~っ!」と呻くので、「何事??!」と訊いたら、「この前の模試の国語で、“たんしょ”って漢字が出たんだけど、わからなかったんだよ。で、今、小説読み始めたら、2章のタイトルが“端緒”だった…」と、悔しそうにしていました。「…それはまだ、~の端緒に過ぎなかった…」なんて、ミステリーの常套句かと思ってましたが、知らなかったのかぁ~?!

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2016年8月15日 (月)

義母のバースデー

 先日、義理の母のお誕生日を数日後に控えて、フライング・バースデーのお祝い訪問。御年82歳。
 息子は模試で不在だったため、夫と二人での慌ただしい訪問となってしまいましたが、チラリと顔を見られただけでも、行った甲斐がありました。
 母はややふっくらとして顔色よく、ベッドから起きて歩くのは大変そうでしたが、少しずつリハビリを繰り返しているとか。父は、両腕と両足の血圧を測ったら、片足だけ血圧が低いとかで、今月中に再検査するそうで、足の痛みと併せて心配。
 ヘルパーさんの力を借りながらとはいえ、母をフォローしつつ、家事一切を切り盛りする父には、本当に頭が下がります。「自分は今病気になれない!という強い気持ちで、慎重に日々を過ごしている」とおっしゃる父。雑談であれこれおしゃべりしましたが、最近のNHKが、中立性を保てなくなりつつあるように見えて心配だとか、日本の借金の多さを気に掛けたりと、「家事は大変だなぁ~」と言いつつも、身近なことだけに囚われずに過ごしておられる様子。
 本当なら、親戚一同で集まってお祝いすべきところですが、翌週には別の兄弟ご夫婦が来てくださるそうで、賑やかさより、訪問を受ける回数が多い方が、刺激としてはいいような気がして、プレ・バースデーの会も何かしら効用があることを願いました。
 この日も、ご自身の長男が小さい頃の話を繰り返して話してくれた母ですが、小さい子が「なんで?どうして?」と脳のネットワーク構築に努めるのとは対照的に、お年寄りというのは、復唱することで、薄れゆくネットワークを強化しているのかもしれないなぁ~…と思いながら聴きました。どういうことを、忘れゆくままにして、どういうことを、繰り返し思い出すのかの傾向はよくわかりませんが、将来的な介護ロボットには、自然な会話機能に加え、相手が話した内容の蓄積と分析という機能も、是非加えて欲しいものです。まぁ、ロボットに頼らずに済めば、その方がずっといいのは確かだとは思いますが…(^^;;;。
 去年6月、母が倒れた日付を正確に覚えていた父。「もう1年以上経っちゃったよ…」と、家事への熟練をちょっと誇らしく話しておられましたが、もっともっとう~んと自慢していいと思います! 本当にスゴイ!! 今月の再検査の結果が、大事ではありませんように――。

20160814 【お参り】 翌朝は、両父母の健康と、息子の勉強成果を祈願して、浅草寺にお参り。夏季休暇シーズンとあって、大賑わいでした。

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2016年8月14日 (日)

ISO9001, 27001

 先日、ISO取得の苦労話に関する記事を読んでいて、フリーランスでも、9001と27001とPマークくらいは意識しないといけないんだな。。。と思いました(苦笑)。
 そういえば、以前お世話になった事務所は、大手電機メーカー出身の方が多かったせいか、一番最初に仰せつかったことが、“自分なりのマニュアルを作る”ことでした。前任者が作ったものがありましたが、それを更新しつつ、自分なりに改善したことを加筆・修正していくようにと――。今思えば、あれはISO的取り組みだったのでしょうか…。まぁ、単なるマニュアル作りと言えばそれまでですが、おかげで、忘れっぽい私が何度も同じ質問を繰り返さずに済んだし、引き継ぎもスムースな方だったのかも。。。
 仕事の性質によって、マニュアル作成が有効か否かは分かれますが、私がかつて勤めた教育現場や出版社では、そうした作業を業務として求められたことはなかったなぁ~。高度に分業化された製造現場とかでは、必須の作業なのかもしれません。
 ギリシャ語のisos(均質、均等)に因んだ名称だそうですが、ムラのない製品・サービスの安定的実現によって、余力を新たな創意工夫に振り向けるための取り組みということですね。

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2016年8月13日 (土)

LIMEXの触感と強さ

20160812_1_2 20160812_2  先日注文した、LIMEX製の名刺が届きました!
 まずパッと見の第一印象は、「光沢があってキレイ!」。
 普通の紙に比べて“厚め”と聞いていましたが、ほとんど違和感のない厚みで、むしろPP加工してあるかのような上質感。触感もスベスベして心地いい♪
 油っぽい手で触ると、油が付きやすい印象はありましたが、ティッシュで拭き取れば元通り!
 表面に水滴をたらしても浸み込まず、確かに、その水滴の中でもボールペンで字が書けました!!
 そして何より驚いたのは、「破けないっ??!」――千切ろうとしても手では破けず、ハサミを入れれば普通に切れる。。。面白い~♪
 印刷インクのノリも良さそうだし、耐久性の求められるポスターとか、カタログとか、メニューとか、ポストカード・バースデーカードとか、トランプ・カードゲーム等、そういう類いの印刷物には強い味方になりそうです。雑誌の表紙や本のカバーにも良さそうではありますが、普通の紙と一緒に製本した場合のリサイクルの手間を考えると、混在させるのは得策ではないのかな??
 これって、電子部品のプリント基板にも使えるんでしょうか…?!
 石灰石が混ざっている時点で、透明なものは作れないんでしょうか…?(透明にできたら、ガラス基板の代わりにもなるとか?)
 紙状に加工する前の素材は、3Dプリンタのインク代わりにもなるのかな?
 百年後、どういう状態になるのかを知りたい~!(紙ならだいぶ黄ばんだり、虫に喰われたりしますよね)
 かつての炭酸カルシウム入りポリ袋は、従来100%ポリエチレンだったゴミ袋との置き換えという構図で話題となりましたが、今回は紙からLIMEXへの置き換えの構図。どんな効用があり、どんな弊害があるかの比較は、簡単ではないでしょう。ただ、こと名刺というアイテムに関しては、機能的に紙よりメリットが大きく、保存性・耐久性に優れた印象的な素材だと感じました!
 営業窓口の方も、デザイン担当の方も、お盆シーズンにもかかわらず、ものすごく対応が機敏で丁寧で、会社としても抜群の好印象でした! 早々のご手配、ありがとうございました!!
 

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2016年8月12日 (金)

絶対王者にしびれまくり!

 体操男子の団体金も感動的でしたが、個人総合で、内村航平選手が2大会連続の金
 最後の鉄棒の演技の美しさときたらもう、到底人間技とは思えず、ただただ唖然とさせられるほどでした。
 絶対王者の貫禄がなんとも頼もしく、どんな練習を続けたら、あんな風に力を発揮できるのか、想像すらできません。オールラウンダーとして、全身を酷使しまくりで、インタビューのときは腰が相当痛そうでしたね。。。
 本当に、素晴らしい感動をありがとうございました~!!!!! おめでとうございます!!!!!
 男子体操界にとって、これほど大きな存在もなかなかないと痛感します。団体の5人が、それぞれ個性的でいいバランスだったのも、内村選手が核となって出来たまとまりだったのかもしれません―――。同時代に、内村選手やイチロー選手のような、求道的にひたむきに、高みを目指し続ける姿勢を体現してくれる人を見られることは、ただただありがたいことと言わざるをえません。存在そのものが、芸術作品のようです。。。

20160811 昨日の朝のフルーツ。どっちが梨でどっちがキウイでしょうか…?!

 いろんな“巨大さ”に気圧される、オリンピック・ウィークです(笑)。

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2016年8月11日 (木)

創造教育の現状

 先日、『紫青会:女性弁理士の会』という小冊子を読んでいたら、その中に、「随想:石油と工業所有権」という小文がありました(by井上清子先生)。
 それによると、昭和46年に、日本弁理士会が出した声明の中に、以下の2つの項目も混じっていたのだとか。。。
・中学校、高等学校の学習指導要領に工業所有権制度ならびに弁理士制度に関する事項を記載されること。
・憲法中に「発明・考案」または「工業所有権」に関する条項を設けられたいこと。

――へぇ~、と思いながら読みつつ、「未だに学習指導要領に、その手の事項の記載はないのかな?」と思ってググったところ、平成11年にようやく、「工業技術基礎」の新科目中で、「工業所有権を簡単に扱うこと」が明記されたらしく。。。そして、去年の暮れくらいから、知財戦略本部による検討が、やっとこ始まったばかりの模様。
 “技術立国”とか“知財立国”とか言う割に、基礎科学にもお金は回らず、技術教育もこんな状況とは、なんだかひどい矛盾を感じずにはいられませんでした。
 「工業技術基礎」といったら、主に工業高校で履修する科目と思われ、普通科の中高生は触れないということですよね? ドラえもんとか阿笠博士とかオーキド博士とかキテレツ君とか、日本の子どもたちは発明品や発明家をすごく身近に感じていると思うし、小中学生は大好きなテーマじゃないかと思いますが、真面目な学習としての取り組みは無いに等しい状況ですね。
 工業所有権云々というより、ドイツの職業教育とかマイスター制度のように、日本ももうちょっと、職業教育に光を当てて、「新しい価値を生み出すことの大切さ」みたいな視点での授業は、必要じゃないかな~?と思ってしまいました。

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2016年8月10日 (水)

韻松亭バカンスランチ

20160809_120160809_2 昨日は、学生時代の友人と、上野の「韻松亭」で花籠膳“月”をいただきながら、夏のバカンス替わりの休息日を過ごしました♪
 かねがね入室してみたいと思っていた掘りごたつ式のカウンター席に通していただき、広いガラス窓から見える景色は、緑濃い涼しげなリゾートの雰囲気(^^♪ お料理はどれも胃腸に優しそうで見目麗しいものばかり。
 日頃、フルタイム勤務+お父様の介護でヘロヘロのはずの友人ですが、幸い体調は良さそうで、本当にのんびりと、お互いの休息日を満喫しました。最近は、頭痛がひどくて薬も効かなくなってきているそうで、来月には頭痛専門の病院に行くことになっているのだとか。我々の年代は、どこかしら身体にガタが来始めて、絶好調の人は少ないものの、私は割合快調な方なのかもしれません。
 おしゃべりは、子どもたちのことや体調のこと、天皇陛下のこと、アメリカ大統領選のこと、都知事選のこと等、あっちこっち好き放題に踊りまくり、あっという間の2時間!
20160809_3 喫茶店に移動して、親戚づきあいのことや介護のこと、映画のこと、アニメのこと、ドラマのこと、仕事のこと…あれよあれよと4時間弱(笑…ブドウのショートケーキ、すっごく美味しかった~♪)。この日、歳の離れた姉妹の微妙な関係の話を聴かせてもらい、なんとなく母の苦労がわかった気がして、すごく納得感が得られました。
 話せば話すほど、「日本、ヤバイよね」という部分で同調し、消費税25%・所得税もギリギリまで上げて、北欧式の福祉社会にしていかないと、人生の最終場面で家族崩壊という憂き目を、国民の大半が経験しなければならなくなる…と、危機感を募らせました。20年後位に、自分らの子どもが、親戚ひとまわりの継承を一手に引き受けざるをえない未来が想像され、どうしたものかと頭を抱えてしまう場面も(苦笑)。
 年代的に、心配もいろいろ募らせつつ、こういう時間を持ってお互いに話し合えること自体が、すごく幸せなことだと感じました。すっかりくつろいで、のんびりとした休日を過ごせて、愉し美味しい半日でした♪
 次回は、頭痛外来見聞録を楽しみにしています~(笑)!!

【情景】 この日、一番印象的だったのは、開店前の“韻松亭”の軒先風景。開店5分前くらいにお店に赴いたら、今年最高気温を更新しようかという暑さの中にもかかわらず、一足先に到着して、待っていてくれた友人。ノースリーブのベージュのシャツに、ゆったりとしたキュロットを纏って、黒い日傘を差しながら、店先に置かれた竹椅子に腰かけて文庫本を読む姿が、とても涼しげで美しくて、思わず見惚れてしまいました(笑)。

20160810  昨日教えてもらった「豆腐白玉ダンゴ」(白玉粉と絹ごし豆腐を同量混ぜたもの)を、早速本日試してみました。ちょっと水を入れすぎてしまいましたが、息子と二人、おやつタイムにいただきました~♪

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2016年8月 9日 (火)

「シン・ゴジラ」

 この1か月ばかり、土日もなく出張や仕事でほとんど家にいなかった夫。先の日曜日は、久々の休息日でした。本当は、夫の実家に行きたい頃合いでしたが、たまには趣味の時間も…ということで、夫婦50割で「シン・ゴジラ」を見てきました(苦笑)。

 いやぁ~、庵野総監督・樋口監督、2時間ぶっ通しで緊張感を持続したまま、楽しませていただきました!(どんな取材を重ねたら、あんな脚本が書けるんだろう…?!)
 不覚にも、“ヤシオリ作戦”決行の日の矢口内閣官房副長官の言葉に涙してしまいました(笑)。内容は、今現在の日本の関東に、実際にゴジラが上陸したら、どうなるか?という設定に対して、ただただ真面目にシミュレーションを施した、といったテイスト(“ゴジラ”を、いろいろと別のものに置き換えて考えると、また面白そう…)。
 個人的には、環境省自然環境局野生生物課長補佐の女性と、文部科学省研究振興局基礎研究振興課長の男性の性格が楽しかったです。夫は、「キューティー・ハニーの“空中元素固定装置”へのオマージュまで入れて来るとは思わなかった!」と言ってましたが、果たしてホントにオマージュだったのか…?! 不思議な後味の残る作品で、「さ、こちとらも仕事、がんばるか…」という気分にさせられます(苦笑)。8月6日の朝、黙祷を捧げた翌日に観たので、余計に印象深くなりました。
 “スクラップ&ビルド”でここまで来た日本ですが、やっぱりもう、“スクラップ”は勘弁。捨てたもんじゃない日本には、別の道を探して欲しいというのが正直な気持ちです。とはいえ、のほほんとした日常の中で、ピリリとした非日常を感じさせられた、飽きの来ないエンタテインメントでした!
 スタッフ・キャストの皆さま、お疲れ様でした~!&ありがとうございました!!

20160807_120160807_220160807_3 鑑賞後は、ビアカフェにてランチ。おにぎり片手に不眠不休で働いている人たちを見た後だったので、なんだかすご~く自堕落な気がしてしまった日曜の午後でしたsweat02

【?!】 声優の藤原啓治さんが、病気療養で休業に入るとのニュース! うわぁ~、ショック! あの声が当面聴けなくなるなんてぇ~(泣)。どうぞお大事にして、早く戻ってきてください!

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2016年8月 8日 (月)

里帰り

 一昨日は、私一人で里帰り。PCがちゃんとWindows10に更新されているかの確認と、久々の両親との食事。
 実家の夏の庭はすさまじく、植物の勢いがスゴイことになっていました。芝生だった場所には、一面にカボチャの蔓が這い回り、あちこちから大きなカボチャが顔をのぞかせています。それをグルリと取り囲む種々の木々には、甘夏、かりん、ポンカン、柚子、夏みかん、イチジクが鈴なりになり、トマトやゴーヤもわんさか!
 「ちょっと前までは、キュウリとオクラがすごくてね、朝、採り頃かな~?と眺めて放っておくと、夕方にはもう巨大化しちゃってね…」
 「毎朝、頭からタオルをかぶって、その上から帽子をかぶり、長袖長ズボンを履いて、蚊取り線香を腰につけて、周囲にも3つほど焚いて草むしりするんだけど、蚊にボコボコに喰われて、腫れて大変なのよ」
――うわぁ~、うわぁ~、恐ろしい図が思い浮かぶ…。。。
 「キャスター付きの旅行カバン持ってきてね」と言われた理由がわかりました。
 帰るときには、丸々1個のカボチャと、トマトを大量に詰め込まれ、さらに瓶詰のキュウリの漬物と、ハンドメイドのトマトピューレも!!
 家の中にも、あちこちにトマトが積まれていたので、「あのさ~、これ、袋詰めして前の道路に“ご自由にどうぞ”って置いておけば、通りすがりの人が百円置いて持ってってくれるんじゃない?」と言ったら、弟も同じ事を言っていたそうな(笑)。
 
 父のWindowsはちゃんと10にアップグレードされていましたが、母のはVistaだっため、無償更新対象外でした。来年の4月11日のサポート終了後に、買い替えを勧めると致しましょう。
 最近は、もの忘れが激しいらしく、近頃は「評論」という言葉が、何度インプットしてもすぐに記憶から消える、という不可思議な話を聴きました。「なんで“評論”?」「どういう状況でそんな言葉を使う必要が…?」と、いろいろ謎でした(笑)。
 まぁ、もの忘れはヒドくても、まだまだやりたいことがたくさんあるようだったので、愉しくおしゃべりして帰ってきたのでした♪ 畑仕事は大変でしょうが、炎天下では決して働かないでくださいましよ~!!

20160807_4_22016080820160815_2 【Dinner】 昨晩は、もらってきた大量のトマトを豪勢に使って、冷製トマトパスタ。ガーリックをう~んと効かせておいしくいただきました♪
(手作りケチャップは、その後、鶏肉のトマト煮に使わせていただきました~)

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2016年8月 7日 (日)

家族の健康管理

 7月の終わり頃、急に暑くなった際、息子が体調を崩して病院に行ったことがありました。診療が終わる頃に落ち合って、そのまま東京都知事選の期日前投票に一緒に行こう、と言っておいたのですが、「点滴することになったから、50分後に病院に来て」とメール。
 言われた通り50分後に病院の待合室に行くと、「点滴が終わったので、お母さんも診察室にいらしてください」と呼び出されました。そこには、年配の偉そうな女医さんがどっしりと座っておられました。
 「熱中症ですね。お母さん、お子さんの健康管理、ちゃんとしてあげてくださいよ」、と、ギロリと上目遣いに見つめられ、「聞けば、水分補給をほとんどしてないみたいじゃないですか? 500mlの水筒じゃ足りません。1日2Lくらいは水分補給しないと…」と諭されました。
 内心、「え~、選挙権のある男の子をつかまえて、水分補給の面倒までみなきゃいけないんですか?!」と憤慨しつつ、“家族の健康管理は主婦の責任”という固定観念の重圧に、辟易としてしまいました。
 思えば、夫が太ってきて、尿酸値が上がったりすると、暗に陽に周囲から、「奥さんの食事の管理がなってないから…」とほのめかすような圧力を感じることもしばしば。ヒトの身体は、毎日摂取する食事から成り立っているのは百も承知ですが、何をどのくらい食べたり飲んだりするかの微調整は、本人の管理ではないのかしらん?! まぁ、こうした非難には慣れっこになっていることもあり、適当に「はいはい」と聞き流しておきましたが――(汗)。

20160803  この夏は、息子の塾通いのため、いつも通り毎朝お弁当を準備している私。「夏はお弁当がいたむから、どこかで買ってくれない?」と頼んでみたものの、「買いに出る暇ないし、教室はクーラー効いてるから、いたまないよ」とのこと。「あ~、このひと手間が、結構疲れるのよねぇ~…」と、友人に会うたびに愚痴っていたのですが…。
 先日、ある友人のブログのProfile欄を読んでいたら、お母様を中学生の頃に亡くされ、会社を経営しているお父様が、朝食・夕食の準備からお弁当作りまでしてくださっていた…という話が書かれていて愕然。。。ご本人もさぞかし辛かったろうと思いつつ、お父様の尽力に脱帽。それに比べて、私の甘ったれ具合と言ったら…本当に、穴があったら入りたくなりましたsweat01

【リオ五輪開幕】 昨日、リオ五輪開幕。寝不足にならないように応援致しましょう~!

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2016年8月 6日 (土)

LIMEX

 先日、第500回目を迎えたという「カンブリア宮殿」をたまたま観ました。楽しみに見守っている“SPIBER”の関山さんが出ていたからなのですが、もう一人のゲストであるTBMの山崎さんという方のことは、恥ずかしながら存じ上げませんでした。
 大量の木と水を消費する紙作りから、石灰石とポリオレフィン樹脂からなる“LIMEX”という新素材による紙作りへと素材革命を起こそうとしているのだとか! 1tの紙を作るのに、木を20本(直径14m×高さ8m)と水を100t使うのに対し、“LIMEX”なら、石灰石0.8tとポリオレフィン樹脂0.2tで済む、ということでした。
 ポリオレフィン樹脂0.2tを獲得するための原油量と、それができるまでの古生物量や年月を考えると、単純に比較できないような気はしましたが、「石」と「石の油」を使って、薄くて丈夫な紙風のモノが作れる、という所に面白みを感じました。また、木も水も、今現在生きている生物にとって貴重なのに対し、石は即必要なものではないという点も魅力。
 「フィラーとして石灰石を混ぜ込んだプラスチック」と言ってしまうのは乱暴なのかな?と思い、特許情報を調べたところ、
特願2014-094800・特願2012-109896・特許5461614という3つの案件があり、混合比と成形の仕方が肝であり、混ぜること自体はこれまでも別のものでいろいろな取り組みがされていたのかもしれません(推測の域を出ませんので悪しからず)。石灰石と糊だけでできたら、もっとスゴイのになぁ~! 
 あと
、“LIMEX”の商標登録も確認できました(登録第5674584)。いずれにせよ、すでに実用段階で、様々なビジネスプランが立ち上がっているようで、今後の展開が楽しみです。
 “LIMEX”製の名刺が、100枚1500円で作れる、と紹介されていたので(これにより10Lの水が節約できるのだとか)、昨日早速、応援も兼ねて2セットばかり注文してみましたが、TVであんな風に紹介されたら、数か月待ち状態か知らん?? 実物を早く触って、水の中で字を書いてみたいです(^^♪。(カバー用に使った場合、PP加工が不要になるような表面状態なのかも知りたい…)
 今回のゲストの関山さんにしろ山崎さんにしろ、euglenaの出雲さんにしろ、創業時のご苦労は、とにかく“資金調達”ーー。保守的な銀行より、目利きの投資家が頼りのようですが、いずれにせよ、大事なのはなんといっても“熱意”。熱い思いを持続させられたからこその“今”のようです。
 お二人に共通するのは、この“熱意”が猛烈にあったことのほかに、もう一つ、“受験勉強しなかったこと”という点があるそうで。エネルギー溢れる人というのは、どんな境遇にあっても、そのエネルギーを何かにひたむきに注入できるんだなぁ~と、妙に納得しました。
 TBMを支える屋台骨に、元日本製紙の「紙の神様」・元丸紅の「紙のプロ」・元花王の「商品開発の鬼才」が揃い踏みだそうですが、歳を重ねた末、こうした若者を応援する力になれるって、素敵なことだなぁ~とも思いました。ウキウキさせていただいた第500回記念でした!

【願】 原爆を更新するような時間とお金があるなら、上記のような研究に振り向けてもらいたいものです。。。

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2016年8月 5日 (金)

夏期講習折り返し

 7月22日からようやく夏の塾通いを始めた息子(遅いスタートです…汗)。
 昨日までに3セットの講習を終え、今日は束の間の休息日、明日以降、残り3セット。
 7月最終日には、センター試験の模試を受け、来週末には前記試験の模試が控えています。
 家ではひたすらくつろいで、TVを観たりゲームをしたりしてばかりで、一切勉強していないので、「予習は?、復習は?」と言いたくなる気持ちを堪えるのが大変ですが、本人が自ら進んでやらなければ意味がない…と、傍観を決め込んでいます。顔色が変わってくるのは、一体いつのことでしょうか…?

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2016年8月 4日 (木)

学資保険満期2

 3年前の夏に引き続き、18年間払込続けていた息子の学資保険が満期を迎えました。払込額よりもやや増えた分を単純計算で年利換算したら、3.386%でした。現在の普通預金の年利0.001%と比べたら3386倍?!(ホント?計算違いしてる?!)
 窓口の女性が、今回の満期に際し、引き続きの運用として、“普通養老保険「新フリープラン(短期払込型)」という、貯蓄性の高い生命保険をご提案くださいました。息子が18歳のこの秋から加入し、10年間払込続けることで、15年間の保障が受けられ、息子が33歳の秋に満期を迎えるというもの。怪我や入院等に見舞われなければ若干の持ち出し金が出るので、悩む所ですが、その持ち出し分で保険に入れると考えると、普通預金で寝かせておくよりはお金が活きてくるような気もします。
 保険加入の勧誘には一切耳を貸さずにきた私ですが、このタイミングと、息子の結婚資金(うふふ、
happy02)のための積立と考えると、ジャストフィットなご提案な気がして、秋までの検討事項に加えることに(笑)。子どもが自分で稼げるようになったら、スライドも可能だというので、“貯金癖”を付けさせるトレーニングにももってこいな気がしました(苦笑)。
 「男の人って、案外、就職してもすぐに保険に入らない方が多くて、だいたいはお母様が、息子さんのために加入していますよ」と後押しされ、「そんなもんかな?」と疑問符。でも確かに、うちの夫も言われてみれば、保険に入ったのはずいぶん歳を取ってからだったような…。目の前のことに夢中で、先々に備えるのを馬鹿らしく感じる傾向があるのかしらん(女性の方が計画性があるのかな…?)??
 年金をまったくアテにできない若者世代へ、このくらいのことはしてやらないとかな~?と、自分の老後を心配しつつ、頭を抱える母なのでした。。。

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2016年8月 3日 (水)

AfternoonTea

20160729  先週某日、自由が丘周辺で、友人3人でチョコっとおしゃべりAfternoonTea。LUPICIA本店にて。自由が丘は数年ぶりだったのですが、どうも見る人見る人が皆、山の手のマダムに見え、オシャレでキラキラしている気がして、妙に緊張してしまいました(苦笑)。
 とはいえ、お茶専門店はやはり気持ちよく、プーアル茶と抹茶あんみつで、しっぽりと腰を落ち着けましたcoldsweats01。日頃は忙しくしている友人たちも、ひとときのTea Timeだったようで、ゆったりとした時間を満喫しました(別のお客様が飲んでいたアイスティーが、まるでワインのようにクーラーで冷やされていて、おいしそうでした~!)。
 この日驚いたのは、私以外の友人たちは、ポケモンを知らなかったこと?! 「ピカチュウっていうキャラクターはさすがに知ってるけど、ポケモンって何?」と訊かれ、「人それぞれ、生きてる世界が違うんだなぁ…」と妙な感慨に耽ってしまいました(笑)。
 夫の網膜裂孔の状況を心配してくれた後、半年ほど前にNatureがSpringerに買収されたという話をしてくれたり、予備校でアルバイトする際はドレスコードが厳しいという話が出たり、いつもながら気分をリフレッシュさせていただきました。
 私は、急な予定が入って、一足先に抜けてしまいましたが、おいしいお茶をいただけて、友達の元気な様子が感じられて、嬉しい午後でした♪

【沿線格差】 ←こんなタイトルの本が、結構売れているようですが、コレ、絶対にありますよね。肌感覚が違うというか、居心地悪いくらい違う路線に乗ると、「あ~、私ってば、下町っ子だわ」と思います(^^;;;;;。
 

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2016年8月 2日 (火)

東京都民が今後4年間を託す人

 新たな東京都知事が選出されました。我が家は全員、期日前投票をしていましたが、投票時間終了とともに“当確”が出て、驚きました。投票率も59.73%だったようで、ようやくまともな投票率になってきた、という印象です。
 とにかく“クリーンな人を!”というのが、率直な都民の願いだったと思いますが、今回の小池百合子氏の当選を勝手に分析するなら、アルピニストの野口健さんの応援が、とても功を奏したのでは、と個人的に思います。
 原発問題にせよ、沖縄問題にせよ、政治的な問題の多くが、臭い物・厄介なことの後始末を事前に前向きに考えない・先送りする、そうしたツケが表面化して起こっているように思えます。そんな雰囲気を、頭でなく肌で感じている市民が、どんなに優秀でも、目の前のゴミを一つ拾えない人は信用ならない…と感じるのは当然の反応。
 他の候補者の方々も、別に声高にアピールしなかっただけで、目の前のゴミなんて当たり前のように拾っていたかもしれませんが、“富士の樹海のゴミ拾い”という積極的な活動によって、それを問題視する人たちとの信頼関係を築いてきたことを、タイムリーにアピールできたのは、政治家としてアッパレだったのかもしれません。
 もうひとつはやはり、“しがらみのなさ”。とかく根回しが重要視される日本の風潮ですが、根回しが有効なのは、相手にする人たちに取り込まれるのが是の場合だけ。取り込まれることなく各々が独立した個人として仕事したいと考えたら、時には真正面から意見をぶつけてみるのが大事な場合もあるのだと思います。
 「クリーンで、グリーンで、インディペンデントな女性の勝利~」というのが、勝手な都知事選総括(笑)。
 舌戦の後はもう、後腐れなく、足の引っ張り合いでない切磋琢磨した、互助的な姿勢で政治に臨んでくださることを願います。

 アメリカの大統領選の行方はまだわかりませんが、今年はとかく、女性が矢面に立つのを目の当たりにしますね。社会保障とかゴミ問題とかエネルギー問題とか軍事とか、女性的な視点で捉えなおしてみると、現状の閉塞感を突破する選択肢が、予期せぬ形で現れてこないとも限りません。地球規模で“将来世代を慈しみ育む”政治を希望します。

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2016年8月 1日 (月)

勉強会5

 日曜の午前中は、毎月恒例となりつつある勉強会の第5回目でした。今回は、8月分を前倒し。
 赤ペン先生が真っ赤っかにしてくださったレポートを前に、アレコレ質問タイム。
 「商標では2回以上の拒絶理由通知は稀有なのか」とか、「審査官殿は出願人の懐具合に配慮してくれないのか」とか、「複数の審査官同士で商標の識別性の刷り合わせはされるのか」とか、本筋から離れた“しょーもない”質問にも付き合ってくださり、5回の勉強会を通しての留意点を簡潔に総括してくださいました。
・改行を多用して、もっと読みやすくすること
・主張の根拠を必ず示し、具体的証拠の提示と“あてはめ”を忘れない
・丁寧な対比を、面倒くさがらずにすべて書く
・思い込みからの一般化をしないように注意する
…ほかにもいろいろあるとは思いますが、大きくはこのあたり(汗)。
 「やはり演習と実際では本気度が違うから、早く仕事として取り組むのがベストですね」とのお言葉に、強く同意。ただ当面は、家族への気兼ねから、仕事を探そうというモチベーションを封印している旨をお伝えし、勉強会はもうしばらく継続させていただくことに。人生なかなかままならず。。。
 雑談で、クライアントからご無体な要求を突き付けられた時の対応とか、サービス費用の設定の多様性とか、知財コンサルと中小企業診断士の関連とか、アレコレ話してお開きに。
(“ポケモンGO”話をしようと思っていて、すっかり忘れておりました~!^^;;;)

 なんとなんと、その日の晩、上記先生から、「珪藻土バスマット」を宅急便で送っていただきました!! たまたま重複して入手し、ご自宅で使い切れないとのことで、お言葉に甘えて譲っていただいたのです♪ お世話になっている上に、サプライズ・プレゼントまで、ありがとうございます~sun
20160731

← そういえば、「
珪藻土を附着させた透過式の金属板は、ビールの出荷に先立って行なわれる濾過の際にフィルターとして用いられる」と、ビール本の用語集にあったっけ(笑)。

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