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2016年9月の30件の投稿

2016年9月30日 (金)

水際対策セミナー

 昨夕行われた水際対策セミナーに、興味本位で滑り込み参加してきました。
 東京税関の知的財産調査官の方が二人もいらっしゃり、手続きの概要解説をしてくださった上、YKK株式会社と、CHUMSの事業会社の方と、弁理士2名を加えたパネル・ディスカッションも行われ、とても勉強になり面白かったです。
 最も印象的だったのは、日本の税関は非常に優秀で献身的だー!と思えたこと。アメリカや中国の税関が、かなりの割合(半分以上!)で真正品まで差止めてしまっているのに対し、日本の税関の識別はとても丁寧で正確のようです。そして、申立ても認定手続きもかなり簡素化されてきているので、是非事前に相談して(無料!)、商標や著作権の侵害についてはキッチリ申立てして欲しい、とおっしゃっていました。職権差止というものもないではないけれど、権利を推定して差止するのは難しい半面、一度申立てされた権利に関しては、類推摘発も可能な場合があるからだそうです。
 申立てに際しては、
1.侵害と認める理由(いかに似ているか)
2.識別ポイント(真正品と見分けるための具体的商品知識)
を明らかにした上で、書類作成して欲しいとのこと。詳しくは、税関HP内の「権利者の方へ」というコーナーを参照した上、躊躇せずにまずは相談を!とのことでした。
 平成27年の税関における差止実績として、件数は約2万9千件(過去2番目の多さ)、点数は約69万点、被害額は約147億円、全体の約9割が中国からだとのデータがありました。
 企業の水際対策の実例も非常に興味深く拝聴しました。私が関心を持っていたデッドコピーとは異なり、ファスナーの粗悪品で、バリがきちんと処理されていないような侵害品が輸入されてしまって、小さいお子さんが怪我をしたというような事例を聴き、「なるほど、そういうスタンスも大事なんだな~」と痛感しました。CHUMSブランドについても、ある店舗で開設されていたCHUMSブランド区画の全商品が模造品だったなんていう酷い事例もあったそうで、世の中に溢れる侵害物品の多さを、改めて考えさせられた次第です。
 コーディネーターの大西先生のリードが的確で、訊きたいことをうまく引きだしてくださっていたし、萩原先生の解説通り、民事訴訟を行うより、事前の水際対策の方が、時間的にもコスト的にも効力的にも有効だと思えました。
 供託については、侵害者が通関解放を求めた際に命令されることはあっても、権利者向けに命令が出されることは滅多にないとのこと。白黒があやふやな機械のようなものの差止に際しての見本分解検査時に、見本1個分について供託命令が出ることはあるそうで。よほど、「で、供託手続きは弁理士でも代理できるんでしょうか?」と訊きたかったのですが、今回のセミナーは弁理士会の営業活動の場のようにも思えたため、企業の方々を前にそれを訊くのは憚られました(汗)。まぁ、権利者本人に行ってもらえばいいわけですし、あまり拘っても仕方ないかなsweat02
 この日のセミナー内容を実務に活かせる日が来るかどうかは定かではありませんが、税関の敷居がぐっと下がったことは確かです(笑)。どうもありがとうございました!

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2016年9月29日 (木)

TRIZの発明原理40

20160919  だいぶ前、書店でチラリと見て、買おうかどうしようか迷った末、買わずにおいた本がありました。
 ところが先日、「問題解決中」というHakudaさんという方のブログを読んでいて、この発明原理の話が出てきたので、「やっぱり読んでみようか…」と思い直し、amazonでポチッとな。
 読んでみたら、結構おもしろい♪ ロシアの特許審査官アルトシューラー氏が、数ある特許明細書を分析することで、分野横断的に、発明のエッセンスを体系化したのだそうで、本書『トリーズの発明原理40』は、その解説本。

 ゆるりゆるりと読み進めたいと思いますが、私が抱える最大の問題は、ちょっとやそっとでは解決の糸口すら見つからないだろうなぁ~と思いつつ、気長に考えています。多くの女性が共有するであろう、“中途半端回避問題”――
――「身体が4つ欲しい」――
 ・思いっきり仕事だけに打ち込みたい
 ・思いっきり自分だけの時間を楽しみたい
 ・料理とか掃除とか家事とか子育てとちゃんと向き合いたい
 ・両実家のケアにもっと尽力したい
要するに、「24時間、他のことに気兼ねすることなく、一つことに没頭したい」という問題ですが、これは上記本の「矛盾マトリクス」の中では、「時間の分割」に分類されるのかなぁ~? まぁそもそも、1日24時間という上限がある時点で、完全な解決はありえない…(汗)。トレードオフって、そういうもんか。だからこそ、人生が多様化しているわけですね。結婚しない、子どもを産まない、協力的なパートナーを選ぶ、そういう選択で、問題の一部を回避する。。。

 ところで、「ある分野の問題の9割は、他の分野で既に解決されている」っていう記述がありましたが、進歩性の判断って、“その発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者”が、どの程度の他分野の公知公用発明までを視野に入れて判断しているのか…??sweat01

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2016年9月28日 (水)

今週の“たなくじ”

20160926  今週の“たなくじ”――「大吉 御三家」――金運も仕事運も恋愛運も、まとめて来たる!――だそうです🎶 まったく予兆はありませんが、大いに期待して待っておりますよぉぉぉ!(笑)

【Googleと同い年】 昨日は、Googleの18回目のお誕生日だったようで。息子と同い年だったんだね~!

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2016年9月27日 (火)

Googleの著作権侵害対策

 数週間前に「Googleの著作権侵害対策」という資料のPDFがWeb上にアップされていました。
 つらつらと眺めていたら、VIZ Media LLC.が、2014年から2015年にかけて、検索結果に関する削除リクエストを、2,300万件強も申し入れているとのデータが(p.39下段)! ビズメディアと言えば、日本のマンガ・アニメの翻訳出版や映像販売を行っている会社。1年で2,300万件ということは、1日に63,000件!! ネット上には、そんなにも多くの侵害サイトが?!
 1冊260円の少年ジャンプを、これらのサイトで読む人がどのくらいいるのかわかりませんが、その損失額は推して知るべし。マンガだけでなく、アニメ等の映像作品や映画等もあると考えれば、その額はさらに膨れ上がります。
 これらのサイトを見つける手間、リストにしてGoogleに削除要請する手間、Googleがこれに対応して削除作業する手間…そして何より、著作権を侵害されるマンガ家やクリエイターの方々の損失…
 ああ、時間も労力も実質被害も、一部の不心得な人のおかげで、大変なことになっているのが、具体的な数字で痛感されました。
 この手のアップロードを、技術的に無効化するような方法は、いろいろ検討されていることと思いますが、やはり、こういうことが“泥棒”と同じなんだっていう教育が不可欠だろうなぁ…と思えます。

【EU司法裁】 一方、EU司法裁判所で下された、著作権侵害訴訟の判決の厳しさ! 日頃、本ブログでリンクを貼りまくっている私としては、ゾゾッとしてしまいました。まぁ、良識的な範囲の行動なら、問題になることはないと思いますが。。。coldsweats01

20160927_1  今朝のくぐもった街の風景…

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2016年9月26日 (月)

築地市場てんやわんや

 息子が中学の頃、レポートの題材にした築地市場の移転話。資料をもらいに、市場の片隅の古~い建物にお邪魔したりもしましたが、ここに来て、ずいぶんなてんやわんやぶり。
・2013年12月頃
・2014年1月
 3年前にはすでに、土壌の入替作業は完了しているものと思いこんでいたので、降って湧いたような地下空洞の話がうまく飲み込めずにいます。
 あの当時、ずいぶんいろんな資料をもらってきた記憶がありますが、もう捨てちゃっているだろうなぁ…。

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2016年9月25日 (日)

易きに流れるマンネリ弁当

 休日こそ、グツグツと長時間の煮込み料理をするものの、平日はとにかく、朝のお弁当から始まって慌ただしい夕食まで、チャチャッと手早くできるマンネリ料理になってしまう我が家の悲劇(不器用なので、手際よくこなす余裕なし…)――sweat02
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【JASRAC】 いまさらの話題ですが、JASRACの「包括契約」を巡って長らく続いてきたアレコレが、JASRACの請求取下によって決着とのこと。取下理由は「状況の変化」―― レッシグ先生の『CODE』的解決?
 新規参入業者は、これで「懸念が解消」との感想をもっているそうですが、個人的にはちょっと懐疑的。テレビ局やラジオ局の担当さんが、いくつもの著作権管理団体の管理曲を分類して、1つ1つリストにして報告している図が、どうにも想像できず…(便利なシステムができたのかしらん?)。選択肢が広がっても、結局は易きに流れる手続に落ち着いていってしまうような…。
 クリエイターへの正当な還元方法の模索と併せ、引き続き注視していきたい問題です。

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2016年9月24日 (土)

おもいいれ いんふれーしょん

20160923_120160923_2  昨晩は、明治神宮前のGalerie LE MONDEで開催中の、友人の個展に行ってきました。「おもいいれ いんふれーしょん」と題して、パステル調のかわいいイラストが満載の展覧会でした♪
 以前お世話になっていたイラストレーターさんで、折に触れて個展を開かれるので、都合がつく範囲でお邪魔しています。最近はずいぶん仕事の幅を広げて、京王線のゾウさんや、ツインリンクもてぎのポスターや、この秋から公開されるサンリオピューロランドの館内地図や、花王のクリアクリーンの電車内ドア広告イラストなども手掛けていらっしゃるのだとか!
 ゆるりゆるりと鑑賞後は、居合わせた別のお客さんも交えておしゃべり。東京メトロの雑誌に関わっていらっしゃる利き酒師ライターさんや、教科書出版社の編集さんや、イラストレータさん等、いろんな方がいらっしゃいました。名刺交換をして、「ちょっと著作権関係の相談業務なんかもやってます」と言ったら、皆さんの喰い付きのよさにビックリ!! 「今、すごくホットなお仕事ですね~!」と言ってくださった後は、いきなり、日頃困っている著作権関係の話題でもちきりに。とにかく、デジカメ・スキャナ・ネットを介して、イラストや文章のパクリが多くて多くて、本当に困っているご様子。業界仲間同士で、仲間の作品の盗用を見つけたら、知らせ合っているそうですが、結構な量になるようで。。。(最近話題の、シティライツの水野弁護士がひっぱりだこになるのが、わかる気がします)。
 いろいろ話を聞いているうち、どうも、この天下御免の盗用ぶりは、小中学校の先生方が、著作権法35条をいいことに、授業プリントにアレコレの素材を複製使用するのを見た子どもたちが、「あ、こういう使い方していいんだ」と思ってしまうのが原因ではないかと思えてきました(汗)。やはりこの時代、義務教育での著作権教育は必須かも?!…というか、先生が複製利用した際は、生徒にそのことを一言弁明しておくだけでもだいぶ違うような… (上記掲載写真をブログにアップするのは、許諾を得ております~coldsweats01)。
 愉しく刺激的な個展鑑賞となりました。ありがとうございました&これからもガンバッていいお仕事してくださ~い!

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2016年9月23日 (金)

ファルコン9

 3週間ほど前、スペースX社の「ファルコン9」が、フロリダ州ケープ・カナベラルで爆発した事故。一部では陰謀説なんかも飛び交っているようですが(苦笑)、調査の進展具合はどうなっているのでしょう?
 来月の今頃には、「2016年国際航空宇宙展」が東京ビックサイトで開催されますが、MRJプロジェクトひとつ取って見ただけでも、航空・宇宙工学の難しさは、想像をはるかに超えたところにあるように思えます。
 空想の世界では、しょっちゅう大気圏外に飛び出している私ですが、現実に飛び出すには、途方もない工程を1つ1つクリアしていけるだけの、根気と丁寧さと緻密な計画性が要求されるんでしょうねぇ。。。
 悲劇を目の当たりにして、改めて宇宙に出るというヒトの試みに思いを馳せてみると、ISSに人がいることがまるで奇跡のようで、本当に信じられなくなってしまいます。

【火星旅行!】 そんな中、マスク氏が火星旅行のプレゼン! ひぇ~!!

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2016年9月22日 (木)

プラチナ・ウィーク

 今週は、世間で言うところの“シルバー・ウィーク”ですが、息子にとってはどうも“プラチナ・ウィーク”のようで。。。
 今週末が学校の文化祭なのですが、高校3年生はすでに文化祭行事からは手を引いており、登校必須ではありません。また、明日は、文化祭準備ということで2時間しか授業がないそうなのですが、その2時間ともが選択授業で、出欠を取らないらしく、「行かなくても欠席付かないんだ~♪」などとヌカしております。
 明日、きちんと登校するのか否かは、フタを開けてみないとわかりませんが、なんだかホントに、受験生とは思えないノホホンぶり。

 一方の私は、長らくペンディングになっていた書籍の仕事がにわかに動き出し、300ページ近いゲラがどっかと手元に届いたため、週明けから老眼にムチ打って、辞書と首っぴきで赤ペンを握っています(汗)。息子が学校に行ってくれないと、落ち着いて仕事ができないんですが、小さい字を長時間読んで、週の前半だけでフラフラ・ウィークですtyphoon。今日はちょっとのんびりしちゃおうかなぁ~sweat02

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2016年9月21日 (水)

『電気革命』

20160915_1 先週、書店でふと手に取った、デイヴィッド・ボダニスの『電気革命』を読みました。4か月ほど前に読んだ『ロバート・フック ニュートンに消された男』が、17世紀~18世紀初頭にかけての話だったところ、今度の本は18世紀半ばから20世紀にかけての話で、前著が万有引力の法則発見に至るまでの話、後著は電気力に迫る話――ということで、すごく繋がり良く感じられました。
 ボダニス氏の本を読むのは多分初めてのことと思いますが、サイモン・シン氏に負けず劣らず、科学者の人となりをうまく織り交ぜてグイグイ読ませてくれる学者さんでした。
 本書の登場人物は主に以下の人々。
――アレッサンドロ・ボルタ、ジョセフ・ヘンリー、サミュエル・モールス、アレクサンダー・G・ベル、トーマス・エジソン、J・J・トムソン、マイケル・ファラデー、ウィリアム・トムソン、J・G・マクスウェル、H・ヘルツ、ロバート・ワトソン・ワット、アーサー・ハリス、A・チューリング、ウォルター・ブラッテン、ジョン・バーディーン、ウィリアム・ショックレー、アラン・ホジキン、アンドリュー・ハクスリー、オットー・レーヴィ ――
 発明の系譜としては、コイル、電信、電話、電球、電気モーター、無線、レーダー、コンピュータ…と続き、最終章が脳とか気分になっていたのが非常に印象的でした。これらすべてに、電子(又はイオン←“旅人”という意味の言葉から派生しているのだとか)が関係し、人類のここ200年ほどは、電気を手なずけてきた歴史とも言える半面、電気なしには立ち行かない社会にもなってきているのが、まざまざと痛感されます。
 これからの数十年は、いかにクリーンに安定的に電子を操れるかで、人類と地球の寿命が相当程度左右されそうですが、一方で、人間の意識とか気分とかいった電気的な活動の掘り下げも進んでいきそうです。
 人間模様として、科学者や発明家のバックグラウンドも垣間見て、現実的な功名心や、単純な好奇心に突き動かされる人も多い一方、子どもたちを楽しませるためとか、耳の不自由な愛する人のためとか、そういう動機に基づく人もいて、人のココロあっての科学の進歩だなぁ…とも感じます。
 バーディーンとブラッテンとともに、トランジスタの発明でノーベル物理学賞を受賞したショックレーですが、彼の名前に引き寄せられるようにして集まった有能な若者が、彼の利己的で功名心ばかりの人柄から離れていった結果、シリコンバレーが生まれた、というくだりには笑ってしまいました。
 人柄の描写はごくごく断片的なので、本書からだけでは、ざっくりとした印象しかわかりませんが、個人的に、ジョセフ・ヘンリーとアレクサンダー・G・ベルが好きになりました。A・チューリングの不遇な人生は気の毒でしたが、人の幸不幸も全部飲みこんで、少しずつ少しずつ明らかになる世界の仕組みには、いつまでたっても畏敬の念を拭いきれません。

【導電性テープ】 そういえば、トヨタのWO/2015/064195という国際公開済み特許出願があるそうな。走行中の車体は、大気との摩擦で帯電することで空気抵抗が増すところ、導電性のテープを前後バンパーの両脇に貼ることで、その抵抗を低減する、というものだそうです。本書を読んだ後だと、何等かの効果は必ずあると思えるのですが、明細書には、その効果の“程”が数値で表現されていないので、よくわかりません。かなり微弱な効果に思えますが、どういう経緯でこれを出願することにしたんだろう?

【cf.】 今期、「タイムトラベル少女」なんてアニメをやっていたらしい…

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2016年9月20日 (火)

Singer Song Writer Start

 かねてよりトライしてみたかったDTM。“初音ミクV4X”は予定通り発売になっているのですが、調べたところ、このソフトだけでは、楽譜としての出力が出来ない模様。そこで、にわかに興味対象として浮上したのが“Singer Song Writer Start”というソフト。先週末、体験版をダウンロードして、ちょっぴり触ってみました。
 む・むずかしい…。まぁ、たかだか10分ほど触っただけですが、結構敷居が高く、長い曲を1曲作るのは、相当大変そう…。その上、体験版だとファイルの保存が出来ないので、いきなりヤル気が削がれ、サクッとドレミファ・レベルの単純メロディで楽譜作りだけしてみることに…sweat02
 サウンドロゴ的に、息子の応援フレーズを1つ作ってみました(笑)。まぁ、手書きでないきれいな楽譜が一瞬でできるのは便利。しかも、キーボード入力や、鼻歌入力なんてのもあるらしく、やはり時間があるなら正規版でイロイロ試してみたいところ。。。

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ミクに歌ってもらうのは、当分無理そうなので、代わりに私が唄いましょう~♪

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2016年9月19日 (月)

プロデューサーと監督と

 先日、映画「怒り」のプロデューサーの川村元気さんと、監督の李相日さんの対談を読みました。
 「悪人」を観ていないのですが、「怒り」にはチャレンジしてみたくなる内容でした。
 今、「ベストセラー」っていう映画を観たくてたまらないんですが、上記2人の対話にも同質のものを感じて、“一つの作品が生まれるための化学反応”の意外性を、人生で一度でも体験できるって、幸せなことだなぁ…と思ってしまうのでした。

20160918_520160918_6 【庭園散策】 昨日は、雨がパラつく中、庭園散策。塩辛トンボがたくさん飛んでいたり、白く不気味なキノコがたくさん生えていたり、銀杏がポロポロ落ちていたり、曼珠沙華の蕾が膨らんでいたり、すっかり秋の景色でした。




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2016年9月18日 (日)

そこここの高額転売問題

 錚々たるミュージシャンが次々に名を連ねている、コンサートチケットの高額転売の問題
 これに関しては、我が家でもずいぶん前から、別次元のところで問題視しています。――というのは、息子が熱中している“遊戯王カード”の高額転売問題(苦笑)。
 定期的に新しいカードが発売になる同シリーズですが、最近特に、発売日当日に量販店に買いに行っても、一瞬で売り切れてしまい、買えないことがあったりして、「?」状態だったのですが、どうやら、転売目的の業者が買い占めてしまっていたのが原因のようで。。。人気のあるカードは、ネットで数万円・数千円の値が付いたりするらしく、青少年も購買層に多いこのような商品についてまで、こんな投機的な動きが加速しているのは、非常に問題だと思っています。
 インターネットで購入するチケットに関しては、法的問題として、「インターネット」が「公的な場所」か否かも論点のようですが、上記のような店売商品の流通に関しては、どんな取り締まり方法が考えられるのか、以前、家族でもいろいろ議論してみました。なかなかコレ!という妙案が浮かばず、ストレスが溜まるばかり。
 建築業界なんかの、元請け・一次下請け・孫請け…といった構図も以前から問題だと思っていますが、ネットで誰でも販売行為ができるようになって、一般市民間の売買行為にまで似たような構図ができ、被害を被っているのは末端消費者。資本主義社会の歪みが、こんなところにも…と、なんだか欝々とした気持ちです。
 苛立ちの原因は、こうやって利ザヤを稼いでいる人には、その目的たる音楽やゲームに対して、“愛がない”ことかな? 本当に買いたい人は、“愛”ゆえに買うのに、その“愛”につけ込んで、機械的に転がすだけという行為が許せない。
 「嗜好品は、“愛”ある本人しか買ってはいけない(代理購入は可)」――が鉄則ですよねぇ?coldsweats01

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2016年9月17日 (土)

交際相手…

 先日、友人がFBで、「中学1年の息子に彼女が出来たらしい…」という記事をアップしていました!
 純真な若者の恋は、人を二倍も三倍も成長させると思っている私としては、ただただ「うらやましぃ~!」と思ったのですが、お母さんとしては、「勉強もさせたいし、習い事のレッスンもさせたいけど、子どものプライベートに親がどこまで踏み込んでいいのか…」と、悩んでいらっしゃる模様…(それでもうらやましい~coldsweats01)。
 すると、翌日のニュースで、「
未婚男性の約70%が交際相手いない」という報道sweat02
 女性は「仕事や学業に打ち込みたい」、男性は「まだ若すぎる」と回答した人が最も多かったのだそうで。。。
 両想いになって交際するところまでは行かなくても、好きな人はいるんだよね?いないの?いるよね??…と、ニュースを見ながら思わずツッコんでしまいました(苦笑)。完全主義者が増えているんでしょうか…? 相手の100%を好きじゃなきゃ後悔する…なんて思っているのかな?
 「適当な相手にめぐり会わない」…という声が多いそうですが、「彼女がいないんじゃなく、作らないだけ?」
 う~ん、考えさせられるニュースでした

 

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2016年9月16日 (金)

今期ドラマ&アニメ

 今期、ドラマで注視していたのは、「そして誰もいなくなった」と「ON」。どちらもそれなりに楽しんだのですが、情報を削ぎ落としづらいドラマで、納得感を得るのは、なかなか難しいな…というのが率直な感想。
 アニメは「Re:ゼロから始める異世界生活」、「はんだくん」、「モブサイコ100」等々。
 「モブサイコ100」を見ていて、佳境に入ってきたとき、「なんか、ノリがワンパンマンだね」と息子に言ったら、「だって原作者一緒だもん」と返されました(笑)。そーだったんだぁ~!
 また、友人に「“はんだくん”が面白くて…」と話したら、「“ばらかもん”の高校時代だからね」と返されました(笑)。そーだったんだぁ~!
 そして、間もなく再開されるのが…「文豪ストレイドッグス」と「鉄血のオルフェンズ」♪♪♪
 嗚呼、芸術の秋(笑)!?

20160915_2_220160915_3 昨日の中秋の名月は、残念ながら見られませんでしたが、しっかりお団子はいただき、秋の気分を味わいました~♪

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2016年9月15日 (木)

LGの有機ELのTV

20160910_120160910_2 土曜日の午前中、夫とふたり、フラリと神田明神詣り。境内の一画に神馬の仔馬がいました。今は灰色の毛並が、成長するにつれて白くなり、やがては大きな白馬になるのだそう。近くに寄って、いろいろ話しかけてみました。瞳が本当に美しくて、可愛い仔馬でした♪

 お参り後は、量販店散策。
 TVフロアで、最近のTVのラインナップを眺めたのですが、LGの55型・65型の有機ELのTVの鮮明さに息を飲みました! これを見た後で他社のを見ると、ボケボケに見えるほど。薄さも、ガラス板ほどしかないし、曲面のもありました。170万とかしていたので、目の保養というだけですが、製品寿命はどれくらいなんだろう??(あんなに鮮明で、眼に負担はないのかな?)
 バックライトを白色の有機ELにしたというだけで、あんなに違いが出るものなのかぁ…。シャープの8Kというのもキレイでしたが、この日は、LGのインパクトが強すぎて、「日本のメーカーさん、がんばってぇ~!」という思いで帰ってきました(PanasonicさんとかSONYさんも間もなく?
sweat01)。

【毎日フォーラム】 先日、毎日フォーラムに、特許庁長官の言葉が掲載されていたのですが、最終段落に、こんなお言葉が――「15年前はまだ国内を中心に考えていればよかった」――
 “15年前は”かどうかはさておき、グローバルな競走を繰り広げなければならないメーカーさんは本当に大変だと思います。先々週くらいから、Google Patentsに17か国分の特許情報が収録されたという記事をあちこちで見ますが、Googleですらまだ、イタリアやインドのデータには手が届いていないと考えると、競走のフィールドはもっと広がっていくのは必至。。。ローカルに閉じた世界で、地産地消でほどほどに生きる方が楽のようにも思いつつ、少子高齢化の波は、そんな姿勢を許してはくれないし、見方を変えれば、ものすごくエキサイティングな大海原への航海の魅力が横たわっていると言えなくもなく!

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2016年9月14日 (水)

18禁?

 受験生のはずの息子ですが、家ではまったく勉強している様子がなく、スマホの画面を親に隠しながら、リビングでゴソゴソ何やらやっています。
 「あのさぁ、怒んないから、何のゲームやってるか教えてくれない?」と言うと、
 「いやだ」
 「まさか、18禁のゲームとかじゃないでしょーね?」
こう言ってから、もう息子は18歳だったことに気付く私――
 「あ、もう出来るのか…」とつぶやいたら、
クスクスと笑っていた息子ですが、、、
 早くも浪人を決め込んでいるわけじゃないことを願います。

【桁外れの同級生】 こんな息子の体たらくの一方、同級生の八面六臂の活躍話をFBで伺っています。すでに、超難関の志望学科に余裕のA判定で、この夏も、受験勉強そっちのけで○○甲子園やら、天下一○○コンテストやらに出場して、見事な成績を修めておられる模様! 天は二物も三物も与えておられるなぁ~coldsweats01

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2016年9月13日 (火)

供託について

 弁理士試験の勉強中、不実施の裁定を請求する際、供託が必要になる場合もある、という認識のもと、これまでずっと、「供託」の代理業務も、弁理士が行い得るものだと思ってきました。けれど、中山信弘先生の『特許法』によれば、未だ裁定が現実に下されたことはないらしく、供託の手続をしたことのある弁理士さんを知りません。しかし、知的財産権侵害物品の水際対策の代理業務は、弁理士法の4条にもしっかり明記されてるんだし、それに伴う供託命令の対応代理だって、当然できるんだよなぁ…というのが、これまでの認識だったのです。
 が、昨日、書店で『
条解 弁理士法』というのを立ち読みしていたら、4条の解説中に以下のようなニュアンスの記述が?!
―― 税関長は、申立人(又は代理人)に対して、供託命令を出すことができるが、供託所に対する供託の代理業務は司法書士の専権業務のため、弁理士は行うことができない。 ――
「はぁ???」…蓮舫さんじゃないけれど、“意味がわかりません”。それができないなら、なぜ、輸入や輸出の差止申立の代理業務を認めたんでしょうか??? 結局のところ、そんな場面にしゃしゃり出てくるな、と言われているようで、釈然としませんでした。
 各種士業間で、職域確保の綱引きがあるのは仕方ないとしても、こういう中途半端な区分けによって迷惑するのは、委任しているお客様だという認識にはならないのでしょうか?? それとも、弁護士さんや司法書士さんもいる大手法律事務所だけが対応できればよかろう、というスタンスなのでしょうか?
 今月末に、「企業の模倣品対策の実態と弁理士が行う税関手続について」という研修が行われるようなので、是非この問題意識を抱えて聴講したいと思いましたが、満席の模様。。。
 アウトサイダーの戯言ではありますが、“ことわりをわきまえたい”者としては、法律にも美しくあって欲しい、と思うわけで、文句を付けるくらいの自由はありますよね(苦笑)?
(仮に不実施の裁定請求で供託命令があった場合も、供託については別途、司法書士さんに依頼する、ということになるのでしょうか? あ~、久々に気持ち悪い…)

【cf.】 こんな事件も(P.18-19参照)。

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2016年9月12日 (月)

Welcome, NA-VX8600R-W !

20160911 日曜の午前、NA-VX8600R-Wがやってきました。朝から降っていた雨が上がった直後に配送の方が2人来訪し、手際よく設置して、1時間弱で完了。「お疲れ様でしたー」と見送ったら、また雨が…。やっぱ、日頃の行いがいいのかな~?(^0^)
 8年間、1日も休まずにほぼ365×8日働き続けてくれたNA-VR1200R君、どうもありがとう~!

【!】 今朝、本機使い初め。なんと、これまで45~50分かかっていた1回分の洗濯時間が、今朝は30分弱でした?! 洗濯乾燥機、8年のうちにこんなに効率アップしてたんだぁ~!!

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2016年9月11日 (日)

マザー・テレサが「聖人」に…

 先週の日曜日の新聞に、マザー・テレサが、逝去から19年という異例の早さで「聖人」になられたとの記事
 息子が生まれる前年の、ある夜のことをふと思い出しました。あれからもう、19年も経ったのかぁ…、としみじみ。誰にでも、は無理でも、せめて身近な人には、ちゃんと愛を注げているかな?と、しばし省察――。

 …それにつけても、先日ふと思ったんですが、「いつから息子をハグしてないだろ?…」。小学校を出た途端に、触れられるのも嫌がるようになったから、小学校卒業以来?? 洋画ではよく、息子と母がハグしあうシーンを目にしたりしますが、日本人の愛情表現って、どうしても秘めたるものになりがちなのかなぁ…??

【あれから15年も…】 こちらも、忘れられない衝撃。世界は、いつまでたっても変われない? 「否」、と思いたいですね。。。

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2016年9月10日 (土)

フバーバ・ヨーチノスカヤの自虐法

 『姉・米原万里 思い出は食欲とともに』のあと読み始めた『ユリイカ』の、米原さん関連を先週読了。米原さんの訃報に際し、以下の方々が文章を寄せていました。
 井上ユリさん・田丸公美子さん・多田富雄さん・池内紀さん・沼野充義さん・金沢美知子さん・徳永晴美さん・秋山豊寛さん・久保田智子さん・佐高信さん・佐藤優さん・平岡正明さん・山本皓一さん・太田峰夫さん・平松潤奈さん。
 人の印象というのは、接する人によって多少なりとも変貌するものとは思うものの、米原さんほど、様々な印象が混在する人も珍しい気がします。大胆不敵で、妖艶な魔女のようで、理知的で、容赦なく、高飛車のようで、臆病で、生真面目で、猥談好きで、感覚的で、滋味に溢れて、寂しがり屋で…。こんなにも支離滅裂な存在そのものが、なんだかロシア文学的で、ちょっと痛々しくもあり、神々しくもあり。
 現実世界でもし、私が米原さんと出逢っていたとしても、きっと友達にはならなかったろうと思うのに、どうしてこんなにも、彼女が書いたモノに惹かれるのか、不思議でなりません。自覚症状がなくても、どこか、似たような感性があるってことなのか。。。今となっては、何をどう言おうが、それを聞きつけて彼女がこてんぱんに私をこきおろし、完膚なきまでに叩きのめしてくれることもないのが、心の安寧ではありますが、その分、自虐的にあらねばな…と思ってしまいます。
 今回の『ユリイカ』を読んでいて、ホッコリしたのは、NHKの「シベリア大紀行 おろしや国酔夢譚の世界を行く」の取材中、米原さんが、同行の士たちにロシア名を付したお話。椎名誠さんは「アキレサンドル・シナメンスキー・ネルネンコ」(ラーメンに目が無く、寒さで熊が冬眠するようによく寝る、あきれた椎名さん)、ディレクターは「ガナーリン・ウルサコフ」(ソ連側の理不尽さに怒り心頭の怒鳴り声をあげる人)、写真家の山本さんは「コイチギン・オクレンコ」(撮影に熱中しすぎ、いつも集合時間に遅れる人)…といった塩梅。こういうエピソードからは、米原さんのユーモア溢れるあったかさを感じます。
 また、「いま、何か一つだけ、字を書くとしたら?」と問われて、米原さんが「坂」と書き、それに付けた注釈が印象的でした。「登るときには希望があって、降りるときには、…勇気がいる。まっすぐで平坦な道は退屈だ。わたしは起伏にとんだ道が好き」―――

 私が自分にロシア名を付けるとしたら、「フバーバ・ヨーチノスカヤ」かな?(人間が腐ってて、いくつになっても幼稚なババァcoldsweats01)――どんなに文章を書き連ねても、米原さんがもたらしてくれたインパクトには遠く及ばないけれど、自虐を重ねているうちに、超えられる壁もあるかもしれない。。。私も、「坂」を楽しんで生きたいな。
 

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2016年9月 9日 (金)

クリックホイール特許の書籍化は?

 ちょうど一年前に結審したi Pod特許侵害訴訟。発明家の斎藤憲彦氏のインタビュー記事を過去に拝読し(at IPF bizさんサイト)、「コレ、書籍化してほしいなぁ…」と思っていた私。印象的だったのは、斎藤氏の中・高時代は“発明ブーム”で、「豊沢豊雄さんという有名な知財の啓蒙家が、中学校に講演に来た」という記載でした。その時受けた刺激が、生涯にわたって彼を支えているのかもしれません。権利化業務以前にやはり、画期的なアイディアの種がそこここに芽生えないことには、何も始まらない、と考えると、中学校での講演って、最上流の仕事かもしれません。
 斎藤氏はすでにアラ還になられている模様ですが、まだまだ創作意欲は尽きることがないようで。。。創作で忙しく、本なんて書いている暇はなさそうな気もしますが、どこかの出版社から、インタビュー形式ででも出ていたりしないんでしょうか?
 amazonで、斎藤さんのお名前で検索しても、「コンカレントCP/M入門」とかいう本しかヒットしないので、まだ制作中なのかしらん? どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ~!
(親出願のファイル記録事項の閲覧請求がスゴイことになってる…)


20160908_2_220160909【おべんとおべんと】  夏休み終盤の2週間ほど、ずーっと家にいた息子の顔色を一日中うかがっているのに比べたら、早起きしてお弁当を作って、サクッと学校へ送り出す方が百倍楽だぁ♪ とにかく、自分の時間が増えるのが嬉しい!
 学校で、いい刺激をたくさん受けてきておくれよ~!

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2016年9月 8日 (木)

種なし巨峰アイス

20160827 8月末、生協から届いた種なし巨峰を凍らせておいたのですが、家族で夕食後のデザートにいただいてみました。これがまぁ、なんとも美味!!! 写真を撮るより前に、パクパクと食べてしまい、気づいたら半分くらいになってしまってました(笑)。これを食べたらもう、下手なアイスは食べられなくなってしまいそう。。。オススメです♪

 あ、もう一つオススメは、丸永製菓の「日向夏ソルベ」。甘さ控えめで、ものすご~くサッパリして美味しいです♪

20160908  全米オープンで錦織選手がマレー選手を破りベスト4入りを決め、台風13号が温帯低気圧に変わって尚、関東地方に向かっている朝、近所の公園には、たくさんのドングリが落ちていました…。季節は確実に移ろっているようです。。。

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2016年9月 7日 (水)

2学期始業!

 さてさて、本日、息子の2学期始業!(ここ数日、また微熱が続いているので、心配なスタートです)
 卒業写真や証明写真用の撮影会があるらしく、学ラン持参での登校です。
 今週後半は、センター入試の願書の下書き等もあるらしく、慌ただしい日々の到来といった感じ。
 がんばっていこー!

【同じ夢】 数日前、息子と私が、同じ晩に同じような夢をみました。私の夢は、息子が始業式の日に学ランを忘れて出掛けた夢。息子の夢は、やっぱり始業式の日に学ランを忘れた夢――。お互いの夢の話をし合って、大笑い。もしかして、同じ夢の中にいた?!

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2016年9月 6日 (火)

洗濯乾燥機NA-VX8600R-Wを探して

 2,3日前から、2008年の夏頃からお世話になっている我が家の洗濯乾燥機が、起動時にものすごい音を立てるようになりました。こ・これは、間もなく天寿をまっとう??!
 ――ということで、日曜日、息子が模試を受けに行っている間に、夫と、洗濯乾燥機探しの旅に…。
 ちょうど、9月の新製品投入期だったことはせめてものタイミングの良さ。型落ちしたPanasonicのNA-VX8600R-Wという機種に狙いを定めて探しに出ました(これしか我が家のスペースには入らない)。Panasonic以外のメーカーは、モータ同士を直に噛み合わせているのに対し、Panasonicだけはベルト駆動なのだそうで、音の原因は、このベルトが外れかかっているのではないか、とのこと(←店員さん言)。日立の、洗剤投入口が簡単に洗えるタイプのも良さそうだったのですが、いかんせん大きい。サイズ優先で決め打ちするしかなく。。。
 まずは有楽町のビックカメラに行って訊いてみましたが、関東圏全店で在庫切れ。アキバのヨドバシに電話で確認してみても、やはり在庫切れ。こりゃぁ入手は無理かな、とあきらめかけましたが、ダメモトで八重洲のヤマダ電機に行ってみると…取り寄せなら対応可能とのこと!!♪ ラッキー!
 大して性能の変わらない新機種がウン十万超えなのに対し、一世代前の機種というだけで半額ちょっとなのは嬉しい!! 来週以降に新しいものが届くまで、なんとか現状機に持ちこたえて欲しいものです。

 さらに恐ろしいことに、17年以上使い続けているガスコンロも、ボチボチ疲れてきており、近いうちに交換しなければならない予感(泣)。。。リンナイの、ダッチオーブンがデフォルトで付く新モデルが出るという噂を聞き付け、これの値段が下がってくる頃に入手できるよう、お財布の紐を引き締めようと決めましたmoneybag

20160904_120160904_2 ところで、LABIで見かけたR2-D2。なんと移動式冷蔵庫!!! 350mL缶が6缶入り、スルスルと近づいてきて届けてくれるほか、頭部にはプロジェクターが内蔵されていて、Android端末の画面表示が投影可能なのだそうです(笑)。
 さんざん歩き回って疲れ果て、遅めのランチはがっつりとローストビーフ丼とビールをいただきました~。

(この日、夫とテクテク散策中、息子の学校の前PTA会長さんと横断歩道上で遭遇! 幸い、夫が気づいてくれたのでご挨拶できましたが、クラスのママさんでさえ、全員の顔と名前が一致していない私は、気づくはずもなく…sweat02。こうして、いろんな所で不義理しているんだろうなぁ…と反省sweat01

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2016年9月 5日 (月)

勉強会6*

 土曜日の午前中、月1開催の勉強会6回目。今回はいろいろとテーマが多く、時間にゆとりをもって臨みました。通常の課題3つに加え、弁理士業務の確認にまつわる課題4と、4~5か月かけて取り組むレポートについてのご相談。
 毎度すごく勉強になる充実ぶり。まだまだ盲点がたくさんあることや、自分のサービス精神の足りなさを痛感しました。というか、4月の第1回目で教わったことを忠実に実行できておらず、先生としてはさぞガッカリされたことだろうと拝察します(大汗)。
 企業の知財部の方を相手にする場合の説明の仕方と、日常的に知財を意識していない方を相手にする場合の説明の仕方には、相当な隔たりがあり、想像力を存分に働かせて、相手の立場に立つ努力が必要なことを実感。それにつけても、こまやかさが足りなすぎる自分が情けない。。。(泣)。課題3つの説明を伺った時点で、ものすごく落ち込みましたが、大人数の研修では得られない臨場感は貴重です。
 見込み違いで、仮想のお客様に謝罪文を書かなければならないケースまで発生し、冷や汗もので、取り組むべき課題もさらに倍増しましたが、フリーランスの身分でこのような修行をさせていただけることに感謝し、見放されないようにがんばりたいと思いますcoldsweats01

【ネット経由でもお勉強】 先月末アップされた商標亭先生のブログ記事「ミライ商標のナゾ」。こちらでもまた、興味深く勉強させていただきました♪ 二重三重に考えさせられます(大昔、何事もおおらかだった頃は、審査官殿に対する企業の接待文化があったとかなかったとか…。今はさすがにないんでしょうが…)。法律判断とか審査とか、中立公平なものだと思いがちだけれど、結局のところ信頼の度合い(悪意の有無)が大きく作用するもののように感じられてしまいます。その是非について考えていると、当事者同士が納得し、需要者に不利益がなければ、二重登録も可なのでは?なんて思いもよぎったり。。。(汗)。あ、そういえば、コンセント制度はどうなったんだろ?

【ブロマガ商標】 後日、IPF bizさんのページで、ドワンゴとFC2の「ブロマガ」商標に係る事件解説を拝見。これもまた教訓が多く…(こちらは泥沼パターン)。私はそもそも、備考類似も審査段階できちんと判断しておくべきではないかと思うのですが、相当面倒になるんでしょうか。。。

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2016年9月 4日 (日)

「君の名は。」3回目^^;;;

 先週の日曜日、家族で映画「君の名は。」鑑賞。私はなんと3回目。
 呆れている御仁もおられると承知しつつ、それでも言いたい!「どうぞ、3回観てください!!」
 ホントに、見れば見るほど、ホレボレする所がわんさかあるんです。
 でもって、「秒速5センチメートル」との対比という意味では、双方のラストシーンこそ、エヴェレットの多世界解釈的に、どっちも未来への確実な一歩だということ。
 「君の名は。」を3回観たあと、久しぶりに「秒速5センチメートル」を見返してみました。やっぱりいいなぁ…。。。
 「君の名は。」が、「漸くの出逢いへのprelude」だとしたら、「秒速」は「早すぎた出逢いからのpostlude」かな。どちらの出逢いも鮮烈で運命的。どちらも強い想いで満たされていて、その想いを糧に、前へ前へと突き進む。オバサン的な感想としては、「恋せよ!青少年!!」という感じかしらん(^^♪
 まぁ、新海監督は別に、そんなこと露とも思っていないとは思いますが(笑)。
  


20160828 3回目の鑑賞後は、瀧くんの身体がやたらと摂取していたスイーツに眼が眩んだため、近くのカフェで、フルーツミックス・パンケーキ♪
 魂が入れ替わると、嗜好も入れ替わるんだろうか…なんて、身体という器と、魂の在り様を想像したりして、映画の余韻に浸りました。
 「君の名は。」の初回限定版スペシャルパッケージを購入し、息子は部屋でひたすらCDをリピートさせている模様。私は、DVDで新海監督のインタビューを観るのを楽しみにしつつ、まだ時間が取れずにいます。。。

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2016年9月 3日 (土)

アベ・マリオ(おめでとうマリオ)

 8月28日の「時事放談」に、仙谷由人さんと武村正義さんが出演しておられました。
 その中で、安倍首相がリオでマリオに扮したパフォーマンスについて、それぞれご意見を述べておられたのを面白く聴きました。
 仙石さんは、「自分はポケモンGOにしてもマリオにしても、そういう昨今の流行はよくわからないけれど、こういう世代間の感覚差を超えて、彼があのようなパフォーマンスをしたことには意味があると思う」というニュアンスの発言。
 武村さんは、「日本のカルチャ-をあの場で紹介することに異論はないが、何も首相が政府専用機を使ってするような類のものではないと思う」というニュアンスの発言。
 私は、どちらかというと武村さんの意見に共感しました。歳の割にサブカルへの理解度は高い方だと思いますが、極力中立的な立場を取るべき政治家が、一企業の生み出した人気キャラクターに扮して国際舞台でアピールするのは、ちょっと違うような気がしたのでした。もちろん、リオの閉会式での日本のパフォーマンスは、結構奇抜でインパクトはあったので、別に敢えて文句を付けるような意図はありません。ただ、スポーツの祭典に、あまりに独自文化色を色濃く出す必要性を感じず、純粋に一貫したデザイン・コンセプトで統一感を出した方が美しいんじゃなかろうか…と思ったまでです。
 先日、池袋の西武デパートの上層階で、たまたま2020年の五輪に向けたTシャツを観ました。アトムやセイラームーン、クレヨンしんちゃん、ルフィにナルトに悟空にプリキュアにジバニャンと、揃いも揃ったりの雑多ぶり。楽しくはあるけれど、ちょっと美しくはないなぁ~という感じ(苦笑)。

 あの日以来、首相の顔を見るたびに、頭の中で“アヴェ・マリア”がリフレインしてしまう私です(汗)。
 

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2016年9月 2日 (金)

ユジャ・ワン

 数週間前だったでしょうか、アメリカに住む友人が、中国生まれのある女性ピアニストの演奏動画を観ていたら、私を思い出した、とコメントし、彼女のコンサート情報を送ってくれました。そのピアニストの名は、“ユジャ・ワン”――。
 ショートヘアにミニスカートで、アクロバティックに演奏する様が、どことなく私の高校時代のバスケットのプレイスタイルを思い起こさせるほど、スポーティーで印象的だったらしく…(笑)。ピアノの演奏を観て、スポーツを思い起こすなんて、どんな演奏なんだろ?と興味津々で検索!―― こ・この超絶技巧は?!!
 これまで、高橋留美子さんとか、サモ・ハン・キンポーに似ていると言われたことはあっても(苦笑)、ピアニストに似てるなんて言われたことがなかったので、照れくさいのなんのって…(汗)。これは是非、生の演奏を聴いてみたい!と、俄然興味が湧きました。9月と11月に、日本でもコンサートが行われるらしいのですが、なかなか都合が合いそうになく、来年に持ち越しかなぁ~…と思案中。来週のサントリーホールのチケットはもう完売の模様。来年まで忘れないように、備忘メモ。

20160901  【台風10号一過】 昨日の朝の隅田川。台風一過の水は、黄土色に濁っていました。

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2016年9月 1日 (木)

他人の深慮遠謀を想像する

 WEDGEに、「ソフトバンクのARM買収が危険なこれだけの理由」という記事が掲載されたそうですね。
 経済紙等が、今回のことをどんな風に報道し評価しているのか、私は全然知りません。強引とも思える営業手法や買収の勢い等に「?」と思うことがないといえばが嘘になりますが、個人的に、孫さんの経営者としての姿勢をすごく尊敬している私。20世紀末からの数年間で私が教わったことは(もちろん直接ではありません…笑)、「夢や志がなくても会社は作れるけれど、夢や志なくして会社を継続する意味はない」ということ。構成員がどんなに前向きでも、夢の方向性が違ったら、いつかは機能不全に陥ると思われる一方、みんなが同じ方向を見ていれば、平均的な集団でも予想以上の働きができる可能性がある、ということ。
 創業当時の、「インターネットを、誰にでも、もっと安く速く!」という理念にはすごく共感しました。PCとPCをネットワークでつなぎ、人と人を携帯端末でつなぎ、あれよあれよという間に志として掲げた目標に近づいたスピード感は、やっぱりスゴイと思います。
 その共感を今回のことに当てはめて、勝手に想像したのは、巷で言われるIoTの典型例などは突き抜けて、『生物と無生物のあいだ』で揺れ動いているんじゃないかな~?ということ。「地球へ…」のマザーとか、“キューティーハニー”(自律的に成長するアンドロイド)とか、「Big Hero 6」の“microbot”を夢想しているかどうかはわかりませんが、「無機物を有機的にふるまわせる」ことに、興味を奪われているんじゃなかろうか…、と、彼の深慮遠謀を想像します(笑)。
 まぁ、他人のココロの内を勝手に想像して楽しんでいるだけですが(笑)、これくらい壮大な夢でもなきゃ、博打のような会社経営なんて、やってられないんじゃないかな~?と思うわけです。
 少なくとも、あの精神の若々しさと一途さは、いつまでも見習いたいな~と思います。

 さて、私やあなたの、残りの人生の夢や志は―――?!

【がっちりマンデー】 先日の「がっちりマンデー」で紹介されていた、“ティー・バランス”と“ポリウレア”。面白かったなぁ~!(特許第2934218号、特許第2917248号)

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