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2016年10月10日 (月)

懇親会

 先日、おそらく息子の高校生活で(謝恩会前の)最後の保護者懇親会がありました。教室での茶話会後、居酒屋でも飲み会。教室の方には、The Yellow Monkeyのボーカル似の学年主任の先生も急遽来てくださいました。そして、印象的な激励のお言葉――「これまではずっと、お母さん方には、密やかに見守る星明子然を推奨してきましたが、今後はもう、“飛雄馬の姉”・“〇○の母”でなく、“星明子”個人として、人生を謳歌してください」――もはや大学受験は、子どもたち自身で乗り越えるべきもの…という意味合いもあったかもしれません。
 そして飲み会には、これまで秩序優先で校外の親睦会は避けていらした担任の先生も参加され、意外な一面をたくさん見せてくださいました(笑)。とても真面目で厳格な先生だと思っていたら、すごくバンカラでやんちゃな面がたくさんある上、趣味人で、お若い頃の写真が超イケメンで、一同騒然! とかくカッカしがちな母達に、いろいろ有用なアドバイスをくださいました。お陰様で、ずいぶん気持ちが楽になった気がしますconfident
 久しぶりにお会いしたお母さんたちとのおしゃべりも、すごく愉しく堪能させていただきました♪ お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるご家庭の、子どもの進路や就職をめぐる対応が、本当に千差万別で、いろんな生き方があるんだな~…と、一人っ子の親としては、やたら刺激を受けました。
 印象深かったのは、海外出身のお母さんの素朴な疑問。「どうして日本の高校生は、外国の大学に行こうとしないの?」というもの。皆、「安全だしラクだから…」などと説明を試みましたが、「日本は労働時間も長いしキツイし、日本の学生くらい勉強できれば、海外に出た方がずーっとラクに活躍できると思うけど…」との反論。「へ~、そういう見方もあるかー」と納得しつつ、「多少仕事はキツくても、雇用はある程度守られるし、やっぱり国内にいた方が居心地イイと思う子が多いんじゃないかなぁ…」と、それがイイことと思っているわけではないながらも、保守的な子どもたちの心情を代弁していました。そのお母さんの出身国の子どもたちは、とにかく外の世界を見てみたい!という情熱だけで、半分ほどは国外の大学を志望するようなお話でした。「日本の未来、大丈夫かな?」とおののきつつ、未だ決定的危機感にまでは至らないのでした(とはいえ、今期は20名くらいが海外を目指すとの噂も…!)。
 結局は、なんにせよ、「しっかり大きくなってよかったね~」というところに落ち着き、残りの日々も充実させて欲しいと願う母でした。役員の皆さま、諸々のご準備、ありがとうございました!

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