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2016年11月22日 (火)

勝手に“しんぶんや”

 『エジソン ―― 20世紀を発明した男』を読み進めています。その中に、エジソンが幼い頃、自分で新聞を発行していた、という逸話がありました。
 「あ~、なつかし~!」――私も、小中学生の頃、クラスメイトの似顔絵なんかも入れながら、ずいぶん勝手に新聞を作って、読みたい人にだけ配ってたっけ~!!…と思い出し、古いファイルをガサゴソと漁ったら、さすがに小中学生時代のプリントは残っていないながらも、なんと、1992年頃(就職して5年目くらい?)に、職場の組合活動のために描いたらしき原稿を発見! その内容が古臭くて妙に可笑しい(笑)。先日友人に、「昔いた会社は、あからさまに給与の男女差があったんだよ」と話して驚かれましたが、そんなことやあんなことに、不満タラタラだったようです(苦笑)。 大正期から続く老舗出版社でしたが、この後、仮オフィスに引っ越し、都内一等地に自社ビルを建設、ピカピカのオフィスに変貌を遂げ、組合の要求もずいぶん受け入れてもらえたのでした。。。

1991_paper_2
© やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

貴重な歴史的史料……にはならないかcoldsweats01。今はもう、給与の男女差なんて、完全撤廃されているんだろうか…?
 それにしても、エジソンにとっては、産業革命は“情報革命”だったのだなぁ…というのを認識しました。汽車に乗って、都会と田舎を毎日往復することで、彼の情報へのアクセスが格段に上昇したのは感動モノです。そして、入手した情報をすぐさま、新聞という形で周囲の人に届けることで、おこづかい稼ぎをしていたのも微笑ましい(^^)。また、白熱電球の発明以上に、電力供給網の発明がスゴかったのだと痛感しています(過日、新座であった東電の火災事故で見えた、ケーブルの絶縁の仕組みが、モロにエジソンの発明と似ていてビックリ!)。彼の、「電力は動力ではなく、動力を移動させる手段だ」という言葉が印象的でした。彼が、現代のインターネットやニューラルネットワークに触れたら、どんな想像力を働かせるのか、、、? 物流網、電力網、情報網、神経網…革命っていうのはもしかして、新しいネットワークのフレーム提供なのか?!なんて思いながらの読書が続きます。。。♪
(エジソンは毎日、詳細な日誌を付けていたようですし、二番目の妻のマイナも、毎日実家への手紙を書くことを欠かさなかったそうですよ!)

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