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2019年1月の27件の投稿

2019年1月31日 (木)

『2016 ヒロシマ/パールハーバー』

20190125  先日、母から小包。「なんだろ? 誕生日ってわけでもなし…??」と思いながら開封すると、中には小さな詩集が3冊。添えられた手紙に書かれていたところによると、私が中学時代にお世話になった国語の先生(私は習ってはいなかった気がするのですが)で、野球部顧問だった先生が、定年後に作った本だとのこと。母と、読書会で長らくお付き合いがあったようで、そのご縁から入手した模様。
 先の日曜日、それを早速拝読してみました。「先生、広島と何か関係があったのかな?」――そう思いながら読んだのですが、特に個人的な関わりがあったというよりは、先生の生まれたのが、原爆投下の年だったことから、ずっと広島のことを考え続けた人生だったらしく。。。定年まで何十年も、子どもたちの教育に尽力されてきた方だから、命の尊さは常に人生のテーマだったのかもしれません。
 詩は、オバマ大統領の広島訪問と、安部首相のパールハーバー訪問に際し、昂った感情を、形にしたものでした。読み終えて、「本当は、広島にも真珠湾にも縁もゆかりもないような人でも、むしろ全人類が、もっと真正面から考えないといけないことなんだよな…」と、感じました。
 「終末時計」があと2分、とされた先日のニュース――現実の地上のみならず、ネットの中や、宇宙でまで、不穏な動きが目に付く昨今、当たり前のモラルについて、考えさせられます。

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2019年1月30日 (水)

リレー連載「明日の著作権」

 とにもかくにもまずは、WEBRONZA様に感謝の意を――。
 ネットで自由に、このような文章を読ませてもらえることの幸福を、どれくらいの人が意識しているのかな~?と想像します。リレー連載「明日の著作権」。。。心の中で、チャリ~ンと、太っ腹なWEBRONZA様と各先生方に、お礼の気持ちのお賽銭を投げている気分(…現実に、そういう仕組みができたらいいのに…)。
 着々と連載コラムが増えていて、次が楽しみです!

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2019年1月29日 (火)

義父の冥福を…

 昨年11月18日に義母が亡くなって2か月と10日、昨日、まさに後を追うように、義父が他界しました――。享年85歳。14::32に医師から宣告がなされました。心不全で、特に苦しんだりすることもなく、眠るような最期だったとのこと。子どもたちも夕方までに全員揃い、病院から安置所までの見送りもすることができました。
 義母と義父が、仲良く空の上で一緒になれるよう、昨夜からお別れの会の準備を始めています――。

〔直近の経過
 入院後発熱し、腎臓だの心臓だのとにらめっこした末、手術は断念することとなった義父。
 1/24:夫お見舞い。消化器内科の先生と面談。
 1/25:三男さんお見舞い。
 1/26:長男さん・私、お見舞い。消化器内科の先生は内視鏡の再検査反対。
 1/27:三男さん夫婦お見舞い。ずっと睡眠…。
 1/28:10:45AM、医師より電話。血圧が130→90まで落ちていて、本日が峠かも、とのこと。この電話の5分後、心拍がなくなったとの連絡――。

1/25以降、ほとんど話すことが出来なくなってしまった義父の枕元で私が夢想していたのは、天井に五十音表を投影し、それを視線で追うことで意思表示を音声出力してくれるようなデバイス。しっかりと考えていて、声に出して意思表示したいのに出来ない…という状況下にある高齢者は、すごく多いんじゃなかろうか…と、周囲のHCUで寝たきりの人たちを見て感じました。義父がきちんと話せたのは、24日に夫がお見舞いに行った時まででした。その時、ずいぶん湿っぽい話をした義父は、「もうダメだって、わかるんだよ」と言っていたのだとか。また、別れ際の最後の言葉は、「兄弟仲良くな…」だったそうな。。。人の生の不思議――。今はただ、冥福を祈るばかりです。

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2019年1月28日 (月)

串揚げ なかや

 昨年暮れのある土曜日、息子が剣術道場の忘年会で遅くなる晩、夫と二人で“串揚げ なかや”を初訪問。お店の存在自体をごく最近知ったばかりでしたが、出来て1年半くらいとのことでした。

 このところ、家族全員忙しく、外食もほとんどしていなかったため、豪勢に14串コースを注文。日本酒やワインとともに、ゆっくりのんびりいただきました。
 とにかく、一品一品の質が高く、衣のカラッと感と中身の柔らかさの対照が素晴らしく、本当においしくいただきました! 串揚げが食べたくなったら、また必ず伺います♪

20190127_2  【週末ディナー】 この週末はあまりの寒さに、土曜はロールキャベツ、日曜はビーフシチューと、煮込み系三昧でした。今日も寒そうですが、皆さんインフル等にご注意を!

…昨夜、嵐が2020年で活動休止とのニュース。息子の高校のママ友さんで、大の嵐好きの人がいたのですが、、、どうしてるだろ?

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2019年1月27日 (日)

大坂選手、おめでとう~!

 全豪オープンテニス、昨日のLIVEに熱狂しました。大坂なおみ選手、チャンピオン、おめでとうございます!!! この輝かしい功績の陰に、どれほどの努力があるのか、、、。ただただ、感動です。ありがとう~!

【Have I been pwned?】 これまでに、自分のメールアドレスやパスワードが、どの程度流出したり悪用されたりしたかがチェックできるサイトというのがあると聞き、試してみました。「Have I been pwnes?」というサイト。
 幸い、私の仕事用と私用の両アドレスは、どちらも該当なしでした。夫は、Adobe経由で過去に流出があったとのレポート。情報を公開している企業のものしか調べられないのだとは思いますが、ちょっと安心しました。

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2019年1月26日 (土)

「約束のネバーランド」

 今期アニメ、こわいのが結構あるけれど、「約束のネバーランド」は、12歳の子どもが主人公ということもあり、いちばんハラハラドキドキ…! 脳がいちばん美味しいとか、、、いやぁぁぁぁぁ~
…「ブギーポップは笑わない」も、別の意味でこわいけど…
 JoJoはもはや、こわいを通り越して、あまりのギミックの巧みさに感嘆!
 今期の「モブサイコ100」も「ソードアート」もよくできてるし、く~、視聴を絞れない~!!

アングレーム・グランプリ】 高橋留美子さんがグランプリ受賞とのニュース! おめでとうございます!!

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2019年1月25日 (金)

おじいちゃんの時計

20190122  先の月曜日、夫が義父の入院先に赴いて循環器内科の医師と面談をした帰り際、看護師さんから腕時計を渡され、「お父さんの腕時計が止まっちゃってたんで、電池を入れ替えてきてください」と言われたそうな。
 帰宅後に確認してみたら、なんと機械式の自動巻き時計でした(笑)。そういえば、いつだったかそんな話をしていたような、、、。
 夫は、「時計が止まるなんて、ちょっとイヤな感じだから、早く動かそうと思ったら、自動巻きだった…」と言って笑っていました。。。
 が、火曜日に見舞った際の義父は、加圧酸素マスクは外れていたものの、呂律がうまく回らず、かなり弱っている様子でした。
 このあいだ、義父から改まって“ありがとう”なんて言われて、夫が泣きそうだったと話したら、義父も涙ぐんで、「言っておきたかったんだよ…」と、小さく言いました。弱気にさせちゃいかん!と思い、「お義父さんが早く退院してくれないと、私じゃぁお義父さんの確定申告の仕方はわからないですよ~」とはっぱをかけたら、(あ、それがあった!)という顔で目を見開いて笑っていました。本当に、腕時計が自然と動くくらいに、
腕を振って活動的になれるよう祈ります――。

【経過】
1/20:夜中、下血。輸血して対応。
1/21:夕刻、夫が循環器内科の先生と面談
1/22:お見舞い。電動髭剃りを届ける。加圧酸素マスクは外れ、鼻からの酸素吸入へ。夜中、下血。血圧が70まで降下。輸血して対応。点滴針を抜いてしまい、拘束。デュープリンは中止。
1/23:お見舞い。循環器内科の先生と面談。内視鏡検査して、下血原因特定する旨。午後、夫にも私にも病院から電話。義父が腸の内視鏡検査を拒否しているとのこと。電話で理由を訊くと、「ボクは胃潰瘍だと思うから、胃の検査なら受ける」旨。医師と相談し、本人の意思を尊重し、まず胃の検査をして、何もなければ腸を検査することに。経鼻下剤投与。
1/24:午前中内視鏡検査。夕方、夫がお見舞い。検査の結果、肛門から2cm位の所に潰瘍が見つかったとのこと。来週火曜に再度内視鏡検査予定の由。

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2019年1月24日 (木)

違法アップロードの静止画をダウンロードすると…違法に?!

 出版社等からの要請により、長らく検討が続いている海賊版対策。ブロッキングについてはいったん棚上げされたものの、リーチサイトの取り締まりや、静止画ダウンロードの違法化など、波状攻撃のように次々と繰り出される改正案――。
 明日、文化審議会による中間とりまとめがなされて、順調にいけば通常国会への提出となる模様です。絶え間ないイタチごっこをしつつ、本丸でなく、外堀を埋めるような対策しか繰り出せていないもどかしさ。違法アップロードなんてする人がいなければ、これだけのリソースを割く必要はないわけで、何か決定的な技術的対策は打てないものでしょうか…。。。と言いつつ、当ブログに、画像の違法アップロードが一切ないかと問われたら、甚だ自信がないことを思うと(さすがに有償著作物のアップロードはないと思うんだけれど、有償著作物の一部、はあるかもしれない…)、こうした改正による気分的な萎縮効果は無視できないものがあります。まぁそれ以前に、どこまで一般の人に、著作権法を意識してもらえるかの方が問題かもしれませんが。
 違法にアップロードされたコンテンツでも、それが鑑賞されたら、しかるべき補償が著作権者に行くような仕組みが作れたらいいんでしょうが、現状の補償金制度っていうのもイマイチ信頼がおけず。。。いずれにせよ、下流じゃなく、上流を取り締まる工夫が必要な気がします。河をキレイにしようと思ったら、上流から…ってね。
 改正案に対するパブリックコメント募集じゃなく、海賊版をアップロードさせない方法について、広くアイデア募集してみるとか?!(対策熱望の出版社等から、賞金出してもらうとか…。少なくとも、話題作りになって、違法アップロードもダウンロードもNGの空気が、少しは広がるのでは…安直?
 それにしても法律って、一市民には到底認知できないうちに、審議会だのでまとめられ、いつのまにか国会提出されていたり、議員立法やら議員修正やらで、スルリスルリと加除されるもののようで…。ネット時代にあっても、なかなか捕捉しきれませんね。。。(cf. 日本マンガ学会声明

フェイク広告】 先日、クローズアップ現代+で紹介していた「フェイク広告」も、いわば違法アップロードに該当する場合が多そうで、こちらも海賊版マンガと共に深刻な様相。パブリシティ権もへったくれも、あったもんじゃないですね――

→後日譚…「拡大方針まとまらず」(正直、ホッとしました…)

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2019年1月23日 (水)

息子の献血ルーム初訪問と、ゲノムベビー

20190117_5  一週間ほど前、息子が、人生初の献血に行きました。出掛ける時、ちょっとドキドキしている風に見えたのですが、なんと、献血ルームで事前採血をしたら、白血球が多めだと言われ、熱を測ったところ、37.3度だったとのこと! その日は献血できず、そのまま大学に向かったそうです…
 私は、学生時代はよく献血したものですが、ある時、うまく針がささらずに酷い内出血状態になって以来、行くのをやめてしまいました。昔は献血手帳でしたが、今はカード式になっているんですね~。
 驚いたことに、私の年齢だと、血小板成分献血はもうすぐ出来なくなるようで、びっくり! もはや、献血にすら耐えられないほど老化してるって言われているみたいで、、、ショック! 86歳の三浦雄一郎さんは、アコンカグアに挑戦したっていうのになぁ

【ゲノムベビーは本当?!】 本当なのかガセなのか、ずっと気になっていたゲノムベビーの信憑性ですが、先日の日経新聞には、「事実らしい」と書かれていました! もっと大騒ぎになってもおかしくないと思うのに、意外に世間は静観している風で不思議。専門の方の詳細なレポートが待たれます。

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2019年1月22日 (火)

修論(Research Paper)

 書けば書くほど自己嫌悪、読めば読むほど疑心暗鬼――、修論(Research Paper)を執筆してみての、率直な感想です。同期の方のテーマや内容を拝聴拝見すると、その濃密さや斬新さやデータの豊富さに驚かされ、自分のテーマや内容があまりにも月並みで古臭く感じられます。
 これまで20年近くも、人が書く文章にケチを付けては、「ここをもっとわかりやすく」とか、「ここにこんな話を挿入して」なんて、偉そうにリクエストを出す仕事をしてきたくせに、自分の名義で、自分の責任で、自分の考えをまとめて公表するということが、こんなにも難しく恥ずかしいことだとは思ってもいませんでした。
 ある程度形にしてから、全編通して読み直した時、自分がいかに体系立てて物事を考えていないか、結局何が言いたいのか、誰のどんな学説をどんな風に支持・評価しているのかなど、不明確なことが多すぎて、唖然としてしまいました。
 指導教授の先生から、目次案に対して、「社会科学系の論文のよう」と評されたとおり、私のResearch Paperは、自分で読んでも、到底法学系の論文には見えません(汗)。それでも、いろいろな学者の方の論文を読み漁るのは愉しかったし、自分の頭でひとつのテーマを考え続けるのも楽しかった。。。Research Paperを書くことで、人生の宿題がまたしてもてんこ盛りになった感は否めませんが、物理の宿題を抱え、人間学の宿題を抱え、法学の宿題を抱え、いろんな宿題で背中がへし折れそうになりながらも、いつかそれらが有機的に連関し合って、何か面白い発想の卵になる予感がまた楽しみです。結局どの分野の宿題も、「部分と全体と相互作用」という問題に集約されるようで、我ながらテーマ設定の執拗さに笑ってしまいます。
 大学の卒業論文も後悔ばかりだったように、今回のResearch Paperも後悔ばかり、作ってきた本の一冊一冊にもいろんな心残りがあり、何一つとして満足して終わったためしがないのは哀しいですが、その後悔が、次の一歩を踏み出させてくれたと考えると、チャレンジした甲斐はあるのかなぁ…?(苦笑)。
 間もなく提出期限。最後はエイヤ!っと手放すしかないですね

【錦織くんBravo!】 昨晩の全豪オープン、スカッとしました~! 5時間以上に及ぶ試合を制して、彼自身も清々しかったろうな~!! 今日はしっかり休養してくださいまし!

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2019年1月21日 (月)

義父の大腿骨骨折経過

 義父の大腿骨骨折経過――。
1/5:早朝、トイレに起きた際に転倒し、左大腿骨骨折
   その夕方、入院
1/8:夕方頃から発熱(38℃~39℃)
1/12:発熱が続き、食欲減退(1/15予定だった手術は延期すると決定)
1/14:三男さんご夫婦お見舞い時、37℃、食欲なし、プリン等差し入れ
1/15:血液検査、長男さんお見舞い。未手術ながらリハビリ開始。ヨーグルト差し入れ
1/16:お見舞い。この日、再度レントゲン撮影。食欲なし。
    夜、三男さんご夫婦お見舞い。手術は早くても月末との方針に変更
1/18:三男さん夫妻が夜お見舞い。食欲なし、日中に採血・尿検査・リハビリ。
    夜、胸の痛みを訴え、鼻からの酸素吸入
1/19:お見舞い。携帯電話や髭剃りの刃を届ける。ワーファリン再開、酸素吸入。新聞他・おむつ買い足し
    長男さんお見舞い。整形の先生と面談。骨折の手術は難しい、とのお話骨シンチ検査もする旨。
    また胸の痛み訴え→心臓が落ち着くまでHCUの病室へ移動。加圧酸素マスク。
1/20:三男さん、長男さんと私でお見舞い。骨折手術は見送り。骨シンチ検査も当面見送り。
    夫もセンター試験対応後にお見舞い。加圧酸素マスクをちょっと外して、おしゃべりできたとのこと。
(夜中、担当医からお電話いただき、下血したとのこと。今夕、夫が循環器内科の医師と面談予定)

 昨夜、夫が見舞った時には、加圧酸素マスクをわざわざ看護師さんに外してもらい、「いろいろありがとう、もうダメだから、後のことはよろしく」なんて言われたそうで、「さすがに泣ける」と、夫まで気弱になっていました…。ダメダメ、まだ車椅子でもいろいろやれることはあるんだから、気弱になってる場合じゃなく、まずは退院を目指さないと!

【血流】 昨日の朝のTBS「健康カプセル ゲンキの時間」で、血流の話が放送されていたのですが、軽いストレスをかける前後の血流の流れの違いに、仰天しました。緊張やイライラを感じるだけで、血液の流れが明らかに悪くなっているのを視覚的に認識させられ、恐ろしくなりました。お見舞いも、患者さんがリラックスできるお見舞いなのか、ストレスを感じるお見舞いなのかを見極めないと、逆効果になる可能性もあるので要注意!と、胸に刻みました。(渡辺満里奈さんの「ぬるま湯に浸かって、緊張感のない生活をしてもいいんだな、ってことがわかりました」というコメントが印象的。ストイックな人には、血液サラサラ対策はちょっと耐えがたいかも…)

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2019年1月20日 (日)

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緊急SOS

 そうえいば、少し前、私のiPhone Xが急に唸り出し、画面が真っ赤になって、「緊急通話」とかいう表示が出て焦ったことがありました。
 調べてみると、i Phoneには、両サイドのボタン長押しで、緊急SOSを発信することができるとのこと。どうやら、間違えてボタンを長押ししてしまったようです。いやぁ~、焦った焦った!

【雇用統計全数調査】 厚生労働省からの緊急アナウンス。年金騒ぎがようやく沈静化したと思ったら、今度は雇用統計…。えらいこっちゃ!(私も平成19年くらいに雇用保険のお世話になったはずなんですが、影響あるのかな?)

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2019年1月19日 (土)

ファミリーパーティー

20181223_120181223_220181223_3  過日、3年ぶりのファミリー・パーティー。残念ながら1家族の方々は都合がつかなかったのですが、なんとか3家族は集まれました。昨年末はいくつもの宴席をキャンセルすることとなってしまったので、気の置けない仲間で集まれる時間は格別!
 3人の子どもらのうち、一番年上のお姉さんは、早くも社会人となり、責任ある立場になって職場をきりもりするまでに成長し、我が家の息子も大学生に、そして中学3年のお嬢さんは吹奏楽に勤しむ毎日とのことで、ファミリーパーティーの楽しさは、目を瞠るような子どもの成長を愉しめることかもしれません。
 できるだけホストのお家に負担をかけないようにと持ち寄りにしたものの、手作りのオードブルや丸鶏までご準備いただいて、温かい夜を過ごしました。次回は、我が家を会場にしていただけるよう、なんとか狭い家を調えたいなぁ~。
Party  いつもながら、素敵な会をありがとうございました~! 今度はまた4家族みんなが集まれますように!

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2019年1月18日 (金)

バイ・ドール法、翻訳権10年留保

 かつて特許事務所に勤務していた頃、国からの補助金を得てなされた、研究所や企業や大学の先生の出願案件があり、そういうものに遭遇するたび、「国民の税金を投入した研究の特許が、私的な組織や研究者個人に全面的に帰属しちゃうのって、おかしくない?」と、疑問に思っていました。なかなか資金投入の難しい基礎研究に補助金を出すのは大賛成なのですが、もしその成果で収益が出たら、国民への借金を返却した後の利益をインセンティブにすべきなんじゃないかと…。
 不勉強なことこの上ないですが、昨年末、日本版バイ・ドール法というものが平成12年頃には成立していたことを知りました。国や特殊法人等からの委託による研究開発成果を、国でなく受託者に帰属させることで、産業競争力を高めよう、という構想。ふむふむ…、構想の意図には賛同するものの、複雑な心境――。

 とはいえ最近は、個人と集団のあいだ、生物と無生物のあいだ、部分と全体のあいだ…、こうしたものものは実は連続的なものなんじゃないかという感覚が芽生えており、それが修論テーマの根っこにあるのですが、法学の論文にそんなことを書くわけにもいかないし、ひとつの論説をまとまりよく整えることの難しさを痛感しています

【翻訳権10年留保】 年明けのゼミで、博士課程の方が発表し、「翻訳権10年留保」という旧法時代の政策的例外規定をご紹介くださいました。1970年以前の著作権法下の海外本についての取り扱いですが、日本が外国の知識をどんどん輸入していた時期、発行から10年以内に日本語化されなかった外国語書籍は、その後自由に利用しても構わない、というビックリ規定! かつて大出版社と、某書籍の版権をめぐって攻防を繰り広げた経験が記憶に蘇りました。あの本も、もし旧法下の発行物だったら、10年辛抱強く待っていたら、私も出版することができたのか?!と考えると、この規定の文化的価値が痛感されます。ゼミでは「自由利用」が論点となり、公衆送信とか電子出版も可能か?という方に話が流れていきましたが、個人的にはロイヤリティ支払いの方が気になってしまいました。翻訳出版は自由でも、当然ロイヤリティの支払いは生じるのかと思ったのですが、ネットで調べた限りでは、印税の支払いも無用だったとか…?! けれど、戦前であっても発行後10年以内にきちんと契約を結んで出された本も数多かったらしく、本来はそうあるべきなのでしょうが、旧法下時代の日本人の、西洋文明への好奇心が相当なものだったということなのか、、、。詳しく調べたら、すごく面白そう。さすが、博士を目指す人の着眼点はニッチだー!

こち亀が主引例】 びっくり! ドラゴンボールのスカウターを引例に、Google Glassを拒絶するような感じ(笑)?

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2019年1月17日 (木)

息子の朝帰り

 2018年12月15日の晩、剣術道場の忘年会に参加した息子、夜中の12時直前にメッセージを送って寄こし、「これからカラオケに行きます」――
 結局、帰宅したのは朝の6時過ぎだったか、、、。人生初の朝帰りとなりました(苦笑)。
 夜中の連絡の時点で、「あ、こりゃぁ朝帰りだな」とは思ったものの、なんとなく心配で落ち着かず、リビングのソファで一夜を明かした私を見て、息子は、「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と言いました。
 翌朝、そんな私を見た夫はきっと、(自分は連絡もせずに平気で朝帰りしてたくせに…)と、内心苦笑していたことだろうと思いますが、我が子のこととなると話は別。やはり、無事に帰ってくるまでは、平然と寝ていることはできないのでありました

 帰宅後、「今から寝ちゃうと、一日棒に振るから、絶対寝ない!」とがんばっていた息子ですが、お昼ご飯を食べた後、ソファでウトウトし始めて、そのまま午後中昼寝となりました^^;;;。40時間ぶっ通しで起きていられる体力は、まだ付いてないようです(まぁ、そんな状況には、できるだけならないに越したことはないですね…笑)。

20190117  【異分野の人との対話】 夫が年明けに読んでいた本が、ダイニングテーブルの上に放置されていました。読み終わったらしい、、、。私も後日読めるかな~。

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2019年1月16日 (水)

成人式

20190114_120190114_2  先週の土曜日、息子の中学高校の母校にて成人式。そして週末には、区主催の成人式が某ホテルで開催されました(上野動物園のシャンシャンも、ひとりだちしましたねぇ。。)。。
 これにて正真正銘の大人! 年金も彼自身の通帳からの引き落としにしたし(真面目に納めた分の恩恵は果たして受けられるのか?!)、諸々のスケジュールにもまったくノータッチ。朝は自分で起きて、夜も勝手に寝ます。とはいえ、まだまだ食事や洗濯は私任せだし、いまだにヘアカットまでやらされています。実質的な大人になるのは、もうしばらく先かな…?

 高校での成人式はすごい集まり具合で、立食の食べ物にはまったく手をつけず、会場をグルグル歩き回って、会いたかった人とおしゃべりしてきたとのこと。高3時のクラスメイトも70%ほどが集合できたようで、後日、親仲間のLINEで記念撮影写真を共有していただき、感謝感激!

20190114_3  区主催のホテルでの成人式の日は、絶好の式典日和。朝、家族揃ってパンケーキの朝食を取った後、息子の出発前に3人で記念撮影して送り出しました。昼をまたいで3時間ほど、イベント盛りだくさんの催しだった模様。式典後は、小学校時代の仲間とファミレスでぐだぐだ? しばらく帰ってきませんでしたが、夜の飲み会はパスしたようで、晩御飯はまた家族でお赤飯と豚汁(苦笑)。
 何はともあれ、おめでとうおめでとう!! 無事にここまで大きくなってくれて、親として感無量です(笑)。ここから先もみんなで協力しながら、楽しい人生にしよう!

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2019年1月15日 (火)

新しい単位系(SI) 重さ、電気、温度、そして時間の計測と私たちの暮らし

 昨年12月2日、日本学術会議講堂で行われた標題の公開シンポジウムを聴講。2019年5月20日に発効予定の、SI単位系についての改訂(キログラム、アンペア、ケルビン、モル)が、私たちの暮らしにどんな風に関わってくるか…という視点での、様々なお話を聴くことができました。
 はっきり言って、現実の市民生活に大きな影響はない、というのが正直なところですが、こと技術革新という視点で見ると、10年後、20年後の技術への影響は計り知れないほど大きいのではないかと感じました。
 また、学術会議には三部会あり、人文・社会科学、生命科学、理学・工学とあり、人文・社会科学は国境や地域性に根差すところが大きいため、他の二部とはアプローチが異なる…というような指摘がありましたが、これからの世界では、人文・社会科学系でも、国境を越えた統一性や標準化の取り組みの重要性が高まってくるものと感じています。
 一緒に行った夫はとにかく、標準化がついに、古典力学の世界から量子力学の世界へと厳密化されたことに感銘を受けていたようですが、私としては、「定義とは、未来の我々に向けたメッセージであり、できるだけ汎用的な表現とすべき」という、科学の透明性を尊重する取り組みが胸にジ~ンと来て、「法律も、かくあらんことを…」と願ってしまったのでした(笑)。
 技術的な関心としては、光格子時計の研究や、光周波数コムに関する研究が、とても面白そうでした。小さい頃、光を内壁鏡面の箱に閉じ込める実験ばかり夢想していた私としては、なんとなく、光に関する研究には無条件に反射してしまいます(笑)。

20190113  【Smiski】 夫が某パーティーでいただいてきた“Smiski”という人形。いろんなバージョンがある中、これは「タソガレスキー」と言うらしい、、、(笑)。

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2019年1月14日 (月)

刀剣博物館

20181209_1 20181209_2 20181209_3  昨年暮れの日曜日、息子と二人、刀剣博物館へ行きました。旧安田庭園内にある洒落た建物で、狭いながらも素敵な場所。渋い展示にもかかわらず、女性の来館者で溢れかえっていました。
 息子に、「2018年の一字と言われたら?」と尋ねたら、迷わず「“刀”かな?」とのこと(笑)。刀剣ブーム、おそるべし! (そういえば、昨夜の日曜劇場で、映画“刀剣乱舞”がスポンサーになってたな…!)

【元旦朝稽古】 2019年元旦、息子は峯の薬師という所に赴き、初日の出を拝んだあと、剣術の朝稽古に参加しました。すっかりハマってますなぁ~。

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2019年1月13日 (日)

ALAIジャパン研究大会(2018)

20190112 写真は昨晩の有楽町周辺。千代田図書館から有楽町駅まで歩いたら、まるでクリスマス前のような気分にさせられました(都心では雪も降りましたしね…)。交通会館もずいぶんキラキラしていました。

 クリスマス前と言えば、昨年12月1日、ALAIジャパンの研究大会を聴講に行きました。「著作権侵害とブロッキングをめぐる比較法的研究」というシンポジウムを聴きたくて――。各国の報告は、以下の先生方がご説明くださいました。
・欧州:ティルブルフ大学のMartin Husovec氏
・英国:明治大学の今村先生
・米国・豪州:慶應大学の奥邨先生
・ドイツ:名古屋大学の栗田先生
・韓国:獨協大学の張先生
 各国では、ブロッキングに際し、あまり「通信の秘密」を問題とせず、「表現の自由」や憲法上の「財産権保証」の方を重視していることや、韓国の行政によるブロッキングという取り組みが興味深かったです。

【科学技術基本法改正】 科学技術基本法第1条のカッコ書き(「人文科学のみに係るものを除く」)が削除される方向で抜本改正の動きが進んでいるのだとか。これまでさんざん「理系・文系なんて分け方はナンセンス」と思ってきましたが、政策自体が分けられていたんですね。政府内にはPh.Dを持っている人もいるでしょうし、医療分野でもホリスティックな見識が求められる時代ですし、いろんな分野の人が知恵を出し合わないと見当違いの判断をしてしまいかねず、分野横断的な整合性が求められる流れになってきているんですね。自動運転とか遺伝子操作とか人格の人工知能移植とか、法の検討が必要そうなものが目白押し――。

【裁判所DB】 近頃ずいぶんと、裁判所DBにお世話になることが多いのですが、判決文のデータベースの仕様を、もう少し解析向きに変更することを強く希望します。諸外国のこうしたDBを覗いたことがないので、各国状況がわかりませんが、判決文のPDFのベタ貼りでは、せっかくの情報という宝の持ち腐れになってしまいそう。(紙からの脱却はどうなったのかな…?) 紙からの脱却と言えば、先日友人がFBで、Henleというドイツの出版社の電子楽譜のことを紹介してくれていました! すごいな!!

【著作権法を一か所だけ変えるチカラ】 WEB RONZAのこの記事、おもしろい! 次回以降も楽しみです!!――そしてこちらも!!!

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2019年1月12日 (土)

青森到着じゃ

20181130  昨年11月末、あちこち奔走したこともあり、「平成の伊能忠敬」万歩計の計測で、一気に青森到着! 引き続き、北海道に向けてせっせと歩数を稼いでいます(笑)。

【嫁さん】 先の火曜日、義父のお見舞いに行って病室でおしゃべりしていたら、看護師さんが入ってきて尋ねました。「どなたですか?」 それを聞いて義父が一言「嫁さん」――すると看護師さん、「あ~、奥様?!」……ガ・ガ~ン! すぐさま義父が「いやいや、次男の嫁さん」と訂正し、皆で爆笑しましたが、、、さすがに傷ついたぞ 加藤茶さんかラサール石井さんか、、、どんだけの歳の差婚?!

 …と、冗談はさておき、義父の人工骨頭置換手術は来週前半! 全身麻酔して行うとのこと(ここ数日38℃以上の発熱が続いており、手術日がズレる可能性ありとのこと)。術後はすぐにリハビリを開始し、さらに転院してリハビリを続ける予定。(手術をしないというチョイスもありますが、その場合はもう寝たきりだそうで…、選択の余地なし)

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2019年1月11日 (金)

What's next?(七五三の大安日)

20181116_2  昨年11月15日は、七五三で、ボジョレーヌーボーの解禁日でもありました。
 この日の午前、私はまたちょっと、ドキドキな時間を過ごしていました。今春からの身の振り方を左右する面接――。神様が私に、まだ何かチャレンジするようにと促すかのような展開にドギマギしつつ、幸運の女神の後ろ髪(前髪?)をつかむのは、今しかない!という直観に打たれ――。
 天職と思っていた編集の仕事を“小4の壁”に阻まれ、その後苦労して弁理士資格を取得し、天命を知る歳を間近にして特許事務所に復職したと思ったら“介護の壁”に阻まれ、致し方なく個人事業主として開業し、、、。スティーブ・ジョブス並の給与で計算してやっとこさっとこ3年目に黒字化したものの(実際には未だ赤字続きです)、ボランティアベースの仕事ばかり引き受けて、貯蓄できるような余裕はまったくないまま社会人大学院生活に突入…。義父母の介護ヘルプを通して、老後にどれほどお金がかかるかを痛感させられた3年間――。
 この先、のんびりと贅沢せずに暮らすのも一案、ほどほどに仕事して自分の事務所を存続させるのも一案、、、アレコレと考えた末、来年度以降のことを……決断しました。
 事務所は維持したまま、再びサラリーマンに戻ります!
 義母が亡くなり、義父は老人ホームに入り(現在骨折入院中ですが…)、実の父の病状が落ち着き、母は元気にしているこの状況で、そうしない手はない! 事務所での仕事を増やすべく頑張ることも考えましたが、この歳から事務所拡大を目指すのは、あまりに無謀な気がして――。とりあえず、定年まではもう少しサラリーマンとして働き、並行して事務所を基盤にしたボランティア仕事を可能な限り維持しながら、再びいただいたご縁とチャンスに感謝して、新しい冒険を楽しもうと思います。新天地決定の決め手は、その仕事について説明してくださった方の一言――「この仕事は、お金をもらいながら勉強させてもらってるようなものですよ」。それはまさに、長年携わった編集の仕事に通じるものがあり、「もしや、第二の天職?!」と期待を膨らませています(また何かの壁が立ちはだかっても、どんとこいぃぃぃ!)。

 ということで、遅ればせながら新年の誓い――
1.修論を書き上げて、大学院を修了すること
2.人生5つ目の職場に慣れ、貢献すること
3.父母を旅行に連れて行くこと
4.ウォーキング以外の趣味を開拓すること
5.もっとやさしく理性的になること(笑)

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2019年1月10日 (木)

キャリア教育授業8

 昨年11月末、都内の某高校で、キャリア教育授業。同じ月の中旬の授業に続き、その月3度目のワークショップでした。今回は、7クラスを7人の講師で担当。2時間の前半は仕事内容の紹介、後半は人生での紆余曲折について。それぞれ、半分は生徒さんを交えたワークショップ形式だったので、講師自身も参加して、動的な授業となりました。
 このワークショップが実におもしろく、生徒さんも私自身も、自分では意識しなかった自身の価値観に気付かされ、向き不向きなども分析的に見つめることができる興味深いものでした。ファシリテーターを務めてくださった女性は、かつては大企業で広告の仕事をされていたそうで、独立開業後は服飾・文具などを取り扱うオーダーメイドのデザイン会社を運営されているとのことでした。
 今回の授業で、累計858名の生徒さんに、仕事についてお話ししたことになります。貴重な機会をいただき、明るく活発な若い人と触れ合うことが出来て、若返った思いでした(笑)。

20181225  【2018年のクリスマス】 去年のクリスマスケーキ。6~8人分と思われるサイズを、夫と2人で完食…。息子は頑として食べませんでした(苦笑)

 【兼高かおるさん】 90歳でご逝去とのこと…ご冥福をお祈りします。

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2019年1月 9日 (水)

T.Y.HARBOR

20181114_220181114_320181114_4  昨年11月中旬に訪れた天王洲アイルのお店をご紹介。。。
 夜の運河を眺め、ライトアップされたクルーズ船を見て、「T.Y.HARBOR」というお店のカフェで軽い夕食を取りました。醸造所も併設されているらしく、クラフトビールがほんのり甘くておいしかった!
 水辺に、いくつものお洒落なお店が点在していて、気候のいい日にテラスで食事したら、すごく気持ち良さそうです♪
20181114_5  東京モノレールにも、とても久しぶりに乗りましたが、夜の街の灯りがキラキラして、非現実感でクラクラしました(笑)。是非一度お試しあれ!

【紅白Lemon】 キラキラと言えば、録画しておいた去年暮れの紅白歌合戦の終わりの方だけ観ましたが、米津さんが大塚美術館でロウソクのキラキラした光に包まれてLemonを歌っているのを聴き、うっとりしました~♪

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2019年1月 8日 (火)

授業開始!

20190107  昨日から、息子も私も大学の授業が始まりました。また通常モードの生活に突入です。昨晩は七草粥と豚汁で胃腸をいたわりました(笑)。
 今月は、息子の成人式や、夫の例年のセンター試験対応、義父の大腿骨骨折入院対応、義父の自宅のJ:COM解約のための機械引き上げ対応、私のResearch Paper提出、大学院の期末試験、等々、新年早々イベント目白押し!
 今年最初の1か月の、これらのミッションを完遂するまでは、当ブログは昨年末の振り返りモードと、食レポ中心にお届けしま~す

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2019年1月 7日 (月)

義母の冥福と義父の回復を…

20190105  昨年11月18日、親戚4人で義母のお見舞いに行った際、奇跡のようなタイミングで、皆に囲まれ他愛ないおしゃべりのさなか、義母が15:42に他界しました(享年84歳)。その後は実にいろいろな手続きに追われましたが、一昨日なんとか、四十九日と納骨式を済ませました。今は静かに義母の冥福を祈っています。

(以下は今後の大往生のための終活備忘メモ)
◆重篤の段階
・預貯金を整理しておくべし
・遺言や、葬儀の希望を聴き、思い出の品や遺影などを揃えるべし
・保険や投資信託など、当人名義のものをリストアップし解約の必要書類等確認すべし
◆危篤後の死亡確認後
・医師からの死亡日時の診断書受領(コピー数部)
・死亡届準備
・葬儀社に連絡し、僧侶や焼き場の手配と、日時設定
・ご遺体の安置場所確保
◆死亡当日ないし翌日
・葬儀社と打ち合わせ(死亡届依頼等…焼却許可証受領、本籍への反映は郵送のため数日かかる)
(日時・場所・予算・規模に応じて、以下を選択…うちの親は散骨希望だけれど、その場合のことは別途調べないと)
・セットプラン(宗派等確認)
・祭壇・霊柩車
・供花(設置順序や花の種類)
・遺影
・繰込み初七日にするか
・返礼品
・棺
・骨壺
・移動手段(マイクロバス)
・影膳
・お通夜時の食事
・火葬場での飲み物・お菓子
・告別式後の食事
・葬儀費用の概算や支払い方法の確認
・現金の必要分の確保
・親戚での役割分担等
・関係者への告知(家族葬にするか、お香典等遠慮の検討)
・墓地確保の確認
・お布施やお車代・御膳料の準備
・喪服等やお香典準備(兄弟等での刷り合わせや役割分担)
・法名・院名の選択後、僧侶へ依頼
◆お通夜当日
・1時間前集合(トイレや待合室の確認)
・受付(芳名帳、お香典集計)
・お清め時の応対
・香典返しのタイミング
・僧侶への挨拶とお布施お渡しのタイミングや額
◆告別式当日
・1時間前集合
・受付
・告別式と繰込み初七日
・焼き場でのお茶菓子(火葬許可証)
・親族会食
◆告別式後の精算やお墓準備
・仏具ひと揃え
・精算
・お寺と四十九日法要の日程調整
・お墓の選定(墓石、法名、家紋等刻印内容)
◆役所での手続き関連
・国民年金
・後期高齢者医療保険
・国民健康保険
・区の葬儀補助金申請

・生命保険保険金請求
・故人口座からの引き落とし案件の口座変更
・銀行解約・名義変更
・投資信託名義変更
・住民票(通常、除籍)
・戸籍謄本
・相続手続き(遺産分割協議書、相続税検討)
・故人の本籍地トレース(出生から死亡まで…隠し子対策

◆その他
・司法書士さんに諸々相談
(今回は無料相談を受けただけでしたが、信託銀行に上記各種手続きの代行をすべて頼むと、100万だとのこと!)
・病院での入院費精算
・かんぽ生命手続き
・介護ベッド等の返却
・供花や電報への返礼
・喪中ハガキ発送
・墓石発注・四十九日法要準備・予約
・形見分け

◆納骨式・四十九日法要
・お布施
・納骨作業代
・お花、お供物
・法要弁当等食事代、献杯、陰膳

 いろいろな手続きを代理してみて、率直に感じたのは、日本の行政サービスは、まだまだ改善の余地があるなぁ…ということ。人生に2・3度あるかないかの手続きなので、煩雑さに目を瞑ってなんとか済ませる人が多いようですが、ひとりの人間が他界したら、できるだけワンストップで処理できるように、自治体や課の枠を超えて検討すべきように感じました(自治体同士の除籍の連絡はいまだ郵送で行われているそうで…?!)。また、老々介護の末のことだと、残されたご高齢者がこれらの手続きを一人でするのは、到底不可能に思われます。サポートする親族が少ない・いない人向けの助力体制を、もっと充実させないと、孤児預貯金とか、孤児保険とか、孤児不動産的なものがどんどん蓄積されてしまうようにも感じました(相続に関する民法改正の話も…)。
 当然ですが、平日の昼間、役所に手続きに来る人は、たいてい誰かの代理のように見えますが、行政とか国の偉い人が、一度これらの手続きを全部自分一人でやってみる必要があるような気がします…。

【!?】 1月5日の納骨式の朝、こんなことが起こりうるのか?!という事態が勃発!! なんとその日の朝、
義父が老人ホームで転倒し、大腿骨左頸骨の骨折!!(老人にはよくある骨折だそうですが…) 子どもたちと叔母2人だけで納骨式と四十九日法要を済ませ、その後に喪服のまま義父の老人ホームへ駆けつけ、ストレッチャーごと介護タクシーで入院手続きに付き添うという、信じられない展開に…。朝一番に義父から「腰を打って痛くて、今日の納骨式は出席できそうにない」との電話を受けた、いつも温厚な三男さんが、「朝っぱらから寝ぼけたこと言ってんじゃないよ」とのたまわったと聴いたときには、ついつい笑ってしまいました。いやぁ、人生、何が起きるかわからない。。。休日だというのに病院は大混雑で、結局診察と入院で4時間以上もかかってしまいました。
 なんとも波乱含みの年明け。土曜日の入院には我々夫婦が付き添い、日曜日には長男さんと三男さんが見舞い、今日は三男さんのパートナーさんが見舞ってくださる予定。メールで情報共有しながらの、親族一同での華麗なる連携プレー。一人っ子だと、こういうことを全部ひとりでやるか、はたまたお金を出して人にお願いするかしかないんですよねぇ。。。つくづく、元気でいないと…!と思わされます。

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2019年1月 6日 (日)

本年もよろしくお願いいたします

2019010120190102_120190102_2  2019年となりました。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 この年明けは、お節とは呼ばないご馳走を並べて、両実家で静かな食事会を催しました。
 夫の実家では6人、私の実家では5人しか集まれませんでしたが、参集した皆が元気でよかった。子どもたちが大きくなると、全員集合もなかなか難しくなります。
20190102_320190102_4  父は去年の2月1日に大動脈解離で入院しましたが、今年の2月末からは、また市民講座の講師の仕事を復活させる予定だとか。そういう意気込みを持てることが素晴らしい! 見習いたいところです。この年明けは、バタバタの中で迎えたせいもあり、書初めをすっかり失念してしまい、新年の誓いを心に刻む静謐な時間をもたぬまま、あれよあれよという感じでした。とはいえ、親族・家族みな、それぞれにある種の転機を迎える機運の中、いっときいっときを大切に過ごせるように心がけたいと思います。
 皆さまにとっても、素晴らしい一年となりますように――!

【change.org】 昨年末12月30日、TPP11発効。「著作権保護期間の延長を乗り越えて、作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう!」というキャンペーン中。

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