« 著作権侵害事犯 | トップページ | 『シナリオの基礎技術』 »

2019年7月26日 (金)

暑気払い

 先日、アニメ・マンガ好きの仲間と、久々の暑気払い。去年の暮れにも飲み会を企画してもらったのだけれど、その時は義母逝去直後で参加は控えさせていただいたため、ずいぶん久しぶりの参加でした。今回はまた新しい仲間も! フランス人と日本人のハーフで、フランスで医学の勉強をしつつ、目下日本の某研究所で研修中とのこと。ただ、高校生の頃から、アニメ関係のボランティアもしているらしく、海外イベントでの日本からのゲストのアテンド等もしているとのこと。日本語が流暢で、笑顔が素敵な方でした。アルゼンチンの友だちから「クラナド」というアニメを紹介されたのがきっかけで、その後はずいぶんいろんなジャンルのアニメを観てきたそうで(笑)。マンガに比べ、アニメの海外配信ビジネスは、ずいぶん進んでいるようです。
 新宿の中村屋ビル6Fの「KICHIRI」というお店が会場だったのですが、オシャレでリーズナブルな上、NHK朝ドラ「なつぞら」にも関連するビルとあって、幹事の方のこだわりに脱帽^^。「なつぞら」に関しては、こんな解説番組もあるようです(笑)。
 この日も、最近のアニメ・マンガ事情をいろいろ聴かせていただきました。もちろん京アニのことも。アニメ評論家の友人は、しばらく取材攻勢で大変なことになっていたようです。Netflixで目下制作中のアニメの話(日本-アメリカ-中国-オーストラリアなどをまたにかけて一作を作っている模様)や、「こんまりの片付け」がアメリカで大ブレイク中だという話や、「ときめき」を「spark joy」と訳すという話や、「天気の子」のタイトルロゴがデザイナーさん界隈で話題だとか、「PLUTO」の状況や、「AKIRA」実写化の顛末や、ここ20年のアニメ界の変化や、セル画の話などなど。。。
 アニメーターの友人によれば、ファンがスタジオの前まで来てしまったり、サイン会後に熱烈なファンレターがきたりということは多く、いつ、そんな愛が翻って形を変えるとも限らない…と言っておられました。ふと、ジョン・レノンのことを思ってしまうほど、“聲の形”ならぬ“愛の形”を考えさせられた一夜でした。

|

« 著作権侵害事犯 | トップページ | 『シナリオの基礎技術』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 著作権侵害事犯 | トップページ | 『シナリオの基礎技術』 »