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2020年8月 3日 (月)

原子燃料関連ニュース2つ

 先月末、原子燃料に関するニュースが2つありました。
 1つは、国際核融合炉「ITER」の主要部組み立て開始のニュース。この原子燃料は重水素とトリチウム(三重水素)。
 もう1つは、核燃料サイクルの再処理施設が、審査合格するとのニュース。ここで再処理されるのは、ウラン235とプルトニウム。
 日本人にとっての核融合の身近な事例は、なんといってもファーストガンダムのエネルギー源(笑)。MOX燃料に関するアウトリーチは、2010年~2011年頃に盛んに行われ、我が家では科学技術館のジオ・ラボというコーナーでちょくちょく触れていました。
 東日本大震災以来、稼働する原発が限られている中、再処理の有効性がいかほどなのか、とか、プラズマの閉じ込め技術はどのくらい進んだのか、とか、素人的な関心は尽きません。目下海洋放出の検討が進んでいる福島の汚染水処理のネックになっているトリチウムが、核融合では必要なのだというのは、なんだか皮肉な気がします。どちらの技術も、ものすごい時間をかけて研究が続いており、当初のスケジュールが遅れ遅れになっているのも哀しい事実。
 近頃、再生エネルギー普及の一環で、パルシステムさんからパルシステム電気への切り替えをしきりに勧められており、悩んでいるのですが、バイオマスも結局燃やしているという点で、温暖化対策になっているのかがよくわかりません。HISでんきのCMでは、エヴァの二大声優さんの声に思わず反応してしまいますが(笑)、これらの第二局が、従来と同じ品質のまま電力を安く安定供給できる仕組みが理解できずにいます。福島原発の後始末には、まだまだ費用がかかることが見込まれる中、一般需要者がどう振舞うのが適切なのか…??
 これらはすべて、つながった話だと思うのだけれど、お金・時間・人財を取り合って綱引きせざるをえないのも、限りある地球上ではやむをえないんでしょうかねぇ…^^;;?。

20200731_20200801094401ネギたっぷり鶏肉】 オール電化を何度か検討しつつも、どうしても直火の魅力を捨てきれない私。“炙る”って、原始的・野性的だけど、おいしさを引き立てる気がします(炙るにも、何かを燃やさないとならないんだけれど…)。
 炙ったわけではないけれど、先日、長ネギをまるまる2本刻んで鶏肉と炒めたら、おいしかったぁ~♪

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