2009年11月16日 (月)

抜け○の季節

Teeth20091115  先日遊びに来た息子の友達が言った。「ボク、この3ヶ月で3本も歯が抜けたんだよ!」……そこですかさず息子が応酬。「ボクは、この2日間で2本の歯が抜けたぞ!」
 そうなんです。先週末の金曜土曜と、息子の下の前歯2本が見事にポロポロと抜けました(笑)。毛根細胞が入れ替わるこの季節、歯根細胞(そんなもん、あるのか?!)も活発化しているのだろうか?
 家の床も、どうも抜け毛が多い気がして、日曜の朝は張り切って半袖Tシャツで気合を入れ、朝食後すぐに家中に“お掃除クイックル”をかけたり掃除機で吸い取ったり……。午前中集中的に家事に励んだので、昼前から歩行者天国へ散歩に出かけることに。半袖のまま出掛けてしまったが、それでも暑いくらいの好天。お天気に誘われてか、たくさんの人たちが繰り出していた。街路樹は、まだ落ち葉にはちょっと早いようだったが、これから徐々に大変なことになってくるだろう。
Coredo20091115  この日はCOREDO前のクリマスツリーを汗をかきかき眺めて、「ホントにもうすぐクリスマスなの?」と妙な気分だった。今度の日曜日は、ジャイアンツの優勝パレードが行われるらしく、交通規制の看板がそこここに立っていた。パレードの日も、この日のようないいお天気になるといいですねぇ。

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2009年11月15日 (日)

熱の伝わり方

20091114Kippu20091114   朝から風と雨が強めの土曜日、月に一度のサイエンス倶楽部へ。今回のテーマは“熱の伝わり方”。対流・伝導・放射などの現象をいろいろな実験で“見える化”してもらったらしい。対流で回るアルミ箔製の風車を工作し、それと一緒にサーモテープもおみやげにいただいた。息子の作った風車はとてもバランスよく回ったらしく、得意げに実験の様子を話してくれた。もともと「つくってあそぼ!」のような番組が大好きだった息子なので、カッターや画鋲を使った工作自体も楽しかったようだ。
 授業後は朝の空がウソのように晴れてきたが、風だけは強いままで、私は珍しいものを見てしまった。なんと、“風に飛ばされている鳥”を見たのだ! 自分で飛ぼうと羽を広げたものの、強い風にあおられて、意思とは関係のない方向へビューッと流されている鳥――― なんだかとても変な光景で笑ってしまった。
 息子は息子で、帰りの地下鉄の切符のナンバリングが「4444」という4つの数字のゾロ目で、どうしても手放したくなかったようで、駅員さんにお願いして持ち帰らせてもらった(笑)。変なモノに愛着を持つもんだなぁ。

 嵐とともに来日し、嵐とともに去って行った抹茶アイス好きのオバマ大統領、幼少時に鎌倉を訪れていたとは知らなかった。苦難続きでちょっと元気がないようにお見受けしたけれど、子どものような熱いまっすぐさ、失わずにがんばってくださいませ~!

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2009年11月14日 (土)

JIM THOMPSON'S Table Thailand

 すっかり冬の気配漂う金曜日、久々に高校時代の友人と銀座で会った。一時は新宿で東京モード学園の先生をしていた彼女は、美術肌のおしゃれさん。男の子3人のお母さんだが、この春に一番下の子も中学生になり、まだまだ手がかかるとはいえ、彼女の自由時間は格段に増えたようだ。ご夫婦ともにすごい長身なのだが、上のお子さん2人もすでに180cm超え、中学1年の三男さえ174cmとのことで、家族揃ったところを想像すると壮観! ここ数年はパートで働いていたが、母親業が一段落したので、来年からはまた本格的に自分らしい洋裁のデザインなどを手がけていきたいと意気込んでいた。
 ランチは、マロニエゲート内にある「JIM THOMPSON'S Table Thailand」というタイ料理のお店。ランチビュッフェをリーズナブルにいただけそうだったので行ってみた。メインのグリーンカレーは、まろやかなココナッツ風味でとてもおいしかった。窓側の席は大きなガラス越しで眺めがよく、夜来たらきれいだろうなぁ~と思った。春雨のスパイシーシーフードサラダが気に入ってしまい、お腹と時間が許せばもっとたっぷり食べたかったな(汗)。
 早いもので、マロニエゲートも2周年を迎えたらしく、ビルの1Fでレモンバームの栽培セットを配っていたのでもらってきた。「改善してほしいことは?」というアンケートをしていたので、「エスカレータをもっと広く」と無茶な注文をつけてきた(笑)。
Lemonbarm20091113Tree20091113_2   食後の珈琲を飲みに四丁目の交差点に向かう途中、ミキモトのツリーを眺めた。毎年きれいに飾られるこの大樹を見ると、ああ今年ももうすぐ暮れるなぁ…という気分になる。私と別れた後、彼女は一人で銀ブラしながら、ビーズの調達をするのだと言っていた。ほっそりと長い指の器用な彼女、服もアクセサリーも自分で作ってしまう。何でもハンドメイドできるなんて、素敵だなぁ~。「今度是非、楽に着られるドレスみたいな着物を考案して!」とお願いしておいた。

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2009年11月13日 (金)

○○○○ママ様へ

 先日、私のブログの「中学受験」カテゴリーを読んでメールをくださった“○○○○ママ様”へ。ダイレクトにメールをいただいたので、こちらもメールで返信させていただこうと思ったのですが、このご時世、まったく見ず知らずの方へのメアド公開は差し控えさせていただくことに致しまして、ブログ上での返信になり失礼します。(今日の記事に気付いてくださるとよいのですが。。。)
 ○○○○ママ様のお子さんも我が家と同じ5年生だそうで、しかも塾の日程は週6日に及ぼうとしており、土日もほとんど塾の上、定期的な合宿もあるとのこと!!! 私が驚きおののいた息子の来年からの日程をはるかに超えたもので、もう唖然とするしかありませんcoldsweats02 「何度受験なんてやめてしまおう!と考えたことか…」と書かれておられましたが、多くの親御さんがきっと、そのような気持ちになっているんですね。私自身、現段階ですら「これが本当に子どものためなんだろうか?」と自問自答を繰り返す日々ですが、“受験勉強”“生涯学習”とはよく言ったもので、“強いて勉める”のは受験のため、“習って学ぶ”のは生涯のため…無理してやる勉強は、まだ人生の目的の定まらない若いうちにこそやっておくべきなのかな?と、若い頃遊び呆けていた私は思うようになりました。夢中になれるものが見つかったら、そっちを優先させればいいだけのことですもんねsun 
 結果を期待するよりも、経過を楽しむ気持ちで、お互い暖かく子どもを見守れたらいいですねhappy01 このたびは本当に、こんな粗忽なブログを読んでくださった上、メッセージをいただきましてありがとうございました。

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2009年11月12日 (木)

夫の心配ごと

 先日、夫が私に言った。「今朝の新聞の“ココロの万華鏡”、読んだ?」……「いや、読んでないけど?」「じゃぁ、後で読んどいて」「はぁ…」―――
 こんな会話を朝の忙しい時間にしたのだが、後で気になって読んでみた。“ココロの万華鏡”とは、精神科医の香山リカさんのコラムのことなのだが、その日の記事は、昨今巷を騒がせている結婚詐欺師女の話だった。嫌な事件の記事は極力読まないようにしている私だが、この女性の周囲で不審な事件が相次いでいるということくらいは知っていた。
 香山さんによると、この女性は日々丁寧にブログや料理レシピの投稿を行っており、それがとても上品で清楚でセレブな暮らしぶりを描いていたものの、それを支えていたのは詐欺による収入で、ブログの中の理想的な自分像を維持するために、本末転倒の数々の所業に及んでしまったのでは…?というものだった。
 なに?なに?何?! 夫は私が日々ブログを書いているのを知っているが、平野啓一郎さんの『決壊』を読んで以来、ほとんど読むことはしていない(彼の作品中では、妻が夫のブログを密かに読むことで犯罪が起こるらしいのだ)。それでも、日々携帯写真で日常の一コマを記録したりしている私を見て、ふと心配になったのだろうか? 私ももしかしたら、ブログ記事を充実させるために、本末転倒なことをしでかすのではないかと……?!
 そ~んなこと、あるわけないじゃないですかぁ! はっはっは(爆)。化粧さえロクにせず、美容院にもとんとご無沙汰で倹約を重ね、毎日必死でWeb講座を聴きまくっているだけの私が、どうやったら虚飾や豪遊できるんですか~?! そりゃ~まぁ、ブログネタをいつも意識して暮らすようになっていることは確かですけれどねぇ(笑)。
 受験勉強をする中で、Webサーフィンやブログは最悪のタイムロス行為だとは思いつつ、ささやかな日常の一瞬一瞬で感じる面白味や感動を書き留めることのプラス効果は、勉強とは比べられない人生のスパイスだとも思う。せいぜい、夫に心配をかけず、勉強の妨げになるほど入れ込まず、カメラのファインダー越しにちょっとフォーカスを気にする程度の気分で、続けたいと思っておりますが、果ていかに?……(汗)。

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2009年11月 9日 (月)

ビオワインと手作りパン

 夫がまた、いつものお店でビオワインを1ダース注文した。薄曇りの日曜日、日中は家族3人でまったりと年賀状印刷をしたり、夕食で飲むビオワインに合わせて超簡単手作りパンを作ったり……。
Biowine20091107  1本目に開けたのは、フランス・ロワール地方の白“ドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネット ミュスカデ・セーヴル・エ・メール・シュール・リー”。説明書を丸写しさせていただくと「ドメーヌ ブルジョネットは1960年代終わりから有機農法に取り組み、1991年にエコセールのビオロジックワインの認定を受けている家族経営の優れたワイナリー。ワインは野生酵母のみで発酵後、長期間シュールリー状態熟成。透き通るような自然な果実味と深いミネラル感が湧き上がる一品」とのこと。
Bread20091108Dinner20091108   過去最速かもしれぬ年賀状印刷に気をよくしつつ、夕食直前に息子と一緒に発酵いらずのインスタントパンをこねこね。大きさも中身もまちまちの不揃いで、ほとんど幼稚園生の粘土遊び状態だったが、焼きたてホカホカのパンはやっぱりおいしくて、ペロリと食べてしまった。ビオワインもさっぱりとおいしくて、私はもうワインとパンだけあれば生きていける気分。いつもは少食の息子も、自分で丸めたパンは格別だったのか、すごい勢いで食べていた。ワインもまだ11本あるし、ゆるりゆるりと楽しんで参りましょう~♪

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2009年11月 7日 (土)

被保険者記録照会回答票

 「ねんきん定期便」で、厚生年金の保険料納付額と、自身が保管する給与明細中の保険料額に差異があったため、社会保険事務所に調査確認を依頼していたのだが、2週間ほど前に、その調査結果の回答票が届いた。
 6枚綴りの書面には、「回答票の見方」などを含めて、「定期便」のときとはまたちょっと違う形式で、記録が出力されていた。そして、最終ページに具体的に差異原因が文章で説明されており、
 ・平成3年4月~平成7年9月まで
 ・平成7年10月~平成11年3月まで
 ・平成11年4月以降
というふうに3つの時期に分けて、その時点で所属していた事業所ごとの、控除システムが分析されていた。原因は大きく2つあったようで、1つは、厚生年金基金にも併せて加入していたため、その基金分も合算表記していたことによる差異、もう1つは、当月控除にするか翌月控除にするかの事業所ごとの手続による差異、ということのようだった。最も正しい手続は、厚生年金と基金とは別々に記載し、翌月に控除する方法だそうだ。その辺の手続が徹底されていないため、今回のような差異が表出したとのこと。
 具体的な回答をいただいて、やっとモヤモヤ感が晴れたわけだが、一度失った信用を回復するのは並大抵のことではないなぁ…と実感。このご時世、企業や団体にとっての一番の宝は“信用”かもしれない。いやいや、人間個人にとっても、それが一番かもしれないな。このたびの年金騒ぎを反面教師に、私自身も、人から信頼してもらえるように日々誠意をもって行動しよう!

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2009年11月 6日 (金)

ぽかぽか差し入れ

20091105  ほぼ毎日遊んでいる息子の友達のお母さんが、昨夕ふらりと立ち寄って、焼きたての“銀だこ”タコ焼きを差し入れてくれた。たらこマヨネーズ風味とタルタルソース風味の二皿。舟の形のお皿に8個入りで、1個1個がとても大きく食べでがある。中のタコがまた大きくてビックリ。「いつもお世話さま~」という言葉とともにいただいたが、いやいやお互い様ですよ~。兄弟みたいに気の置けない友達はホントにありがたい。
 さすがに子ども二人では食べきれなかったタコ焼きの残りをつつきながら、おふざけ満載のアニメ「銀魂」を息子と見た。先週の“映画化宣言”の真偽を確かめつつ、カウントダウンTVもどきの人気番付ドラマに爆笑。寒い日のぽかぽかタコ焼きみたいなテイストの不思議な魅力溢れる「銀魂」、映画も面白おいしく調理してくださいネ~!

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2009年11月 4日 (水)

内堀一周サイクリング

1_200911032_20091103   文化の日、学級閉鎖の呪縛からも解き放たれて、鎌倉でも散策しに行こう!と朝からはりきって起きたが、“木枯らし一号”の翌朝とあって、冷たい北風が吹いていたため、内堀一周サイクリングに予定変更。お堀の周りにはいつも通りたくさんのジョガーがいて、自転車の我々をビュンビュン追い抜いていく。日陰は寒かったが日向はポカポカ。パレスサイクリングで竹橋と日比谷公園の間を往復したことはあるが、皇居一周は初めて。
3_200911034_20091103   平川門から東御苑に徒歩で入ってみたところ、広い広い! 「こんなに開放されてたんだねぇー!」と感動した。未開放の部分がちょっとで、残りの部分は月金除いて自由に歩けるようになっていて、素敵な散歩コースを発見して小躍りした。北桔橋門(きたはねばしもん)からも入ってみたら、今度は本丸跡地や大きな天守閣跡地があり、往年の江戸城の規模が偲ばれた。乾門から千鳥ヶ淵までの細くゆるやかにカーブした道は、紅葉の始まった街路樹の下そぞろ歩くのもいいかも。半蔵門から桜田門までの下り坂は自転車だと楽チンで、夫は息子に「あっちに行くとゴジラに叩き壊された国会議事堂、これは目暮警部がいる警視庁……」と、わけのわからない解説をしていた。
 こんなナイスな散歩スポットを見逃していたとは不覚! ただ、最近は本当にお堀沿いをジョギングする人が山のようにいるので、徒歩や自転車の人との区分けをしないと危なくなってきたと思う。「学生時代は20分で走ってたぞ!」という夫の自慢話をよそに、2時間もかけてのんびりと回った内堀一周サイクリングだった。

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2009年11月 3日 (火)

冬の食卓?

Kabu20091102  これ、一体なんでしょう? Blue Roseならぬ Green Roseのように見えますが、実は蕪の頭の切れっ端。先週生協から届いた蕪がとてもおいしくて、毎度お味噌汁の具材にしているのだけれど、三角コーナーに切り落としたその様がなんだか可愛かったので、思わず携帯でパシャリ。真っ白な株の生肌は、まるでキメの細かい秋田美人のホッペみたいな手触りだし、煮て柔らかくなった身は上あごと舌の間でとろけるよう。シャキシャキした茎も全部刻んでいただける。サッパリとしてお腹に優しい蕪、おいしいなぁ~。
Nabe20091101  何を食べてもおいしい食欲の秋、息子が珍しく、スーパーで目にした「トマト鍋」というのを食べたいとリクエスト。そこで日曜の晩、トマト風味のだし汁に、キャベツや鶏肉、ウインナー、しめじ、玉ねぎなどをたんと入れて家族で鍋を囲んだ。写真は、既に半分ほど具を食したところの一枚だが、なんと、チーズ好きの息子が350gもの“とろけるチーズ”をガバッと鍋にぶち込んだものだから、さぁ大変。最初はトマトとよく合っておいしいおいしいと頬張ったけれど、これがまぁ胃にもたれることこの上ない。通常の和風鍋なら、食べ終わって1時間もすれば消化されたような気分になるのに、今回のピザ・トマト鍋は、寝床に入ってもなお満腹感が抜けないほどのこってり度。最後の一滴まで無駄にせず、ご飯と卵で締めたから尚更だ。食べ盛りの男の子には腹持ちのいいメニューかもしれないが、大根おろしとポン酢派の私にはちと辛かった。焦げ付いたチーズが鍋の底にこびりついて、一晩ふやかしても取れなくて困ったが、ぐぐっと寒くなってきた今日この頃、どんな鍋にせよ、温まるのはいいですねぇ~♪

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2009年11月 2日 (月)

古きをたずねて……

 小学校の家庭科でチャコペンシルを持ってくるようにと連絡帳にあったので、昔ながらの色鉛筆のようなチャコペンシルを息子に見せたら、「ちがうちがう、こういうんじゃなくて、ホントにペンみたいなやつ」と言う。「え~、布に印が付けられれば何でもいいんでしょ」と説得しようとしたが、「木曜まで探してどうしてもなければそれで我慢する」と言い張るので、仕方なく手芸用品の店に行ってみることにした。
2_20091101   夫と息子を家に残して、テクテクお買い物。途中の路上で、数台の人力車とすれ違った。車が少ない週末の道路を、人力車に揺られながら街見物しようとする家族連れやお年寄りが、大勢並んで順番待ちしていた。最近では有楽町界隈を自転車タクシーで巡る人も増えてきたが、日本橋界隈を人力車で巡るのも、なかなか乙な感じだ。エコでスローな休日散歩、こちらからも乗車している人の表情やおしゃべりが察せられるのが楽しい。
1_20091101_2  で、手芸用品の店で最近のチャコペンというやつを探してみたところ、あったあった! 本当にマジックペンのような形で、一見すると染色ペンと間違えそう。青や紫やピンクなど、色も太さもさまざまで、水洗いすると落ちるものや、3日ほどで消えるもの、1週間ほどもつものなど、種類もいろいろ。いやぁ、知らぬ間にチャコペンシルもずいぶんと進化していたんだなぁ。色鉛筆状のものの方が気楽に手軽に使えそうな気がしないでもないが、古いものにも新しいものにも、それぞれの良さがあってよし、というところかな。

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2009年11月 1日 (日)

ハロウィーンの芋ほり

1_200910312_20091031   学級閉鎖中とはいえ、息子はすでに罹患済みの週末、いいお天気の中で家の中に監禁され、余計病気になりそうになるのに耐え切れず、人混みを避けつつ実家の芋ほりへ! 
 「今年のは、種イモを植えたわけじゃないから、あんまり大きくなってないかもよ~」と言われ、まぁ小さいのを10個も取れればいいだろうと始めてみたが、意外に大きいのがたくさん出てきてビックリ。食いしん坊の庭らしく、サツマイモの他にもじゃがいも・ホウレン草・ダイコン・小松菜・みかん・柿・枇杷・ぶどう・金柑・アスパラなど、収穫できる樹木や植物ばかり。有事の際には、ここに疎開すれば一ヶ月は余裕で過ごせそうで頼もしい(笑)。
 芋ほりのほか、散歩や折り紙やおしゃべりなどしてのんびり過ごした後、夕方のNHK教育テレビ「エレメントハンター」のデータ放送に間に合うようにと急ぎ帰宅した。大きめの芋を8本ほどいただいてきたので、芋ご飯やら焼き芋やらして楽しもうと思う♪

 「エレメントハンター」の裏番組の「名探偵コナン」を録画で見たら、毛利のおっちゃんの声が神谷明さんから変わっていた。事前にニュースにはなっていたけれど、いやはや残念。ひょうきんでかつカッコいい役の声は、神谷さんの右に出る人はいませんねぇ。。。毛利小五郎役、長い間お疲れ様でした!

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2009年10月30日 (金)

ホントのホントのホントですかぁ~?!

 「“銀魂”が2010年のGWに映画化!」というTV予告を見て、「え~! ホントのホントのホントですかぁ~?!♪」と嬉しい悲鳴を上げていた木曜の夕方6時半、その興奮冷めやらぬときに、携帯メールの着信音が……
―― 明日から11月2日まで、5年1組も学級閉鎖になりました ――
「え~! ホントのホントのホントですかぁ~?!!!」……なんとまぁ、9月の学年閉鎖に続き、隣のクラスが学級閉鎖になった矢先、ついに息子のクラスにも新型インフルの魔の手ふたたび……今日予定されていた授業参観も当然中止。せっかく短答試験の勉強がいい調子でノッてきていたのに、なんだか呆然。元気溌剌の息子と日がな一日 狭い家の中なんて、もう何とかして~という感じ。昨日まで「学級閉鎖なんていい迷惑」と言っていたくせに、この連絡網を聞いた息子は「やったー! 学級閉鎖中は塾も行っちゃダメなんだよ!」と大騒ぎ。こんのぉ~…学級閉鎖中、地獄の家庭学習猛特訓でもしてやろうか……punch
 昨晩はアニメ“NARUTO疾風伝”でも自来也豪傑物語の最終章が幕を閉じてしまい……crying 井の中の蛙が大海に浮かぶラストシーン、泣けましたよぉぉぉ。浮いたり沈んだり、大変な夜でございました。

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2009年10月28日 (水)

十二面体亀の親子

Tri20091025  折り紙での十二面体作りを覚えたので、大中小の大きさで作って亀の親子状態に積み上げた。ブロック遊びに似て、単純なパーツを組み上げて自由自在に三次元構造物を作る行為は何とも言えず楽しい。“ミウラ折り”のように様々な技術分野に応用されるようになったものも、山折り谷折りの折り紙遊びが発祥となると楽しくなる。
 折り紙自体は、日本起源説や中国起源説やヨーロッパ起源説などがあるらしいが、現状では日本のお家芸的な位置づけになっているのかも。息子が最近夢中になっているパーツを組み上げる形式は“ユニット折り紙”と呼ばれるジャンルらしい。他にも“複合折り紙”(ex.奴さん)や“切り込み折り紙”や“仕掛け折り紙”(ex.羽ばたく鳥)など、いろいろと特徴ごとに分類されている。
 石川県加賀市には「日本折り紙博物館」なるものがあるらしい。そのうち行ってみたいなぁ。

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2009年10月27日 (火)

新型インフル第二波

 昨日、小学校から新型インフルによる学級閉鎖のお知らせプリントが配られた。1年生2クラス、2年生1クラス、そして5年生も9月の学年閉鎖に続いて再度1クラスが閉鎖に入るということだった。先週は外出日和の気持ちよい晴天続きだったし、だいぶ乾燥してきたから、ウイルスにとっても過ごしやすかったのだろうか(汗)……? 一度学年閉鎖になっても、また学級閉鎖になることもあるんだぁ…と、免疫はそうそう都合よく作られないのを実感。息子の看病を1週間近くしていた私の体内にも、まだちゃんとした免疫は形成されてないのかな?とビクビク。
Influmap  息子のクラスは今回の閉鎖には入らなかったが、今週は授業参観が予定されていたり、来月早々の学芸会に備えた練習も目白押しだというのに、閉鎖になってしまったクラスは授業進度も含めて大変だ。久々に厚生労働省のインフルエンザ流行マップを見てみたら、北海道がまっ赤々になっていた! インフル前線も紅葉前線と一緒に北海道から南下してくるのか?!
 な~んて冗談を言っている場合ではなく、年明けに受験を控えた子の親御さんは本当に戦々恐々としている。ワクチンもまだ安定供給にはほど遠く、まったくもって人騒がせな新型インフルだ。第二波に遭遇した息子やその友達は、さすがにもう“いい迷惑”という感じで、学級閉鎖の隣のクラスをうらやましがることもなく、「わ~い、放送委員の仕事が増える♪」と喜んだり、「廊下が広く使える♪」とうかれたりしていた。やっぱり、規則正しい毎日が一番ですからね!

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2009年10月25日 (日)

子どもとためす環境まつり2009

1_200910242_20091024   土曜日は、近所で「子どもとためす環境まつり」というイベントがあったのでチラリと参加してみた。28もの企業やNPO法人や公共事業所が参加しており、それぞれが環境保護にまつわる様々な取り組みについて紹介し、子どもでも楽しめるようにゲームや実験などをさせてくれていた。
 息子がやってみたのは、「区内にいるお魚を釣ろう」「ガス管のリサイクルでペンダントを作ろう」「いろいろな形のものを風呂敷で包もう」「不思議!圧電素子を使って光る団扇を作ろう」「下水道ってな~に」「パルシステムのお買い物ゲーム」「人力車に乗ってみよう」など。おみやげをたくさんいただいて、帰るときには両手いっぱいになるくらいだった。
3_200910244_20091024   金曜の晩の特報首都圏という番組で、都市の地下の下水道管腐食による道路陥没について見たばかりだったので、下水道局の展示にはついつい興味をそそられた。私が生まれた当時は、コンクリートという素材は永年素材とみなされていたらしいが、最近は下水を流れる硫黄分を吸収したバクテリアがコンクリートを分解して石灰化させてしまうことが明らかになり、その保守が大変な負担になっているという。かといって、電話線やらガス管やら地下鉄やら、あらゆるものが無計画に地下を張り巡っているために、新規の工事もできない。素人的に考えてもその深刻さは想像に難くない。市民の知らないところで地道な調査点検保守を繰り返してくださっている下水道局の皆さんにエールを送りたい。こちらもせめて、下水道に油分を流さないように、日々の暮らしの中で気をつけていきたいと思う。

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2009年10月24日 (土)

プチプチ紅葉狩り

Redleaf20091023  あ~、紅葉がきれいな季節になってきたなぁ…どっか行きたいなぁ…と朝のニュースを見ながら思いつつ、新聞を取りに玄関先に出たら、我が家の小さな小さなドングリの木が、いっちょ前に紅葉していた。下の方の5~6枚がほんのりと赤く色づいて、まさに“小さい秋”の趣。
 出勤、登校の夫と息子に見せると、二人ともまったく気付いていなかったようで、「ほんとだぁ~!」とこれまた小さく感動。一面錦の緞帳のような風景も素敵だけれど、自宅の小さな小さな紅葉っていうのも、案外楽しいものだ。小さくても一人前のドングリの木が、なんだか微笑ましく、季節の移ろいにクスリとした朝だった。

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2009年10月23日 (金)

ヘンクツ王子の言葉たち

 息子の発言が日に日に理屈っぽくなり、ちょくちょくビクッとさせられる。
 この間の週末、朝はパンにしようとトースターを準備していたら、「僕の分は焼かないで」と言う。「えーっ、焼いた方が絶対おいしいでしょぅ!」と翻意を促したら「もうっ!ママの価値観を押し付けないでよ!! 僕は焼かない方がおいしいの!」ときた。
 一昨日は、珍しく私が焚き付ける前に自分から宿題を始めようとしたため、「偉い!」と声をかけたら、「なんで? 理由を140文字以内で簡潔に述べよ」ときた(Twitterか?!)。
 これまた先日、ゲームをやっていた息子が「ねぇ、セールとバイって何?」と訊くので画面を覗くと“sellとbuy”だった。「“売る”と“買う”だよ」と言ったら、「まったくもう、どうして日本の子どもがプレイするのに英語ばっかり使うかなぁ」ときた。
 昨日の朝も、登校前に制服のズボンのチャックを開けたままふらふらしていたから、「なに社会の窓開けたままにしてるの?」と訊いたら「後でトイレに行くからさ、上げ下ろしが少ない方がチャックの持ちがいいでしょ、究極の省エネ」ときた。
 最近は、一事が万事この調子で、素直な発言を探す方が大変。屁理屈や偏屈の連発で、反抗期ともちょっと違う雰囲気のヘンクツ王子。その切り返しに笑ってしまうことも多いのだが、「価値観」とか「簡潔」とか、あどけない子どもの口からは飛び出しそうもない言葉の数々にドキリとすることもしばしば。
12men20091021  「今日さぁ、F君に十二面体の折り方を教わったんだ~♪」と言って、帰宅するなり折り紙を折り始めたので、「へー、よく教えてくれたねぇ!」と仲睦まじい二人を想像しつつ感心したら、「いやね、折るの手伝えって言うから、じゃぁ教えろっつったの」と言う。ヘンクツ王子というよりも、ブッキラ坊主というべきか……。

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2009年10月21日 (水)

マウナケア山すばる望遠鏡

Hawaii1Hawaii2   ハワイ島に出張に出ていた夫が帰ってきた。イルカや海ガメと共に暮らすようなワイコロア・ビレッジでのホテルライフを満喫し、標高4200mのマウナケア山山頂にある「すばる望遠鏡」の見学ツアーにも参加したとか! 一昨年家族でハワイ島に行った際は、山すそから山頂を見上げて、ポツンと光る「すばる」を双眼鏡で眺めたのだが、今回の出張で夫はそれを間近に見ることができたわけだ。
 森林限界をはるかに超えた荒涼とした褐色の大地に、真っ白な電波望遠鏡やドームが輝く。スカイブルーとのコントラストがまぶしくて、写真を見るだけでも心が躍る。「望遠鏡以外は何にもないけどね」という夫の白けた発言も許せてしまうほど、爽快な眺めだ。
Hawaii3Hawaii4   以前富士山で高山病にかかった夫だから、この見学ツアーも少し心配していたけれど、車で山頂に向かう途中、休憩を取りながら徐々に高度に慣れていったため、体調は大丈夫だったそうだ。ただ、下界に比べものすごく気温が低い上、空気も薄いために、ガクガクブルブルと震えつつ朦朧としながらの見学だったようだ。よくこんな所まで資材を運び込んだものだと感嘆する。
 世界各国の様々な望遠鏡が並ぶ中、特徴的な円筒型ドームの「すばる」はひときわ目を引く。繊細な機器類のメンテナンスは大変らしく、2週間おきにドライアイスを使って鏡面のほこり掃除をしたり、3年おきにアルミニウムのコーティングをしたりと、観測効率維持のご苦労も半端ではなさそう。薄い空気で注意力が散漫になるため、過去には作業中の不幸な事故もあったらしい。
Hawaii5  世界的にも抜群の性能をもつ「すばる」は、2006年10月には約128億8000万光年先にある銀河を観測したとか。今飛来しているハレー彗星からの塵は3000年前のものというが、まったくもって天文学のスケールは悠大だ。別のツアーでは、マウナケアの中腹からオリオン座流星群を見るという企画もあったそうだが、さぞかし素晴らしい眺めだったろうなぁ。。。
 私と息子が近所の公園でカメの甲羅干しを眺めていた頃、夫はハワイ島の海ガメの甲羅干しを眺めていたらしい(笑)。こちらもずいぶんとスケールが大きく、やっぱりビッグアイランドは違うねぇ~と家族でおみやげ写真のスライドショーを楽しんだのだった。

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2009年10月19日 (月)

ものの燃え方

Sumi20091018  日曜日は、月に一度のサイエンス倶楽部だった。物質ごとの発火点の違いを調べたり、鉄粉を自然発火させてみたり、物を燃えやすくする工夫などを学んだらしいが、中でも一番楽しかったのが“わりばし木炭作り”。わりばし一膳を試験管に密閉し、“乾留”して木炭を作ったのだそうだ。一膳を木炭化するのに30分くらいかかったらしいが、その間ずっと、生徒一人ひとりがアルコールランプとマッチ箱を手に、ひたすらマッチをランプで点けては木ガスを燃やす……ランプで発火させると、マッチは通常よりずっと勢いよく燃え出すので、スリル満点きな臭さ満点の楽しい実験だったようだ。木炭化の度合いによって、水に沈んだり浮かんだり、電気を通したり通さなかったするが、良い炭というのは水に沈むのだと強調されていた。授業後の実験室には焚き火のような匂いが立ち込め、生徒たちの興奮の熱気と合わさってモンモンしていた。先生に「うちの近所に炭焼き小屋があるんですよ~」とお話ししたら、「僕の田舎には昔は炭焼き小屋がいっぱいありましたが、今どき住宅街に炭焼き小屋というのは珍しいですねぇ。きっと煙は地下に逃がしてるんでしょうね」とおっしゃった。なるほど~、かねてから不思議に思っていたが、やっぱり炭焼きに煙は付き物だよなぁ。それにしても、ほんのわりばし一膳でもものすごいスモーク臭なのに、家の近所の炭焼き小屋は、どうして煙も匂いもしないのだろう? 地下に逃がすという手があるとは知らなかったが、匂いまで??? 挨拶程度のお付き合いしかないのだが、今度是非その謎について訊いてみたいものだ。

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2009年10月16日 (金)

我が家的アンサンブル

Saxophone_2 FoxbassoonFrench_horn    先日、長年吹奏楽で鳴らしていた友人がメールで、「Taracoはサックス、ご主人はファゴットかユーフォニウム、息子さんはホルンが向いている」と書いてくれた。(画像はWikipediaより拝借)
 これを読んだ瞬間、私の頭の中ではもうメルヘンチックにファミリーコンサートの映像がリフレインして、すっかり夢見心地になってしまった。
 何を隠そう、ここ数年ずーっと、アルトサックスを買おうか買うまいかと迷っていたのである。楽器のことはよくわからないながらも、歌を歌うように主旋律を奏でるサックスが吹けたら、自分も楽しいし人を楽しませることもできそうな気がして。「わぁ~、そっか~、私ってサックスに向いてるんだぁ!」と俄然前向きになり、「よし! 短答試験に受かった暁にはアルトサックスを買おう!」と心に決めた(試し吹きして音が出せるかくらいはすべきかな?…でもサックスって、管楽器の中で一番簡単なのだそうだ!)。ジャズにもよし、クラシックにもよし、あ~、本当に吹けるようになったら素敵だなぁ~happy02
 ファゴットやホルンは、どんな音色なんだっけ? 息子に「ホルンに向いてるって。あのカタツムリみたいなヤツ」と言ったら、ニヤニヤしていた。ちょうど、小学校でブラスバンド部の部員募集があったのに、私の勧めを一切聞き入れず、結局入部しなかった息子としては、肩身が狭かったのか。。。「ボク、音痴だしリズム感ないから…」というのが理由だったのだけれど、おそらくは休み時間にドッジボールができなくなるのが嫌だったんだろう。。。シンバルでもいいからさ、人生に一度くらい、自分の音が他の人の音と交じり合う心地よさを味わってみてもらいたいんだけどねぇ~sweat02
 それにしても、吹奏楽プロパーの方が展開してくれた、各楽器とその奏者の特質談はものすごく面白かった。楽器それぞれの良さや難しさや奏者との相性があって、“楽器占い”の様相も。ズボラでなんでも適当につまみ食いしたがる私とサックスの相性って、案外いいのかな~。一方息子のホルンは、金管楽器の中で一番繊細なのだとか! 細かいことをネチネチ気にする息子だが、“繊細”と思えば多少我慢できるかも(笑)。その他の楽器解説も本当に面白かったのだが、今度コンサートに行ったら、太ったフルート奏者ばかり探してしまいそうな自分が怖いcoldsweats01。(太ったフルート奏者って滅多にいないのだそうですnote) いやいや、楽しいひとときをありがとうございました!

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2009年10月14日 (水)

ほんわか振替休日

 世間の皆さんがお仕事の中、火曜日は運動会の振替休日だった。朝、遊びに来た友達と息子を前に、「二人でプールに行くとか、卓球に行くとか、公園に行くとか、その他行きたいところがあればどこでも連れて行くけど、何がしたいの?」と訊いてみた。本当は家でゲームをしていたい、と顔に書いてあるのだが、それは無視。
1_200910132_20091013   結局、物好きにも一昨日行ったばかりの公園を再訪することになった。てくてくと遠足気分で徒歩散歩。友達と一緒だと、家族だけの時とはずいぶん違う遊び方をするのが面白かった。飽きもせずに橋の上から池を眺めたり、石の上に鯉のエサを並べて鯉を地上におびき出そうと試したり……。しまいには池のカメを捕まえて遊び始めたため、これはマズイと止めさせてランチタイム。
3_200910134_20091013   隣の公園にシートを広げてお昼を食べ、サッカーやフリスビーをした。平日の公園には、孫を連れて遊びに来ているおばあちゃんが結構いて、「お母さんたちはみんな働きに出てるんだなぁ」と思った。頼れるおばあちゃんがいると、働くママさんはずいぶんと気が楽だろうなぁ~と想像した。かと思えば、同じ学校の兄弟3人連れの専業ママさんとも3組と出会い、「働くママさんも、子だくさんの専業ママさんも大変だぁ。それに比べて私の何と楽なことよ。もっと勉強に身を入れないとバチが当たるなぁ」と反省。そうは言いつつ、心地よい陽の光の下、なんともほんわか気分で過ごした振替休日だった。

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2009年10月13日 (火)

体育の日の清澄庭園

1_200910122_20091012   清々しく晴れた体育の日。本当に体育の日の晴天率って異常に高い。暑くもなく寒くもなくというグッドコンディションだったため、サイクリングと散歩を兼ねて清澄庭園に出かけた。気持ちいい陽射しと涼しい風、青空に浮かぶ真っ白な雲、広い池と濃い緑、たくさんの人が誘い出されるように集まって、庭園内はいつもよりずいぶんと賑っているような気がした。庭園の隣の公園では歩け歩け大会も開催されており、参加者のカラフルな装いが鮮やかだった。
3_200910124_20091012   清澄庭園での恒例作業といえば鯉のエサやり。立派に育った巨大な鯉がわんさわんさと泳いでいるので、お麩はいつもあっという間になくなってしまう。昨日も、結局3袋調達したにもかかわらず、ものの10分も経たないうちに、鯉や亀やカモの胃袋に収まってしまった。クレクレタコラ状態の鯉の口は、いつ見ても微笑ましい。日向ぼっこしたくなるのは亀も一緒なのか、みんな思い思いに石の上に這い上がって甲干ししていた。私たちもゆるりゆるりと園内を散策して、秋の好天を満喫したのだった。

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2009年10月11日 (日)

2009年運動会は白組勝利!

Undokai2009  土曜日の運動会は、途中で曇ったり雨が降ったりしつつも、競技種目は全種目きちんとでき、後半はすっきりと晴れた。息子の出場種目は、短距離走のほか、大玉おくり・棒倒し・組体操と、どれもなかなかの迫力だった。昨年とは反対の白組だった息子は、体育帽を白向きにかぶり、同じ色の生徒に声援を送っていたが、去年と違って余裕の勝利になるかと思われた。しかし、後半のリレー等でずいぶん赤チームが健闘し、結果は最後まで読めないまま閉会式へ突入。成績発表では、まず一の位、次に千の位、次に百の位ときて、最後に十の位を発表。
          赤組 白組
      一の位 6  7
      千の位 1  1
      百の位 0  0
そして… 十の位 7  8
うぉ~!と歓声が上がり、白組が飛び上がる…やった~♪ 1087対1076で白組勝利~! いやいやお疲れ様でした。一日中立ちっぱなしで応援した親たちも、閉会式の頃にはヘトヘト。両チームとも楽しく気持ちよく全力で頑張っていて、素敵な運動会でした。私が出場したPTA競技では、なんと我が5年生チームが優勝! ラベンダーの香りつきのシックなサシェケースを賞品にいただき大満足。
 子どもの成長とともに、種目の趣もずいぶんと変わっていくものだけれど、大きくなるにつれて、声をかけても他人のフリをされるのが一番痛い。可愛いお遊戯をしていた頃の彼はいずこ? 来年はさらに難易度の高い組体操をするんだなぁ…としみじみし、子どもの成長の速さを実感した。

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2009年10月10日 (土)

金木犀の奥ゆかしさ

 今日は、台風一過の晴天下で(と思ったら、なんだか寒いし雨も降りそうな空模様だけど)、息子の小学校の運動会。さすがに5年生ともなると、親の方もなんだか慣れてしまって、1,2年生の頃のようなウキウキ感やドキドキ感もなく、「息子の登場種目だけ見ればいっか…」くらいの気の抜けた応援団状態。自身が出場するPTA競技だけは、皆さんの足を引っ張らないようにがんばろう!
 運動会といえばお弁当。毎年変わり映えのしないメニューで息子には申し訳ないが、“運動すれば何でもご馳走理論”に基づいて、昨日も変わり映えしない買い出しに出掛けた。
 自転車で近所のスーパーの駐輪場に向かう途中、ふわぁ~っと金木犀の香りが漂ってきた。見ると、3~4メートルもあろうかという大きな木に、小さなオレンジ色のツブツブが見える。「わぁ、この木って、金木犀だったんだぁ!」……普段から見慣れた単なる街路樹で、取り立てて特徴もない地味な風情だったから、全然気付かなかった。そういえば例年、「あれれ?」というような所から不意に香りが漂ってくることが多い気がする。
 一年の大部分を地味に奥ゆかしく過ごし、清澄な秋空の下でだけ、突如として芳香を放ち人々を幸せな気分にする金木犀。今まで気付かなくってゴメンね~、そして今年もどうもありがとう~♪

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2009年10月 7日 (水)

のどかな話と、シャープじゃない話

 先日、夫が出張で筑波の高エネルギー加速器研究所に行ったときの話。駅からバスに乗らなければ行けない場所にあるため、夫もバスに乗ったのだそうだ。乗ってから、お財布の中に1万円札と小銭70円しかないことに気付いた夫。運転手さんに両替を頼んだのだが、あいにく崩せるお金を持ち合わせていなかったのだそうな。困った顔をしていたら、運転手さん曰く「帰りもバスに乗るんですよね? そしたら、その時に倍払ってくれればいいですよ」――― ということで、往路は運転手さん同意の上で無賃乗車したのだとか。
 研究所でお昼を食べた際に1万円札は崩れたので、復路は当然倍額の運賃を支払って帰ってきたのだが、その話を聞いた息子は「へ~、そんなことできるんだ」と感心していた。そのバスは旧式だったので、SuicaやPasmoも使えない古い型だったとかで、確かに今どきちょっと珍しいのどかな話だな、と私も思った。
 何につけても、人の良識とか善意を全面的に信じた設計というのをしづらくなっている昨今、セキュリティ管理の高さをウリにする傾向は高まるばかりだけれど、それにつれて、こういうちょっとのどかでいい話というのは少なくなるのかもしれないなぁ…とぼんやり思った。

Sharp20091004  一方、ユーザーフレンドリーな見地から、時代とともにマニュアル要らずの設計が心がけられるべきと思っているのに、それに逆行するかのようなものを発見した話。来週からハワイ出張の夫が、アメリカでも使える携帯に換えたのだが、Sharp製のその携帯のマニュアルを見て驚いた。小さな字でびっしりと書かれた分厚いマニュアルがついていたからだ。極めて多機能化している携帯だから、マニュアル要らずというわけにはいかないとは理解しつつも、もうちょっとマニュアルの編集を工夫して、「絶対読むべき部分」と「読まなくてもいい部分」をはっきり分けるなど、ユーザーの精神的負担を軽くするべきじゃなかろうか?と思った。加湿器兼空気清浄機で大ヒットを飛ばしたシャープだが、携帯のマニュアルに関しては、ちょっと“目のつけどころがシャープ”じゃなかったような気がした。

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2009年10月 5日 (月)

ナターシャとカブッキー

Cat20091004  ここ数ヶ月、我が家の近所に居ついていた2匹の猫がいた。一匹は黒白のブチ、もう一匹はトラ。ご近所さんに聞いたところによると、黒白の方は以前どこかの家で飼われていた雌猫で、去勢もされているのだが、何かの事情でノラになったらしいとのこと。おとなしくて悪さをしないせいか、誰彼となく面倒をみていたら、すっかりこの地域に居ついてしまったのだ。
 そしてこのたび、近くで駐車場経営をしているお家の方の呼びかけで、この2匹を“コミュニティ猫”として地域ぐるみで面倒みることと相成った。黒白の雌の名前がナターシャ、トラの雄の名前がカブッキー(すごい取り合わせの名前だが、夫婦らしい)。特にいつも見かけるナターシャの方は、みんなから「ナッチャン、ナッチャン」と呼ばれて可愛がられている。うちの家族の面々に対してはまだ少し警戒が解けず、遠目から観察されている状態だが、徐々になついてくれるかな?

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2009年10月 2日 (金)

アルバイトの成果

Garden20091001  昨日の都民の日、実家にアルバイトに出掛けた息子は、庭の草むしり一籠を1時間半かけてやり、その後部屋の片付けの手伝いまでやり遂げ、なんと時給三千円ほどの成果をせしめた。なんとも甘い雇い主。
 日頃土いじりなどしないから、ダンゴムシをいじくったり毛虫を退治したり、ハチや蚊の大群から逃げ回ったりと、仕事以外に費やした時間の方が長かった気もするが、モンシロチョウやクロアゲハやきれいなガやカラスなどに囲まれて、庭のミカンやサツマイモの葉っぱを眺めながらの草むしりは、それなりに気持ちよさそうだった。前日の雨のために適度に湿った土は、雑草抜きには最適だった。全部で三籠分ほども抜いたので、実家の庭も散髪後のようなサッパリ感だった。
 慣れない仕事で足腰がかなり疲れたが、帰路にはビックカメラに立ち寄って、その日の稼ぎはあっという間に「イナズマイレブン2 脅威の侵略者~ブリザード~」に注ぎ込まれてしまったのだった。あ~あ。

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2009年10月 1日 (木)

都民の日

 今日は都民の日。仕事人には関係ないが、公立学校はお休み。例年は科学技術館に行くことの多かった息子だが、今年はなんと、アルバイトに行きたいという。
 先日の敬老の日に、いとこと一緒におじいちゃんおばあちゃんの肩揉みをしておこづかいをいただいたのに味をしめ、「あのさぁ、木曜日、アルバイトに行ってもいい?」と実家に電話していた息子。どうやら、欲しいゲームソフトがあるのにお小遣いだけでは足りないらしい。実家の両親の悪い癖で、いつも孫が遊びに来ると「畑の石ころ拾いは1個10円、雑草抜きは一山100円、肩揉みは5分100円、廊下拭きは往復30円……」などと、いろんな仕事に相場をつけて提示するものだから、孫たちはお小遣いがピンチになると実家に行きたがる。現金な孫どもだ。
 ……ということで、私もまた勉強を中断して付き添い外出。Beatlesリマスターのために、こっちがバイトしたいくらいなんですけどぉっっっsign03 果たして本日の息子の稼ぎはいかほどになるのか???!

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2009年9月28日 (月)

嬉しいお知らせ

 日曜日、ずいぶん久しぶりに、以前お世話になった著者さんからメールを頂戴した。一緒にボイストレーニングの本を作らせていただいたことがあるのだが、今度、その本をテキストにして大学で教鞭を執ることになられたとのこと。素晴らしい!
 この著者さん、働く女性としてのロールモデルの中のお一人だ。大学卒業後、テレ朝のアナウンサーとして活躍しておられたが、ご主人の仕事の関係で海外に行くことになり退職、3人のお子さんの成長に合わせて少しずつフリーでのお仕事を増やし、カルチャーセンターなどでも講師をするなどしてスキルアップ。数年前に本を上梓され、このたびの講師就任のお知らせ。女性らしいしなやかでたくましいご活躍ぶりだ。キャリアにブランクがあっても、意志さえあればしっかり復帰できることを身をもって示してくださる存在。どうか次のステージもうんと楽しんで、学生さんのエネルギーをちゃっかり充電しちゃってください!

Table20090927  一方我が家の日曜日はあいかわらずのダラダラぶりだったのだが、夕方になって少しだけ近所の体育館で卓球。男二人を放っておくと、延々とエンドレスでDSとにらめっこしているので、私の癇癪ダマが破裂し、しぶしぶ出掛けた次第。やり始めれば楽しいらしく、「また来ようね」などと私の心配をよそに笑い合っていた。。。もうすぐ運動会なのに、こんな調子じゃぁ一日外で過ごすこともできないんじゃ…?!と気が気でない。帰宅後もすぐにDSを始める二人に、もう怒る気力も失せ、逆に「何が彼らをあそこまで突き動かすのか…?」と、ゲームの魔性を分析してみるが、私にはまったくわからない。やれやれ。

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2009年9月27日 (日)

発明くふう展 佳作

Kasa20090926  息子が夏休みの宿題で提出していた「傘の骨の靴干し」という作品(というか廃品工作)が、発明くふう展で佳作になった。入賞作品10作品のうち、小学生のものは2つだけで、大部分は中学生の作品だったことを考えると大健闘。
 保育園時代に使っていた“しんかんせん”の小さな可愛い傘を、ずっと後生大事にしまっておいたのだが、さすがに邪魔になってきたため「捨てていい?」と息子に尋ねたのが発端。「えー、もったいないよぉ…」とグズグズ言っていたのだが、骨だけにしてよみがえらせた。私がいつも、上履きや下履きを洗った後、無造作に洗面所に放置干ししていたのも気に入らなかったようだ。
 ここ数年、「文句は発明の母」が我が家のモットーとなり、ブツクサ文句を言う暇があったらそれを解消できる発明をしよう!という心意気を大事にしている。少なくとも、その方が日々楽しく生きられるというものだ。
 目下の私の文句のタネは「夫の動作が緩慢なこと」。これを解消する発明は未だ思いつかない。相対的に考えて、私のセッカチを直す方が話が早い気もしている。
 驚くべきは、こうした小中学生児童の発明くふう展のたぐいでも規模がある程度大きければ、特許法第30条第3項等の規定に基づき特許庁長官が指定する博覧会に指定されていること! 息子のおかげで「新規性喪失の例外」がずいぶん身近に感じられたぞ!

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2009年9月24日 (木)

Meal MUJIにて

 我が家のシルバーウィークはずいぶん静かで穏やかで、後半2日間も名探偵コナンの劇場版DVDを3本観るなど、あまり外界と接触しない“お籠もり状態”だった。世田谷に住む友人の息子さんがこの連休中に新型インフルに罹ったとメールで知らされ、新聞でもピークは10月だろうという記事を読んで、連休明けの小学校はまだまだ心配な状態。
 水曜は久々に家族で有楽町に出かけ、ブラブラしたり買い物したりした後、Meal MUJIでランチを食べようと席に着くと、なんと後ろの席に、私が教員時代にお世話になった同僚のO先生が! 「わぁ~、奇遇ですねぇ~!」「あっらー! 全然変わらないねー」―― この広い空の下、こんなところで出会うなんて縁は異なもの味なもの。一昨年の6月に、私が担任しO先生が英語を教えていた共通の生徒をはさんで3人で会って以来の再会。O先生こそ全然変わらない。すでに息子さんも大学生で手が離れているせいか、この日は高校時代のお友達とマダム・デジュネの会だとか。「また会おうね♪」と約束して別れたが、いやビックリ。
 帰宅後は、これまた久々に息子の友達が遊びに来た。「ボクの学校はまだ一人もインフルエンザにかかってないよ」とのことで、学校によって状況もだいぶ違うらしい。「まだピークはこれかららしいよ」と言ったら「早く誰か罹んないかなぁ~」と、自分が罹るとは露とも思っていない頼もしさ。
 夏休みが明けてインフルエンザ騒ぎが収まったと思ったら、もう秋か。。。なんだか時間だけがどんどん過ぎていくなぁ~。

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2009年9月22日 (火)

陶芸やら木工細工やら…

1_200909212_200909213_20090921    日曜日の午後から月曜にかけて、少々実家に帰って骨休めした。何をするでもなく、みんなで「大貧民」をしたり陶芸やら木工細工やら…。いとこの男の子と一緒になって孫たちはおじいちゃんおばあちゃんの肩揉みなども。可愛いどんぐりがたくさん落ちていて、アフロ人形なんかも作ってみた(笑)。病み上がりの息子には、ちょうどいいのんびり休日だった。

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2009年9月21日 (月)

F君ありがとう!

 日曜日、一週間ぶりに靴下を履いて塾のテストに向かう息子を送って出たら、通りの向こう側で元気に手を振っている男の子がいた。5年生から初めて一緒のクラスになったF君だった。F君とは、5年生になってしばらくしてから、「エレメントハンター」友達になったようだ。同じアニメが気に入ってよく話をするようになり、彼のお兄ちゃんが息子と同じくVジャンプ読者ということもあってか、だんだんと共通の話題があることがわかってきたらしい。
Quiz20090920  先週インフルエンザで臥せっていた息子の連絡帳に、写真のようなクイズ付きメッセージを書いてくれたのもF君だった。
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ここでエレメントクイズ
(1) 「Cl」は何?
(2) 「P」は何?
(3) 「Fe」は何?
(4) ダイオキシンにふくまれる元素は何?
(5) 「NH3」は何?
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これを読んだ息子が俄然元気になったのは言うまでもない。逆襲クイズを寝ながら考えていたっけ。。。
 塾のテストにも、二人して土曜のエレメントハンターの話をしながら入っていった。お友達のおかげで、しばらくぶりの塾や学校の敷居もぐぐっと低くなるようで、ありがたいありがたい。

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2009年9月20日 (日)

10年目フレッシュアップ点検

 土曜日は、ハウスメーカーによる築10年でのフレッシュアップ点検と、ガスメーターの取替え作業があった。ガスメーターは少しだけ進化したようで、地震で止まったガスでも2分間続いて揺れなければ自動復帰するようになったとか。ピカピカになったメーターを野ざらしにしておくのはなんだかもったいない気がしたが、普通ガスメーターは野ざらしか。。。?
 ハウスメーカーの方は外部診断が主で、外壁の塗装や目地コーキングの状態、屋上のシート防水の状態、雨樋や軒天井、ベランダの排水口などを点検してくれた。築10年ともなると、あちこち少しずつ経年劣化するものだが、比較的良好な状態とのことだった。屋上のシート防水だけがやや劣化が激しいらしく、今後見積もりなどをもらって修繕を検討することになった。
 最近では太陽光パネルやエコキュートなどエネルギー自給のための新製品も多々あって、それらの検討も進められたが、電気とガスの依存率配分もなかなか難しい。阪神淡路大震災の際には、電気は2日ほどで復旧したのに対し、ガスは60日もかかったとの話だが、気分的には直火派の私としては複雑だ。給湯器の選択肢としてエコキュートは魅力的にも映るけれど、360L以上のタンクが必要と言われても、我が家の敷地にそんな余裕もなく……。またあと10年もしたら、エネルギー技術もガラリと様変わりしている可能性もあり、尚更に選択は難しい。
 「ど~したもんかねぇ…」と悩みつつ、夜は息子の快気祝いを兼ねて久々にホットプレートで焼肉。

 今日は午前中は塾のテストで、元気があれば午後から外出予定。泊まりで外出することになれば、ブログもしばしお休みいたします~♪

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2009年9月18日 (金)

声変わり…

 息子がインフルからなんとか回復し、ボチボチ復活か…という時、なんと学年閉鎖との連絡網が回ってきたsign03 学年で8名のインフル感染の上、風邪もはやっているようで、息子のクラスだけでも木曜日に8名の欠席があったとのこと。まだゴホゴホいってる息子は、まさかのインフルと風邪の合わせ技か?! まぁ、この際、連休を利用して完全復活を目指すのが賢明だろう。いやはや、いよいよ来たかという感じ。私自身もうがい手洗いを徹底しよう。
 そんな中、小学6年生の男の子を持つママさんからメールをもらった。「息子が突然声変わりしました~」とのこと。同じ学年の春・夏生まれくらいの人はチラホラ声変わりを始めているとか。えーっ!? 男の子の声変わりってそんなに早いんでしたっけ? 早くて中学生、遅い人は高校くらい?と勝手に思い込んでいた私には寝耳に水! 声変わりした息子から「ママ」と呼ばれる図は到底想像できない。「おふくろ」とか「母さん」とかに自然と変わっていくのかな? とすると、可愛い声で「ママ」と呼んでもらえるのはもうあと数年?
 試みに、その男の子は日頃お母さんのことを何て呼んでるのか訊いてみたら、なんと「○○ちん」! 私で言えば「Taraちん」みたいなものだと聴いて大爆笑happy02。アイドルの追っかけで時々、バリトンのダミ声で「○○ちゃ~ん」とかやってるけれど、あんな感じ???
 突然やってくるその日を前に、音声データでも採っておくかな?と真面目に思案した秋の日の午後だった。(今どき、永久保存版の音声って、何で取っておけばいいのかな? wavとかwmaとか???)

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2009年9月17日 (木)

東野圭吾さんの新刊

 新型インフルに罹った息子に振り回され、二三日の張り付き看病を覚悟していたけれど、意外に早く回復してくれて本当に助かった。日曜夜に熱が出て、火曜の昼には平熱になったから、正味42時間くらいか。まだ物珍しいから、いろいろな人に症状や経過を具体的に訊かれたが、ワクチン接種していなかったことを思えば、通常のインフルと変わらない印象だった。しかし、食欲はあるものの、どうも体力回復が遅い。金曜日の登校を検討しているのだけれど、昨日のヘタレ具合ではまだ難しいかも……???
Sinkan20090916  火曜日も『かいけつゾロリ』や『あたしんち』や『ケロロ軍曹』などをドッカと枕元に置いて、片っ端から読み漁っていたが、水曜も「読むものが欲しい」というので、本屋で数冊見繕った。そのときに書店員さんが入れてくれたチラシに“東野圭吾の新刊は甘酒横丁が舞台!”とあった。『容疑者Xの献身』も浜町周辺が舞台だったし、以前スポーツセンターで東野さんらしき人を目撃したりしたから、やはり東野さんはこのあたりによく出没しているのかもしれない。今度の新刊のタイトルは『新参者』とのことで、昔ながらの地元住民と、他地域から流入してきたマンション族や新住民との係わり方を彷彿とさせられ、「いいとこ突いてるかも!」と思った。このところエッセイや実用書ばかり読んでいた気がするから、久々に東野さんの新刊、読んでみよっかなぁ~?(先着50名様の特典プレゼントって何だろう?)

 それにしても、今回の息子の看護時は一度も朗読などしてやらず、自分が寝不足に対して極端に弱くなっているのを実感した。昨晩など、バイオリズムが狂ってなかなか寝ようとしない息子に「今度はママが罹るかもってヒヤヒヤしてるんだから、さっさと寝なさい!!」と、かなり理不尽に怒鳴ってしまい、今朝は寝覚めが悪い。早く寝せたいというのは本当の親心なのだが、あそこで怒鳴ることはなかったなぁ。上記の東野作品も“人情”が“仇”になるというような“おすすめコメント”があり、人と人との気持ちのすれ違い模様が描かれるようだが、体力的精神的に弱っているときに自分を律するのって、ホントに難しい。。。

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2009年9月16日 (水)

ナースコール!?

 常日頃、病気を甘く見ているというか、生き物の生命力に全幅の信頼を置いているというか、とにかく能天気な私を天が戒めようとしたのか、月曜から火曜の夜にかけて、インフルエンザの息子に飲ませた二度目の頓服が一向に効かず、ず~っと38.3~8度続きの苦しい夜が続いた。それこそ10分おきに水分補給やら氷嚢の氷補充やら冷たいタオルでの身体拭きやらとせわしなく、汗もかかずにどんどんゲッソリとやつれてくる息子を間近に見て、「あ~、神様~、何でもするから何とかして~」と手を合わせたりしていた。外が白々と明るくなりつつある頃、三度目の頓服を飲ませてみた。
 ……天は、現金な私の願いでも聞き届けてくれたのか、2時間ほどしてやっと37度台まで下がってきた。「あ~、束の間にせよ、助かった~!!」―――1時間ちょっとすやすやと眠った息子、起きるなり食べ物リクエスト。「湯豆腐と、トマトの薄切りと、バナナと、金平糖食べたい」「はいはいはいはい、元気になってくれるんなら何でもどうぞ」―――9時頃にそれらを食べたのだが、今度は11時頃「ローストビーフと梨!」―――14時頃には「マルゲリータとトマトの薄切り!」……あらかじめ作っておいた卵のおかゆなど一口しか食べてくれず、もう消化も何もあったもんじゃない(私よりも腸だけは頑丈な息子)。
Fue20090915  この間、息子は枕元に笛を置き、私がちょっと枕元から離れていると、「ピィ~!」とそれを吹いて呼んでいた(苦笑)。部屋にインターホンはあるのだけれど、立つのが億劫だからとオモチャ箱から笛を取ってくるようリクエストしたのだった。元気なときならゲンコツものの所業だが、この時ばかりはと大目にみる。。。あぁまたしても甘やかし。。。うるさいナースコールに右往左往させられた火曜の午後だった。

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2009年9月15日 (火)

辛そうなトレンドウォッチャー

 青汁飲んで健康生活!と張り切った矢先の日曜日、午前中キャッチボールなどして遊んでいた息子が、午後になって妙に疲れた表情になった。「ちょっと寝てくれば?」と促して昼寝させたものの、夕方起きたら38.5度の熱! 慌てて休日救急病院へ。しかし、インフル試薬は発熱後12時間くらい経過しないと反応が出ないとのことで、この時点では白。まんじりともしない一夜を過ごして、月曜朝一番でかかりつけの小児科へ。
 先生は、検査の結果と息子のカルテを見比べて笑った。「いやぁ~、トレンドウォッチャーだねぇ。僕、前の日曜日が休日救急の宿直だったんだけど、その時は一人もインフルらしき患者さん、来なかったんだよ。この辺は、昨日一昨日にはやり始めたみたいだけど、先陣切ったね」―――先生の軽口に、ちょっとホッとさせられつつも、辛そうな息子。何を隠そう、2009年の息子は、これで3度目のインフルエンザ感染なのだ。
 1月18日:A型インフル
 3月29日:B型インフル
 9月14日:新型インフル
今回の新型は培養に時間がかかるとニュースでも言っていたけれど、Flu A+B試薬でも反応が弱く、うっすらとした薄ピンクの反応線を見て「まず新型と見て間違いないと思いますよ」と先生は言った。ぐったりとした息子には気の毒ながら、ここまで見事にあらゆる型のインフルに罹るとは!とある種の感動を覚えてしまった不謹慎な母。1月3月のときには、息子が病気がちなことに責任を感じて落ち込んでしまったけれど、さすがに今回は宝くじに当たったような妙な気分(全然嬉しくはないけれど)。それに、1月のときには校内でも一、二を争う屈強な野球少年と病院で一緒になり、今回はこれまた校内で一、二を争うもう一人の野球少年と一緒になって、「日頃バリバリ鍛えて頑丈で元気な子でも罹るんだぁ!」と気を紛らすことができた。
Poteto20090914  頓服が効いて37度台になったとたん、「ジャガイモだけの肉じゃが(!?)と、カルピスシャーベットが食べたい」と言い出し、大きめのジャガイモ2個分くらいをペロリと平らげた息子。38度台の時とのこのギャップは何だ?!
 ただ、今回のインフルは肺や気管支系にくるのか、痰がからんだり呼吸が苦しそうなときがあるので要注意。全く予断を許さない状況。二度目の頓服がまったく効かず、長く苦しい夜。型の違うウイルスの恐ろしさを実感している。まずは熱が引いてくれるのを辛抱強く待つとしよう。

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2009年9月14日 (月)

あ~お~じ~る~

Aojiru200909122aojiru20090913   “学級閉鎖”という声がそこここで聴こえ始め、日曜の朝は息子までゴホゴホと変な咳を始めた。特に積極的な予防策を施すでもなく、我が家は“早寝早起き朝ごはん”だけを心がけているのだが、気休めに“青汁”でも飲んでみるか…と思い立った。ヤクルトのフルーツ風味の青汁を買い置いてあったので、日曜の朝、家族3人で少しずつ分けて飲んでみた。「まず~っ!」というほどではないが、フルーツ風味はほんのり漂うだけで、味も素っ気もない。息子は一口飲んだきりで「無理っ!」とコップを私によこす。夫は「まぁ飲めないほどじゃないね」とぐいと飲み干した。味より効果に期待を寄せる私は「胃袋に入れば皆いっしょ」と味蕾の上は速攻で通過させて息子の分までゴクゴク飲んだ。さて、効果はいかに?! 気のせいか、一瞬みぞおちの辺りが活性化した気がした。
 青汁と一口に言っても、単に様々な成分が含まれているというだけで、メーカー各種の製法によって、効能や効果もそれぞれなのだとか。本来は、いろんな種類の食べ物をバランスよく少しずつ摂るのが一番なんだろうが、忙しい毎日、多種多様の食べ物を口にするのが難しいから、仕方なく青汁を飲むということだ。
 絵の具が、すべての色を混ぜると黒くて汚い色になるように、栄養素もすべてをごちゃ混ぜにすると不味くなるってことかなぁ~…なんてつまらないことを考えながら、とりあえず今買い置いてある分くらいは飲み続けてみよう…と思う私であった。

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2009年9月13日 (日)

土をさぐれ!

Tuti20090912  10月のサイエンス倶楽部は「土をさぐれ」と題して、土とは何かを考える授業だった。まずは、鹿沼土・森の土・赤玉土・黒土の4種類をサンプルに、その保水性や特徴を調査。その後、ツルグレン装置というものを使って、土の中に住む小さな生き物を採集したそうだ。ミミズやヤスデ、センチュウ、ダニ、ハサミコムシ、陸貝などが出てきたとのことで、私も授業後に顕微鏡でセンチュウとダニを見せてもらった。不気味な様相にギョッとしたが、先生は「これらの生物は分解者として、人間なんかよりずっと地球の役に立ってます」とおっしゃっていた。かねがね思っていた「人間を火葬してしまうより、土葬した方がいいのでは…?」という疑問が頭をもたげたが、質問するにはあまりに恥ずかしく、ぐっと堪えた。人間一人、もし石油になるとしたら何ccくらいになるのかなぁ~? ご存じの方がいれば是非教えてもらいたいと思う。息子と一緒になって、ブラックユーモア的に人間の石油化についてあれこれ話した土曜の午後だった。

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2009年9月12日 (土)

授業参観&保護者会

 金曜日は2学期最初の授業参観と保護者会があった。保護者会の方は、夏休みの臨海学校のビデオを見せていただいた後、クラスごとの会となった。ビデオで見る館山の海はとてもきれいで空いていて、まるでプライベートビーチのようだった。海岸ではしゃいでいる姿や食事のシーン、レクの様子などなど、楽しかった雰囲気が伝わってきた。校長先生から90点を付けていただくほど、みんなしっかりと団体行動が取れていたとのお言葉。普段のわがまま放題の息子からは想像できないが、学校では相当ネコをかぶっているのだろうか…?
 クラス会では、運動会のことや学芸会のことなど、秋のイベントに絡んだ話し合いがメインだったけれど、担任の先生からの「もう5年生だから、自分でできることはどんどん自分でさせましょう」という話が私には身につまされた。3年生まで、ほとんど何の面倒もみずに来たことを反省して、4,5年生の間、ずいぶん手をかけてやったつもりだけれど、最近はちょっと甘やかしすぎかも…と思い始めているからだ。放っておくと何もしないから、つい手を出してしまうのだけれど、やはり少し痛い目を見させないと成長しないかなぁ…と悩む。女の子の自由研究のひとつに、夏休み中毎日、お昼ご飯か晩御飯はその子が作って、そのレシピや写真をノートにつけて見事にまとめた作品があった! 素晴らしいの一言でひたすら感動したのだが、その子のお母さんは「夏休み前はリンゴ1個切ることもできなかったのに、今はお弁当も任せられるくらいになりましたよ~」と笑っていた。う~む、“やらせる”ことで成長させる見本のようだ。私も、本当に息子のことを考えるなら、もっともっと“やらせる”必要がありそうだなぁcoldsweats02
 お隣の学校では6年生のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になったとのこと。じわじわと目に見えないウイルスが侵攻している。塾の行き帰りと授業中もマスクの着用が義務付けられた。この秋冬、どんな流行具合になるのだろう…?

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2009年9月10日 (木)

THE BEATLESリマスター盤リリース

Beatles  秋の気配が漂ってきた涼しい昨朝、久々のパソコンボランティアで外出する準備をしていた私は迷っていた。「今日はThe Beatlesのリマスター盤発売日。ボランティア後にそのまま銀座に直行して買いたいけど……う~ん、どうしよう……。」
 朝食時、それとな~く夫に訊いてみた。
 「パパって、ビートルズにはそんなに興味ないんだっけ?」
 「なんで?」
 「いやぁ~、今日さ、リマスター盤の発売日でね…Boxは4万円前後なんだけど、欲しいんだよね~」
 「4万?!…う~ん」―――――
♪♪♪The Long And Winding Road……♪♪♪
 自分で働いていれば、打診なんかせずに一も二もなく買っているのだが、こういう時、被扶養家族の身は辛い。ほとんど物欲のない私は、被扶養になっても特に自由に買い物できないという欲求不満に駆られることはなかったが、多趣味でおしゃれで明確な嗜好のある人は辛かろうなぁ…と思った。
 結局、「息子の教育費がかからなくなるまでは我慢するか」と自分に言い聞かせた、無趣味で洒落っ気なしで現実志向の私であった。

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2009年9月 9日 (水)

magic wandの芸術

 イチロー選手が史上259人目となるメジャー通算2000本安打を達成し、スポーツニュースは大賑わいだ。私も繰り返しその2000本目のヒットをテレビで見たけれど、本当に芸術的で素晴らしい一振りだった。控えめな立ち居振る舞いや含蓄に富んだ言葉で、野球抜きにも惚れ惚れしてしまうイチロー選手は、ファンとして崇拝するというより、人間として尊敬の対象になっている。
 こんな素晴らしいロールモデルを与えられた現代の男の子たちはうらやましいなぁ…と、テレビでイチロー選手を見ていた息子を横目で眺めた。何を思いながら見てるんだろ~?と観察したが、感動する風でもなく、淡々と黙って見ている。道徳の教科書にも出てきて、小学校でも何かしらイチロー選手のことを考える機会はあったはずなのだが、今回のような大記録のシーンを見ても「よし!今日からボクも、毎日コツコツと努力しよう!」とはいかないらしい。禁欲的で修練に余念のない隙のなさが、あまりに孤高に映るのか、手軽なお手本にはなり得ないのかもしれない。
 9年連続200本安打という更なる大記録も間もなく……楽しみにお待ちします!

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2009年9月 7日 (月)

直下型地震の防災訓練

1_20090906 2_20090906 3_20090906  日曜日、地域の防災訓練があった。小学校の校庭で、いろいろな体験をさせてもらいつつ、いずれ来ると言われる直下型地震に備えての訓練だった。炊き出しのためのガスバーナーの使い方、瓦礫の下敷きになった人を救出するためのポンプの使い方、救助犬のデモンストレーション、震度7の地震体験、臨時トイレの設営や最新下水道管の仕組み説明、消火器の使い方、車椅子の扱い方や非常食試食、水道車の水の試飲などなど、実に充実した訓練だった。
4_200909065_200909066_20090906   私が一番感動したのは、自衛隊の調理車を見られたこと。ジープのような車体に6つほどの巨大鍋が据え付けられていて、訓練の最後にはそこで調理されたカレーを給食として配られた。この日は、他の地域でも同時に訓練が行われていたらしく、50階近い高層マンションの屋上から、ヘリで模擬救助されている人が遠目に見えたそうだ。
7_20090906  今後50年の間に、交通事故にあったりする確率は数%なのに対し、直下型地震に見舞われる可能性は70%近くもあるという。息子にとっても貴重な体験が数多く、まさかの事態には役立ててくれることだろう。簡易トイレやインスタントナポリタンなどのおみやげもいただき、感謝感謝の半日だった。自治会の皆様、暑い中おつかれさまでした~!

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2009年9月 5日 (土)

The Barometer Problem

 先日、私の耳の中がボコボコいったり、息子の耳からすごい耳垢が取れたりしたので、ここ数日の気圧変化を知りたくなり、ネットで「気圧変化」と入力して検索をかけた。天気に関するページや健康に関するページには、当然のごとく日々の気圧変化が掲載されていると思ったが、意外にもそういうページはほとんど見当たらなかった。春日井市の消防本部が、10分おきの気圧数値表を掲載していて驚いたが、平時にはわずかな変化しか見られないから、どこも発表しないのかもしれない。台風が接近したりすると、にわかに「ヘクトパスカル」という単位が天気予報に登場するけれど、海の上にいる台風に関しては、気象衛星での観測から予測しているだけ、ともあった。海に浮かべてあるブイに測定装置が入っている場合もあるが、多くは直接測定によるものではない、と。時々刻々の気圧配置の変化って、意外に人体に大きく影響しているのではないかなぁ~?と勝手に思っているのだけれど、どうなんだろう? その後も興味本位でついついいろいろなページを読みあさって脱線してしまった。
Barometer Newton20090904  中でも一番面白かったのは、「The Barometer Problem」という都市伝説を紹介しているページ。「高いビルの高さを気圧計を用いて測定できることを示しなさい」という先生からの問題に対し、とことんへそ曲がりな回答を並べまくったニールス・ボーアの話だ。この逸話の真偽はともかく、肝は「真の教育は、ひとつの問題に対してさまざまなアプローチを試みること、知識を使いこなせるようになることだ」ということなのだが、ニヤニヤと笑ってしまう楽しい内容で、息子にも読ませたくなった。「晴雨予報グラス」もちょっと欲しいなぁ。
 ボーアといえば、今月のNewtonの特集は「原子の正体」。エレメントハンターにはまっている息子が喜ぶのでは、と買ってみたが、ちょっと難しそうだ。「人体は主に23種の元素でできています」と言われても、いまだにピンとこない。つかみどころのない原子が、ウジャウジャと固まって人体を構成する様を想像してみるが、その不思議さは学生時代のまま。じっと手を見る。

PS:昨晩、高校生クイズを見ていた息子が一言ボソリ…「この人たち、ホントに人間?」――― 世の中にはスゴイ人がいっぱいいるんだぞぉ~coldsweats01

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2009年9月 4日 (金)

亭主元気で外がいい♪

 「ここんとこ、な~んか規則正しくて生活リズムが快調だなぁ…」と思ったら「ダンナがいないからか!」とハタと気付いた。
 先週末から来週頭まで、夫は出張で不在。狭い家だが、夫が留守で息子と二人だけだと、なんだか広く感じる。洗濯物が少ないのもいい。部屋の散らかり具合も少ない。食事を作る手間はそんなに変わらないけれど、いつ帰ってくるとも知れぬ人の配膳を気に病む必要がない。夜も息子と一緒になってサッサと就寝。あ~、極楽極楽。「亭主元気で外がいい」の言葉を噛みしめる。自分にも山のように仕事があれば、手は一本でも多い方が助かるけれど、主婦仕事だけなら、うるさい口は少ない方がいい。今まであまり実感しなかった言葉だが、なるほどねぇ…と感心した(笑)。
From_bonn  とはいえ、時折おかしな時間に、携帯にメールが入る。「今、モーゼル川の上。さて、ここはいったいどこでしょう?」なんてたわけた写メが! そうだった…最近は海外でも携帯電話が普通に使えるんだっけ…と間の抜けた感慨とともに、「出張に行って、一体何をやっとるんじゃぁぁ!」とあきれたり。まぁ、元気なことは確かなようだ。
 去年・今年と、私が家にいるのをいいことに出張を入れまくっている。妻とのスケジュールの摺り合わせが不要だから、行きたいときにどこにでも行けるのだ。仕事の幅が広がってくれているのを祈るばかり。10月にはまた、ハワイ島の学会に1週間強も出かける予定。しかも宿泊先はヒルトン・ワイコロア・ビレッジ!!! 子どもの夏休み中なら、絶対同行したのにぃぃぃぃ! この場合、“元気な亭主の外は癪”かな?

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2009年9月 2日 (水)

2学期がはじまって

 昨日から息子も2学期。初日は「引渡し訓練」といって、災害時のシミュレーションがあり早々の帰宅だったが、今日からは給食も始まり通常授業。体調を崩してお休みされていた隣のクラスの先生も無事復帰されたとのことで、ひと安心。
 私にはこれだけでも十分嬉しい変化だけれど、重ねて嬉しい宅急便が届いた。以前一緒にBBCの恐竜本の翻訳書を作った翻訳家の方からチョコレートのお届け。私が退職後も、一緒に作った本が重版になるたびに何かしら贈ってくださるのだが、どうやらまた重版がかかったらしい。長生きな本が作れて本当によかった。それ以上に、こんな律儀な方とお知りあいになれたことが一層嬉しい。私なぞ、これまでずいぶんいろいろな人にお世話になっているにも係らず、大部分の人に不義理をしている状態で恥ずかしい限りだ。
Choco20090830  チョコレートは、世田谷にある“アン スリール”というパティスリーの品。甘さがいい感じに控えめで、さっぱりとした食べ心地。この翻訳家の方には、もっともっといい本をたくさん生み出して欲しいと思っていたのだが、今手がけている仕事を最後にきっぱりと翻訳業をやめ、高校生への英語教育に専念する所存だとか。彼曰く「自己実現から他者実現へ舵を切る」とのこと。そうかー……彼に英語を教えてもらえる生徒さんたちは、きっと幸せだと思う。益々のご活躍をお祈りしています。

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2009年8月30日 (日)

夏の終わりの線香花火

 金曜日、午前中の塾を終えてすぐ、息子と二人でさいたまの実家へ。この夏は、主人の両親には家に来ていただいただけ、私の両親とは夏の旅行を共にしただけで、息子は実家を訪れていなかったため、金曜の午後だけでも里帰りしようということになった。
1hanabi20090828 2hanabi20090828  のんびりとおばあちゃんお手製のお昼ごはんを食べ、夏の旅行のビデオ鑑賞をしたり、バトミントン野球をしたりして大汗かいて遊び、日が暮れたところで花火をした。花火の締めくくりは線香花火。「もうすぐ夏休み終わっちゃうねぇ~」としみじみしつつ、線香花火の小さな花びらをみんなで見つめた。その後は“むさしの湯”という実家の近所のスーパー銭湯で汗を流して夕食。そのまま駅まで送ってもらい、10時過ぎに帰宅。慌しい里帰りだったが、丸一日遊んだような充実感。残念ながら、いとこのお兄ちゃんお姉ちゃんたちは宿題が忙しくて合流できなかったが、9月の連休にでも会えたらいいね…と予定だけ立てた。
 息子にとっては未だかつてないほどあれこれ遊んだ夏休みだった気がする。最後の日曜日が塾のテストで締めくくられるのは気の毒だが、まぁがんばっておくれsmile

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2009年8月28日 (金)

「柳に蛙」札のいわれ

Simai10 Laugh20090826  水曜日、いつものように遊びに来ていたお友達と息子が連れ立って本屋へ行ったかと思ったら、『うちの三姉妹 10』を買ってきた。そして二人並んで仲良くケタケタケタケタと笑いながら読んでいた。10巻ともなると、小さかった三女のチーちゃんもだいぶしっかりしてきて、今が一番楽しい頃だろうなぁ~と“ぷりっつ”さんの日常を想像した。子育てしながらマンガを描き続けるのは相当大変なことだと思うけれど、これからも三姉妹の成長を楽しみにしております~♪
 この日遊んでいたお友達は三姉妹ならぬ三兄妹。6時過ぎに、仕事を終えたお母さんが下の女の子二人を保育園から連れて迎えに来た。ほんにたくましい! うちのリビングに無造作に置いてあった花札を見て、そのお母さんが言った。「ほ~んと、この家は何でもあるねぇ。そういえばこの間の高校生クイズで“花札の中に描かれている人物の名前は?”っていう問題があったよ」――― ああ、そういえば「柳に蛙」の札に人間が描かれていたっけ。
Fuda20090827  あの人物が一体誰で、どんないわれがあるのかまったく知らなかったため、早速検索。すると、あったあった。「小野道風(おの の とうふう)」、平安時代の書家だそうだ。Wikipediaから花札に描かれたシーンの解説をコピペさせていただくと……
「道風が自分の才能のなさに自己嫌悪に陥り、書道をやめようかと真剣に悩むほどのスランプに陥っていた時のこと、ある雨の日散歩に出かけ、柳に蛙が飛びつこうと何度も挑戦している様を見て“蛙はバカだ。いくら飛んでも柳に飛びつけるわけがないのに”とあきれていたが、偶然強い風が吹き、柳がしなり、見事飛び移れた。これを見た道風は“バカは自分であった。蛙は一生懸命努力して偶然を自分のものとしたのに、自分はたいした努力もしていない”と目が覚めるような思いをし、それが血の滲むほどの努力をするきっかけになったという」
 う~ん、いい話だ(風まかせなところが博打っぽいがcoldsweats01)。花札の一枚にそんないわれがあったとは。不惑を過ぎてから無謀にも新たな道を模索中の私だが、できるならこの蛙のようでありたいものだ。偶然風が吹いてくれるとは限らないから、ずっと柳の下の蛙のままかもしれないが、飛ばないよりは飛んでいた方が可能性はある!
 子どもを抱えながらも仕事に邁進するお母さんたちを見ていると、私も日々勇気づけられる。そして予想外に花札からも勇気づけられた夜だった。

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2009年8月26日 (水)

マジックバルーン

 姪っ子の誕生日プレゼントにと“マジックバルーン”を買って贈ったら、息子も欲しいと言うのでミニセットを1つ買ってやった。バルーン10個とミニポンプがついているものだ。以前から一度、イヌくらい作ってみたいと私も思っていたのだが、専用ポンプがないと細長いバルーンがうまく膨らませられなくて、ずっとできずにいた。
Baloon20090825  作り方説明書を見ながら、最初はこわごわ、だんだんと大胆にバルーンをひねる息子。あっという間にイヌを2匹と剣を数本作り上げた。カラフルでなかなか楽しい。作った剣でフェンシングのように戦っていたら、1本は割れてしまったが、作り方を覚えたらオリジナルも作りたくなったらしく、自己流であれこれ作って遊んでいた。あれよあれよという間に10個のバルーンは底をつき、「また機会があったら買ってね」とのこと。風船には、どういうわけか心躍らされる。マジックバルーンは、繊細でまるっこくて、くびれなどは赤ちゃんのムッチリ足みたい。見てるだけで癒される~♪

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2009年8月25日 (火)

息子のふて寝

 誰しも、長い人生をやっていると一度や二度や、三度や四度は、何かしらで傷ついた経験を持つ。そして、まだ十年くらいしか人生をやっていない小学生でも、一応多感な青春期、些細な行き違いなどで傷つくこともある。しかも、そうした原因の多くは、赤の他人による中傷とかではなく、時間の大半を共にする友達との間に起こるから、その傷つき具合は侮れない。
 息子は、精神的なダメージを受けると“ふて寝”する。ここ数年、そんな“ふて寝”はとんとなかったのだが、昨日、珍しくそれが出た。朝一番から、友達とその家族の間でいろんな情報が錯綜し混乱したためだ。A君はB君に「遊ぼう」コールをしたのにB君はプールで不在で家族に伝言、B君はプールから帰るとすぐに息子に「遊ぼう」コールをしたのに息子は塾で不在で私に伝言、A君の伝言をお母さんのメモで後から知ったB君は午前中だけA君と遊ぶつもりで出かけたが「午後も遊ぼう」の熱烈攻撃に負けて息子との電話調整を忘れてそのまま遊び続行、息子は塾後にお昼を食べてからB君に電話したのに既に留守―――まぁ、要約するとそんな感じ。ダブルブッキングしたB君にすっぽかされた形だから、傷ついたらしい。1時に“ふて寝”を始めてくーくーと2時間。私にはどうしようもない。3時過ぎ、A君とB君が揃って息子を迎えに来た。まったく悪びれた様子もない。原因がわかってみればなんてことないのだが、最初は状況が把握できずにみんなが混乱してしまったのだった。
 今回のケースはかわいいモノだからいいけれど、今後も誤解とか本物の傷心が彼を待ち受けているだろう。そんなとき、親はただ見守るしかないのがもどかしい。係る人間が増えたら増えただけ、“ややこしや”指数は上がっていく。私はこれを“人間関係の三体問題”と呼んでいる。物理の計算でも、“二体問題”は容易に解けるのに、“三体”になったとたんいきなり難しくなるのと似ているからだ。私も青春時代はずいぶんと詰まらないことでちょくちょく傷ついていたけれど、“三体問題”として客観的に見られるようになってからは、あまり傷つかなくなった。傷心は、大人の階段を登る過程での“ウンテイ練習のマメ”みたいなもんですな。
 ともあれ、“ふて寝”から起きたら誤解が解消し、元気に公園に出かけられてよかったよかった。これぞ、果報は寝て待て、か?

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2009年8月24日 (月)

義理の父母来訪

 日曜日、久々に義理の父母が我が家に足を伸ばしてくれた。今月で75歳を迎えた母と、夫の誕生日を祝いがてら、お昼にみんなでお寿司を取って食べた。義理の父母はそれぞれいろんな病気を抱えつつも、それらと上手に付き合いながらなんとか元気に暮らしている。シルバーマークをペタペタと何箇所にも貼りつつ、車でお土産を運んでくれる。
Kotowaza20090823  今回は、息子には一冊のノート。読売新聞の135周年で連載されている“ポケモンといっしょにおぼえよう!「ことわざ大百科」”という記事を、毎日律儀に切り取って、A4判の大学ノートに貼り貯めてくれていたのだが、それがかなり貯まったので持ってきてくれたというわけだ。なかなか工夫されていてカラフルで、子どもには楽しい内容。ニャースの「猫に小判」とか、カビゴンの「果報は寝て待て」のようなわかりやすいものから、イトマルの「天網恢恢疎にして漏らさず」のようなハードル高めなものまで、第一弾は135種類のことわざが紹介される。続編として50種類も追加予定だとか。なかなか会えないながらも、日々孫を思って記事の切り抜きをしてくれるおじいちゃん。息子は幸せ者だ。
 私には、おじいちゃんが読み終わった文庫本。全部藤原正彦さんの作品で『数学者の言葉では』『古風堂々数学者』『祖国とは国語』『この国のけじめ』の全4冊。「『悼む人』も読んだから、読みたければ貸すよ」と言ってくださったが、「天童さんの作品はもうちょっと心に余裕のあるときに(汗)」と遠慮したsweat01
 他にも、たくさんの梨や大量のマスク、おいしい焼き海苔など、ありがたやありがたや。年末の父母の結婚記念日に親戚一同集まる予定などを立て、暗くならないうちにと帰路についた。最近めっきり遊びに伺う頻度も減って、来てもらうばかりだが、10月も運動会の予定。いつになったらこちらからお邪魔できることやら。。。coldsweats01

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2009年8月22日 (土)

残暑の午後の楽しみいろいろ

Asagao20090815  この夏は、エコとかそういう問題でなく単純に電気代節約のために、我が家では数えるほどしかクーラーを使わなかった。仕事で人に会う必要もない私としては、天然サウナで多少のダイエット効果も期待しつつ、新型インフルも高温多湿の我が家には寄り付かないかな?とか、リビングが暑ければ子どもたちも近所の体育館に退避してくれるかな?とか、いろんなご利益を夢想してのことだったが、単なる無駄汗をかいただけだったかも。。。暑くてヘタレ気味の我が家の朝顔も、どういうわけか一日一輪という省エネモード。沖縄で新型インフルがはやっているのが不思議だったが、ここ数年、夏にインフルエンザがはやるのが沖縄流なのだとか。専門家の一部は、クーラー完備に起因した広がりでは、とも言っているらしい。

Siratama20090820  まだまだ厳しい残暑が続くが、天気予報によればそれも今週いっぱいくらいらしい。木曜の午後は、去りつつある夏を偲んで(?)、子どもたちと白玉ダンゴを作ってみた。耳たぶくらいの柔らかさにして、丸めてつぶしては熱湯に落とす。不器用な息子は、湯気を熱がって上の方から落とすものだから、余計に熱湯がハネ上がって逆効果。ウーパールーパーみたいな白玉が踊りだし、浮き上がったら一気に氷水へ! 子どもにも簡単にできてさっぱりとおいしいひんやりおやつ、大正解! 普段は餡子を敬遠する息子も、さすがに無味の白玉には餡子を乗せていた。
Coke20090821
 そして金曜の午後には、先日のサイエンス倶楽部でやった内容の追実験を道路にて。キャップに穴を開けたコーラの中に、クッピーラムネを3~4粒入れてフタをしたら、みるみる泡が出て噴水のように吹き出した。私がシャッターチャンスを見誤ったため、写真は吹き出した後のものだが、この直前には80cmくらいの高さまで茶色い噴水が上がっていたのだった。二酸化炭素を出し切ったコーラは、すごく甘くて不味かった。
 金曜と土曜の夜は近所の盆踊り大会。いよいよ夏休みも終盤という感じ。働くママさんには何かと多難の夏休みだけれど、子どもたちにいろんな楽しい思い出ができていますように―――♪

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2009年8月21日 (金)

これじゃぁ宿題は終わらない…

 息子の夏休みの宿題……まだまともな成果はほとんどないため、さすがに焦ってきた。そこで、家族旅行で見た生き物についてのまとめを自由研究のひとつにしようと、写真を貼って解説を添えるため、まずは各動物についての情報収拾をすることに。ヒグマ・エゾシカ・クリオネ・フウセンウオなどなど、全20項目をリストアップした。百科事典や動物図鑑などの書籍を使えばよいのだが、まずはネットで検索すると言うのでパソコンの前に1時間ほど座らせてみた。その間、私は自分の用事に精を出し、「そろそろ調べ終わったかなぁ~?」と見にいくと、最初のヒグマさえ白紙状態。????? 「何やってんの?!」と尋ねると、「いやぁ、“森のくまさんの謎”が深くてさぁ~…ママも読んでみてよ!」と言う。なんと、“クマ”で検索して出てきた“森のくまさんの謎”というサイトに引っかかり、ずーっと熟読していたらしい。「それとね、“チデジカとアナログマ”の動画も面白いよ!」
Seirigaku  あ~あ~あ~、勉強1%寄り道99%の我が息子。あきれすぎて怒る気もしない。こんな様子を見ても、およそ受験向きではないと確信を深めるばかり。仕事でも、大した量でもないのに妙に時間のかかる人がいるけれど、寄り道が多い分、面白い発想や切り口になるケースも多々あり、寄り道が悪いこととは私も思っていない。こんなに鷹揚に考えられるようになった一因は、最近読んだ外山滋比古さんの『思考の整理学』の中の「グライダー人間よりも飛行機人間を育てよう」という主張に共感したせいもあるかもしれない。しかしまだまだ、効率優先の企業や組織内では“寄り道派”は厳しい立場に立たされるだろう。息子には、高度な受験テクニックのいらない学校・自由度の高い仕事を提案していくべきかもなぁ~…と溜息混じりに考えた夏の午後であった。

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2009年8月20日 (木)

なぜ発泡入浴剤は泡が出る?

Bath20090819  水曜午後、7,8月と連続して欠席せざるをえなかったサイエンス倶楽部の代替実習があった。「炭酸・サイダー大実験」ということで、1本の炭酸水にどれくらいの気体が含まれているかを測定したり、取り出した気体の性質を分析したり、入浴剤を自作したりしたらしい。入浴剤制作を家族で楽しみにしていたのだが、材料は[炭酸水素ナトリウム(重曹)・硫酸ナトリウム・フマル酸・香料・着色料]とのこと。今回は[香料・着色料]としてかき氷のシロップ(イチゴorメロン)を使ったそうで、持ち帰った完成品はほんのりとメロンのいい香りがした。息子は「ブルーハワイがあればよかったなぁ~」と言っていたが、緑に染まるメロン風味の入浴剤はなかなかナイスだと思った。効能としては、重曹が肌をスベスベにし、硫酸ナトリウムが身体を温めるとのこと。生姜とかカリンなどを入れて自家製入浴剤を作り置きするのも面白いかも。。。と思っていたが、実際にその夜のお風呂に入れてみたら、泡は上品にチョボチョボ、色も香りもほとんどつかなかった。花王のバブと成分比較してみたら、やはりかなり違う。さすがに市販の製品はいろいろ研究されているってことだね、と家族で苦笑い。
 サイエンス倶楽部を毎回たっぷり楽しんでくれるのは親としても嬉しいのだが、「サイエンスに行くから塾は休む」と言ってすぐに塾を休む口実にされるのは癪にさわる。ただでさえ今月は、臨海学校だ家族旅行だとずいぶん休んでいるのになぁ~(泣)。

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2009年8月17日 (月)

阿寒・屈斜路・知床の旅 【後編】

 我が家の夏休み、後半は「シエリトク」(知床:アイヌ語で“地の果て”)へ! 本州が台風や地震で大騒ぎの中、北海道の時間はゆるりゆるりと流れていた。

(後半)知床博物館道の駅「うとろ・シエリトク」→ゴジラ岩知床観光クルーザー知床プリンス「風なみ季」→知床五湖→知床峠→ナイトツアーオホーツク流氷館朝日が丘展望台→女満別空港

Ikura20090812 3syu2009081213  屈斜路湖畔を離れ、知床博物館でオオワシやオジロワシなどを観察した後、昼はみんなで海鮮丼! 「ご飯の見えないイクラ丼」を頼んだ息子も「三種丼」を頼んだ私も、まずはその見事さにシャッターを切った。カニバーガーとか鹿肉バーガーなどの異色バーガーにも惹かれつつ、やっぱり丼モノの魅力には抗えない。大変おいしくいただきました!
 後半のメインイベントは、カムイワッカクルーザーで巡る“ヒグマウォッチングコース”。これが息子にとっては忘れたくても忘れられない“死ぬかと思った話”になったのだが…。
Cruiser  クルーザーに乗船の際、ガイドのおじさんが「船内よりは風の当たるところの方が快適ですよ!」と言うので、我々親子はクルーザーの舳先に陣取ることにした。風を受けながら颯爽とクルージングは始まり、確かに最初の30分ほどは気持ちよく潮風を受けながら、知床半島の急峻な岸壁を堪能していた。しかし、台風の影響か次第に波が高くなってきて、ものすごく揺れジェットコースター並みの上下動! 身体を固定するものが何もない舳先なので、何度か振り落とされそうになり、恐れをなした息子は夫とともに船内へ。私一人が他の観光客数人と舳先で粘ったのだけれど、知床峠に近づくにつれて波がバシャバシャと襲ってきて、私もその後あえなく退散。
Bear Deer20090813 その直後にヒグマと遭遇した! みんなで感激しながら眺めたのはいいけれど、それで緊張が緩んだ息子は完全に船酔いでノックアウト! 復路は無残にうなだれて可哀想だった。クルーザーを降りた途端に復活して元気になったので安心したが、その夜はみんな、あっさりぐったりと眠りに落ちたのだった。
 その後も、知床五湖を歩いたりナイトツアーに参加したりして、鹿の親子やキタキツネを見た。とにかく野生動物の密度が高く、国立公園内ということで人間に狩られる心配もないせいか、人をほとんど怖がらないのはちょっと不自然な気さえした。最終日に空港へ向かう道すがら立ち寄った流氷館では、零下11度の特別室で本物の流氷に触ったり、クリオネやフウセンウオを見て、オホーツクの海の魅力も堪能した。旧型プリウスで回った道東は、本当に大自然に抱かれた豊かな場所で、今度は是非、厳寒の真冬にも訪れてみたいと思った。

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2009年8月16日 (日)

阿寒・屈斜路・知床の旅 【前編】

 我が家の夏休み、終了! この夏は道東の旅で、主に阿寒国立公園と知床国立公園を巡った。いろんな生き物を見て、いろんな経験をして、天気にも恵まれた楽しい旅行だった。四泊五日のさまざまな感動は、とてもブログに書ききれるものではないけれど、備忘録的に前半と後半の2回に分けて、行程と写真を留めておこう。

(前半)たんちょう釧路空港→阿寒国際ツルセンター阿寒湖・マリモ展示観察センターガストホフ「ぱぴりお」硫黄山摩周湖和琴半島カヌーで釧路川下り

Turu Marimo  前半で見た生き物は、丹頂鶴・オグロヅル・まりも・イトウ・蝦夷リス・コガラ・ウグイ・オシドリの親子など。摩周湖が見事に全面見え、その深い藍色と湖面のさざなみまで間近に感じられたのも素晴らしかったけれど、前半のメインイベントは何と言ってもカヌー初体験。リバー&フィールドという自然ガイド主催の屈斜路湖から釧路川源流部を7キロ下るコースに参加した。カナディアンカヌーに2~3人ずつ乗り込み、透明でゆるやかな川を、あちこち寄り道しながら2時間余り。野鳥のさえずりやせせらぎの音、川面からの涼やかな風、カヌー上で手作りクッキーを頬張りながらのティータイム、とにかく気持ちよいの一言に尽きる。
Canoe1 Canoe2 最後の数百メートルは流れの速いところを、ラフティングさながらに水しぶきをかぶりながら揺られたけれど、その迫力がまた楽しく、カヌーを降りるときの息子は「あ~っ!楽しかったぁ~!」と誰にともなくつぶやいていた。
 屈斜路湖というところは本当に素敵な場所で、湖は広く静かで、周囲には種々様々な温泉が散在し、ハイカーにもライダーにも楽しめる土地柄な上、キャンプもよし、カヌーもよし、魚釣りもよし、水浴びもよし、一週間滞在してもきっと飽きないと思う。湖に突き出た和琴半島というところがことのほかのどかで、息子はそこで2時間ほども水切りばかりして遊んでいた。
 前半お世話になったのは、まさに静かな湖畔に一軒佇む、ガストホフ「ぱぴりお」というペンション。ご夫婦で営んでおられるらしく、手作りの味噌樽風呂など野趣豊かなお湯も楽しませてもらったし、朝食時にはテラスに蝦夷リスが遊びに来たりした。夜、散歩に出て空を見上げたら、天の川が道路に沿って流れるのがくっきり見え、夏の大三角形ほか、たくさんの星たちがキラキラ瞬いていた。冬もまた格別の美しさだろうなぁ…とあちこちで思った前半行程だった。

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2009年8月11日 (火)

ブログもしばしの夏休み

 今週は我が家の夏休み。本ブログもしばしお休みいたします。世間の帰省ラッシュと同期した夏休みなので混雑等も気になるけれど、のんびりゆっくり、羽を伸ばして参ります~♪

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2009年8月 9日 (日)

おかえり~

 この三日間、親バカ炸裂で、息子の旅程表とにらめっこしながら過ごした。なにぶんにもインドア派な息子のこと、「1日目午後水泳、2日目午前&午後水泳、3日目午前水泳」なんてハードスケジュールを見たら心配にもなる。ほとんどの時間を真夏の空の下で過ごすわけで、「バテてないかなぁ~?」と気が気でなかった。
 帰校予定の土曜午後、時間を見計らって学校へ迎えに出た。心臓の病気が気がかりだった子のお母さんも来ていたので「行けたの?!」と訊いたら、「今日一日だけ参加したのよー。私が館山まで送って行ったんだけど、帰りは調子よさそうだから子どもはバスに乗せて、私だけ電車で帰ってきたの」とのこと! 最終日だけでもみんなと海を味わえてよかったよかった。一方、夏風邪から回復して参加したお友達は、二日目にダウンして途中で帰ったとのことhospital。一日目でダウンした子もいたらしく、「やはり呼び出しに備えて待機する必要はあるんだなぁ」と実感。
Card20090808  校庭で帰校式を済ませ、私のところに戻ってきた息子はといえば……ほんのりと日焼けした顔が元気そうでなにより。健康観察カードには「クラゲにさされた」と書かれてはいたが、先生からは「大変よく健康管理して立派です」と赤入れしていただいていた。なかなか素敵なホテルだったらしく、別の学校はひなびた民宿だったと聞いていたのでびっくり。砂浜の目の前で駅からも近い「たてやま夕日海岸ホテル」というところ。きれいな露天風呂まであってうらやましいと思ったら、「露天入浴は禁止だった」とのことで、気の毒ながらも笑ってしまった。東京駅から100分で行けるそうで、今度家族でも利用してみたい。
 例によってあまりお土産話などを聞かせてくれる様子もなく、帰宅するとすぐに夫とドラクエ9を始めた。しばらくして「あー、そういえば、今日遊ぶ約束したんだ。隣町のお祭りで5時に待ち合わせ」とサラリと言う。なんと、臨海学校で同じ班だった子と約束したとか。「え~~っ?!疲れて帰ってきたんじゃないのぉ??」――もう、開いた口がふさがらない……2年生の時に行った発掘探検のときも、帰るなり、一緒に行ったお友達と遊ぶ約束を取り付けようとしてたっけ……まぁ、元気に遊んで楽しんで帰ってきた証拠かな? なにはともあれ、やっと一安心happy01

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2009年8月 7日 (金)

広島原爆の日に想う

今を遡ること64年、1945年8月6日の月曜朝、
国鉄勤めの祖父は、山口の家からたった一人、
単身赴任先の広島へ、また一週間がんばろうと、
列車に揺られて向かっていた
途中で列車が突如止まり、広島が火の海だと聞かされた
たくさんの同僚の安否が気に懸かり
歩いて広島市内まで行ったとか……
そこで観た光景は、生涯祖父の脳裏に焼きついた

その後の祖父の生涯は
遠巻きにしていた孫の私から見ても
その時の記憶との格闘のようだった
自身の健康に執拗にこだわり
たくさんの地獄絵を油絵で残した
老齢で身体がきかなくなってからも
ニューヨークの平和行進に参加すると言ってきかず
子どもたちをも巻き込んで意地を通していたっけ

詩吟を嗜み、おだやかでやさしいおじいちゃん
今はもう天国に往ってしまっているけれど
あなたの戦後の暮らしぶりが
戦争を知らない私にさえ、
癒えることのない得体の知れない悲しみの残滓を
静かに沈殿させていたようです

未知の出来事にもかかわらず
あの朝の様子が映像のように浮かぶのは
母から伝え聞いたから?
私もまた、せめて年に一度くらい
おじいちゃんのあの朝の汗と涙のことを
自分の子どもに語って聞かせようと思います

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2009年8月 6日 (木)

行ってらっしゃ~い!

 昨日、小学校に登校して事前健康診断を受けた後、午後じゅう近くの公園で遊びまくった息子だが、今日からはついに臨海学校。お天気はほどほどのようでひと安心。残念ながら行けなくなった人が、男子3人・女子1人いるようだが、夏風邪で寝込んでいたお友達は、昨日の午後はゴホゴホ言いつつも息子と一緒に遊んだようだから、今日は元気に出発したことだろう。昨晩、叱られながら荷物を詰めた息子も、一行日記には「楽しみ!」と書き記し、いつもより少し早めに床についた。。。
 保育園の頃は私の実家に一人で泊まること数知れず、保育園にも1泊した。小2の4月は発掘探検で2泊3日、小4の6月はセカンドスクールで2泊3日と、お泊まりの経験値は着実に上がっているはずなのだが、いまだに息子の外泊は落ち着かない。先日会った友人など、6年生の息子さんが修学旅行に出かけている2泊3日の間、友達と会食したり、ご主人とディナーに出かけたり、お母様と銀座をブラブラしたりと羽を伸ばしまくっていたっけ。私は今回の2泊3日の時間をどう使おう?! 経験値が上がっているとはいえ、今回の行き先は海だ! 「台風接近で波が高め」なんて予報を聞くと、小心者で遠出はできそうにない(苦笑)。明後日、どんな顔をして帰ってくるかを想像しながら、真面目に暮らしておくことにしよう♪

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2009年8月 5日 (水)

「天地人」を観ながら…

 先日、録画してあった「天地人」を夫婦で観ていたら、出陣前の直江兼継に妻のお船が言った。「“愛”を掲げて行くお方が、死ぬなどということをお考えになりますな」と。それを聞いた夫がボソリと私に言った。「ママだったら、『“義”のために死んで来い』って言いそうだよね……」
 ガ~ン!!!!! 私ってそんなに冷酷?? そりゃぁまぁ、いつもガミガミガミガミと夫に文句ばっかり言ってるし、夫の仕事にまで口出ししてはうるさくチェックしているけれど、戦国時代の妻で、自分は戦に出ない身だったなら、私だってそこまで厳しいことは言わないと思うけど……。夫の一言で、自分がすっかり悪妻と化し、夫の中で恐怖の存在になっていることを自覚した。
 そういえば、先日の友人とのメール交換の中で「一人っ子って可哀想なこともあるよね、親が二人して同じことで怒ってしまったりするし、兄弟がいないと、兄弟が怒られている間は自分は安全という時間も持てないわけだから…」というニュアンスの話があった。我が家の場合、夫と息子が兄弟のようで、夫が怒られている間は息子には安泰な時間があるかも…と、ハタと気付く。つい先日も、出張でネクタイ着用が必要だった日に、うっかり忘れて行ってしまった夫が、「どうして朝一言言ってくれなかったの?!」と私を責めるものだから、カチンときて、「その程度の自分の面倒をみられないようじゃ、社会人として失格でしょ~!!」とカンカンに怒ってしばし説教。横で静かにしていた息子の方に振り向いて「これからの男は、自分のことくらい全部自分でできなきゃダメなんだよ!」と怒鳴ったら、飛び上がっていたっけ。。。夫が息子にお説教することなんて一年に一度あるかないかで、むしろ出来の悪い兄貴分のように、反面教師として親の使命を全うしているようだ。一応、立てるところは立てているつもりだから、親の威厳が失墜するほどではないだろうが、最近では男二人が共闘して私に対峙する場面の方が多いかも。
 大河ドラマには、よく出来た奥さんが頻繁に登場するけれど、たまには「こんな悪妻よりはうちの方がマシだ」くらいのヒドイ奥さんも登場させてほしいものである。

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2009年8月 4日 (火)

もうすぐ臨海学校

 区内で最も遅い出発となった息子の小学校も、お盆を前にして間もなく館山の臨海学校。これまでひたすら自己流で練習してきた息子だが、先日やっとこ平泳ぎで200メートルを連続で泳げるようになった。これくらい泳げれば、まぁ臨海学校でもそう不自由はしないだろう。クロールはまだからっきしなのだが、ずいぶん水に馴染んできた感じなので、あとは取り組み方次第。
 心配なのは、いつも遊んでいるお友達の容態。なんと臨海学校5日前にして39度以上の高熱が出て臥せってしまった。喘息持ちなのでゴホゴホいっていることも多いのだが、今回は見事な夏風邪のようで。。。お母さんは日々とても忙しくしている人なので、一体どうやってこの状況をしのいでいるのかもまた心配。無事快復して、臨海学校に行けますように!!!
 一方、昨夕たまたま会った別の同級生のお母さんは、「私、館山に待機しなくちゃならないかも~」とおっしゃったので何事かと思ったら、息子さんが、心臓の周りに水が溜まる病気にかかってしまったとのこと! 半日入院後に退院はしたものの、原因がわからず、再発の可能性もあるから、二泊三日の泊まりがけ旅行は心配なのだとのこと。いやはや、人それぞれの生活があり、人それぞれの事情があるものだ。恙無く毎日元気に眠りにつくことができる日々に感謝sign03

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2009年8月 2日 (日)

中身のない話

Mizuman20090731  7月最終日、小学校プールでめでたく進級後に遊んでいた子どもたちに、3時のおやつを勧めてみた。「水まんじゅう、そろそろ食べる?」――― するとお友達が言った。
「水まんじゅうとかってさ、まわりがおいしいんだよね! 中の餡子はいらないよね」
そこからは息子とお友達の相槌の嵐。。。
「そうそうそう! お前もそう? 中身いらないよね!」
「だよね~。あとさ、肉まんとか餡まんもそう」
「だよね~。たい焼きとかもね」
「そうそうそう!中身のないヤツを作ってくれたらいいのにね」
「だよね~。安く作れるだろうしね~」
「ボクなんて、普通より高くったって、中身のない方を買うな!」
「ボクもだな~、中身、はっきり言って邪魔だよね」
……餡子形無し。めでたき哉、戦争を知らない子どもたち……
中身のない話で、しばし盛り上がった花金の午後でした。

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2009年7月30日 (木)

小さな幸せ

 豪雨だ竜巻だと、ついに日本も亜熱帯気候に仲間入りか?!というような自然の猛威に晒され、日々のニュースを見ているとあちこちで不慮の災害に直面して苦労している人の顔が浮かぶ。そんな時節柄だからか、日常のちょっとしたことが、妙に嬉しく感じられたりする。
 昨日の朝は、ソーセージを炒めようと袋を開けたら、普段は7本しか入っていない袋に8本入っていた! ラッキー! 神様、小さな幸せをありがとうsign01
Pool20090729  一昨日の夜は、夕食後に息子と二人で近所のプールへ出かけた。まだ一人で更衣室で着替えたことのない息子なので、「やっぱり帰る」と言い出すのではないかと思っていたら、何食わぬ顔で飄々と一人で更衣室に入り、帰りもなんてことない様子で出てきた。それで自信をつけたのか、翌日には大人抜きの友達3人だけで泳いだ。次回は私の引率なしに子どもだけで行けるかな? まだまだ幼いようだけど、ちょっとずつはしっかりしてきてるな、と実感。神様、小さな幸せをありがとうsign01
 今週の頭、一階のトイレに入ろうとした息子が「ギャ~!出た~!!」と悲鳴をあげた。黒光りして大きくテラテラした素早いアイツが、そこにいた。無事昇天していただいたが、以来、黒っぽいモノを見るたびに、驚いて飛び上がる仕草がローカル流行。アイツをネタに、二三日笑わせてもらった。神様、小さな幸せをありがとうsign01
 昨晩のごはんは、いつもの「あきたこまち」から「きらら」に変えてみた。大した違いはないだろうと思っていたが、焚きたてご飯を口に入れた息子が一言。「あれ? 今日のご飯、甘くてもっちりしてるね」―― 普段何の意識もなく口に運んでいたように見えて、一応ちゃんと味わっていたんだね。神様、小さな幸せをありがとうsign01
 災害のさなかにいる人にも、クスリと笑ったりほのぼのできる小さな出来事が舞い降りていますように―――。

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2009年7月29日 (水)

恐怖のキャラ弁番組

 いつごろからだったろう…、「キャラ弁」という言葉が巷に出始めたのは。キャラ弁の本も結構出ている気がするが、最近はTVでも頻繁に取り上げられて、いろいろな具体例を目にする機会が増えた。
 私はこの「キャラ弁」がはやり出した頃からビクビクして、息子には極力見せないように画策していたのだが、月曜日の夜のTV番組で、ついに「キャラ弁」特番のような充実した映像を見てしまった! 息子はそれを見て一言、「ママ、このキャラ弁、何分くらいで作れる?」―――ぎょえ~! 「無理無理、ママは手先が器用じゃないから、こんな細かい細工は何時間かけてもできないよ。今の時期にこんなの作ったら、作ってるうちに腐っちゃうし!」と、断固無理無理宣言。「ママにはタコさんウインナーかウサ耳りんごがせいぜいだからね」と重ねて釘を差す。一度くらい、フタを開けてびっくり!のお弁当を作ってあげたいという気持ちはないわけではないが、保育園時代のまだ単純な頃にトライすべきだった。今下手にそんなことをしようものなら、“似てない”“色が違う”など、さんざんこき下ろされそうだし。ただ、5年生ともなるとさすがに、それほどキャラ物を喜ぶ感じはなくなってきている。同年代の男の子はみんな、Nikeやaddidasなどのスポーツメーカーブランドの方に惹かれるらしい。そうだっ! どうしても「楽しいお弁当を!」と頼まれたら、海苔弁を作って、上に乗せる海苔を「Nike」と切って乗せてやろう!smile

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2009年7月27日 (月)

自由が丘 クルン・サイアム

 日曜日、朝からギンギンに晴れた空の下、気乗りしない息子の尻を叩いて塾に送り届けた。その後、バタバタと家事を済ませ、昼前に自由が丘へ。先月、急な退職を余儀なくされた友人が、早くも新しいフルタイムの勤め先を見つけたということで、その壮行会。このご時世に子育てママのスピード再就職とはスゴイ!
 場所は「クルン・サイアム」というタイ料理のお店。リーズナブルでおいしいと有名らしい。4人で数品をシェアすることにし、プーケットビールで乾杯の後、よく冷えたシャルドネも注文。ソム・タム(青パパイヤのサラダ)やポピア・ソット(生春巻き)がスパイシーでとてもおいしかった。本場タイ人が厨房を取り仕切っているらしく、オススメオススメ!
 件の彼女の再就職先は外資系の科学雑誌の会社。神楽坂に8月中旬から勤務とのこと。比較的融通のきく職場らしく、ノルマさえこなせば社内にいない時間があってもOKで、子育てママには最適の環境。私以外の3人は相変わらずの多忙ぶりで、このところ試験勉強が遅々として進まない私にはいい刺激になってくれた。来春に中学受験予定の6年生の息子さんを持つママさんの話だと、この夏はずっと一日7~8時間の勉強で、友達同士「痔になりそう」と話しているとかsweat01 なんだか想像を絶する過酷さに思えるけれど、今どきの小学生って辛抱強いなぁ。中学生などもかなりの量の宿題が出るらしいし、私も子どもたちに負けてはいられない。自分が社会に出て働くことをイメージしながら、また今日からがんばろう!

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2009年7月26日 (日)

江戸の財宝伝説と隅田川花火

Edo20090725  土曜日は、これぞホントの梅雨明けか?!というような天気になった。午前中はまだ不安定な天気の中、自転車で薬研堀不動尊と日本橋を回った。中央区観光協会主催の「江戸のエコ財宝伝説」の宝探しのためだ。計6箇所に隠されたキーワードを集めると、抽選で豪華賞品が当たる!というので、試しにトライしてみたが、日本橋のキーワードを見つけないうちに雨が降ってきてしまい、あえなく退散(本当は、日本橋でなく京橋を探索すべきだったらしい)。他にも茅場町の兜神社・湊の鉄砲洲稲荷神社・佃の住吉神社・築地の波除稲荷神社を回らなければならないのだが、10月いっぱいまでたっぷり時間はあるので、またの機会ということに。夕方涼しくなってきたら息子の友達が遊びに来て、しばしゲームタイム。
 そして夕方、息子が最近やたらハマっているETVアニメ「エレメントハンター」と「獣の奏者エリン」を観てから、またしても自転車で隅田川方面へ。すっかり失念していたのだが、なんと昨夜が第32回の隅田川花火大会だったのだ。昼間っからヘリコプターがバラバラと上空を飛び交っていたので何事かと思ったら、王様のブランチで告知され「あちゃ~、忘れてた~!」と膝を打った次第。夕方遊びに来たお友達は「うちのマンションの屋上、今晩だけ住民に開放されるんだよ」とも言っていた。
1hanabi20090725 2hanabi20090725  穴場でゆっくり見たかったけれど、毎度お馴染みの隅田川沿いの土手で、自転車にまたがったまま首都高の向こうに上がる色鮮やかな花火をしばし眺めた。隅田川沿いにはたくさんのダンボールの家が青いビニールシートに守られて建っており、その住人の方々が一番優雅に花火を見ているようにも見えた。昨年はTVでチラリと目にしただけだったが、二年ぶりにナマで見た息子は「いやぁ~、やっぱりナマはいいねぇ~!」と生意気発言。この夏は、ずいぶんイベント盛りだくさんで始まったが、今日からは本格的に午前中の塾通い開始。今週はまじめにコツコツ生活しましょう~♪

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2009年7月25日 (土)

自由研究

 毎年、小学生の子を持つ親を悩ませる自由研究。ここ数年の我が家は超安直路線。夏の家族旅行で日本の自然遺産めぐりをしているものだから、その旅のまとめを自由研究にしてしまっている。本当なら、長い休みを有意義に使った観察日記とか、難しい工作などの方が達成感があるのだろうが、今年も現状は例年どおりの予定。
 先日、一緒に日食を見に行った息子の友達の発言がおかしかった。
「僕ね、今年の自由研究は猫じゃらしを使おうと思うんだ」
「へ~、猫じゃらしで何の研究するの?」
「染物!」
「猫じゃらしで染物研究?!すごいねー!」
「いやね、お母さんがそうして欲しそうだったからさ、僕はなんでもいいんだけど…」
うふふふ、どこのパパママさんも苦労して課題を考えている割に、子どもたちは暢気に構えている模様。うちも、放っておいたら何も持たずに登校しそうだし。。。
 先日、パラパラと『ご冗談でしょうファインマンさん』のさわりを読み返したのだけれど、彼の場合は人から課題を与えられることもなく、自ら思いつくままに無茶苦茶な実験を繰り返していたらしい。もちろん、それをノートや模造紙にまとめるなんてことはやらなかったが、自由気ままな試行錯誤はきちんと頭の中に記録されていたようだ。親としてはハラハラさせられることも多いだろうが、本来はそういうのこそが自由研究のような気がするなぁ。夏休みに限らず、暇さえあればやれる、奔放な研究だ。大失敗やら、とんだ勘違いから学ぶことも多いだろう。息子にも、研究以前に、「なぜ?」「どうして?」の気持ちを倍増させてもらいたいものだ。

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2009年7月24日 (金)

NTTドリームキッズ2009

 木曜日は、またも小雨降る中で小学校のプールは決行。その後、そのまま友達と午後まで遊んだ後、3時からは初台にある東京オペラシティで“NTTドリームキッズ2009”に参加した。NTTグループが、子どもたちに通信の仕組みやサービスなどについて楽しみながら学べるようにと企画しているイベントだ。以下、昨日のプログラムを抜粋。
◆ネットタウンラボ(50分)
 (1)通信ネットワークとは?
 (2)インターネットや電子メールの仕組み
 (3)携帯電話の仕組み
 (4)光ネットワークについて
 (5)社会を支えている情報システム
 (6)通信ネットワークのルールとマナー
◆記念撮影・休憩(10分)
◆ネットタウン(50分)
 (1)テレビ電話を使って、キャンプに行くための道具をそろえよう!
 (2)おサイフケータイを使って、お得なポイントをゲットせよ!
 (3)ロボットを操作して、ブログに写真を投稿しよう
 (4)ICタグで、箱の中身を調べて取引せよ!
◆まとめ(10分)
1_20090723 2_20090723  座学のときには静かだった子どもたちが、ミッションを与えられた途端に活き活きと動き始めたのは笑えた。おサイフケータイなんて、我が家では親でさえ使っていないのに、息子に先を越された! カメラ搭載ロボットをパソコンでコントロールするシステムがBandai製だったのだが、息子のツボにモロにはまったようで、「あれが一番面白かったかな~」と言っていた。私はと言えば、ネットタウンラボ所長のCGに声を当てていたのがドクロベエの滝口順平さんに聴こえ、いつ「お仕置きだべぇ~」と言ってくれるかとワクワクしていたのだが、最後までそんなセリフは出なかったcoldsweats01

3_20090723  驚いたのは、先生が「世界の人口は今67億人くらいなんだけど、このうち、インターネットを使っているのはどのくらいだと思う?」と子どもたちに質問した際、ほとんどの子が「60億人くらい」と思っていたこと。小学生にとって、インターネットはすでにそんなに“当たり前”の存在なんだ~! 正解は15億人くらいらしいのだけれど、情報システムはまだまだ潜在市場があると考えてよいのかなぁ?
 あっという間の2時間で、記念撮影入りのマスター証をいただいて帰ってきた。

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2009年7月23日 (木)

科学未来館での日食観察トライ

 日食の日、きれいに晴れるのなら、家の近くの公園でキャンプシートを敷いて、10時から12時まで10分おきに観察したり、“木漏れ日撮影”をして楽しむつもりだったのだが、前日はどうにも微妙な天気予報。結局、お台場の科学未来館まで足を伸ばし、屋内でのライブイベントに参加することに予定変更。未来館では、東京での部分日食と、硫黄島での皆既日食の双方を、人数制限なく見せてくれるらしかったからだ。また、運よく晴れ間が見えたら、屋外で科学コミュニケーターの方の指導のもと、自らも観察できるとHPにあった!
    Outside20090722_2 Inside20090722_2


 (左)未来館外で観察する人々
 (右)未来館中で映像を見る人々 

 当日はやはり、かなり本格的な雨模様で自主観察は望み薄。8時半に集合して、息子の友達と一緒にお台場に向かった。テレコムセンター前の未来館は10時前には既にものすごい人で、軽く1kmほどの行列ができていた。あいかわらずひどい動線誘導なもので、入館者と日食映像見学者がごった混ぜ。列に並んだ我々は1時間ほど待たされたのだが、入館直前に雲の切れ間から、運よく日食を生で見ることができた! 65%くらいの食だろうか、代わる代わる行列を離れては、世紀の天文ショーに見入った。そして、ちょうど硫黄島が皆既に入る時間直前に館内に入り、中継での皆既日食も楽しむことができ、生も中継も、一挙両得の観察ができた。厚い雲がかかっていたため、日食グラスは不要だったが、これは三年後の金環食まで取っておこう。
1_20090722 2_20090722
 (左)10:59のナマ日食(息子撮影)
 (右)11:11のナマ日食(私撮影)
    (コンパクトデジカメにて、フィルターなし!
     ……CCDは無事だろうか……?!)


Gundam20090722 Ticket20090722  午後は、台場のガンダム見学。こちらもワラワラとすごい人で、雨上がりの空の下、かき氷を食べながら実物大ガンダムを眺めた。煙が出たり目が光ったり空を見上げたりと、巨大ガンダムは懸命に観客サービスに精を出していた。「もっと遊びたい~!」という子どもたちを無理やり引っ張って、夕方の塾に間に合うようにと帰路についた、慌しくも思い出深い一日だった。(ミーハーにも、子どもたちと一緒になって、ゆりかもめの一日乗車券を愛でてしまう私って……sweat02

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2009年7月22日 (水)

Wii Sports Resortの青空

Resort20090721  火曜日は、午前中霧雨の中でも学校プールが決行され、震えながらも楽しい水泳だった模様。午後には本降りになって、息子は友達と家でWii Sports Resort。このゲームは、背景を見ているだけでもリゾート気分に浸れる優れモノ。青い空、白いカモメ、波の音や明るい緑。「あ~、こんな島、行きたいよねぇ~♪」と子どもたちもしみじみ。さらにある条件をクリアすると、この島々の中の一つに自分だけの別荘を建てられる。まさに夢のような遊び天国!
 しか~し、げに恐ろしきは現実の夏休み。どうやら、私の勉強時間はほとんど取れそうにない。塾のある3時間と、あとは早朝や深夜をうまく使うほかなさそうだ。この先、現実の青空もゲームの世界のように青々と夏らしくなるにつれ、余計に座っているのが辛くなりそうな予感……。甲子園やら総選挙やらでも熱くなりそうな夏、なんとか夏休み中に入門講座の2周目を終えて、自主学習に移行したいところだが、果たして……!?

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2009年7月21日 (火)

大磯ロングビーチ再訪

 先週、ふと「どこかに泳ぎに行こう!」とネットサーフィンしていたら、以前訪れた大磯ロングビーチが目に留まり、急遽出掛けることにした。この日月の連休を使って、臨海学校前の擬似海水浴体験だ。連休明けからは、学校のプールだ、塾の夏期講座だと、息子もかなり拘束されてしまうため、とてもいいタイミング。“思い立ったが吉日”とはこのこと! 私自身も座りっぱなしでナマった身体を存分に動かして、ダイエットダイエットhappy02
Oiso20090719  日曜の朝から出かけ、日・月とずいぶん泳いだ。流れるプールも波のプールも、やや曇りがちな天気のせいか比較的空いていて、思いのほかしっかり泳げた。また、屋内温水プールの水深2.7mのところがとても気に入ったようで、息子はにわかシンクロナイズド・スイマーと化してはしゃいでいた。「死ぬか生きるかの狭間を漂うようで、緊張と興奮が交じり合って超面白かった!」と、わけのわからない感想。まぁ、夏休みの最初を飾るレジャーを存分に堪能してくれたようで、まずはよかったよかった。
 日曜の夕方、家族3人の頭上に大きな虹がかかって、それを見上げながら散歩したのが気持ちよかった……。

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2009年7月19日 (日)

いよいよ夏休み!

 金曜日の終業式を終え、ついに夏休み突入! 塾の先生からは「中学受験では5年生の夏が天王山!」と、かなりハッパをかけられているけれど、息子も私も正直、なかなかそういう気分にはなれない。思春期のとっかかりにある息子やその友達は、いろいろと難しい年頃で、お友達のお母さんからもそんな季節を感じさせる逸話をいくつも聴く。。。私が夏休みを前に悩んだのは、学校のプールと塾と、どちらを優先させるべきか?ということ。昨年はここまでひどくはなかった気がするが、5年生ともなると、塾を優先させると学校のプールには15回中4回しか行けない。これまで子どもには「塾よりは学校が優先!」と口を酸っぱくして言っていたのに、手の平を返すようなマネはしたくない。が、高いお金を払っていることや、ぼちぼち本腰を…と思うと悩ましい。
 また、遊びたい盛りの息子にどこまで勉強を強要していいものかも悩みの種。6年生の夏はそれこそ勉強三昧にならざるをえないだろうし、中学生になったらもう親と遊ぼうなんて気にはならないだろうと思うと、「子どもとのレジャーはこの夏が天王山!」かもしれないのだ! 勉強も大事なことは重々承知だが、小学生らしい生活のバランスというものもまた大事だと思う。ともかく臨機応変に、息子の顔色をにらみながら 一日一日を大切に過ごせる夏休みにしよう♪

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2009年7月13日 (月)

夏休み前の大わらわ

 今週は、金曜日の終業式を控えて最後の駆け込み学校説明会三昧。月曜に九段中学、火曜は塾の保護者会、水曜は早稲田中、木曜は暁星中……。当該学校が会場のところもあれば、特設会場のところもありで、あっちこっちと飛び回ることになる。まぁ集中的に回った方が比較するには都合がいい。九段は共学で他は男子校、雰囲気はどれくらい違うかなぁ~。ヤジ馬根性まる出しで参加させていただくとしよう♪

 夏休みは、息子がいて勉強に集中できそうにないことを言い訳に、せめていろいろ精力的に遊びたいと思っている。家族旅行以外、以下のうちどれくらい実現するかしらん?
 □ お台場ガンダムを拝みに行く
 □ ポケモン映画に付き合う
 □ NARUTO映画に付き合う
 □ 「ノウイング」に付き合わせる
 □ 「サマーウォーズ」に付き合わせる
 □ 「ハリポタ」で青春時代の恋愛気分を味わう
 □ プールで泳いで筋力アップ
 □ 生の花火を穴場でのんびり見る
Wall20090712 ……息子の宿題進捗次第ということで、サクサク片付けていただきたいところですが……
暇さえあれば遊ぶことしか考えてない息子は、家の中ではゲームをするかテレビを見るか壁登りをするかsweat01 毎夏、8月の最後の最後に叱られながら宿題をするのが恒例だが、この夏こそは7月中にあらかたの宿題を終わらせて、心置きなく遊びたいものだなぁ~(夢のまた夢)

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2009年7月12日 (日)

身内競合?補完?いろいろ

 数ヶ月前に「ひかりTV」の案内を受けたばかりだというのに、今度は「フレッツテレビ」の案内電話がきた。「ひかりTV」の運営はNTTぷららで、「フレッツテレビ」の運営はNTT東日本。グループ会社でシェア争いをしているということか? NTTと付くからには経営母体は一緒じゃないのか? 東日本の方がどう考えても巨大資本ではと思われるが、Webサイトを比べると「ひかりTV」の方が魅力的。どちらもフレッツ光の契約内容から我が家にたどりついているらしく、そうした個人情報だけは一元管理なのか? よくわからない。「すでに“ひかりTV”さんからご案内いただいてるんですよ」と言ったら、「うちのサービスは、特別な機械もいりませんし、見たいチャンネルだけを単独でご契約いただくこともできますよ」と熱烈アピール。をを、これが民営化ということか……。しかし、サービスの質が向上し多様なニーズに応えられる反面、無駄もすご~く多そうに思える。
 競合なのか補完なのかよくわからない例は他にもいろいろ。幼稚園を管轄する文部科学省と保育園を管轄する厚生労働省。国の宝である幼児の保育・教育に、区分けが本当に必要なのかよくわからない。弁理士試験を管轄する経済産業省と知的財産管理技能検定を管轄する厚生労働省も。難易度や資格性は違えど、管轄を変える意図はどこに??? 私が無知なだけなのだろうが、世の中にはいろいろ謎が多い。

Nttdream20090710  そうは言いつつ、NTTグループという巨大企業のサービスは積極的に受けたいと申し込んでおいた、夏休みの子ども向けイベント「NTTドリームキッズ」に当選した。“通信”についてのオモシロ実験をさせてもらえるとか。これは単純に楽しみだ。

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2009年7月10日 (金)

ドラクエIXカウントダウン

 ここ数週間、息子は事あるごとに「あ~、あと何日か~」とIXデーを待ちわびていた。発売延期のニュースを聞いたときにはガックリと肩を落とし意気消沈。それ以降、まだかまだかと心待ちにしていたようだが、ついに明日、そのIXデーがやってくる!
 親としては、「あんまりのめりこんでくれるなよ…」と心配しているが、お正月もクリスマスもカウントダウンなんぞしない息子が、IXデーに関しては本当に、ウキウキワクワクと楽しみにしている様子だった。昨日などはいつもの内弁慶はどこへやら、予約してあるLawsonへ「何時から交換できるか」を訊きに行き、本屋さんでは攻略本を自ら予約していた。そんな入れ込み様なので、今回ばかりは青春の一コマということで、一ヶ月くらいは大目に見ようかな、とこちらもタガを緩める算段。
 それにつけても、このところの息子の心を掴んで離さない「レベル5」という会社。社長さんの話によると「5つ星を意識して」の社名だそうだが、最初耳にしたときはてっきり、ソフトウェア能力成熟度モデル(SW-CMM)のLevel5だとばかり思っていた。自社のソフトウェア開発能力を自負した命名かと想像したが、違ったんだぁ……。しかし、今回のドラクエは、未だかつてないゲームシステムだとか(息子談)。DSの能力をフルに活かした初の試みもいろいろあるようで、私自身も見るのがちょっと楽しみ。「パパとママも買って、一緒にやろうよ」と誘われるも、それは丁重にお断りした(主人はかなりやりたそうだけれど…)。本当は、ゲーム世界ではなく現実世界を大冒険してもらいたいんだぞぉ~という親心は、もうしばらくしまっておこう。

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2009年7月 8日 (水)

2030年の私は上か下か?

2030year20090706  息子の社会科のテキストに、図のような絵があった。日本の少子高齢化について解説した部分の挿絵である。1970年代には約10人の若者が1人を担いでいたのに、2000年には約4人に減り、そして2030年には2人で1人を担ぐ形になるとのこと。問題の深刻さが顕著に表現されている。
 「2030年か~、キミは下で担ぐ側で、ママは上で担がれる側だね~」と、息子に水を向けると、「へ? 何言ってんの?、ママは百歳以上生きるつもりなんでしょ? だったら2030年なんてまだ働き盛りじゃん。当然下でしょ」とノタマウ。確かに。実際問題として2030年の頃には、65歳からの年金受給はさらに繰り上げられて70歳くらいになってるかも。私くらいの世代以降は、いつまで経っても担いでもらえない社会保障難民だな(まぁ、そうは言っても専業主婦になってからは担いでもらいっぱなしなわけだけど。。。)。
 人口予測だって経済予測だって毎年のようにやっているわけだし、社会保障制度だってそれに応じて随時更新していれば、ここまでヒドイ状態にはならなかっただろうに…と思うと、政府に対して恨み節にもなろうというもの。あるいは人間ってやつは、予測をはるかに超えた不規則な行動をとるものってことだろうか…?

Leaves20090707  玄関先の朝顔のツルが伸びてきた。紐をつたって這い登るツルに、とても規則的に葉っぱが並んでいる。ほぼ等間隔に並んで、下から上に行くにしたがって、ひとまわりずつ葉っぱの大きさが小さい。緻密に計算されたオブジェのよう。こういうのを見ると、自然の几帳面さに感嘆してしまう。きれいだなぁ~♪

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2009年7月 6日 (月)

夏の臨海学校

 先週、この夏の息子の臨海学校についての保護者会があった。通常、区の規定では、生徒10人に対して先生を1人配すことになっているそうだが、息子の小学校では例年、区の規定よりもやや多めの先生方が引率する方向だとのこと。それに加えて今年の学年は、元気のいい男の子が多いからということで、なんと生徒4人に対し先生1人という割合で引率を付けてくださるという。さらに現地では、YMCAの方も8人加わって、遊泳中には生徒2.7人に先生1人の割合になるとか! なんとも頼もしいというか、生徒にとってはちょっと息苦しそうなくらいの監視の眼の数々! 海ではとかく、離岸流に引きずられて沖へ流される子どもも多いから、大人がたくさんいてくれるのは親にとっては本当に安心なこと。息子に「引率の先生って、多い方がいい?少ない方がいい?」と尋ねたが、一向に興味がないのか、「そんなのどっちでもいいんじゃない?」と白けた応え。まぁ、楽しければどっちでもいいんでしょうねぇ(笑)。
 それにしても、ビーチサンダルやゴーグルなどを新調すべくスポーツ用品店であれこれ探したら、こうした道具類も昔に比べてずいぶん良くなっていて驚いた。長く歩いても疲れない工夫とか、曇らない工夫・ずれない工夫などなど、些細なことでもしっかり進化している。道具の進歩っていうのは本当に侮れないなぁ。どっかで誰かがいつも何かを改善してるんですね~。

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2009年7月 2日 (木)

塵も積もれば……

 先日のTV「ちびまる子ちゃん」の中で、まる子や丸尾君が駄菓子屋で10円の風船ガムを買っている様子を眺めていた息子が、2~3日してからふと得意げに以下のような話をし始めた。
 「ねぇねぇ知ってる? うちの近所の駄菓子屋さんはさぁ、10円ガムを1個買うと消費税切捨てで10円だけど、10個買うと105円なんだよ。だから~、10個買うときも1個1個バラバラに買った方が得なの!」
 「ははは、まぁ確かにそうかもしれないけど、わざわざ10回に分ける手間の方が大変なんじゃない?」
 「でもさ、10億個買ったら5億円も得ってことでしょ? すごいよね!?」
―――むむぅ……10円ガムを10億回買う様は想像できないけれど、なんだかすごいビジネス・スキームを見たような気がして、auの“まとめてお得”とは別路線の新鮮発想に内心感動。しばし、お馬鹿親子の倹約談義に花が咲き、「面白かったね~♪」とケラケラ笑っていたら、最後のダメ押しで息子がまた一言。
 「でもさ、都営線ってヒドイよ。ママが170円で乗るとき、本当ならボクは85円のはずなのに、90円なんだからさ。科学技術館を1往復するたんびに10円損してる気がして、嫌になっちゃう」
―――息子よ、いつからキミはそんなに“ケチん坊”になったのか?(キートン山田風)

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2009年7月 1日 (水)

7月22日は日食を見よう!

 ついに7月に突入! 小学校は3週目の終わりから夏休みに入る。夏休み中は、プールだ塾だ臨海学校だ自由研究だと、子ども関係の行事に翻弄されること必至。唯一の楽しみは知床への家族旅行だが、その前にちょっとしたイベントがあった。それは7月22日の日食。東京でも、最大食分約75%というかなりのもの。食始はAM9:55、最大がAM11:12、食終はPM12:30という2時間半余りのショータイムだ。奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長い地域・海域では、皆既日食が観られるという一大イベントで、ツアーなどもたくさん企画されているらしいが、我が家はおそらく関東での観察になる。6月中にサンシャインのプラネタリウムが企画した「26年後の自分へ」という作文募集に応募入選すれば、日食当日にプラネタリウムで皆既日食中継を見た後、専門家と一緒に部分日食観察会に参加できるという魅力的な公募があったのに、息子はとうとう作文を書かず、機を逸してしまった。
Glass20090629  仕方なく入手したのがピクセンの日食グラス。高品位遮光プレートというのが使われていて、紫外線や赤外線を相当なレベルでカットしてくれるという。それでも連続観察は2~3分にするよう注意書きされているので、太陽光って本当に強烈だということが実感される。去年の部分日食の際には赤い下敷きに透かして観ていたような記憶がよぎり、反省反省。26年後には関東地方北部でも皆既日食が見られるそうで、コニカミノルタ・プラネタリウム“満天”公募の作文は、その26年後の日食は「誰とどこで見ているか?」という質問にも応えるものでなければならなかった。息子が、「自分の家族やお父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃんと一緒に、尾瀬周辺で」とか言っていたのには笑った。まぁ、26年後にどうなっているかは皆目見当もつかないけれど、22日後の部分日食は、息子と一緒に家のそばの路上で見ている可能性大。熱中症に気をつけつつ、ほどほどに楽しもう!

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2009年6月29日 (月)

涼菓“水まんじゅう”

Mizuman20090627  先週、急に暑くなってきたせいか、塾に向かう息子から「帰ってくるまでに“水まんじゅう”を買っといて!」と頼まれた。「え~、水まんじゅう??、この辺で売ってるとこ、あったかなぁ~?」と頭をひねりつつ探しに出た。すると、案外すぐに見つかった和菓子屋さん一軒。6個入り1,300円といいお値段だったが、見るからに涼しげだし、前に食べたのがいつだったかも覚えていないくらいご無沙汰だったので、えいヤッと買ってしまった。(写真は彦九郎の“白雪”)
 塾から帰った息子に晩御飯を食べさせて、その後のデザートにと家族でいただいてみた。。。すると、ひんやりツルツルした感触と、葛のさわやかな舌触り、甘すぎない漉し餡など、目でも舌でも涼しくなる一品に一同感激。「ナイスリクエストだったねぇ~!」「でしょでしょ~?」と軽口をたたきながら、冷たいお茶と一緒にペロリと平らげた。“水まんじゅう”なんて洒落たものをご所望とは、テレビで見たのか本で読んだのか知らないが、我が息子、なかなかの数寄者か?!

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2009年6月28日 (日)

楽しい科学

 夏のような暑さの土曜日、友達からプールに誘ってもらったのにサクッと断った息子は、またしても科学技術館に行きたがった。「えー、今日みたいな日はプールでしょ~」と説得に努めたが無駄だった。昼前からしぶしぶ付き合って九段下へ。
 先日のワークススペースでの実験がよほど気に入ったのか、この日は2つの実験に参加。「楽しい科学」と「超低温実験」――― なにも同じ場所の同じ実験にまで参加しなくても…とガックリしたのも束の間、先生も実験内容も微妙に先日とは違い、新たな気分で見学できたのでホッとした。
Elec20090627  「楽しい科学」では静電気の実験。風船を毛糸のマフラーでこすって静電気を起こし、いろいろなお話とともに“でんじろう”先生バリの実演を見せてもらった。子どもたちの髪の毛を逆立てたり、PPテープで作った電気クラゲを躍らせたり、ちびっこギャラリーは大歓声。中でも面白かったのは、最後に行った“100人威し(おどし)”! お手製のアルミコップに貯めた静電気を、手をつないで輪になった人たちの身体に流すという江戸時代からある実験だ。1万ボルトの電気の衝撃はそれなりにスゴくて、私の心臓は飛び上がってしまった。終了後も近くをウロウロしていたら、お茶目な先生はプラスαでいろいろと悪知恵も授けてくださった。プラコップの周りにアルミ箔を巻いてビールを注ぎ、それにアルミを突っ込んで電気を溜めておけば、夜のお父さんの晩酌時に、お父さんを飛び上がらせることもできますよhappy02とのことで、是非一度トライしてみたいと思った。
Meissner20090627  「超低温実験」では、先日にはなかったマイスナー効果の実演もあり、酸化セラミックスを超低温にして、ネオジム磁石を宙に浮かせてくれた。これには息子も目を丸くして、「反発してるのにくっついてる?!」と驚きを隠せなかった様子。私自身も“ピンどめ効果”をナマで見るのは初めてのこと。私が学生の頃には発見されていなかったような効果を、小学生の頃からナマで見られるなんて、科学の進歩とは恐ろしい。
 2つの楽しい実験に参加して、またいつものごとく日比谷公園までテクテクと歩き、ヘトヘトになって帰ってきたのだった。

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2009年6月26日 (金)

夏野菜のおすそわけ

Nasu20090624  お隣さんから、立派な加茂なすとトマトのおすそわけをいただいた。どちらも直径10cm以上ある大きくてツヤツヤの夏野菜。京都の池田農園というところからたくさん取り寄せたらしい。加茂なすの食べ方プリントも同封してくださり、「田楽」「揚げだし」「ステーキ」が紹介されていた。“京風おばんざい”としていただくべきなのかもしれないが、我が家では洋風ステーキにすることにした。トマトはもちろんキンキンに冷やしてスライスするだけ。このところの天候不順と寝苦しい蒸し暑さで参っていたが、季節のものをおいしくいただくと、なんだかシャキッとする気がするな。

Jam20090624  そういえば春先には、実家の庭で取れたサクランボでジャムを作ったとかで、母が送ってくれたっけ。樹を植えてしばらくは、数えるほどしか取れなかったサクランボも、最近はずいぶんたくさん取れるようになったんだな。おかげさまで近頃の私のランチは、 ヨーグルトのサクランボジャム添えの毎日です。サクランボといえば巷では、「桜桃忌」とあわせ、太宰治生誕100年ということもあり、若い人を中心に愛読者が増えているとか。私にとっての太宰は“道化”という印象に尽き、その実体はつかみどころがない。どちらかといえば好きな作家さんだけれど、お世辞にもシャキッとしてるとは言いがたい。それでも、亡くなってもなお新たなファンを掴み続けるなんて、スゴイことだなぁ~。

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2009年6月23日 (火)

表参道 SpiralCafeにて

 短答試験から一ヶ月、どうも勉強に集中できない日々が続いているが、月曜日もまた外出してしまった。それというのも、外資系の大学で広報の仕事をしていた友人が、今月頭に急な配置転換を打診され、保育園児を抱えては到底対応できない勤務内容だったので、今月いっぱいで退職することにしたと聴いたからだ。以前仕事仲間だった4人で、表参道のSpiralCafeに集まり、今後の身の振り方についてアイディアを持ち寄った。
 大胆な彼女は、子連れで留学しちゃおうかとか、スキルアップのために大学に戻ろうかとか、思いもよらないプランも検討したらしいが、娘さんが現在通う保育園を気にいっていて、その環境を変えたくない!というのが一番の難点。いったん退園したら、なかなか再入園するのは難しい昨今、保育園を変えずに、ワークライフバランスをうまく取れる職場を見つけられれば最高だけれど、なかなか難しいのが実情。当面は就活しながら様子を見つつ、最悪は幼稚園への転園になるという。集まった4人は、今の私の状況以外はキャリアにブランクを持ったことがない人ばかりのため、仕事人としてどこにも所属しないという宙ぶらりんの状態が一番不安だとのこと。確かに私も、去年の今頃はなんともやる瀬ない気持ちだったのを思い出す。この2ヶ月で、なんとか条件の合う融通が効く仕事が見つかればいいのだけれど……! ひと昔前に比べれば格段に女性も働きやすい制度が整ってきたのだろうが、まだまだまだ、現実的な問題に柔軟に対処できるほど自由度のある職場は数えるほどだということが実感された。思春期の子どもたちは日々いろんな信号を発していて、それをきちんと受け止めてあげるには、お母さんのゆとりが絶対必要。あれこれのおしゃべりをしつつも、それについてはみんなの意見がピッタリ一致するくらい自明のことなのに、世間はなかなかそういう余裕を許してくれないものだなぁ。

Bukotu20090622  帰宅すると、息子が珍しく手作りクッキーをリクエスト。何の信号だか知らないけれど、一応キャッチ! 私の無骨なクッキーでも食べたいと思ってくれるんだからと、即席のシンプルクッキーを焼いた。ハート型は嫌だと言っていたが、私は敢えてハート型にbleah。ママのこの気持ち、受け取っておくれよう~。 

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2009年6月21日 (日)

ポケモン帽子の威力

1park20090620 2park20090620  好天の土曜日、久々に主人も家にいたため、公園に寄り道しながらショッピングモールへ買い物に出かけることにした。お日様が燦々と照りつける中、息子はポケモンの帽子をかぶって自転車に飛び乗った。久し振りの公園は、木製のアスレチックだったところがリニューアルされ、色とりどりの遊具が備え付けられていて、もの珍しさも手伝ってあれこれ試した。ウォールクライミングが気に入ったようだが「子どもの城のより相当ラクチンだよ」と余裕綽々。以前よりも対象年齢を低く設定したのか、全体に小ぶりな印象。
3park20090620  それにしても面白かったのは、見ず知らずの子と一緒になって遊んでいると、たいていの子が息子に「ねぇ、サトシ」と話しかけていたこと。“サトシ”というのはもちろん息子の名前ではなく、「ポケモン」の主人公の男の子の名前。小学校のお友達と外で会ったときも、息子の帽子を観るなり「よぉ!サトシ」と声をかけてきた。子どもって変なところをよぉ~く見てるもんだなぁ~、と痛く感動してしまう。ボケっと漫然と見ているようでいて、実は細かなところを観察している。サトシの帽子の認知度に感心すべきなのか、子どもの観察力に感心すべきなのか、私の日頃の無頓着さを省みるべきなのか定かでないが、恐るべき威力、あなどりがたし!

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2009年6月20日 (土)

嬉しい郵便物2つ

1letter20090618  木曜日、立て続けに嬉しい郵便物が2つ届いた。1つは、少し前に息子が出した、お世話になった算数教室の先生への手紙のお返事。「手ごたえのある問題はありますか?」との息子に応えて、早速算数問題を送ってくださったのだ。日々の業務だけでもお忙しいだろうに、ありがたいことだ。それを読んだ息子は、その日のうちに答えを書いて「これ、先生に送っといて!」と私に手渡した。送るのはいいけれど、今後も頻繁に手紙のやりとりをして先生にお手間を取らせるわけにもいかず、ちょっと送りあぐねる。同封されていた離任式のときの写真がとても素敵で見とれてしまった。
2letter20090619  もう1つの郵便物は3冊の本。知り合いの翻訳家の方が、最近手がけた本を送ってくれたのだった。そのうちの一冊は帯文にサブカルチャー評論家の町山智浩さんの言葉なども載っており、かなり気合の入ったもの。箱入りで1,100円って、なんて太っ腹なんだろう、講談社さん! 楽しみに拝読させていただきま~す♪
 ……突然の郵便物にほのぼのとさせてもらい、私も先延ばしにしていた父の日ギフトを選びにデパートに出かけた。日曜日には、実家のおじいちゃんたちにほのぼの気分を味わっていただくとしよう。

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2009年6月19日 (金)

ねんきん定期便の「納付額」チェック

Leaf20090617  先週、ねんきん定期便が届いた。未だ共済との連結はされていないものの、ずいぶん詳細なデータが印字されていて驚いた。毎月の標準報酬額と納付額が記されている。頭の部分に「お示ししている金額が、当時の実際の報酬と大幅に相違していないかご確認ください」と書いてある。
 面倒だとは思いつつ、昔の給与明細書をたんすの奥底から取り出して、ランダムに抽出チェックしてみた。するとどうだろう! 平成11年以降のデータは、1円単位までぴったりと合致しているのに、平成9年以前はどれも微妙に数字が違う。給与明細書の記載よりも四・五千円以上も納付額が少ない記録になっていた。平成10年には育休を取っていたため、ちょっとよくわからない。果たして“大幅に相違していないか”の“大幅”って、どのくらいなんだろう? 四・五千円は誤差のうち? あるいは事業主からの届出額が違ったせい?? 報酬額の方は区切りのよい幅で区分された「標準報酬月額」の記載だから、ぴったり合っている必要はないらしいが、納付額に差異があるのはなぜ???
 チェックの案内となるリーフレットも同封されているけれど、加入記録の見方はそれなりに書いてあっても、月別状況の見方が定かでない。「お手持ちの給与明細書と照らし、厚生年金負担額と印字が違っている場合はお知らせください」なんてことにしたら、それこそ大変なことになるってことだろうか……? そもそも、昔の給与明細書を後生大事に保管している人もそうそういないだろうし、給与明細はWeb閲覧に移行しているところも多いだろうし……。月々四・五千円の納付額の差異くらいで目くじらを立てるのは、“モンスター国民”とでも言われてしまうのかな? 
 ねんきん管理や運用に関しては、ただでさえ腑に落ちない点が多いので、ついつい疑心暗鬼になってしまう。コンピュータ管理に移行される以前の分は、誤差のうちと思って丸め込まれても文句は言えないと考えるべきか? 疑問符が飛び交うばかりだが、どっちにしろ、給付額だけじゃ到底暮らしていけそうにないことは確実だから、過去をほじくり起こすより、将来的なことを考えたほうがよさそうだな。

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2009年6月17日 (水)

仕上げ磨きはいつまで?

 「は・み・が・き♪上手かな?」――というのは、“おかあさんといっしょ”の中の1コーナー。未就学児の歯磨きに、親の仕上げ磨きは欠かせない。我が息子の仕上げ磨きも、保育園時代はまぁほどほどにやっていたけれど、小学校に上がってからは、週に1回、きれいに磨けているかをチェックするくらいが関の山になっていた。
 先週、永久歯の生え具合が気になったため、フッ素塗布も兼ねて歯医者さんへ連れて行ったら、「生え方は大丈夫ですが、ちょっと虫歯になりかけてますねぇ」と言われてしまった。さらに「お母さん、毎晩仕上げ磨きしてあげてますか?」との質問! ぎょえ~?! 5年生にもなって、まだ仕上げ磨きですか?? とは口が裂けても言えず、「いえ、最近はチェック程度で…」とお茶を濁す。
 ネグレクトされた子どもは、平均児童より5倍ほども虫歯が多いというデータもあるようだが、私も放ったらかしにしすぎたろうか? まぁ、遺伝的に、歯磨きなんて全然しなくてもいつもピカピカの歯の人もいるし、念入りに磨いてもすぐに虫歯になる人もいるから一概には言えないが、自分が虫歯がちの親はやはり、とかく面倒臭がる子どもの歯を気にかけてやるのは務めの一つかもしれないな。
 息子が通院する歯医者さんはとてもやさしくて、いつも丁寧に対応してくださるが、個人的な体験からは、歯医者さんは怖いくらいの方がいいかも、と思う。私が以前通った歯科医院の女医さんはものすごく恐ろしくて、診察前に少しでも口内が汚れていると、鬼の首でもとったかのようにキィキィと声を張り上げ、治療より先に長時間の歯磨き指導を課すような人だった。「こんな徹底した歯磨き、毎日やってらんないですよぉ…」と心の中で泣きながらも、その熱意というか執念というか狂気というか、1本1本の歯を磨き上げる手管に舌を巻き、ずいぶんフロスの練習をした。あの女医さんは、今思い出すだに恐ろしい。息子にもあの恐怖を味あわせれば、もう少し歯磨きにも身を入れてくれるのでは…と、自身の手抜きを棚に上げて想像する私である。

Award20090617  しかし不思議なのは学校の歯科検診。先週の歯医者さんの診断とは裏腹に、昨日は学校から賞状をもらってきた。「あなたはいつも歯の健康を心がけ、その努力はたいへんりっぱです」とのこと。あれれ~???

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2009年6月16日 (火)

超低温実験

Walking20090615  月曜日は朝からお友達と一緒に科学技術館へ行った。ワークスという展示室内で行われる超低温実験が目当てで、私は個人的に、冷凍金魚が見られるのではないかとウキウキしながら行った。混んでいる日にはすぐにいっぱいになってしまうため、実験開始20分前から席取りをしてその場で時間を潰していた。
 月曜だというのに、館内には結構たくさんの人が来ていて驚いた。一般的に月曜日は、博物館や美術館など公共施設は休館日のところが多い中、科学技術館は年末年始以外は営業しているため、子どもを持つ親にとっては強~い味方なのだ。

1labo20090615 2labo20090615  11:15からいよいよ実験開始。-196度の液体窒素が登場し、いろいろなものを凍らせて見せてくれた。カーネーション、乾いた新聞紙、濡れた新聞紙、ゴムボールなど。水分を含んだものはことごとくカチカチに凍って、先生の手によって粉々に粉砕された。先生が「人間の身体も70%ほどは水分です。だから液体窒素につけてトンカチで叩けばやっぱり粉々!」とシュールな解説をしたら、小さな子どもたちは神妙な顔で青ざめてしまい、ちょっと笑えた。そんな様子は意に介さずに先生は「でもね、髪の毛は空気をサンドした構造をしていて、凍りません」と続けた。息子とお友達は目をらんらんと輝かせて楽しそうに聞いていた。その後、細長~い風船やバルーンわんちゃんを液体窒素につけて収縮させ、また取り出して元に戻す実験や、液体窒素を密閉容器に入れてフタを飛ばす実験などが続いた。どれもエキサイティングに上手に演出され、時には子どもの手に冷や冷やのビーカーを押し付けて冷たさを実感させてくれるなど、間近で観る実験にみんな大満足。残念ながら、金魚を凍らせて元に戻す実験はやってくれなかったけれど、帰り道はず~っと液体窒素話に花が咲いた。
 科学技術館は、本当に何度行っても楽しくて、我が家にとって、なくてはならない場所。いつもありがとうございます~♪

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2009年6月15日 (月)

植物って偉大!

 土曜日の午前中予定だったサイエンス倶楽部だが、学校公開のため振り替えてもらい、日曜日の午後に参加した。6月の課題は「植物のつくり」。顕微鏡の使い方を復習しつつ、植物各部の名称や単子葉・双子葉の違いを学習するというもの。
 授業終了10分前くらいにお迎えに行くと、教室を暗くして何やら観察していた。後で聞くと、手作りの“強制光合成装置”の中にパセリの束を1時間半ほど入れておいたらしく、それがどれくらい酸素を作り出したかを確認中だったとか。毎度おもしろい実験をさせてくれるものだ。他にも、ツユクサの葉の裏面を顕微鏡でのぞいて、400倍で気孔を観察したり。。。息子曰く「なんかさぁ、キスマークがいっぱいって感じで面白かったよ~」とのこと。また、「植物みたいに栄養を作り出せて、魚みたいにエラ呼吸できて、鳥みたいに飛べて、人間みたいな頭脳をもった生き物になれたらスゴイのにねぇ。。。」と帰路しみじみ語っていた。他の命を奪うことなく栄養分を作り出せる植物の偉大さが実感されたらしく、6年生になったらこれを発展させて、食物連鎖の話につなげていくらしい。
 1時に家を出て6時に帰宅するという、まさに半日仕事のサイエンス倶楽部で、ヘトヘトになって家に倒れ込んだ私を見て気の毒に思ったのか、息子が「今晩はピザ取ろうよ」と言ってくれて助かった。仕事をしているお母さんは、この“帰宅後すぐに晩御飯作り”を平日もやっているのだから、大変なことだ。私も以前はなんとかそれをこなしていたのに、近頃はめっきり体力が衰えたか、週末は手抜きばかり。いかんなぁ~。

 今日の小学校は振替休日。家にいてもゲームするばかりの息子とその友達を連れて、また科学技術館に出掛ける予定。(科学技術館は月曜日でも開館してくれていて、本当に科学技術館“さまさま”状態だ!)。液体窒素の実験を目当てに行くのだが、果たして面白い体験ができるかな?

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2009年6月14日 (日)

小学校の学校公開

 土曜日は、小学校の学校公開日だった。このところ、学校内がいろいろ騒がしいという噂を聞いていたので、1時間目早々から出かけて、いろんなママからお話しを伺った。幸いと言っては語弊があるのだけれど、息子のクラスはまぁほどほどに平穏に、中だるみの学年らしい調子でやっているようだった。ところが、お隣のクラスではなんと、この1週間担任の先生が体調不良でお休みだとのこと! この公開日もご不在で、専科授業が行われていた。……いやぁ、大変だとは聞いていたが、あのしっかりした先生が体調を崩されるほどとは……と、同情やら焦燥感やらが駆け巡る。―――よもや、自分の子どもの学校で、授業妨害やら先生の体調不良なんて問題が起こるとは想像もしていなかったため、その状況を思い浮かべることもできない。こんなとき、周囲はどう対応すべきなのか、何ができるのか、どこまで干渉していいのか、とてもとても難しい問題だ。当事者だけが傷ついて、いるべきところにいられなくなって、第三者はそれで平穏になった状況にホッと胸をなでおろしていればいいのか? そんなわけはなく、いろんな人がいろんなやり方で、いただいたご縁をうまく修復できるように工夫はしているらしいのだが、どうもうまくいかない。学校内の問題って、本当に扱いづらいものだなぁ。個人的には、当事者だけで抱え込んでエスカレートさせるのでなく、できるだけたくさんの人を巻き込んで希釈化してしまった方が、気は楽になると思うのだけどなぁ。。。
Volley20090613  ……と、消沈していても仕方ない。ということで、午後は学年対抗PTAバレーボール大会。低学年の頃は選手として参加していたけれど、さすがに最近は四十肩をいたわって応援組。熱戦熱戦また熱戦のあと、夜からは懇親会もあったのだけど、我が家は主人が出勤のためパス。朝から晩まで出ずっぱりだった皆さん、お疲れ様でしたー!

あっそうそう、現在放送中のMacDonaldの鬼太郎編CMに、息子の友達が出演中!

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2009年6月13日 (土)

ワインな日々

Wines20090612  このところ、夫がやたらとワインづいている。先日2本の赤ワインを買ったばかりなのに、昨日もまた2本、クール宅急便で届いた。
 Chateau PAVEIL de LUZE 2006 Margaux
 Chateau D'ARVIGNY 2004 Haut-Medoc
と、エチケットにある。ボルドーの赤ワインだ。きゃ~♪ さらにその前の晩には、イタリアのBaroloとBarbarescoが2割引きで買えるとかで、夜10時にPCの前に陣取って、発売開始と同時にポチッとなっと、申し込んでいた。私も大好きだから、安く買い込んでくれるのはありがたいが、ちょっとハイペースすぎやしないかな?
 2004年というと、まだ息子が小学校に上がる前の年。息子の小学生生活と並行して熟成したメドック、楽しみにいただくことにしよう! 金曜の晩はマルゴーの方を先にいただいたが、濃厚な香りと爽やかな酸味が個性的で、とってもおいしかった。

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2009年6月12日 (金)

新宿三丁目 パパミラノにて

 木曜日は、以前お世話になったイラストレーターさんと久々に会った。MacDonaldやmixiの広告等でも描いておられるベテランさんだが、このたび、ある出版社から本を書かないかと誘われているとかで、ちょっと相談を受けたため、「じゃぁランチでもしながら」ということになった。
 場所は新宿三丁目の“パパミラノ”。焼きたてピザが食べ放題、ドリンクも飲み放題という豪気なお店だった。1年半ほど会わないうちに、彼女の身にはそれはそれはいろんなことがあったようで、ブランクの話だけでも軽く1時間。そのほかに書籍企画の話や中学受験の話などしていたら、あっという間に2時間半が経過してしまった。本の方は、ずいぶん自由度の高い企画を投げてもらったようで、これからさらに取材等を重ねてブラッシュアップしていく模様。企画を練る段階っていうのは本当に楽しくて、 この先どんな本に仕上げていくのかも楽しみ楽しみ。また、本が出来上がった暁にはお祝いランチできるかな?

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2009年6月 8日 (月)

爽快!パレスサイクリング

1sunny20090607 2sunny20090607  日曜日は絶好のサイクリング日和! 昼前から皇居方面へ自転車を走らせた。最初は皇居一周しようと出かけたのだが、お堀沿いでは“パレスサイクリング”といって、車の通行を止めて自転車専用道路を提供してくれていたため、3車線の広い道を気持ちよく走ることにした。平河門から日比谷公園までの1.5kmほどが全面サイクリングコースになっていて、レンタサイクルもある。道の両側には青々とした芝生あり、お堀や噴水あり、遠くには東京タワーが見えて空が広い。陽射しは熱くても風は涼やかで、日陰は最高に気持ちよかった。
3sunny20090607  日比谷公園内でキャッチボールしたり、ビックカメラで買い物して食事したりして、最後にコースをもう一度走って帰ってきた。4時間ほどのサイクリングだったが、帰宅後は心地よい疲労感。天気のよい週末は、パレスサイクリング最高!

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2009年6月 7日 (日)

感謝の手紙

Letter20090606  息子が4年生だった一年間、休み時間の算数教室でお世話になったT先生。この春に他校に転任になってしまった。離任式の日、息子にお手紙をいただいた。いつもいつも、ただ出題するだけにとどまらず、生徒の回答を評価してコメントをつけてくださる先生の姿勢には、感謝の気持ちでいっぱいだった。新学年になって、もうずいぶん時間が経ってしまったが、この週末にようやく感謝のお手紙を書くことができた。家の中に飾ってある(先生に作り方を教わった)折り紙多面体の写真を添えて、今月催されるジュニア算数オリンピックに出場予定のご報告も一緒に、母子で手紙を書いた。息子の文面の中には「最近、手ごたえのある問題がありません。何かありますか?」などという大それた文章もチラチラcoldsweats02。息子は今のところ算数を勉強とは思わずに、大好きな謎解きの一環として取り組んでいる。そういう雰囲気を作り出してくださったのはひとえにT先生の算数教室だったと思う。他校に移られてもきっと、算数好きの子どもをたくさん輩出しておられることだろう。本当にお世話になりました~!

Gunpla20090606  土曜の午前中は生憎の雨で、手紙を書く以外は家の中でWiiFitをしたり、久々にhi-νガンダムのプラモデル作りなどして過ごしていたが、午後になって陽が差してくると同時にお友達が「公園で遊ぼ!」とやって来た。ほんの半日でも友達欠乏症にかかっていた息子は、そそくさと靴下をはくと「お待た~♪」と言って出て行った。玄関先で会うなり、「昨日さぁ、1円パソコンを見つけたよ」とか「オレね、午前中は剣道だったんだけどさぁ…」などと他愛ないおしゃべりをしながらテニスラケットを抱えて公園へ向かう二人。男の子同士っていうのは、いろいろ衝突もあるものだけれど、なんかあっけらかんとしてるなぁ…と不思議な感慨に耽りつつ後姿を見送った。

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2009年6月 6日 (土)

ひさびさの再会ちゃんこ

 編集者時代に知り合ったマンガ・アニメ好き仲間のうち、アメリカ在住の女性が久々に帰国したとのことで、金曜夜、6人で両国のちゃんこ屋に集まった。
 Rさんは北米の出版社勤務の女性
 Suさんは証券会社勤務後アニメ・ポータルサイトを立ち上げた男性
 Siさんは大手出版社で通訳や翻訳業務をこなす女性
 Kさんはアニメ制作会社の取締役
 Mさんは六本木ヒルズ勤務の弁護士さん
専業主婦の私が混ぜてもらうのはおこがましいほど、皆さん第一線で活躍されるビジネスマン&ウーマンだ。共通項は、マンガ・アニメをこよなく愛していることだけ。すっかり現場から離れ家庭ボケしている私は、ただただいろいろな先端話を聴かせてもらいたくて馳せ参じた。
 出版業界もアニメ業界も、弁護士業界さえ相当不景気だということだったが、皆さん仕事人としてでなく、個人として日々の業務を楽しんでいるようでうらやましかった。やはりこうした業界に何らかの形で貢献できるような仕事に戻れたらいいなぁ。アニメ・コンベンションの話、ネット配信の話、海外のマンガ家の話、業界裏話、その他モロモロ、話題はあちこちへ飛んでいき、時代はどんどん変わってるなぁ~と実感した。
 勉強のモチベーションレベルを満タンにさせてもらい、ちゃんこ鍋でお腹も満腹になって帰宅したら、息子も夫もまだ起きていて驚いた。「ママが心配で起きてた」とのこと(汗)。以前なら月に2~3日は徹夜仕事があったから、息子は平気で夫と先に寝ていたのに、いつのまにやら“いるのが当たり前”になっているらしい。本格的な仕事復帰への道のりはまだまだ遠いなぁ~。

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2009年6月 5日 (金)

双葉とおばけミントと家庭訪問

Asagao20090603 Mint20090603  玄関先の鉢植えに少し前に蒔いておいた朝顔の種から、いつのまにか双葉が出ていた。そして、シュロの赤ちゃんの横からは、おばけのように細長いミントもすくすくと育っていた。
 で、話題は一転、家庭訪問。息子が行っていた保育園では、一度だけ家庭訪問があった。先生が2人ペアで自宅まで来てくださり、日頃の悩みや困っていることなどあれば聞いて、先生からは日中の子どもの様子のお話しがあるという貴重な機会だった。ところが、小学校では家庭訪問がない。ちびまる子ちゃんの世界でも、サザエさんの世界でも、家庭訪問で先生が各家を回る描写はあるし、いまだにある学校も多いのだと思うが、息子の学校ではいつからか、家庭訪問はなくなっているらしい。
 先日の臨時保護者会以来、いろいろ学校や子どもたちのことが気になって、心が休まらない。デリケートな問題だし、人の家のことに口出しするようなことにもなりかねないので、慎重に考えねばならないのだけれど、考えれば考えるほど昨今は、個人情報保護とかプライバシーの名のもとに、“差し出がましい”ことがしづらくなっている世の中だなぁと感じる。子どもを植物に喩えるなら、本来、家庭は土壌のようなもの。雑草が生い茂れば抜いておくべきだし、毎日きちんと水遣りして、栄養はほどほどのところを考えて、与え過ぎても、与えなさ過ぎてもいけないだろう。そして、学校と先生はいわば太陽や風や大気のような存在。土壌だけあってもダメだし、太陽や大気だけでもダメ。しかも人間は、心という厄介なものを持つゆえに、時には植物よりも慎重さを要する。
 最近は、学校の先生方も「家のことに口出しするのは出すぎたこと」という認識を持つ方が多いのかもしれないが、個人的には土壌点検はとても重要じゃないかなぁ~?と感じる。なにせ根っこを張る部分ですから。“セブンイレブン”と言われるほど過酷な勤務に加え、家庭訪問までとなったら、倒れる先生続出かもしれないけれど、家庭のことを把握せずに教育なんてできるのかなぁ?と逆に疑問に思う。まぁ、家庭訪問には賛否両論あるだろうが(うちだって急に来られれば慌てるし、決して大した土壌でもありませんcoldsweats01)、家庭の細かなことに先生が関心を持つことは別に、プライバシーの侵害や個人情報保護に反することとは思えない。小学生なんて、自分のことは何でも知ってもらいたいと思う生き物だと思うけど。。。私が世間ずれしているのかなぁ~???

……と、なんだか気が滅入ることが続いたが、今晩はちょっと夫のお言葉に甘えて私は息抜きするつもり。旧知の方々との会食を楽しませていただきます。。。

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2009年6月 4日 (木)

ワインとチーズと…

Cheese20090602  好天の火曜日、朝一番にワインが届いた。夫が例によって“カーヴ・ド・リラックス”で注文しておいてくれた逸品。そしてその日の午前中、私は両親と上野で待ち合わせ、松坂屋やアメ横散策をした後、早めのランチを取りながらオランダ・ベルギーの旅行話を聞いた。とにかく奇跡的に晴天続きだった上、花もきれいな季節で、風車とのコントラストは最高に美しかったとか。ブルージュの古い街並みも素敵だったし、ベルギービールや料理もおいしく、大満足の旅だった模様。案の定、よく整備された自転車道に感動したそうで、「今度は自転車で回りたいわぁ~♪」と大それた発言も(オイオイ)。次はフィンランドやデンマークなど北欧に行く計画を立てているというから驚いた。なんともうらやましい限り。
 おみやげは、デルフト焼きの花瓶、チーズ、フェルメールの絵柄のトランプ、マグネット、チョコ、クッキーなどなど。しかも、うちの母はなんというか大胆で、チーズは丸ごと1個!! ハイジみたいに串刺しにして焼いて、白パンにでものっけて食べますか? それとも坂道転がして追っかけてみようか?! もらった瞬間は唖然としたが、帰宅してからワイン2本と一緒に並べてみたら、ヨダレが垂れてきた。う~ん、たまらない♪

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2009年5月31日 (日)

臨時保護者会?!

(方丈記のパロディ風に…)
   子育ての悩みは絶えずして
   しかももとの因にあらず
   クラスに起こるモンチャクは
   かつ消え、かつ結びて
   久しくおさまりたるためしなし

……とまぁ、子どもを持つ身としては、学校でのちょっとしたいさかいや放課後の喧嘩の類は日常茶飯事。常に心を痛めつつ、自分の子やよそのお子さんが少しずつ社会性を身に付けられるようにと願う毎日である。
 そんな中、先週の木曜日、唐突に連絡網が回ってきた。翌夕に急遽、学年の臨時保護者会を開くとの由。「すわ!事件かっ?!」……何事かと背筋が凍った。
 校長先生のお話では、2年ほど前からチョコチョコと似たようなトラブルが続いていたのだが、先日ちょっと目に余る事態になってしまい、親御さんからも改善を求められたために急な召集をさせてもらったとのことだった。以前なら中学生くらいから起きていた思春期トラブルが、最近ではちょうど5年生くらいから始まっているらしいともおっしゃっていた。学校の内実を熟知したお母さんからは「召集が遅すぎる」という声が上がったり、まったく知らなかった方々は騒然となり、予定を30分以上過ぎても喧々諤々とやっていた。私にとっては寝耳に水の話も多く、呆然としながらも、あながち他人事と落ち着いてもいられなくて頭が痛かった。先輩ママでもある友人に愚痴を聞いてもらい、今後の対応について冷静に考えた。子どもたちの情緒は、一朝一夕に育つものでもなく、日々営々の継続の中で培われることを思えば、我が家は今までどおり、配慮を重ねつつも普通に過ごしていくのがベストのように思われた。
 今朝、町内会の町内清掃があったが、うちの息子はまだ、渋々ながらもこういう行事には参加してくれる。多少は我慢させても、意識的に地域と係わりを持つようにさせた方がいいと思っているけれど、子どもで参加しているのはうちの町内会では息子一人だった。。。?!
 明日からは衣替え。学年の中にしこりを残すことなく、気持ちも切り替えてサッパリとした気分で子どもたちが登校してくれるといいな。

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2009年5月29日 (金)

赤ちゃん誕生♪♪

 雨は鬱陶しいながらも、紫陽花がきれいに咲き始めた。そんな中、産休に入っていた元の会社の友人から「無事出産!」のメールが届いた。ちょうど2週間前の出産だったそうだ。予想通りの女の子で、現状は“バカボンのパパ”似とかcoldsweats01。2~3時間おきの授乳の真っ最中で、朦朧とした毎日を過ごしているとのこと。しばらくは授乳とおむつ替えの無限ループで大変だろうけれど、人生で一番“水入らず”状態かもしれず、なんだかちょっとうらやましい! 赤ちゃんのフニャフニャふんわり感、なつかしいなぁ~♪ 落ち着いたら是非抱っこさせてもらおうっと!

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2009年5月26日 (火)

試験後の貧血と腹痛

 一昨日の試験後の夜中、お腹がグルグルと落ち着かなくなりトイレに起きたら、ひどい貧血に見舞われた。数年前、電車の中で倒れて以来の脂汗ダラダラ状態の貧血。そういう時期だったせいもあるが、試験での緊迫感が体調変化をもたらしたのかもしれない。トイレの床に這いつくばって頭に血を流そうとするも、全身から妙な汗が噴き出すばかりで一向によくならない。いやはや、悲惨な夜でした。30分ばかり貧血と腹痛と苦闘して、その後は朝まで眠れたけれど、日頃の緊張感のない暮らしぶりを反省させられた。
 そんなわけで、月曜日はなんだか茫洋とした状態で銀行回りなどをして、今後の過ごし方に思いを巡らせたりしていた。今日明日で短答試験の復習を済ませたら、「2010年向け 1年合格ベーシック」なる講座の視聴を始めよう。もう一度ゼロから仕切り直しのコースで、今度は入門講座に加え「論文基礎力完成講座」「短答基礎力完成講座」なるものが追加されている。これからはあまりよそ見をせずに、本腰を入れた生活にしていかないといけない。
Son20090525  知り合いの編集者さんから『孫正義 世界20億人 覇権の野望』という本を送っていただいたけれど、趣味の読書も当分お預けかなー。

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2009年5月21日 (木)

トッポッキと『モチモチの木』

 朝のニュースで、韓国の「トッポッキ」という屋台料理を紹介していた。中が空洞じゃないショートパスタみたいな形の餅(焼肉屋さんでさりげなく添えられてるアレ)に、唐辛子味噌などを好みでからめて食べるものらしい。女の子が「甘辛くてモチモチして大好き!」とインタビューに答えていた。これを見た私はとっさに、小学校の給食で出たキナコをまぶしたマカロニみたいなメニューを思い出してなつかしくなった。「あれ、もう1回食べたいなぁ」―――韓国では今後、このトッポッキを世界各国の嗜好に合わせてバラエティを出し、ブランド化して売り出す計画だという。“トッポ”と“ポッキー”を合体させたような、ひらけ“ポンキッキ”みたいなネーミングが可愛い。日本語に訳しちゃうと単なる“餅炒め”なんだけど、とりあえず私向けに、“キナコまぶしトッポッキ”を作ってくださいませ~♪

Mochimochi  餅と言えば、『モチモチの木』で幼少時の私の心に鮮烈な印象を植え付けていた切り絵作家の滝平二郎さんが、去る5月16日にガンのため88歳でお亡くなりになったそうだ。
 おじいさんの痩せさらばえた皺だらけの皮膚感、やせっぽちの豆太の猛ダッシュ、暗闇にそびえ立つモチモチの木の存在感などなど、一枚の切り絵から山奥の一軒屋の匂いがありありと立ち上ってくるようで、忘れられない一冊。小さい頃は、暗闇の怖さがすごく伝わってきて印象深かったような気がするが、大人になってみると、身近な人との日々の暮らしのあり方、まさに支えたり支えられたりの安定感のようなものが滲んでくるようだ。ご冥福をお祈りします。

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2009年5月19日 (火)

ミニバラとスズメバチとウイルスと…

Whiterose20090518  つい先日、我が家の鉢に小さな白い薔薇が咲いた。クロッカスやスノーフレークもすっかり終わってしまった時期なので、明るい日差しの下の白い花が現在唯一の華。水遣りと打ち水を、と思い、家の前にホースで水をまいてしばらくしたら、どこからともなくブ~ンという音が! 見ると、大人の親指ほどもある鮮やかなオレンジ色のハチが飛んでいる! 太いし大きいし色鮮やかだしで、怖いのなんのって! 石になったフリをしてなんとかやり過ごし、家の中に避難した。調べてみると、キイロスズメバチというのがなんとなく似ている気もしたが、Webにある写真以上に太かった。役所に電話した方がいいかなぁ~?と思いつつ、以来見かけないのでそのままになっている。
 いい季節は、人間も嬉しいけれど、昆虫たちにとっても天国なんだろう。それでも、突然の訪問はちょっと勘弁してほしい。突然の訪問を敬遠したいのはハチばかりでなく、新型インフルエンザウイルスも同様。こんな清々しい季節に1週間の自宅待機なんて事態になったら、泣くに泣けない。神戸・大阪を発端に国内感染は広がるばかりで、関東地方も時間の問題。息子に、「1週間も家から出られなくなっちゃったら、どうする~?」と訊いたら、「え~、そしたら○○君とチョコットランド(というネットワークゲーム)で遊び放題じゃん♪」とルンルンしていた。能天気きわまれり。ウイルスも、石になったフリでやりすごせたらいいのになぁ~bleah

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2009年5月18日 (月)

美容院考

 髪が伸びてくると憂鬱になる。美容院に行くのが面倒くさいのだ。私の髪の毛はすごい剛毛ですぐにボリューム感が増してしまうのだが、別に髪型に凝るわけでもなし、髪量だけサッサと減らしてもらえればいいのに、美容院に行くとすぐに1,2時間の時間と4,5千円のお金が飛んでいく。近所に「QBハウス」という散髪屋が“10分千円”を謳い文句に登場したときは、念願かなったり!と喜び勇んで見に行ったが、女性客は皆無。恥を忍んで2度ほど試したが、弟に「女を捨ててるね」と言われて以来行かなくなった。
 息子の髪の毛は私が刈ってやるのだが、もちろん10分タダ。刈りながらいつも、「Out of Africa 愛と哀しみの果て」でロバート・レッドフォードがメリル・ストリープの髪を洗うシーンを思い出す。あんな雰囲気で散髪してもらえるなら私でも、時間とお金をかけてもいいかという気になるんだけれど―――。
 せめて、「ご持参の本を静かに読んでいただけます」とか「楽器の生演奏を聴きながらお休みいただけます」とか「寝ている間に完了します」とか、1時間以上をかける付加価値をつけて欲しいなぁ。それがダメならとにかく10分で安く!と願わずにはおれないのだけれど、そんなことを願う私は、少数派なんでしょうねぇ~。。。(しくしく) “のだめ”のごとく、自前で髪を切るテクニックを身につけるしかないか。。。(宇宙ステーションの若田さんも自分で刈ってるみたいだしねcoldsweats01

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2009年5月16日 (土)

両親のオランダ・ベルギー旅行

 ここ数週間、行くべきか行かざるべきかとずっと検討を続けていた両親だが、昨日ついにオランダ・ベルギー旅行に出発した。夫婦2組で阪急の格安ツアーに申し込んだということだったが、1週間まるまる、3食すべて付いて15万ほどだというから驚いた! 我が家のこの夏の北海道旅行より安いんじゃ……!? ちゃんとしたものを食べさせてもらえるのかも心配だったが、新型インフルエンザの経過も気になった。あまりに猛威をふるうようなら、ツアー自体が中止になるだろうと言っていたのだが、結局そうはならなかった。自己都合のキャンセルだと、すでに80%負担も避けられず、マスクや消毒薬を持って参加することにしたという。国内感染を心配したり、成田で水際対策に奔走する方々には申し訳ないことこの上なく、「ホントに行くのぉ?!」状態だが、航空便や海外との交流が停止されない以上、100%阻止は難しいと思っている。むしろ個人的には、オーストラリアのギブズ氏が提唱する「ウィルス人為説」の真偽をわかりやすく説明して欲しいと感じる。
 今回の旅は、小さい頃私が絵を習っていた先生夫婦と一緒に行くためか、美術館巡りがメインらしい。マウリッツハイスとかクローラーミュラーとかゴッホ美術館など、オランダ・ベルギーには個性的な美術館が多い。ビールやパンケーキも種類豊富でおいしい。ネーデルランドの名のとおり平坦な土地柄なので、自由度と体力が許せば、自転車旅行も素敵! シルバー世代のツアー旅行だから、有名所を満遍なく周遊する感じなのだろうけれど、お天気に恵まれた気持ちいい旅になりますように! 「何か買ってきて欲しいもの、ある?」とおみやげを気にしながら出掛けたが、そんなものはさておいて、のんびりゆっくりと風光明媚な観光地を堪能してきてくださいませ~♪
(両親の出発の翌朝、神戸で国内感染の疑いのニュースが報じられた! ついに上陸?!)

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2009年5月15日 (金)

茨城自然史博物館

 火曜日、息子は遠足で茨城自然史博物館へ行った。いいお天気だったし、仲良し君と同じ班になったようだし、遊ぶ気満々で「バンドエイドも入れてくれた?」などと出がけに尋ねつつ、意気揚々と出掛けて行ったっけ。
 ホームページで見てみると、野外施設がかなり充実していて楽しそう。「自然発見工房」「ネイチャートレイル」「化石のクリーニング」「バードウォッチング」「貝の化石探し」など、自然とふれあいながら遊べるらしい。
 3時半ごろに帰ってきたが、靴は泥だらけ、紅潮したほっぺ、からっぽのお弁当箱と水筒、くしゃくしゃに畳まれたシートなど、どれを見ても十二分に堪能してきたことが一目でわかった。息子の小学校では、遠足におやつを持たせない。私などはこのおやつが楽しみで行ってたようなものだけど。。。まぁ、行きのバスではワクワクしつつ昼ごはんに向けてお腹をすかせ、帰りのバスではグーグー寝ていたようだから、おやつなんていらないのかも?
 船橋の「アンデルセン公園」といい、市川の「ありのみコース」といい、小学校の遠足で息子が行って初めて知った場所が多々あるが、この自然史博物館も是非一度訪れてみたいと思う。行きたいところはたくさんあるのに、なかなか時間が取れなくて、息子が中学生になったら、もう遊べなくなっちゃうのになぁ~!…と焦る。

 それにしても、GW明けの有識者会議で、子どもの夏休みを地域ごとにずらす計画や、GWを県ごとにずらす計画などが検討材料に盛り込まれたとニュースで言っていた。夏冬の長期休暇やGW、どこへ行くにも高くて混んでてでは、行く方も迎える方もせわしなくて落ち着かない。フランスなどでは実際にこうした施策を取っているらしく、いいアイディアにも思われるけれど、果たしてどうなるだろう…?

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2009年5月11日 (月)

神田祭りお手伝い

1mikoshi200905 2mikoshi20090510  日曜日は朝から神田祭りのお手伝いで、町内会の人たちと一緒に子ども神輿に付いて歩いて掃除をしたり、神輿の担ぎ手の人たちにお茶やビールを出したりと立ち働いた。なかなかにすごい人で、最後に9基の神輿が全部集合する明治座前のにぎわいは、暑さとあいまって頂点に達した感じ。区長さんや議員さんや地元の名士の方々もご挨拶に訪れていて、私ともう一人の女性がチリトリと箒を持って道端を掃いていたら、衆議院議員の深谷氏がつかつかとやってきて「お掃除ですかー! いいですね!」と励ました上、二人と握手をして去っていった。ポスターでよくお顔は拝見していたのだけれど、最初は「誰だっけ?」状態で失礼してしまった。夏のような陽射しがカンカンと照り付けていたので、途中で具合の悪くなった人もいたらしく、救急車が出動していた。朝から昼過ぎまで、ほんの4時間ちょっとのお手伝いだったにもかかわらず、飲まず食わずで働いていたせいか、ヘロヘロになった。さまざまな地区が連合して各々地元で活動しているため、他の地区の様子はわからなかったが、きっと神田地区はもっとすごい人出だったのだろうなぁ。お祭りの詳細な成り立ちはよく知らないが、公式ガイドブックによれば、15日まで「献茶式」やら「明神能」やら「例大祭」やらと引き続き行事が目白押しで、さすが日本三大祭りの一つと言われるだけの充実ぶり。お祭りと聞くと血が騒ぐような江戸っ子はともかく、私などは観光客として外側から眺めている方が正直気楽でよいのだけれど、たまには裏方というのも面白い。粋なオリジナル手拭をおみやげにいただいて帰ってきた。

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2009年5月10日 (日)

科学技術館ワクエコ・モーターランド

Happy20090509  土曜日は、朝一で神田祭り用の袢纏をいただき、日曜のお手伝いのために試着。息子は、担ぐかもわからないのに地下足袋や鉢巻までお借りしてひとときお祭り気分。保育園時代、夏祭りのたびに太鼓練習をさせられていた息子としては、袢纏を着ると祭り気分に火がつくのか、歌舞伎風のいろんなポーズをきめては「写真撮って!」と騒いでいた。
 その後久しぶりに家族で科学技術館に出かけた。最初の目的地はもちろんジオ・ラボだ。まだ10種カードを全部制覇していなかったため、今日こそは全部揃えようと意気込んで行き、1時間ほどでついに目標達成した。インストラクターのお姉さんに名前まで覚えられてしまった息子は、20枚集めたところで全10種が揃った形。

Bike20090509 Track20090509 Skelton20090509  カードが全種揃ったら満足して、新しく出来た「ワクエコ・モーターランド」というブースへ移動。ここは、今不況のさなかに置かれた自動車会社各社の出資で運営されているそうだが、ピカピカで男の子には嬉しい空間になっていた。ホンダのCB400というバイクに乗ってワインディングロードを走ってみたり、トラックだか消防車だかの日産の大型車に模擬試乗したり、エンジンの仕組みを勉強する講習に参加したり。メタノールを使ったエンジン点火実験で、ミニドラムカンの蓋が吹っ飛んだのにはびっくり仰天! ガソリン車と電気自動車とハイブリッドカーの違いをラジコンカーで解説してもらい、その後スケルトンのレクサスでガソリンや電気の流れを見た。「回生ブレーキ」といって下り坂で充電する仕組みをミニチュア坂道で手動で試したのが一番おもしろかったようだ。「あ~、グルグル回して日頃のストレス解消したよ!」との言coldsweats01

Walking20090509  2時過ぎに「ワクエコ・モーターランド」を出た後は、いいお天気に誘われてそのまま技術館を後にして皇居周りの散歩と洒落込んだ。休日だというのに(休日だからか)ジョギングする人がたくさんいて驚いた。陽射しは強かったが、木陰は適度に涼しくて気持ちよかった。東京駅周辺はいろんな新しいビルが出来ていたり建設中だったりで、もうしばらくしたら、ずいぶん雰囲気が変わるなぁ~という印象だった。

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2009年5月 9日 (土)

PTAの歓送迎会

 金曜日、日中の授業参観を終えて一度帰宅し、夕方になってからPTAの歓送迎会へ。生まれて初めて保護者としてPTAの歓送迎会に出席するものだから、緊張しきり。今年は、息子が何かしらでお世話になった先生方が多数転任や退職されるため、1,2年で一緒だったママ友さんが「さすがに今年は一緒に出ない?」と誘ってくれ、意を決して参加することにした。
Party20090508  会場の体育館には紅白の横断幕が張られ、筆書きの式次第が演台脇に貼り出され、ケータリングされた結構豪華な食事や飲み物が立食パーティー用に配置されていた。思っていたほど参加者は多くなかったが、それでも体育館はそれなりにいっぱい。5時からだったのだけれど、最初の1時間20分ほどは退職や転任の先生方のご挨拶・新任の先生方の紹介や来賓挨拶等で保護者は直立不動。これがかなりキツかった。乾杯後はようやく少しだけリラックスして、おしゃべりしたり食事したりと動き回って血流が戻った感じ。お世話になった先生方にもご挨拶でき、久々にゆっくりとお母さんたちともお話しして、なごやかな時間を過ごした。5時から8時まで立ちっぱなしで、日頃座りっぱなしの私の足はガクガクしてしまって情けなかったなぁcoldsweats01
 お世話になった先生のお話には涙が出た。うちの息子は、自分の学校にものすごく誇りを持っているのだけれど、子どもの成長を心から願って常日頃から努力を惜しまない先生方を見るにつけ、いい学校に通わせてもらってるな…と感謝の気持ちでいっぱいになった。学校というところは、先生にしても生徒にしてもいろんな人がいていろんな考え方があって、必ずしもすべてが順風満帆とはいかないが、子どもが自分の置かれた環境に満足できるというのは、恵まれているということだろう。PTA活動にはほとんど役に立っていない私ですが、いつもいつも感謝しています。先生方、ありがとうございました~sign03

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2009年5月 8日 (金)

小豆島のオリーブオイル

Olive20090506  実家の両親が先月、小豆島へ旅行に行ったのだが、そのおみやげにオリーブ園のバージン・オリーブオイルをくれた。搾ったままの油性ジュースだということで、就寝前、髪から爪の先まで全身ケアに使えるとのこと。マッサージオイルとして、クレンジングオイルとして、オイルパックに、髪のトリートメントやオイルリンス、ブラッシングオイル、ボディマッサージ、爪のオイルパック、ベビーオイルなど、とにかくどこにでも使えるらしい。連休明けの夜に1,2滴顔につけてみたら、表面がプルプルした感じでしっとりとしたような気がした。オイルもなかなか素敵な印象だけれど、ホームページで見るオリーブ園がさらに気持ちよさそうで、俄然行きたくなる。母曰く「ハワイ島のコーヒー農園と同じ雰囲気だったよ」とのこと。なるほど、かのドトール農園は、吹く風もカラリとした空気も太陽の光も気持ちよくて、高城剛氏と沢尻エリカさんの結婚披露宴の会場にもなったのだったっけ。あの雰囲気を国内でも味わえるのなら、一度行くしかないな~♪

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2009年5月 7日 (木)

これでいいのか?!

 遊び呆けて、家の中はゴチャゴチャ、宿題はたんまり溜まり、GW最終日は掃除と勉強に終始させるつもりで遅い朝食を済ませた。9時半過ぎから息子は宿題をトロトロ始め、私も洗濯機を回して食器洗いなどしていたら、10時になって「ピンポーン!」と玄関チャイムが鳴った。ドアの前には、沖縄に行っていたはずの息子の同級生の姿が!
「あれ? GW中はずっと沖縄じゃなかったっけ?」
「昨日帰ってきた」
「○○はね、休み中全然宿題やらなかったから、今日はまず宿題やる予定なの」
「いいよ、待ってる」
「△△君は宿題終わったの?」
「うん、沖縄に勉強道具持ってった」
「エライね~!」
息子はすかさず、
「僕だって持ってくことは持ってったんだよ、ただ、やらなかっただけ」
(そりゃ~持ってかないのと一緒だぁ~!annoy

Monhan20090506 Golf20090506  結局、ほんの10分ほど漢字の書き取りと算数の問題をやっただけで、すぐに遊びモードへ。しかも、子ども二人に混じって夫までが、PSPのモンスターハンターで狩りをし始めた。や~め~て~! これじゃあ掃除も宿題もあったもんじゃない! こんなんでいいのか、我が家?!
 午後からは保育園時代の友達も加わって、家の中はもうひっちゃかめっちゃかcrying

Monhanbook20090506  それにしても、噂の「モンスターハンター」の攻略本は、私の逐条解説本よりも分厚い上、ものすごく字も小さくて難しい。塾のテキストにさえ付箋なんか使ったことのない息子が、モンハンの攻略本にはご丁寧にあちこち付箋を貼っている。少なくとも情報検索と漢字の読みの練習くらいにはなるようだが、モンスターとはいえ狩ってしまうのは可哀想に見える。「村人に頼まれて人助けのためにやってるんだよ」と言い訳しつつ、GW最後まで遊び続けた息子であった。
 今週の金曜日は授業参観とPTAの歓送迎会、土日は神田祭りやら塾のテストやら。嬬恋村ののどかさは、あっという間に夢の彼方へ……。

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2009年5月 6日 (水)

金色の一週間

 2日から我が家の黄金週間の予定だったが、旧友のお父様のお通夜が行われることとなり、急遽予定変更。この旧友とは小・中・高校とずっと同じ学校で同じ部活だったのだが、高校時代の部活の友人5人で待ち合わせて弔問に訪れた。悲しいお別れの会ではあったが、久し振りに集まった友人とはお焼香後にお茶をして四方山話。まだまだみんな子育て真っ最中のため、ゆっくりおしゃべりするのはまたの機会ということで、30分ほどでそれぞれ帰路についた。
1gold20090503 2gold20090503 3gold20090503 4gold20090503  私はその後、先に実家に行っていた夫と息子と両親と合流し、毎度お馴染みの嬬恋高原へ。夜8時から12時くらいまで一般道を走って順調に目的地に到着。嬬恋は高冷地農業で有名だが、素朴で空気がおいしくて本当にのんびりできるところ。今回はニジマス釣り、アスレチック、アーチェリー、草野球、パターゴルフ、水泳、トランプでの“大貧民”やカラオケなどをたっぷり楽しみ、行きつけのピザ屋さんで二回も食事した。このピザ屋さん、“嬬恋高原ブルワリー”という名前で、地ビールとともにおいしいナポリ風ピッツァを供してくれる。目の前に雄大な浅間山を抱え、パノラマラインというキャベツ畑に囲まれた爽やかな広域農道の途中にある。芝桜や水仙や桜が咲き誇り、鮮やかな花々が迎えてくれた。
5gold20090505
 子どもの日の朝まで温泉にも5,6回は入り、しっかりと命の洗濯をして、5日は一路さいたまの実家へ。朝8時から12時まで車を飛ばして、往路同様渋滞とは無縁で帰ってきた。実家には息子のいとこの男の子二人が私の弟と共にやってきて、夕方まで久々の再会を楽しんだ。兜型のチョコレートケーキを切り分けて食べたり、トランプゲームをしたりして遊んだあと、おじいちゃんおばあちゃんからお小遣いをいただいて電車で帰宅。金色を満喫した三日間でした。

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2009年5月 3日 (日)

ブログは、しばしお休み~

Research20090502  GW初日、金星がマイナス4.5等の最大光度になるということで日中観察してみたが、さすがに太陽の明るさにさえぎられて見られなかった。その後のんびり過ごしていたら、内閣府から依頼されたという調査会社が定額給付金に関するアンケートを持って現れた。最初はあやしげに思って対応していたが、どうやら本当に内閣府の調査らしい。定額給付金そのものさえ、いい加減無駄使いだと思っているのに、それに加えてこんな手の込んだ追跡調査をするなんて! 「いつ給付されたか」「何に使うつもりだったか」「結局何に使ったか」というような内容なのだが、どういう意図での調査なのだろう? 自治体を牽制する意味合いなのか、貯金せずに使ってくれというメッセージなのか……? 調査会社の人も気の毒に。GWだというのに、人からいぶかしがられながら暑い中歩き回らなくてはならないとは。。。定額給付金をめぐっては、「なんだかなぁ~」なことばかりで溜息が出る。我が家は当然「貯金」して、少しずつ切り崩しながら生活費の足しにするのが関の山でございますよ、トホホ。

 短答式試験を月末に控え、受験生はこのGWをひたすら勉強に使うような話も聞こえてくるが、遊び盛りの小学生を抱えた我が家でそれは許されまい。……ということで、H1N1亜種インフルを気に掛けつつも、今日から少々遊び歩く予定。ということで、当ブログもしばしお休み~

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2009年5月 2日 (土)

小学生の素朴な疑問

 4年生に引き続いて5年生でもパソコンクラブに入部した息子。ほかに科学クラブとか卓球クラブも希望していたらしいが、いかんせん1つしか選べない。さすがに2年連続の部員は数少ないらしく、何かと頼られるのは悪い気分ではないようだ。
 今週のクラブ活動の日、息子はパソコン初体験(そんな子もいるんだ!)の同級生にあれこれ教えてあげていたところ、終わり頃に唐突に質問されたらしい。
「あのさぁ、どうしてパソコンを“終わり”にするのに、“スタート”ボタンからやるの?」――― 息子の困った顔が浮かんで大笑い。何やらごまかしごまかし、それらしく答えておいたということだが、こういう素朴な疑問って大好き。Macの場合、Appleメニューから「システム終了」を選ぶんだけど、Windowsの場合「スタート」ボタンから「終了オプション」を選ぶわけだ。「スタート」ボタンをポイントすると、“このボタンから始めます”というコメントが浮かぶから、“何をするにもこのボタンがスタート地点”って意味合いなんだろうけれど、インタフェース的にはちょいと考えさせられる。
 素朴な疑問はヒントの宝庫。大切にすくい上げておきたいものだ。

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2009年5月 1日 (金)

とにもかくにも健やかに!

 花屋さんの店先に菖蒲が並んでいた。ああ、そういえばもうすぐ端午の節句だったっけ。去年は鎧兜を飾るの、サボったんだよなぁ。。。
 こんなことを思いながら散歩から帰宅した私、今年はしっかり鎧兜を出してあげよう!と、納戸の扉を開いたが……見当たらない! 主人が次々と買い込むハードディスクやらキーボードやら筐体やらの箱に隠れて、奥の奥へと追いやられてしまっていた。この冬は我が家の男性陣総倒れ状態だったため、験をかつぐ意味でもここは出さねば!と奮起して、発掘作業開始。納戸の荷物をぜ~んぶ外に出して、やっとこ一番奥の箱を取り出す。

Kabuto20090430  ご無沙汰しておりました、兜様。今年はちゃんと飾ってあげるから、どうぞうちの軟弱男達の健康を見守ってやってくださいまし。「うむ、ようやくわしを思い出したか! 二年に及ぶ暗闇は辛かったが、その思いに免じて、そちの願い、叶えてしんぜよう」―――と言ったかどうかは知らないが、「ははぁ~、ありがたき幸せ!」と平伏しておいた。
 とにもかくにも、健康に勝る宝なし。散歩好きのカントの規則正しい生活ぶりは有名だが、我が家にも、いい意味での規則正しい日々歳々の営みを培いたいものだ。

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2009年4月30日 (木)

どうする?ひかりTV

 確か、“ひかりTV”の無料お試し期間は4月末までだったはず……。業者からはその後特に何の連絡もないが、このまま忘れていたら、5月分からプロバイダ料金かNTTの電話料金で自動引き落としされてしまうのだろうか……?
 この2ヶ月の利用状況を振り返るに、休日1回だけニコラス・ケイジの「60seconds」を観て、息子のインフルエンザ中に1回だけアニメーションチャネルのポケモンとTBSのブタアニメを観たくらい。あとは平日の夕方4~5回だけCNNJの“Larry King Live”を見て、たまたま47歳の歌姫スーザン・ボイルさんのインタビューなどを聴いたのだった。果たして、この程度の視聴のために“ひかりTV”を我が家に導入すべきかどうか…、かなり不要な感じだ。夫は「決断はママに任せた!」と人任せだが、今後ますます増えるであろう息子の教育費捻出のためには少しでも倹約しておきたいところ。時間的にも見ている余裕はなさそうなのだけれど。。。さぁさぁ!どうする?ひかりTV!?
Soyjoy20090428  直近の有効性としては、豚やら鳥やらのインフルエンザで自宅待機なんてことになった場合、ひかりTVがあると飽きないかも……と不謹慎なことを考えつつ、食料備蓄前のソイジョイ食べ比べなどする暢気な我が家である。
 巷ではダン・ブラウンの『天使と悪魔』が話題のようだが、小説より奇な現代の諸々の事件に毒されて、昨今のインフルエンザ騒ぎにも何か不気味さを感じてしまう。(『天使と悪魔』を読む際は、早野龍五先生の特別サイトと併読すると面白そうだ)。いやはや、それこそTVの見過ぎだなcoldsweats01
 ……そうこうしているうちに、早くも4月終了! 明日からは5月?! 早い!早すぎるぅ~!!!

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2009年4月29日 (水)

リニューアル公園にて

1park20090427 2park20090427  この春から小学校前の道路が“コミュニティ道路”という車の通行を禁止した道になり、そのすぐ横の公園もリニューアルされた。きれいで明るくなった公園だと、子どもたちも自然と足が向くのか、超インドア派の息子までが最近は、「塾の前に公園で遊んでいこ!」と友達を誘うようになった。ぶらさがり健康器のようなウンテイを猿のように登ったり、足ツボマッサージの平行棒を使って遊んでみたり……。先日は「ウンテイやりすぎて手にマメが出来たから、塾で鉛筆持てなかったよ」などと、サボりの言い訳にしている感もなきにしもあらずだが、外遊びを積極的にしてくれるのは親としては嬉しい。
3park20090427  子どもたちが楽しそうに遊ぶ様を見ていると、私は自分でもやりたくなってしまうたちで、変形ウンテイにも早速挑戦。まだなんとか、2段くらいは登れたから一安心。でっかいお尻はご愛嬌だが、息子の友達からは「すげ~!」とお褒めの言葉を頂戴したscissors。足のバタつかせ具合が息子そっくりで笑える。
 近所の人がなんとはなしに集いたくなるような開けたパブリックスペースって、大事なんだなぁ…と改めて実感。町内会は今、GW明けの神田祭準備で打ち合わせやら役割分担やらを始めている。あちこちの緑が若草色に光るようで、街全体がウキウキとしたいい季節になってきた。

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2009年4月26日 (日)

ツヨシくんしっかりしてるよ

 先週の木・金は、SMAPのツヨシ君事件でマスコミがずいぶん大騒ぎしていたけれど、夜中に大声を出したという一点を除いては別に、他に誰に迷惑をかけたわけでもなし、少なくとも“最低の人間”呼ばわりされるようなものではなかったのでは、と思えた。小学生の子どもたちの間でも、ママ友たちの間でも、「あんなことしちゃぁ」とあきれる組と、「大したことじゃないのに」と同情する組にくっきり別れていたようだ。
 金曜の夕方、塾に向かう道の途中、リニューアルされた“じゃぶじゃぶ池”を発見した息子の友達は、おもむろに洋服を脱ぎ始めた。寒空の下でも、新しくなった池に入らずにはいられなかったらしいcoldsweats01 周囲の子ども達が「おいおい! 公然わいせつで逮捕されるぞぉ!」とガナリ立てたため、なんとかパンツは脱がずに収まったが、“わいせつ”の線引きってパンツなのかな?と頭を捻った。
 私なんて本音を言えば「なんで人間、洋服なんか着てんのかな?」くらいのヌーディズム礼賛ぶりだから、当然同情組だ。謝罪会見の潔さも、ここ数年の数多くの謝罪会見の中でピカイチの真正直で嘘偽りのないものに見えた。別にSMAPのファンでもなんでもないので、彼を擁護するわけでもないけれど、あまりに“いいひと”だったツヨシ君の人間らしい一面を見て、人気商売の過酷さに同情してしまった。そこらへんにわんさと転がっている酔っ払いセクハラオヤジたちよりは余程しっかりしているツヨシ君、今回の反響を肝に銘じて、これからもがんばってくださいませsign03
 “バケツをひっくり返したようなrain”と予報されていた雨の日、消沈しているであろうツヨシ君のことを思い、“明日は晴れるよsun”と心の中でつぶやいた。

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2009年4月25日 (土)

Royal Park“オルフェウス”ランチブッフェ

Pamph20090424  金曜はまた久々に、昔の職場仲間とひとときのランチタイムをもった。水天宮駅直結のRoyal Parkホテル内にある“オルフェウス”のランチブッフェ。私以外は皆、仕事を休んでの参加だ。この仲間とは年に2回ほど、こうした機会を設けては都内あちこちでグルメランチを楽しんでいる。試験勉強一本の贅沢生活になってからは余計に、この息抜きが楽しみで楽しみで……(日頃のランチは食パン1枚とかお茶漬け1杯なので尚のこと)。
 4人のうちの一人は小学6年生のお母さんで、ライティングの仕事をしつつ目下毎日の塾のお弁当作りにおおわらわ。もう一人は3歳の娘さんが保育園に行きたがらなくなり、フルタイムをパートに変えるか否か思案中。さらに一人は出張が多すぎるうえ上司が病気がちで、部署異動を希望中。皆いろいろと身辺変化が激しいお年頃だ。あれやこれやと好き放題おしゃべりして、いつものごとくあっという間に時間が経ってしまった。
 “オルフェウス”はホテルの20Fにあり、通された半個室からは東京タワーや首都高がよく見えた上、お料理の品数もなかなか多く、デザートの充実ぶりにも満足。4人で赤ワインのボトルを1本空け、11:30~15:00までの長居を決め込んだが、マネージャーさんもチーフウェイターさんも気持ちよく送り出してくれた。「次回も是非」とお名刺やパンフも頂戴してしまった。今度はアフタヌーンティーで利用させていただこうかな?

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2009年4月22日 (水)

ラブレターと個人面談

 火曜日、帰るなり息子が言った。「ついにボク、ラブレターもらっちゃったよ♪」――― 内心、またまたぁ~と思いつつ「えっ!見せて見せて」と見せてもらったら、この春他校へ転任することになった算数教室のT先生からのメッセージカードだった。そこには「論文の完成、楽しみにしてるよ」という言葉があった。先生とどんな約束をしたのか知らないが、本人は大事そうにそのカードを眺めていた。算数教室の先生には本当に私も感謝していて、楽しくパズルに取り組む息子の顔を見られるのは幸せなことだった。
 その後、雨の中大挙して押しかけてきた5人の男の子たちを残して、私は個人面談のため小学校へ。ほんわかした心持ちで教室へ入った。新しい先生はサバサバして大きな声の気持ちよい先生。最初の保護者会のときも「お子さんのいい所を教えてください」という一人一言リクエストだったが、今回も「お子さんが今がんばっていることを教えてください」との質問。意識的にか無意識的にかはわからないけれど、子どものいい所を少しでもたくさん見つけようというのが先生の姿勢のようだ。この姿勢、私も是非見習いたい。悪いところを気にしだすと、そればかりが気になるものだが、“いい所いい所”と思って見ていると、意外な発見があったりする。持ち時間の15分はあっという間に過ぎ去り、ともかくこれから2年間よろしくお願いします、ということでお開きに。今月の小学校イベントはこれにて終了~。

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2009年4月21日 (火)

♪噛むとフニャンニャン♪でジェネレーション診断

 今週は個人面談週間で、息子は日々1時半過ぎには帰ってくる。午前中が貴重。
Fits  ところで最近、ロッテのFitsというガムのCMで♪噛む~とフニャンニャン、ニャンニャニャンッ♪というフレーズの曲が流れている。印象的なリズムで私の耳にもこびりついていたのだが、息子がそれを家の中で口ずさんでいたら、夫がすかさず「あれ? なんで“狼少年ケン”の歌なんか歌ってるの?」と尋ねた。私も息子も「は?」という反応で、「“狼少年ケン”?」とハテナマーク炸裂で「ガムのCMの歌だよ」と説明した。それを聞いた夫、わざわざインターネットから“狼少年ケン”のオープニング曲の動画を探し出し、私たちに「ほれ!」と見せた。確かに、同じリズムが流れていた。調べてみると、ロッテのFitsのCM動画の説明にも「“狼少年ケン”のリズムで…」と書かれており、制作者は意図的に使っていたことが判明。な~るほど、この制作者は少なくとも、“狼少年ケン”が白黒で放送されていた頃の世代の人なのかな?と思わされた。45歳以上のアニメ好きの広告マンの姿を想像したが、最近はYouTube等で簡単に、昔の作品も視聴できる時代だから、意外と若手のクリエーターの発案なのかも。。。それにしても、あのCMの曲を聴いて一瞬で「あっ!“狼少年ケン”だ!」と反応した貴兄は、何人くらいいたのだろう? 我が夫のオタク度が知れる。。。

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2009年4月18日 (土)

空き巣にご用心

 元の会社の友人が先日ついに産休に入ったとのことで、メールをくれた。彼女の家、産休突入3週間ほど前に、なんと空き巣に入られたとか! 警察の人の話によると、不景気のせいか、だいぶ増えているそうだ。驚くべきは、彼女の家だけでなく、彼女の実家と、彼女のご主人の実家まで、しばらく前に空き巣被害に遭ったとのこと。よほど豪邸にお住まいの一族なのか!?と一瞬思ってしまったが、実のところ、夜真っ暗にしている家が狙われやすいのだという。確かに彼女の家は、夫婦揃って超多忙な上、不規則なものだから、午後出勤して朝帰りなんていう日もザラにあったため、傍目には長期不在に見えたのかもしれない。警察からは、「いつも家のどこかの灯りは付けっぱなしにしてください」と忠告を受けたそうだ。省エネ的にどうなんだろうという忠告だが、実務家のアドバイスとしての効果はありそう。
 もうすぐゴールデンウィーク。家を長く空けるときには要注意ですな!

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2009年4月17日 (金)

「チャレンジ」にびっくり!

 先日、うちに遊びに来た同級生が持ってきたベネッセの「チャレンジ5年生」を見せてもらって驚いた。なんとチャレンジは、通う小学校を知らせると、その学校の教科書に合わせたバージョンを届けてくれる仕組みになっているという。今現在、全国に何種類の教科書が存在し、学区によってその組み合わせや住み分けがどのようになっているのかは知らないが、チャレンジ編集部の膨大な作業を想像したら眩暈がした。自分の子ども時代を省みるに、学研の「科学」と「学習」など、学校とは無関係のネタが載っているからこそ面白かった気がするが、今の子は実益優先なのかなぁ~?
 ベネッセ・コーポレーションには、保育園時代の“しまじろう”には大変お世話になったけれど、小学校に入ってからはあまりご縁がない。にもかかわらず、延々毎度毎度、カラフルなDMが送られてくるものだから、「あ~、資源の無駄使いだから、送らないでって連絡しようかなぁ…」と思いつつ、そのままになっている。あのボリューム・あの密度では考えられないリーズナブルさは魅力だが、だんだんとMacのハッピーセットのおもちゃのように見えてきて、やめてしまったのだった。
 この「チャレンジ」のサービスにも増して驚くべきは、息子の同級生のパワフルさだ。以前もブログで書いたかもしれないが、この男の子、習い事の数が半端じゃない! 「学習塾」「英語塾」「歴史塾」「水泳」「剣道」「サイエンス倶楽部」――その上で「チャレンジ」を取っているというのだから、もうぐうの音も出ない。しかも、「学習塾」以外はすべて、自らが希望して通っている。なんでもやりたがる子で、うちに来ても、私がマドレーヌを焼く準備をしていれば「やらせて!やらせて!」と寄ってくるし、見たことのないものを眼にすれば、必ず「何?何?」と尋ねてくる。マンガも読むしゲームもするけれど、学校では重松清や東野圭吾を読む。得意科目は社会科で、社交性があって人なつっこい。およそうちの息子とは正反対の性格・気質のようだが、どこかでウマが合うのか、よく遊んでいる。この子を見習って息子にも、旺盛なチャレンジ精神が育ってくれることを願っているのだけれど、息子の口癖は未だに「めんどくさー」だsad。(NARUTOのシカマルみたいならまだ許せるんだけどねぇ。。。)
 せめて、自分の時間管理くらいはできるようになってほしいのだが、好きなものだけ食べて満腹になってしまうような、超ズボラなゆるゆる息子。佐々木かをりさんの「子どものための時間管理講座」にでも行ってみようかな?…と思う今日この頃である。

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2009年4月16日 (木)

抜けるような青空の日

 水曜の朝の空は素晴らしかった。雲ひとつなく、まさにスカイブルーの透明感。前日の雨で湿った傘を開いて干したら、その水滴まで輝いて見えた。
 息子と夫の体調もなんとか全快したようだし、ようやく心も晴れ晴れとした春を迎えた感じ。新学期、息子はクラスでは保健係、学年では図書委員になったとのこと。4月以降で、息子の唐突な発言に2度驚かされた。
 1つ目は「ボク今度、トウギョを飼ってみたくなっちゃった」というもの。どうやら、今読んでいる『ソロモンの指環』に触発されたらしい。4年生までファンタジーや探偵モノやSFに偏っていた息子のランドセルに、新学期そっとコンラート・ローレンツのエッセイを忍ばせておいたら、仕方なく読み出したらしいのだが、それなりに楽しんでいる様子。ロボットとかメカとか、無機的なものにばかり興味を持っていたのだけれど、動物も面白そうと感じてくれただけでシメシメsmile たまにはこういうのもいいよね。
 もう1つの驚きは「ママが60歳になる頃は、ボクには3人くらい子どもがいるかな…」という発言sign03 これまで「兄弟はいらない」「一人っ子がいい」とさんざん言っており、こちらとしては「親がいなくなったとき、心細くないかなぁ~?」と勝手に心配していたのだけれど、なるほど、自分が子沢山になっちゃえば、兄弟以上に賑やかで楽しくなるかもね。それ以前に、子沢山を厭わないお嫁さんと出会えるかどうかの方が問題だとは思うけど、せいぜい私が元気なおばあちゃんになって、「孫は全部おまかせ!」と胸をはれるくらい健康でいたいと思う。
 この春、我が実家の両親は、チューリップの季節のオランダ・ベルギー旅行を知らぬ間に決めていた。お友達夫婦と4人で出掛けるのだという。元気で悠々自適、うらやましい限り!

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2009年4月15日 (水)

ボトル考案、求む!

Pet20090414  4月1日から、我が街のゴミの分別方法がまた変わった。新しく「プラマーク」のゴミの日というのが増えたのだ。それに合わせて、コンビニでは家庭ゴミとしてのペットボトルの回収はしてくれなくなった。他の街の状況がわからないので声を大にして言えるものでもないのだが、一主婦として、ペットボトル業界に対して要望がある。
 ペットボトルの周囲に巻かれたプラスチック帯は、昨今ずいぶんはがしやすく工夫されるようになっているけれど、キャップのプラスチックの他、飲み口部分に残るプラスチックを、サクッとはずせる考案を是非ともして欲しい。また、飲み口部分までプラスチック製になっているボトルが見受けられるけれど、それは即刻全PETへ切り替えて欲しい。
 ゴミ出しの手間は、ただでさえ面倒なのに、ペットボトルを捨てるに際し、キャップをはずし、帯をはずし、飲み口に残った輪っか状のプラスチックを特殊器具ではずすという手間……2週間ほど辛抱してやってはみたが、金輪際ペットボトル飲料は買わないようにしようかとさえ思ってしまう。
 ペットボトルのPETとはポリエチレンテレフタラートの略だけれど、Wikipediaによればこれも合成樹脂(プラスチック)の一種だという。けれど、PETとプラスチックは回収が別で、解体するのに骨が折れる。先日など、ゴミ回収の仕事をするお兄さんが、一つ一つゴミ袋を開けて、無造作に捨てられたペットボトルだけ別にしてトラックに押し込む姿を目にしてしまい、気の毒で仕方なかった。エコだリサイクルだと叫ぶのはいいけれど、誰もが簡単に実践できる方法で実現しないことには、必ず違反者が出る陰で苦労する人が出る。
 材料について不勉強なので適当なことを希望するけれど、紙製のボトルに資源回収可能なプラスチックオンリーの飲み口とキャップをはめて、飲み終わったら頭の部分だけポロリとはずせる仕様にするとか、一本まるまるプラマーク対応にするとか、方法はいろいろある気がするのだけれど??? どうしてわざわざ、いろんな材料を混在させるのか、わけがわからない。
 ゴミ問題も、脱原油政策も、極論すれば人類存亡に関わることだと思うけれど、とりあえずは世の主婦が、ペットボトル解体をらくらくできるように、ゴミ収集の方々が袋をわざわざ開けなくて済むように、誰かナイスアイディアを考案くださいませ~!!!

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2009年4月12日 (日)

食品チェック実験とナマ・タモリさん

 土曜日は、新学年最初のサイエンス倶楽部だった。初回ということで先生も張り切っておられたのか、予定を30分もオーバーした上、その後も30分、あれこれおしゃべりしてくださった。今回のテーマは「食品チェック」。着色料や発色剤(亜硝酸ナトリウム)の検出実験だ。グミ、紅しょうが、ゼリー、福神漬け、ファンタ・グレープなどに合成着色料が含まれるか否かを調べ、その色素で毛糸を染めてみたり、ソーセージ、ハム、生ハム、魚肉ソーセージにザルツマン試薬という薬品を使って、亜硝酸ナトリウムが含まれるか否かを調べたそうだ。意外だったのは、普通のハムがかなり濃いピンクに染まっていたことや、生ハムにもかなり発色剤が使われていたこと。テキストに、「特に注意したい食品添加物」の表が記されていたけれど、それぞれ一品での危険性はないものの、他の物質と合わせて摂取した場合や、継続して使用し続けた場合の発ガン性については確実な検証はなく、「怖いなぁ~」という印象だった。『食品添加物の裏側』という本を読んだ際、かなりショックを受けたにもかかわらず、いつのまにかその恐怖も薄れてしまい、食品表示に無頓着になってしまっている自分のいい加減さにあきれた。息子が今回の実験にどのくらいのインパクトを受けたかはわからないが、しばらくは色鮮やかな食品チェックに余念なく過ごすことだろう。
 のんびりと帰宅すると、近所の炭焼き小屋に取材陣が来ていた。よく見るとその中にタモリさんの姿も。七輪で何かを焼いて食べながら収録していたけれど、何の番組で放映されるのか…? 「タモリ倶楽部」あたりかな??

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2009年4月 9日 (木)

1学期保護者会

 水曜日の午後、5年生になって初めての保護者会があった。前半は体育館で全体会、後半は各クラスでクラス会。新しい校長先生はとても感じのいい方で、どうして小学校の校長先生って皆一様にお話しが上手なのか不思議だった。
 新しい教室でのクラス会は、5年目になっても依然緊張して参加したが、頼りがいのある常任さんが二人もいてくださるので、安心してPTA活動に参加できるのはありがたい。担任の先生は夢枕獏さん似の優しく包容力のある雰囲気の方だった。PTA役員は3年生のときに一度だけ立候補したが、今年来年は、昨年に引き続きパソコンボランティアをさせていただくにとどめようと思っており、申し訳ないけれど別のお母さんたちに甘えることにした。最後の一人がなかなか決まらなくてドキドキしてしまったけれど、なんとか引き受けてくださる方がいて助かった。今は皆さん何かしらお仕事をしているケースが多いので、6年間のうち1回しかPTA役員をやらないというのは贅沢な話なのだが、できる範囲内での活動を一所懸命やらせていただきますsign03
(都民の日と開校記念日は、区の方針で休日となることになったとの報告があり、嬉しいような嬉しくないような、微妙な気分だった)

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2009年4月 8日 (水)

鏡像関係の計算

 先日、息子が宿題で何やら計算していたところ、「あっ!、これオモシロ~!」と叫んだ。見ると、ノートにはこんな計算が。。。

    21
   ×21
     ------
   441

「何がおもしろいの?」と尋ねたら、「だってさぁ~」とその横に別の計算を書き足す。

    21     12
   ×21     ×12
     ------      ------
   441    144

ほほぅ~。なんだか『博士の愛した数式』的な発見。11,12,13がこんなふうになるのは、当然と言えば当然なのだけれど、こういうのを面白いと感じるセンスがオモシロイ。そうえいばこの前は「ママ、“AKASAKA”ってさ、後ろから読んでも“AKASAKA”だね」と喜んでいたっけ。変な法則を見つけては喜ぶお年頃である。

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2009年4月 7日 (火)

5年1組 男の先生!!

 月曜日は7:50に息子を小学校へ送り出し、「あ~、やっといつもの朝がやってきた」とリビングの整理をしていたら、1時間半もしないうちに「ただいま~」と帰ってきた。新しいクラス発表と始業式以外は何もなく、即下校だったとのこと。先生方は入学式準備でおおわらわだったのだろう。
 持ち帰った何枚ものプリントを見ると、まず校長先生が変わられたことに驚いた。とても素晴らしい校長先生だったため、残念ではあるが仕方ない。そして懸案のクラス替えでは、息子は3,4年時と同様1組で、担任の先生は他校から転任されてきた男の先生だということが判明。息子の帰宅時の第一声は「○○と同じクラスになった!」だったが、1,2年で一緒だった大の仲良しの男の子とまた同じクラスになれたとのこと。まぁ、それが聞けただけでも一安心。5,6年生では臨海学校や修学旅行もあるので、気の置けない友達が一人でもいてくれれば、だいぶ心が休まるというものだ。
 今日から早6時間授業だが、水曜は小学校の、金曜は塾の保護者会。さらに第3週は個人面談週間で、今月もなんだかんだでバタバタしそう。予備校からは1年ベーシックコースの初期テキスト類がドッカと送られてきたけれど、ペースが安定するのはいつの日か……

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2009年4月 6日 (月)

昭和記念公園でのお花見会

Hanami20090405 Flowers20090405  毎年クリスマスパーティーを共にする四家族で、たまにはお花見でも、ということで、日曜日は昭和記念公園へ赴いた。息子のインフルエンザ闘病ですっかりお騒がせしてしまい、BBQ計画を二転三転させてしまって申し訳なかったけれど、なんとも素晴らしいお花見日和で園内は大賑わいだった。輝くような菜の花と、ラベンダー畑と見まがうような大根花の中ほど、“桜の園”と呼ばれるソメイヨシノの林立する広場に陣取って、思う存分のんびりした。
 扁桃腺熱で男の子とそのパパが来られなかったのはとても残念だったが、二度目に昭和記念公園を訪れた我が家は、この公園の新たな魅力にいろいろ触れることができて、本当に楽しかった。とはいえ、遊びまわったのは夫と息子だけで、私はひたすら飲んで食べて花を愛でて、おしゃべりに興じていただけなのだけれどsweat01。急遽持ち寄りとなったランチながら、おいしいチリワインに野菜のマリネ、苺のフローズンヨーグルトや桃のシャーベットや新鮮フルーツなどをご馳走になって、春の昭和記念公園は私にとってまさに天国となった。病み上がりの息子は、ひとしきり遊んだ後、贅沢にも桜の下で昼寝をきめこみ、自然に体力コントロールしながら満喫したようだ。夫はと言えば、この日はひたすら私をのんびりさせる日と割り切っていたらしい。おかげさまで、十分羽を伸ばさせていただきましたぁ~happy02
 今度は運動モードで、ひたすらサイクリングやオリエンテーリングをしに来るのもいいかも、と思った。

 さぁて、今日から新学期。気を引き締めていきましょう!

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2009年4月 5日 (日)

大人気ないネトゲーママ

 土曜日は、病み上がりの息子のところに友達が遊びに来た。二人が一緒になるとよく、私のPCと息子のPCを立ち上げて、同じ室内でネットワークゲームをチームを組んでやり始める。このゲームは、私も自分のキャラクターを作って、たま~にプラプラ遊んだりするのだが、この日は夫のPCまで立ち上げて、三人でチームを組んで2時間ばかり遊んでしまった。純粋にゲームに興じるだけでなく、フィールド内で“かくれんぼ”をしたりもする。意外な遊び方をしていて驚いた。
 最近のPSPゲームなども、チームプレイ重視のものが増えているけれど、なるほど、チームの人数が増えれば増えるほど楽しくなる。“フキダシ”というアイテムもあって、「ありがとう」「こんにちは」「ごめんね」「ははは」「たすけて~」「じゃんけんグー」など、ファンクションキーひと押しで簡単な音声会話もできる。子どもたちは器用に、チャットで会話しつつキャラクターを動かし、ファンクションキーで機械音声も操る。新人類と言うべきか、キーボードもゲームのコントローラーだと思っている様子。
 大人気ないとは思いつつ、我が家に足を踏み入れた子どもには私とも遊ぶ義務を負わせる。最新の子ども文化を私に教える義務も負う。こうして私は頭の柔軟体操をしつつ、言葉少なな息子からは得られない情報まで入手するのであった。

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2009年4月 4日 (土)

快気祝いの桜&ステーキ

Sakura20090403  春休み中の6日間をまるまるインフルエンザB型につぶされた我が家だが、なんとか回復を果たした息子。やれやれ~、長い闘いだった。ほぼ母子家庭状態で4日間お風呂に入れなかった私の顔は、ガビガビカサカサになっていた。
 昨日は、「ステーキステーキ」とわめいていた息子の希望と、なんだか精気の抜けた家族の元気付けのために、ゴージャス・ステーキの準備。奮発して今半の肉を買い込む。夕方になってだいぶ元気になってきた息子を、ちょっとだけ外気に触れさせがてら、果物を買いに散歩に出たら、近所の緑道の桜が見事に満開になっていた。二人でひとしきり「見事だねぇ~…」とうっとり見とれた。桜、桜、本当に素敵な花だなぁ。

 今日は、北朝鮮が衛星の打ち上げを予告した日。春間近のこんなに素晴らしいときに、まったく野暮なことをしてくれるものだ。北朝鮮の人たちは、花見なんてしないのか知らん?

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2009年4月 2日 (木)

曇天と雷の2009年度開始

Sakura20090401  世の中は、新しい年度を迎え、仕事を持つ人にとってはいろいろ変化のある時期だというのに、私は家でインフルエンザの息子の看病に明け暮れ、なんだか時代から取り残された感をひしひしと感じたエイプリールフール。
 昨日は、朝一番に「ママ、熱、下がったよ!」の息子の声に小躍りしたものの、なんともそれが真っ赤な嘘で、一本取られた。熱は下がらないのに食欲はあるようで「ステーキ、コロッケ、お刺身が食べたーい」のリクエスト。「留守番大丈夫だから!」と買い物を強要され、久方ぶりに通りに出てみると、曇天の下、桜の花がずいぶん咲いていた。
 日中は『レイトン教授とさまよえる城』の朗読を延々とさせられて、喉が痛い。今週はすっかり息子の病気に振り回されることになってしまっているが、それでも、フルタイムで仕事に責任持ちながら子育てする重圧に比べたらなんてことはない。働くママや、いい仕事を続ける人たちに負けないよう、私もがんばらなくっちゃ!と思えた。社会人フレッシュマンも、がんばれ~!(それにしても、新年度を叱咤するかのような夕方の雷はすさまじかった…)

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2009年4月 1日 (水)

インフル・アッキーの真っ青な病状

Sio20090331  米原万里さんの代表作『不実な美女か貞淑な醜女か』を手に、息子の枕元に陣取る。発症後3日目に入っても熱の引かない息子は、やけっぱちの食欲を見せ、妙にハイになっている。「耳やお腹は痛くない?」と尋ねると、「耳がかゆい~、お腹が減った~」と唸り、「刺身~、生姜焼き~、イクラ軍艦~、ジャガバター、じゃがりこ~、塩むすび~、水~、みかんゼリー」と次々にリクエスト。息子を一人置いて買い物に出るわけにもいかず、とりあえずお昼はおいしい海苔を開けて塩むすび。できたてホヤホヤを持っていくと「うまい!」と一言。海苔のいい香りが食欲をそそる。
 誕生日が近い息子に、「寝てても退屈だろうから、おじいちゃんおばあちゃんやパパママに、誕生日プレゼントで何をお願いするか考えたら?」と言ったら、「そ~だな~、“いいママ”とか?」とほくそ笑む。こちらも負けじと「それならもう持ってるじゃなぃ」とニヤリ。ここ二日ほど「水」しか言わなかった息子も、頓服服用中だけは瞳に力が戻る。目下、4月1日のエイプリルフールでどんな嘘をつくか思案中らしいが、外に出られないんだから、私とのガチンコ勝負になることは必至。「おばあちゃんにも電話する」と言ってはいるが、滅多に自分から電話なんかしない人が珍しく掛けたら、「ウソで~す」って言ってるようなもんだと思うんだけどね。。。
 ……と、回復に向かっているかにみえた息子だが、火曜の夕方には再び38.5度。今回のB型は、小児科で処方してもらうのが遅れたせいか、1月のA型より相当手強い。まだ先は長そうで気が抜けない。

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GW中のブログはお休み

 短答式試験を月末に控え、受験生はこのGWをひたすら勉強に使うような話も聞こえてくるが、遊び盛りの小学生を抱えた我が家でそれは許されまい。……ということで、H1N1亜種インフルを気に掛けつつも、明日から少々遊び歩く予定。すでにGW真っ最中の方も多いかもしれませんが、皆様よい休暇をお過ごしくださいませ~♪

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2009年3月31日 (火)

これも“蜜月”?

Again20090330  月曜日、いいお天気のもと、多磨墓地やら高尾の多摩森林科学園やら井の頭公園やらにお花見に行ったよ報告が寄せられる中、私は朝一番で小児科へ。1月にもお世話になった「Flu A+B」という検査薬で息子のインフルエンザ検査をしてもらった。ぐったりした息子をいったん家まで送り届けて病院に舞い戻る。結果は見事B型と出ていた。「AのあとBに罹る人、結構多いよ」と先生はおっしゃるが、「年に3回も4回も熱を出すなんて、病弱すぎますよねぇ」と息子が同席していないのをいいことに私は思わず溜息とともに愚痴る。すると先生、「そりゃぁ、健康すぎるお母さんの下に生まれたボクちゃんが気の毒というもんだ。年に3,4回の病気なんて、“フツー”だよ。ウイルス感染なんて、よほどの免疫不全でもない限りは“運”だからねぇ」とのたまう。フツーか~運か~…。予防接種もせずに元気に駆け回る同級生を見ると、どうもそんな気はしないのだけれど。。。ともあれ、超病弱だった夫から見ると、息子はいたって健康に映るらしいから、体力も相対的なものだな。
 ということで、1月の時と同じ、リレンザ・クラリス・カロナールのお薬3つが出た。タミフル同様、リレンザでも飛び降り事件があったらしいが、インフルエンザ脳症と薬の相関は未だよくわかっていないようだ。どんな薬でもなかなか明確な薬物動態なんてわからないから、立ち上がる元気もない息子には迷わず服用させた。丸2日間38度台の熱が続いているので、ともかく少しでも寝られるようにしてあげないと。
 今度の日曜日には、昭和記念公園でお花見がてらのバーベキューを計画しているのだが、まだまだ熱が下がらない息子と“にらめっこ”の日々が続く。これも“蜜月”と呼ぶべきか? そういうことにしておこう。

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2009年3月30日 (月)

“つんどく”は続くよ、どこまでも……

Infulu200903  春休み4日目の朝、息子が熱を出した。起き抜けに「熱、測って…」というから測ってみたら38度。この朝から塾の春期講習が始まる予定だったため、最初は「仮病か!?」といぶかるも、確かに調子悪そう。私自身がここ数日、肩凝りや頭痛がひどかったので、もしかしたら家族中に風邪菌が潜伏していたのかも。3月上旬のインフルエンザレベルマップは依然警報続きらしいので、最悪の場合は1月のA型に続き今度はB型か!? ともかく、インフルエンザではないことを祈りつつ看病。昼過ぎ、あまりに辛そうなので休日救急病院へ行くも、「とりあえず頓服を出しておきますが、明日改めて小児科へ行ってください」とのことで、インフルエンザチェックはしてくれなかった。その後も38.5度の熱が続き、薬剤師さんの「B型かもしれないねぇ」の言葉が頭の中でコダマする。A型にかかった後B型にかかることはよくあるらしいので、月曜の朝が待ち遠しい。それにつけても、ハヤリモノに敏感な息子よ~!? よく、文豪とか偉人の伝記を読むと、「小さい頃は病弱で……」なんて逸話が挿入されることが多いけれど、ほとんど病気をした記憶のない私から見ると、本当に可哀想だと思う。一日中寝てるなんて、悪夢だよなぁ~shock 春期講習もサイエンス倶楽部の代替実習もNGとは……ショックsign03
Books20090329  春休みに入って、自身の勉強は一向に進まない。毎朝送られてくるメルマガ“短答1日1問”を朝一番で読む以外は、机に向かうことも参考書を読むこともできずにいるweep。「過去問解きたいよぉ~」と思いつつ、“つんどく”が続く春である。5月の試験願書を出すべきか出さざるべきか、それが問題だ。

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2009年3月29日 (日)

別れの季節

Party20090325  のんべんだらりと過ごしていた春休み3日目、今月いっぱいで神戸に引っ越してしまうクラスメートだった男の子から電話がかかってきた。3学期最後の日に、数人で“お別れ会”を企画したのだが、あいにくその日の午後、本人はおばあちゃんの家に預けられ、大人だけで引越し準備をすることになってしまったため、その“お別れ会”はお流れになってしまったのだった。仕方なく、企画した3人で写真を撮り、色紙に貼って寄せ書きをしたためてポストに投函。そのお礼の電話だった。
 3月は別れの季節。小学校や中学校・高校・大学……それぞれの卒業という区切りを迎えた人たちや、転勤に伴う転校などなど、身近なそこここに別れがある。未来に向かう一つの門出や転機だから、みんな笑顔で新しい年度を迎えられるといいな。

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2009年3月27日 (金)

恐怖の春休み突入!

 やっとこ入門講座の聴講が終わり、ようやく青本や法文集が読めるくらいの下地が整ったというのに、小学校が春休みに突入してしまい、自分の時間が大幅に削られることに――crying
1_20090326 2_20090326  春休み1日目の木曜は、先日行けなくなってしまったお友達のリベンジに付き合って、科学技術館再訪。もう子どもだけでも行けるのでは、と思いつつ、過保護の私は付き添って出掛ける。気温は低いながらもさわやかな陽射しで、北の丸公園は明るく清々しくて、子どもたちとプチ花見。この日は明治大学の卒業式が行われており、桜の下での記念撮影があちこちで見られた。館内では子どもを放し飼いにして私はひたすら読書。。と目論んでいたがとんでもない。あっちこっちと駆け回る子どもが誰かに迷惑でもかけはしまいかと気が気でなく、結局ついて回ってクッタクタ。大きなシャボン玉に入ったり、地震対策の実験に参加したり、全館くまなく走り回る。
3_20090326  当然のごとく一昨昨日に発見した「ジオ・ラボ」ではカード集め。クイズに答えまくってはカードをもらって、ついに7種11枚ゲット! なんだか“ジオ・ラボ荒らし”のようになってしまい、親の方は恥ずかしくてたまらない。この日もまた閉館まで遊び続け、さすがに飽きたろ~と思った矢先、帰りの電車の中で「明日も行く?」「いいね~♪」と話す子どもらの会話を耳にして、「や~め~て~」な気分で鬱々とする私であった。

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2009年3月25日 (水)

科学技術館「ジオ・ラボ」訪問

1_20090324 2_20090324 3_20090324  火曜日、小学校では卒業式のため5,6年生のみの登校で、下学年はお休み。クラスメートと科学技術館に行く約束をしていたらしいが、その友達が急に行けなくなってしまい、仕方なく親子だけで昼前から出掛けた。なんと、この日が初公開の「ジオ・ラボ」というブースが開設されており、2時間ほどをそこで過ごした。いろいろなクイズに答えて、200点以上取ることができたら、10種類あるスペシャルカードのうちの1枚をもらえる。問題が意外に難しく、私も息子も3回目の挑戦でやっとスペシャルカードゲット! 息子は最初のカード獲得者として、拍手とインタビューを受けていた。「絶対いつか10種類集めるぞぉ!」と、再訪を誓う。その他、“放射線を測ってみよう”という実験に参加したりして大いに満喫した様子。親切なインストラクターさんがあれこれ世話を焼いてくださったが、あまり長時間遊んでいたので、ブースを出る頃には別のインストラクターさんにシフトしていた。(それにしても、未だ地層処分地の選定には手間取っているんだなぁ)
4_20090324  
知らない子と一緒になって閉館時間まで足が棒になるまで遊び、日暮れの近づく北の丸公園を後にした。お堀沿いの桜がすでに一分くらい咲き始めていた。

 来たときは武道館で法政大学の卒業式が行われた後でものすごい人だったが、帰るときには閑散として、日本大学の卒業式準備がされていたっけ。卒業、おめでとー。

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2009年3月23日 (月)

第3回 東京マラソン