2010年1月 6日 (水)

長官の年頭所感

 2010年の長官による年頭所感が、特許庁のホームページ上に掲載されていた。本年は、日本で産業財産権制度が確立されて125年の節目にあたるのだとか。またこの10年で、世界における国際出願は60%以上も増加し、クロスライセンス契約などによる「オープンイノベーション」の動きも劇的に増えているそうだ。もはやグローバルな知財保護を前提に考えないと何事も立ち行かない現在、特許庁で行われているいくつかの改革の成果が紹介されていた。「特許審査ハイウェイ(PPH)」や国際的なワークシェアリング、「スーパー早期審査」の対象範囲を拡大して「グリーン技術」も追加、地域団体商標制度の普及と活用促進のフォロー、審査請求料の減免や1年間繰延の猶予etc……。
 「グリーン技術」の早期審査は時代の趨勢だろうけれど、審査においては、素材の調達や製造過程から廃棄まで、ライフサイクル全体を見据えて“グリーン”なのかどうか、じっくりと精査して欲しいな。自然大好きの私としては、きれいな空気や自由に歩きまわれる山野・河川が保たれて、いろんな奇妙奇天烈な生き物と上手に地上をシェアし続けたいと願うけれど、最近の“エコ”とか“グリーン”とかにはなんだか胡散臭さを感じる部分もある。グローバル化や産業の発展と、エコやグリーンな世界が矛盾なく成立するのかどうかも怪しんでしまうが、そういう懐疑的な気持ちを最大限持ち続けながら、「グリーン技術」とやらの進展を見守りたいなと思う。
 年末年始の親戚の近況を聞くと、「年明けに太陽光パネルを屋根に設置する」とか「LED電球に変える」とかいう話も出ていたっけ。どれも、寿命とかランニングコストとかのデータは手に入りやすいのに、製造工程のこととか廃棄の先のことにはほとんど触れられていない。ライフサイクルアセスメントという評価手法が浸透しつつあるようだけれど、あまり目にとまらない。これからのエコ設備では、せめて同じ土俵のもの同士、同じ尺度でライフサイクル全般を比較できる指標が大切だと思う。そういう情報を是非充実させていってもらいたいものだ。
(…と、つらつら書いていたら、朝のニュースで、「カーボンフットプリント」という表示への取り組みがとっくに始まっていると紹介されていた)
 とりあえず我が家のエコの第一の取り組みは、“消す”“買わない”“歩く”。なんだか消極的な取り組みばかりだなぁ(笑)。

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2010年1月 5日 (火)

新年あけましておめでとうございます

1_200912312_201001013_20100101    関東地方はお天気に恵まれた快適なお正月でしたが、皆様いかが過ごされましたでしょうか?
 我が家の年末年始前半は、名栗温泉でしっぽりと。奇跡的に雪が降り、それを期待していた息子は大喜び。新年を迎えるキャンドルライトが澄んだ空気に煌いて、風情ある雪見風呂となりました。元日には雪合戦しながらの餅つき後、食べ過ぎたつきたて餅でパンパンのお腹をへこませるため、卓球なぞしてみたものの、ご馳走続きで効果なし。宿主催のくじ引き大会で見事一等を引き当てた息子、賞品の“豪華懐石料理ペアチケット”をおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントして、新年早々の孝行を見せました。
 元旦の夜に息子が詠んだ三句。。。
   ・雪よ降れ 願っていたら 雪積もる
   ・年男 くじで一等 景気よい
   ・メガネかけ 燕の巣見に 温泉へ
6_201001036_2_20100102   年末年始後半は、私の実家へ移動。明るいうちに親戚みんなで新年の抱負の書初め。いつもは洒落た言葉やウケ狙いの言葉選びで工夫を凝らすのだけれど、今年はみんな子どもたちの受験を気にした現実路線で笑えた。息子が「努力」と書いたので、大いに期待させていただこうと思う(笑)。書初め後は飲んで騒いで食べまくり、記念撮影したり子どもにお年玉をあげたりして、なんともお正月らしいお正月。今年もみんな元気に集まれてよかったよかった。
4_201001025_20100102   夕方、暗くなってきてから初詣へ。毎年この初詣を楽しみにしている従兄弟諸君、全員で射的をしたけれど収穫はなし。リンゴあめや綿菓子やカステラ焼きやポテトなど、思い思いの買い食いをしてはしゃいでいた。私が小さな頃は、夜店の食べ物は口にさせてもらえなかった記憶があるのに、孫には甘いジジババです。最近では部活やクラブで忙しく、一年に一・二度しか会えない従兄弟達、四日からは早くも活動開始だそうで、二日の深夜に残念ながらお開き。
7_20100103  翌朝、息子はおじいちゃんと一緒に、“野焼き”ならぬ“芝焼き”を楽しんだ。風が吹くとメラメラとよく燃え広がる割りに、毛足の長い芝の表面を舐めるように燃えるだけですぐに消えてしまう炎なのだが、それでも不思議と温かく、飽きずに近くで火遊びしていた。その後も“大貧民”を繰り返したり相撲をとったりスーパー銭湯へ行ったり、あれこれとたっぷり遊び、久々に昨日、自宅に戻ったのでした。
 今日明日は息子も塾に拘束されるものの、午後はその流れでまた遊びまくるのだろうなぁ~。あいかわらずの日々が戻って参りますが、皆様どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

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2009年12月31日 (木)

よいお年を~♪

20091230  水曜日はただひたすら思いつくままに、朝から晩まで大掃除。この一年の塵やホコリをサッパリと洗い落とすように、家族一同せっせと働いた。写真は、大掃除の合間に食べたソースせんべい。薄焼きのほんのり甘いせんべいに、息子がソースで絵を描いたのだが、とっても可愛い出来だったのでパシャリ! 完璧ではないにせよ、家の中もずいぶんスッキリ気持ちよくなった。
 昨晩遅くに、商標法の講義は聴き終えた! 年明けは商標最後の答練からだ。。。
 今日からしばらくは、温泉に浸かったり、本格杵&臼での餅つき、実家へ行ったり神社にお参りしたり……。本ブログもしばしお休みいたします。どうか皆さま、よいお年をお迎えくださいませ~。

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2009年12月30日 (水)

久方ぶりの再会忘年会

Mario20091229  月曜に夫は仕事納め、火曜の日中に息子も塾を終え、午後は仲良し3人でWiiマリオ三昧。やっとこ清々した私はというと、夕方から新宿で今年最後の忘年会に参加した。サンフランシスコの出版社で働く友人が帰省したので、彼女を囲んで5人の知り合いで久方ぶりに飲むことになったのだ。
 一次会は和食ダイニング“凛火”。二次会は“aria blu”というカラオケ店で声優体験!…をするはずが、声優体験できる部屋は空いておらず残念無念。それでも、最近のカラオケはこんなに進化してるんですねぇ~とビックリ。皆さんアニメ・コミック業界の最前線で仕事しているので、いろいろと面白い業界話が飛び出し興味津々だった。北米の人はなぜあまりマンガを読まないか?とか、米欧の不況ぶりの深刻さとかいう真面目な話のほか、来年の劇場アニメ一覧表を眺めながらの趣味談義やら、あのアニメがもうすぐ終わるとか、NHKのチャンネルが1つ減るとか、水面下で動くオリジナルアニメ制作の話などなど。。。二次会にはもう1人の友人も駆けつけて、しばらく前に“ちゃんこ鍋”を囲んだメンツが勢ぞろい。皆さん元気にご活躍のご様子だった。
 11時半ごろ帰宅すると、とっくに寝ていると思っていた息子が、家人と「容疑者Xの献身」を見ながら起きていた。まったくもって、私がいなくてもやることをやって、きっちり寝ていてくれるようにならないと、復職なんて覚束ないなぁ…と軽く溜息。
 

 今日はひたすら大掃除大掃除~sign03

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2009年12月29日 (火)

「見える光と見えない光」

1_200912282_20091228   月曜日、午前中に塾の前半だけ出席し、午後はサイエンス倶楽部の代替実習に参加した息子。座学よりは実験の方が断然楽しいらしく、もうすぐ6年生だというのにまったく緊張感なし。
 代替実習のテーマは“電磁波”だった。最初は、ペットボトルやボールペン、鳥の羽などを通して光を見て、虹が見える様子を観察。その後、偏光板を使って“簡単ステンドグラス”を工作したとのこと。これは持ち帰ってきたのだが、セロテープだけで結構きれいな万華鏡状態ができ、楽しかった。また、赤外線チョロQで遊んだり、ブラックライトを使ってハガキやお札、合成洗剤などを観察したようだ。赤外線は、直接肉眼では見えないのに、カメラのレンズを通すと光って見えるとかで、私も実際に見せてもらって驚いた。これって、推理小説のトリックに使えそうだなぁ~。
 午前午後とあれこれ頑張ったため、さすがに帰路はヘロヘロになっていたようだけれど、自分で決めたことだから、泣き言は言わずに偉かった!

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2009年12月26日 (土)

おやつクリスマス・パーティー

1_200912252_20091225   金曜日の朝、無事にクリスマス・プレゼントをもらって、興奮しながら登校した息子。どうやら学校内でも皆プレゼントの話題で盛り上がっていたらしい。 
 終業式を終えて帰宅し、お昼ご飯を食べるとすぐに公園で友達と待ち合わせたとかで飛び出して行った息子だが、1時間もしないうちに戻ってきて「家でマリオやることにした」と言う。お友達のお母さんから電話が入り、「すみません~、お世話になります~、5時に迎えに行きますので~」とお墨付きをもらったのをいいことに、3時のおやつタイムにプチ・クリスマス・パーティー。シャンメリーとソーダゼリーとミニアメリカンドッグで乾杯! まぁ、明日から二人とも塾三昧の予定だから、終業式の日くらい羽を伸ばさせてあげましたbleah

3_20091225 4_20091225  イヴとクリスマスの晩は、普段よりちょっとだけオシャレ・ディナー。……といっても、鶏モモの丸焼きcoldsweats01。最近すっかりパプリカとズッキーニが好きになってしまった私は、煮たり焼いたり炒めたり……ほとんど食べられない息子はいい加減うんざりしているようだけれど、お野菜なのに不思議と満腹感があっていい感じ。「girard」というold wineでいただきました。

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2009年12月25日 (金)

サンタクロースと年賀状

 クリスマス・イブの日、朝食を食べながら息子が言った。
「あのさぁ、お願いがあるんだけど、今晩ボクの枕元にビデオカメラ仕掛けてくんない?」
―― 毎年この季節になると繰り返されるサンタの謎解明のためらしい。去年は「サンタは世界中の大人を操っている」という遠隔操作説を力説していた息子だが、今年はついに物的証拠を確保しようとしている。それを聞いた夫は「サンタはカメラには映らないんじゃない? ずっと起きて待ってたら来ないみたいだし、姿を見られそうな場所には来ないんだよ」とか真顔で言っている。「じゃぁいいや」と即座に折れる息子。サンタの正体よりはプレゼントの方が重要とみえる。願い通りのプレゼントが来たら、サンタも元気に頑張ってるってことでいいんじゃない?
 すでに先週の土曜日あたりから気分は冬休み状態で、遊ぶ気マンマンの息子。トランプ・花札・立体四目並べ・五目並べ・遊戯王カードなどなど、ずらりと机上に並べている。「年末はいろいろやらなきゃいけないことがあるんだから、ちゃんとそれを片付けてから遊んでよ!」と釘を差し、とりあえず年賀状だけは書かせた。今年は初めて息子も10枚超えを果たし、年賀状を書きたいお友達や先生が徐々に増えているようだ。「この子の家、ポストに行くより近いんだから、直接届けよっかな~?」とか「コイツにはクイズ出してやろう」とか言いながら、宛名もコメントも自ら手書きしていた。
 最近では、年賀状は書かない主義の人も多いので、出すべきか出さざるべきかと悩むことも多いのだが、一年のうちの年末年始くらいしか思い出してもらえない正体不明のサンタ同様、「元気に頑張ってます」という気持ちだけ添えて、せっせと家内制作を続けている。世界中の子どもたちにプレゼントを準備するサンタさんの慌しさと似てなくもないな。。。coldsweats01xmas

Pc_c  日没後、友人から宇宙経由のクリスマス・カードが届いた。去年はこの宇宙経由で親戚にカードを送ったのだけれど、もらう方が断然ロマンチック! 21世紀のサンタクロースは、宇宙規模で働いているらしい(笑)。
 就寝前に、プレゼントが家の中にないかと家宅捜索を始めようとする息子を制し、GoogleトップにあったNORADの「サンタクロースを追いかけよう」のサイトを見せた。芸が細かくて楽しいサイトだった。さて、息子のもとにもサンタは来るのか?!

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2009年12月23日 (水)

久々の図書館訪問

 火曜日は、久々に図書館で勉強することにした。家にいるとついつい、パソコンを立ち上げてあれこれ検索して遊んでしまうからだ。
 約一年ぶりに行った近所の図書館の読書室。以前なら、ふらりと行って自由に入れたのに、いつのまにやらシステムが変わり、受付で司書さんから席札をもらって入らなければならなくなっていた。初回利用では登録も必要だったため、書類に必要事項を記入して登録してもらった。司書さんが項目打ち込みをしている間、「システム、変わったんですねー。以前は自由に入れたのに」と言ったら、「申し訳ありませんがそうなんですぅ」と恐縮している。「この方がいいと思いますよ! 前は昼寝に来ている人がいっぱいいましたから(笑)」と返すと「そう言っていただけると助かります~」と笑顔が返ってきた。
 36席ある読書室は確かに、以前と比べて真面目に読書や勉強に勤しむ風の人の割合が増えていた。「飲食・昼寝 禁止」という注意書きも大きくリニューアル。うつらうつらと読書を楽しめる空間ではなくなってしまったが、私にとっては指定席制の方が快適だ。どうせビジネスライクにするのなら、いっそコンセントやインターネットも完備して、1時間100円くらいで利用可にしてもらえれば、Web講義も読書室で聴けるのになぁ。
 などとあれこれまた余計なことを考えながら勉強したのだが、ちょっと暖かすぎるのが玉に瑕。油断すると心地よすぎて睡魔に襲われる。考えてみれば、「昼寝禁止」って言われても、したくないのに気付くと寝てるってこと、結構あるよなぁ? 今度行くときは半袖で行こう(笑)。

Issa20091222  夕方、お道具箱や絵の具箱その他大荷物を抱えて帰宅した息子。その荷物の中に一枚の賞状が入っていた。夏休みに提出していた俳句が入選したのだそうだ。毎年夏の旅行中に詠んで提出していたのだけれど、初の入選だ。しかししかし、どんな句を詠んだのだったか、さっぱり記憶にない。確か知床のホテルであれこれ考えたのだが……?? 来年はどこかにメモしておこう(笑)。

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2009年12月22日 (火)

年内最後の保護者会

 土曜日曜とハードに遊んだせいか、月曜の朝、眠そうな顔で息子が言った。
「ダメって言うだろうけどさぁ、正直言って学校行きたくない」
はぁはぁそうですか。私自身もまだ、土曜のジャンプ・フェスタでの腰痛が残っているため、気持ちはわからないではない。それでも「予想通り、ダメです」と言って送り出した。午後からは私も小学校の保護者会で登校しなければならなかったのだけれど、「行きたくないなぁ」という気持ちの自分自身にもダメ出しをして出掛けた。
 冷たい空気に触れたら多少身体がシャンとして、クラスのお母さんから学芸会の写真などをいただいたりして背筋が伸びてきた。
 最初の全体会では、校長先生から「思春期で難しい年頃ということもあり、この学年はまだまだ落ち着いているとは言いがたい状態」と厳しいお話しがあった。ただ、お隣の学校のひどい“イジメ”の話を聴いていたため、「そこまでヒドイ状態ではないのでは…?」と楽観的に耳を傾けつつ、「直接的な暴力は収まってきたのですが、それが言葉の暴力に変わってきている」などという分析を聴くと、心中穏やかではなかった。
 しかし、クラス会に移行して担任の先生が「この一年でお子さんが成長したな、と思う点を一言ずつお願いします」と建設的な方向へ思考を誘導してくださったので助かった。多くのお母さんが「反抗期で大変」という話をされていたのが印象深かったが、普段からヘンクツ王子の我が息子は、まだ目立って“反抗的”と思うようなことはない。成長過程で避けては通れない道なのだろうから、適度に覚悟しておこう、と思う。
 今年、息子が頑張ったな、と思うことは、
・25m位しか泳げなかったのに、ひと夏で250m平泳ぎで泳ぎきれるようになったこと
・運動会や学芸会などのイベント練習に熱心に取り組んでいたこと
・学校の準備を、私に言われなくても多少自分でできるようになってきたこと
・宿題の自主学習を一日も欠かさずしっかりやっていること
などだ。まだまだ、こちらが促してやらないと何一つ前に進まない感じではあるが、それでも自分の“意志”らしきものの芽生えは感じる。先生からは「反抗期とはいえ、“危険なことはしない、人に迷惑をかけるようなことはしない”という2点だけはお家でも徹底してください」とお話しがあった。
 保護者会を終えて帰宅してみると、思いのほかご機嫌な息子が、むしゃむしゃとおやつのパンを食べていた。塾のテストも嫌がらずに元気に出掛け、ホッと胸をなでおろしたのだった。

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2009年12月21日 (月)

恒例クリスマス・パーティー

1_200912202_20091220   日曜日は、毎年恒例の四家族合同クリスマス・パーティーだった。今年は皆それぞれに忙しかったこともあり、ある程度は自宅から調理調達する半持ち寄りパーティーにしたのだけれど、一番時間にゆとりのある私が頑張って、少しでも忙しいママさんたちを楽させてあげられれば…とおこがましくもラタトゥユやアップルパイ、タコのオリーブオイル漬け、ソーダ寒天などを持参した。しか~ししかし、日頃から手抜きばかりの私が付け焼刃で頑張ってみても高が知れていて、当日テキパキと素敵なテーブルに仕上げてくれるのはやはり、ホスト家のママさんや他のママさん達だった(汗)。私は毎年もっぱら単純作業を担当させてもらい、超簡単レシピがあると教えてもらうのだ(その道のプロの方なのに、毎年本当にありがたい!)。
3_20091220 All_photo  今年のメインは、おいしいグレイビー・ソースでいただくローストビーフと、グリュイエールチーズたっぷりの贅沢キッシュロレーヌ! おいしそうなご馳走を前にしたら、忙しいママさんたちを楽させてあげたいという気持ちよりも食欲が勝り、ドカンと腰を据えて舌鼓を打ち続けてしまった情けない私。デザートのベリー・パイがまた見目も美しくて素晴らしく、どれも大好物ばかりの幸せな夜となった。
 子どもたちも年々大きくなり、ついに来春は年少の二人のお子さんも小学生だというから驚き。子どもが元気でみんな揃って集まれるのは、本当に幸せなこと。大人にとっては、家族や友人の健康が何よりのクリスマス・プレゼントかもしれないなぁ~。

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