2019年9月22日 (日)

人生は選択の連続…

 今期、「まど☆マギ」が再放送されているのを、家族でチラチラと復習していました(苦笑)。で、下記のようなメモを作成。
1984年:うる星やつら2 Beautiful Dreamer
2003年:涼宮ハルヒ
2009年:Steins;gate
2011年:まど☆マギ
 なんだか、1984年って奇跡の年って気がします。で、若い頃はこの手のタイムトラベルものを単純にSF的に楽しんでいましたが、歳を重ねていくうちに、この種の話を面白く感じるのは、誰しもが多かれ少なかれ、未来予測をしながら生きてるからなんだろう…と思うようになりました。進学先や就職先を決めたり、結婚の決意を固めるような、人生の節目節目の選択もさることながら、明日の大事な商談やプレゼンのイメージ・トレーニングをしたり、目の前のゴミを拾うか否かを判断するような小さな決断に至るまで、人生は常に選択の連続。今、この瞬間の自分の選択が、この先の自分にどう影響するのか、それによって世界にどんな影響を及ぼすのか、深く考える人は少ないでしょうが、確実に、その選択が人生や世界を形作っている。。。そういう意味では、人生って究極のオープンシナリオ・マルチプレイ・アドベンチャーですよね~!
 もうほとんど、エンディングが見えっちゃっているかのような私の人生も、まだまだ分岐は続いてるんだよなぁ~(苦笑)。

【今期アニメ】 今期やっていた「彼方のアストラ」というアニメ、全話きちんとは観られなかったのですが、最終回の1時間スペシャルは視聴。原作マンガは、今年のマンガ大賞を受賞してるんですね~。「グランベルム」もなんだか強烈だった…。「鬼滅の刃」と「炎炎ノ消防隊」はさすがに鉄板。

・・・本日のGoogle TOPの、田部井淳子さん生誕80周年gifアニメ、かわいい~♪♪

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2019年9月11日 (水)

映画「イミテーション・ゲーム」

 あと2年ほどのうちに、Brexitで喧しい英国で、新札が流通するそうで。そして、新50ポンド札は、これまでのジェイムズ・ワットとマシュー・ボールトンに代わり、アラン・チューリングになるとのこと。
 ということで、ず~っと観たくて見れずにいた「イミテーション・ゲーム」を、先の週末にamazon primeで鑑賞。
 さすがに、アカデミー賞受賞作は重みが違う。。。エニグマの解読については、様々な書籍で読んでいたけれど、ドキュメンタリー的にここまでそのドラマチックな背景を知ったのは初めて。現代の様々な国家間の関係は、かなり情報戦の様相が色濃くなっていますが、情報をどう使うか、苦渋の選択をせざるをえない時というのがあるのを、目の当たりにさせられました。普通に流通している情報を、どう解釈してどう世の中を把握するか…、今もまさに、世界のどこかで、シビアな情報戦が繰り広げられているような気がします。
 「考える」ってどういうことなのか? 「人間と機械」の違いって何なのか?
 同性愛者だったチューリングの最期は、なんとも哀しいものでしたが、昨今のダイバーシティ時代にあってもまだ、ロシアなどはLGBTに厳しい法律があるのだとかーー。「ノーマルとアブノーマル」の違いっていうのも、真面目に考えるとよくわかりません(っていうか、ノーマルって何??)。

 今期の令和仮面ライダー「ゼロワン」は、AI搭載のヒューマギアとヒトとの関わりがテーマのようですが、一見アンドロイドのようなカンバーバッチ演じるアラン・チューリングが、ものすごく人間的で複雑な心を持って生きていたのが感じられ、感無量でした。良心回路の働き方も、時代の趨勢に影響されますよね。。。

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2019年7月23日 (火)

「天気の子」

 3年ぶりの新海監督作品「天気の子」を、先週土曜日に観てきました。以下、ネタばれ注意――。


20190720  うむむむむぅぅぅぅ~。最初の感想の一言を発するのが難しい。。。観客の男女比は、8:2くらいの印象でした。私の後ろから映画館を出た男の子2人組は「東京より女を取ったって話?」みたいなことを言っていました(笑)。
 あいかわらずの美しい画面構成ーー、光も水も空も雑踏も、いつもの新海作品だったのですが、ここしばらくの東京の日照不足とシンクロしすぎてか、どことなくやる瀬なく、スッキリ感や心奪われる感を見失ってしまいました。日本全体がじわじわと貧弱になっているのが痛感され、太陽の光くらいでしか、明るい気持ちを取り戻せなくなっている…そんな感慨に耽りました。
 ひたすら降り続く雨が、人間の数々の所業のせい・・・とかいう文明批判的な表現は一切なく、淡々と、時代の空気感に翻弄される不遇の子どもたちの営みが描かれて、普通なら陰鬱な雰囲気の映画になってしまうところを、田中将賀さんのキャラデザと、登場人物たちの素直さでマイルドに仕上げているーーそんな印象を持ちました。
 考えてみれば“天気”って、“天の気分”って書くように、ヒトの手には余る壮大な自然の営み。“人気モノ”はいつも、人を喜ばせたり明るい気持ちにさせてくれるものだけれど、“天気”はそうはいかず…。大人目線で喩えるなら、“天気”を“時代”に読み替えて、鑑賞してしまった感じがします。「天気の子」は、この時代の子どもたちーー。それぞれが、置かれた場所で、少しでもそこを心地よい所にしようと頑張っているけれど、なかなかそれが時代や世界全体には広がらず、鬱蒼とした時代に飲み込まれがちなのだけど、それでも、大切な誰かに出逢えれば、そんな時代にあっても前向きな気持ちになれる―ー。そんな感想を抱いたのでした。

 1回観ただけでは、白戸家のお父さんを(2シーンで)見つけることもできなかったし、「君の名は。」の面々とも一瞬の邂逅でしたが、2度3度と観るうちに、もっと別の何かを発見できるかな?(パンフもサントラも買った息子は、また近いうちに観に行くと申しておりました…笑)少なくとも、カップヌードルが2分でも美味しいことと、年下の人でも自分が尊敬できる人であれば“先輩”扱いしてもいいことを把握した、1回目の鑑賞でした(苦笑)。

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2019年7月18日 (木)

祈りの幕が下りる時

 まったくもって今更ながらですが、先日TV放送された映画「祈りの幕が下りる時」の録画を、ようやく先週末視聴。久々の東野圭吾さん作品!
週末の午前中、親子3人で観たのですが、見終えた時、親二人はボロボロ涙を流し、息子はソファで携帯をいじりながら見ていたところ、終幕直後に自分の部屋に引き上げてしまいました。おそらく、子を思う親心に照れくさくなってしまったのでしょう(笑)。しかし、この作品を映画館で観た人たちは、退出時、どんな雰囲気だったのかしらん。。。やる瀬なく切なくて、決して後味スッキリではないストーリーを、どう消化して現実復帰したのか、、、。でも、新参者シリーズの完結としては、なるほど納得の締めくくりで、刑事の仕事って、人情の機微に触れまくる仕事なのかもなぁ~と、想像を膨らませたのでした。
(最近は、シェアリングエコノミーってことで、本物の刑事だった人が、推理小説で「これは有り得ない」みたいなことを教えてくれたりするサービスもあるとかないとか……小説家も大変だぁ…笑!)

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2019年7月13日 (土)

半沢直樹、7年前?!

 半沢直樹の続編が2020年4月から始まるのだそうで。なんと、あの放送は7年前だったとのこと?! 感謝の倍返しをするために、プロデューサーさんが精魂込めていたらしい。。。楽しみですね~♪

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2019年6月28日 (金)

映画「プロメア」

 先週の日曜日夜、家族でお台場へ赴き、映画「プロメア」を鑑賞♪ TRRIGERのTVアニメ「グレンラガン」や「キルラキル」は、家族でフォローして、大好きな作品。それらを手掛けた監督と脚本家が関わっておられると聞いては、行かないわけにはいきません(笑)。
 あいかわらずの熱い出来栄えで、家族一同元気をもらいました。そして、松山ケンイチさんや早乙女太一さん、堺雅人さんらの、声優としての演技の熱さにも感動。役者とかストーリーテラーって、すごいよなぁ。自分が携わった作品で、たくさんの人の心を熱くしたり、まっすぐにしたりしてしまうんだから――。

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2019年6月 7日 (金)

notorious RBG

 5月の最終土曜日、ちょっとイロイロあって落ち込んでいた私、夫も息子も夜中まで外出予定だったので、夕方からフラリと新宿に出掛けて、一人で観てきました、映画「RBG」。2019年3月15日で86歳になっても尚、アメリカの最高裁判事をしておられるRuth Bader Ginsbueg女史のドキュメンタリー。元気をもらえる素敵な映画でした。お名前の響きがちょっと、“ダース・ベーダー”みたいだな、と思っていたのですが、notorious RBGなんてニックネームが付いていたなんて(笑)! 近頃、法律を敬遠しがちになってきている私とは裏腹に、Ginsburg女史は「法律を愛していて、身を捧げている」だって。また、「怒るのは時間のムダ」とも。
 とても美しい人で、80歳を超えて尚、あんなにチャーミングに見えるなんて、本当にスゴイ! 健康のためのワークアウトにも熱心だし、趣味のオペラ鑑賞でリフレッシュする様も魅力的。すごい人もいるもんだなぁ…と、圧倒されてしまいました(超多忙の時は睡眠時間2時間とかいうタフさは、今の私にはちょっとマネできそうにありませんが…^^;;)。
 比較的寡黙で奥ゆかしく、small talkをしているのを見たことがない、との周囲の感想と、法廷での意見書の透徹感のギャップが、彼女の思索の慎重さを象徴しているように思いましたが、人工妊娠中絶への意見と、トランプ大統領候補へのコメントの2つは、「どんなに中立的に考えようとする人でも、時に一個の人間として発言せざるをえない状況がある」ことも痛感しました。
 何より彼女がラッキーだったのは、夫であるマーティンと出逢ったことだったかもしれません。私も、これだけ好き放題の人生を歩けているのは、夫のおかげ、と思うことはしばしばですが、Ruth & Martinご夫婦の奇跡のコラボは、なかなかあるもんじゃないかも。。。そもそも、日常的な料理という仕事はMartinが担い、Ginsburg女史にはこの大仕事がほぼなかったのは大きい! 我が家の男たちも、せめてゴミ捨てやクリーニングや掃除・洗濯くらい分担してくれたらなぁ…。
 なんというか、人生の勉強をさせていただきました。4月に観た「ビリーブ」も良かったけど、やっぱり本作の方が数倍良かった! 法曹界に無関係な人でも、絶対楽しめます! どうか、一人でも多くの人が観てくれますように――!

20190525_5  帰宅途中、なんだか無性に飲みたくなって、初めて角ハイボールなんてものを買って帰りました。一人でのんびり映画のパンフを読みながら、おひとりさま手抜きディナー(笑)。たまにはこんな静かな夜もいいね♪

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2019年5月24日 (金)

映画「RBG」

 観たい! けど、忙しくて全然見に行く余裕なし!!

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2019年5月13日 (月)

NHKスペシャル 人体 II

 楽しみにしていたNHKスペシャル「人体 II 」。DNAの約2%の遺伝子と、残りの部分のトレジャーDNAについて、最新の知見を紹介してくださるというので、全2回を興味深く視聴しました。
 何かと何かの相互作用は、すべて“情報通信”であると考えると、遺伝や、生物の体内の物質のやりとりも、情報通信の一種と捉えられます。DNAはまさに情報の塊で、どんな環境下で、何と何が情報をやりとりするかによって、作用は様々に変わりうると考えれば、全2回で紹介されていたことのほとんどは、ごく自然に受け止められるものでした。
 第1回は、「70個の必然変異」というタモリさんの言葉が至言に思われました。第2回では、DNAスイッチのON/OFFが世代を超えて影響するという研究から「精子トレーニング」なんてものも始まっているとのビックリ情報。宇宙飛行士さんのDNAスイッチが、ISS滞在中に大量に切り替わったという話には、家族一同「お~、これぞNewType!」と感動(笑)。

 先日読んでいた統計の本には、“19世紀頃の生物学で、キュヴィエ男爵が提唱した「相関」という考え方をダーウィンも重要視していた”なんて記述もありましたが、今やトレジャーDNAと顔の造形なんかも「相関」してることがわかってきたということですね。大量のデータと向き合う際、「相関関係を因果関係と解釈してはならない」というピアソンの教えは傾聴すべきことだと思われます。そして、動的なDNAの振る舞いも興味深い一方、静的なDNAストレージなんてモノも、商用化が視野に入ってきているのだとか。。。いやぁ、すごい世の中です。。。

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2019年5月 5日 (日)

映画「名探偵コナン ゼロの執行人」

 先の金曜ロードショーで、ようやく映画「名探偵コナン ゼロの執行人」を家族で観ました(息子は一人で、映画館でも観ていますが)。
 クライマックスで、安室さんが、「僕の恋人は、この国さ!」と言ったのを聞いて私が、「それを言うなら、“僕の恋人は、この星さ!”くらい言わなきゃね」と言ったら、息子が一言――「それは“アムロ”のセリフだから」……(笑)座布団一枚っ!
 本作は、ドローンを飛ばしまくり、すでに5Gも普通に使われていて、IoT機器も普及していましたが、目下上映中の「紺青の拳」では、どんな世界観になっているのかな~?!(息子は、最新作もすでに鑑賞済…、大学生っていいなぁ~)

20190504_220190504_1 【墓参】 みどりの日の昨日は、義父母のお墓参り。近くの公園では、ツツジやバラやハナミズキが咲き誇っていました。

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