2020年8月 4日 (火)

ふちどり橋と情報過多

20200730_2 20200730_1  7月30日の朝は、いろいろ奇妙な出来事が続きました。
 ウォーキング途中で、普段はそんなに見掛けない光景。。。橋の欄干に鳩の行列。
 帰宅して一息ついていたら、福島の郡山で大きな爆発があったとの緊急ニュース。
 その直後、携帯が鳴り響き、区から配布された緊急告知ラジオとTVからは緊急地震速報。2つの小さな地震が併せて集計されたことによる誤報だったようで。。。
 自分の目で直接見たのは、鳩に縁どられた橋だけで、遠い地の爆発も地震も、情報だけが飛んできたわけだけれど、情報に踊らされるのは疲れるなぁ…^^;;;。TVを付けずスマホを手元に置かずラジオのコンセントを抜いておけば、もっと平穏な朝だったと思うと、妙な感じ。連日の世界での新型コロナ感染者や死者数の報道等も含め、一人の人間が受け止めきれる情報の量って、案外少ないんじゃなかろうか…と思った情報過多の朝でした。

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2020年8月 3日 (月)

原子燃料関連ニュース2つ

 先月末、原子燃料に関するニュースが2つありました。
 1つは、国際核融合炉「ITER」の主要部組み立て開始のニュース。この原子燃料は重水素とトリチウム(三重水素)。
 もう1つは、核燃料サイクルの再処理施設が、審査合格するとのニュース。ここで再処理されるのは、ウラン235とプルトニウム。
 日本人にとっての核融合の身近な事例は、なんといってもファーストガンダムのエネルギー源(笑)。MOX燃料に関するアウトリーチは、2010年~2011年頃に盛んに行われ、我が家では科学技術館のジオ・ラボというコーナーでちょくちょく触れていました。
 東日本大震災以来、稼働する原発が限られている中、再処理の有効性がいかほどなのか、とか、プラズマの閉じ込め技術はどのくらい進んだのか、とか、素人的な関心は尽きません。目下海洋放出の検討が進んでいる福島の汚染水処理のネックになっているトリチウムが、核融合では必要なのだというのは、なんだか皮肉な気がします。どちらの技術も、ものすごい時間をかけて研究が続いており、当初のスケジュールが遅れ遅れになっているのも哀しい事実。
 近頃、再生エネルギー普及の一環で、パルシステムさんからパルシステム電気への切り替えをしきりに勧められており、悩んでいるのですが、バイオマスも結局燃やしているという点で、温暖化対策になっているのかがよくわかりません。HISでんきのCMでは、エヴァの二大声優さんの声に思わず反応してしまいますが(笑)、これらの第二局が、従来と同じ品質のまま電力を安く安定供給できる仕組みが理解できずにいます。福島原発の後始末には、まだまだ費用がかかることが見込まれる中、一般需要者がどう振舞うのが適切なのか…??
 これらはすべて、つながった話だと思うのだけれど、お金・時間・人財を取り合って綱引きせざるをえないのも、限りある地球上ではやむをえないんでしょうかねぇ…^^;;?。

20200731_20200801094401ネギたっぷり鶏肉】 オール電化を何度か検討しつつも、どうしても直火の魅力を捨てきれない私。“炙る”って、原始的・野性的だけど、おいしさを引き立てる気がします(炙るにも、何かを燃やさないとならないんだけれど…)。
 炙ったわけではないけれど、先日、長ネギをまるまる2本刻んで鶏肉と炒めたら、おいしかったぁ~♪

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2020年7月15日 (水)

男に生まれたかった?

20200707_4  先週の都知事選の結果を、夫とふたり、テレビで眺めていたときのこと。
夫:「大差での再選だね」
私:「若者はまだまだ及ばずだったねー。『女帝…』、この際読んでみる?」
夫:「(読まなくて)いいよ」
私:「ゴシップというより、性差を考えさせる内容みたいよ」
夫:「アメリカですら、女性より黒人男性大統領が先だもんね」
私:「女性はまだまだ虐げられてるよ」
夫:「男に生まれたかった?」
私:「う~ん、男になったことないから、良さもわかんないけど、なれるなら“経験”としてはなってみたい」
夫:「ふぅん」(←男の苦労がわかってないな…と言いたげな顔)
私:「じゃぁ逆に、女に生まれたかった?」
夫:「いやぁ…、」
私:「とりあえず、生理だけでも体験してみて欲しいよ」
夫:「それ! それが一番体験したくない」
私:「だよねぇ~^^;;;」

 男女入れ替わりの物語は数あれど、実際にはなかなか異性としての実体験はできないのが現実。双方の違いや苦労を慮って、“平等”ってなんだ?と問い続けるしかないですねぇ。。。
 まぁ、本を読んで都知事の”来し方”を知りたい気持ちもあるけれど、政治家にとって大事なのは、“今”と“これから”をどうするかってことでしょうから、都民全員で善き“行く末”を描いていけたらいいですね~。

攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIGほか】 アニメの世界では、すでに女性総理も登場しているようで。3Dの草薙素子少佐は、ananの表紙も飾ったみたい。全身義体の草薙素子少佐を女性と定義すべき理由を、攻殻アニメの世界ではどう設定しているんだっけ??(原作マンガの少佐はバイセクシャルらしい) 攻殻シリーズ、先の週末に、ほぼ全作、一気見してしまいました~…^^;;;(私は、タチコマとバトーが好き♪)

【ホットフラッシュの頻度】 そういえば、更年期を迎え、ホットフラッシュの頻度が上がっています。急に身体が火照る症状です。エストロゲンという女性ホルモンの減少が原因のようですね。個人的には、高校時代、バスケの練習で夏の体育館にいるような感覚を思い出し、別に悪いことではないような気もするんですが。。。エストロゲンのことを、“脂肪製造ホルモン”と呼んでいるボディビルダーの方もいるようです。ただ、減っていくエストロゲンを補うかのように、副腎皮質から分泌される男性ホルモンを、酵素の働きでエストロゲンに転換する働きがあるらしく、これが乳がん発症に影響するのだとか。そういう意味では、子孫繁栄に貢献する意思を失くしたら、さっさと中性になりたいという気もしなくもなく…^^;;;;。
(↑ 乳癌手術後の“せん妄”を巡り、最高裁判断にまで持ち上がる可能性のある係争。。。男性の、やむにやまれぬ衝動の分析というのも必要かと。。)

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2020年6月30日 (火)

印刷費用の縮減

20200630_1  去年お世話になっていた某印刷会社が、この春、事業整理することになったと聞きました。
 印刷業界については、かれこれ四半世紀見続けています。中学時代の同級生が大手印刷会社に就職し、シンガポールに赴任したなんて話も先日聴きましたが、とにかく今は、“紙にインクで印刷する”という旧来の仕事だけでは立ち行かなくなっているのは確かだと思われます。
 NTT東西は、2023年までにハローページの印刷配本も終了する、という発表もありました。
 一方、過日買収騒ぎで逮捕された国会議員へ、政党助成金として1億数千万のお金が流れ、その使途名目が冊子等の印刷費用だったという報道もありました。おそらく30年前と比べたら、政党助成金に占める印刷代の比率も、相当下がっているのだろうなぁ…と思いつつ、それでもまだまだ、印刷費用というのは、税金の使途として無視できない額にのぼる印象。SDGs的な観点からは、選挙活動で使える印刷費用の上限を決めて制限する、なんてことも、政策としてアリなんじゃないかと思いますが、いかがでしょう? 印刷業界の方には申し訳なく思いつつも、街中に設けられた都知事選のポスターを見るにつけ、そんなことを考えてしまいます。日本の公的機関のデジタル化が進まないのは、印刷事業者への配慮が過剰なせいもあるのかも…?なんて穿った見方すら浮かびます。
 “紙に定着すべきもの”と、“電子媒体のみで十分なもの”の切り分けを、シビアにしていかざるをえない時代かもなぁ~。。。

【候補者掲示】 来月の都知事選を控え、コードギアスのコスプレをした候補者のポスターを見掛けたと思ったら、サンライズさんが無関係との声明を出すなど、政策から離れた話題もありました。10km超のウォーキングをしながら、あちこちの掲示板を見比べると、必ずしも候補者全員のポスターがきちんと貼られているわけではなく、資金繰りに応じて貼られていたり貼られていなかったり。。。掲示板設置に、どのくらいの税金が投入されているのか知りませんが、掲示の仕組みに首をかしげざるをえません。そろそろ、デジタルデバイドの解消に、本気で取り組んでいくしかないのでは?!

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2020年6月23日 (火)

テレワーク推進とインバウンド減少でオフィス街とリゾート地が変わる?

20200618_120200618_2  今、東京では続々と新しいビルが建てられています。オリンピック需要を見込んだホテルもずいぶん増えた印象ですが、先日開業した虎の門ヒルズ駅周辺や、渋沢栄一像の立つ常盤橋周辺も、こうした再開発地域のひとつ。
 一方で、テレワーク推進により、都心のオフィスの人口密度は抑えられたままで、企業によっては、オフィスの縮小・移転を検討している所が増えている模様。一極集中する東京の税収については、今後オフィス移転が進んだ後のことを考えさせられます。
(かつては、都会の一等地にある数々の研究開発法人事務所等の地方移転が、国家財政の節約には有効なんじゃないかと強く思っていましたが、企業の地方流出が現実味を帯びてくると、この手の施設が貴重な財源のように思えてしまい、自分の姑息さが恥ずかしい~…^^;)
 先日、某リゾート地で観光客向けのお店を営んでいる友人と1年ぶりに話したところ、この春から、上のお子さんは就職、下のお子さんは大学生になったものの、就職先の仕事は激減、大学生は下宿代を払いつつ実家でオンライン授業の日々とのこと。また、観光客激減のためご主人はお店を畳んで引退を検討しているものの、在庫処分等しないと固定資産税の対応が大変なのだとか。さらに、リゾート地とはいえ店舗だった土地は到底買い手がつきそうになく、植林して山林扱いにでもしないと税負担を軽減できないとか。加えて、労務管理に関しては雇用調整助成金が10割出ると、働かない方が得と考える従業員が出たり、観光業に見切りを付けて転職するような人の社会保険料も経営側が負担しなければならない、…などなど問題山積。いろいろ大変な現状を伺い、オフィス街とリゾート地双方とも、先の見えない世の中で、この先どんな風に事業や暮らしぶりを整えればいいのやらーーー。
 我が家には、まだここまで直撃的な影響は出ていないものの、じわじわと、働き方や暮らしの仕方が変わる中、生活の基盤も変えていく必要に迫られるのだろうなぁ…と、放心状態になってしまいます。。。

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2020年6月22日 (月)

実相の見えるニュースを

20200617_220200617_1  先々週だったか、ニュースで、ベルギー名物のフライドポテト用のジャガイモが、新型ウイルスの影響で出荷できずに危機に瀕している、と報じられていました。ニュース中、広大なジャガイモ畑でインタビューに応える農家の男性の遠く後ろで、原子力発電所がもうもうと煙を上げているのが見えました。。。6月に入り、夏至が近づくにつれて、気温がどんどん上昇し、クーラーを使い始める家や施設も増える中、電力問題が気になっているところだったので、思わずその光景に反応してしまいました。
 ベルギーは、食べ物がおいしくて大好きな国ですが、確か脱原子力政策を維持しているのではなかったか…とググってみると、ティアンジュ原発ドール原発等がヒット。映像中にチラリと見えた光景からすると、中部のティアンジュ原発のようでした。2025年を目標に、原発全廃を目指しているようですが、供給不足の恐れも指摘されているそうで。。。
 電力問題は日本も依然深刻なはず。。。現状、全33基のうち約15%の5基くらいが発電中なのでしょうか。。。停止中の28基の分は、火力発電で賄っているのか。。。?? 福島原発の廃炉作業に手間取る中、原子力政策はどうなっているんだったか…??? すごく大事な問題だと思うのですが、私の情報収集が拙いためか、今後どんなロードマップを描いているのかが見えづらい。。。集約され整理され実相を的確に伝えてくれるニュースを期待したい!!

社会は小物が支えてる】 先週、河井議員関連の動向について、二階幹事長が「影響を及ぼす大物ではない」という発言。こういうのを聴くと、妙に腹立たしく感じてしまいます。社会は小物が支えてる、というのが私の信条なので(笑)。それに、大物であろうが小物であろうが、国会議員たるもの、国民の代表として同等の責任を持って、連帯的であるべきなんじゃないでしょーかー、、、。

【そりゃ、あんまりや…】 先日、母が昔の同級生と超長電話。その中で、出版不況の話の後、新聞にも話題が及んだそうでーーー。
「あんたんち、まだ新聞取っとるん?」
「近頃また、営業攻勢が激しくてねー」
「うちはまだ取っとるよ」
「さすが、読み込んでるんだね」
「いや、汚物処理用」ーーー
(新聞業界の皆さまゴメンなさい!! 80代の母達には決して悪気はない、、、と思いますm(_ _)m;;;;;)

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2020年6月18日 (木)

地籍調査

20200615_1  先週、ご近所さんが測量士さんを入れて、区の道路課の方と一緒に、道路の境界線画定をするというので、私も立ち会うことになりました。いわゆる地籍調査というのでしょうか。。。土地の登記簿と現況がだいぶ違うこともままあるようで、隣家との境界にはシビアな人でも、案外、道路の正確な位置を把握している人は少ないそうで。。。(役所の道路課に依頼すれば、コピー代ほどの値段で、測量済の区画図はもらえるとのこと)。
 土地というのは、公共の道路との境界、お隣との境界など、いろんな境界線で区画されるわけですが、我が家の周辺は、関東大震災後に設定された区画をもとに定められているようです。
 そして、今回の測量の結果、測量士さんによると、現在の物理的な道路境界より10cm弱ほど内側にズレた所が境界線になるとのこと。私には、測量の知識が皆無だったため、素朴な疑問がムクムク。東日本大震災のときは、数十センチほども地盤がズレたという話を聴いていたため、おかしな質問をしてみました。
「もし、地震で地盤がズレても、境界基準になる点というのは、北緯何度東経何度とかいうGPSでの測位点で区画し直せるんですか?」ーーー
 すると、道路課の職員の方曰く、
「それはできないんですよ。現状はあくまで、ある規定の基準点から測っていますんで。もし地盤がズレたら、基準点を決め直して、相対的に区画し直すことになります」とのこと! まぁ確かに、地盤がズレて、自宅だった場所の絶対位置が海になっても、陸がそのままズレていれば、ズレた所が自宅になるという点で、その方が安心なのかしらん??
 土地に関しては、「だいたいこの辺」くらいアバウトな人もいれば、「数ミリの誤差も許さん!」くらいシビアな人もいて、おもしろいもんだな…と思います。本来は、人が気付かないほど、少しずつ少しずつ変わりゆくものであって、絶対的なものじゃないのに、人生というタイムスケールの中では、ついつい固執してしまうんでしょうねぇ^^;;;;。また、弁護士が原告側と被告側でスタンスが違うのと同様、測量士も売り手側と買い手側とでスタンスが違うらしいこともわかり、世の中相対的だとはわかっていても、なんだかなぁ…と思ってしまうのでした(測量こそは絶対的であって欲しい気がしますが…!?)。
 区画についていろいろ話を聴いていて思ったのは、ここでも“縦割り行政の弊害”。。。私の勝手な想像かもしれませんが、地籍は意外なほど明確になっておらず、調査も思うように進まないのは、道路との境界は道路課、隣家との境界は法務局…と、バラバラな上、「登記に公信力なし」だし、登記簿が不正確なまま運用されていること。今やGoogle Mapがあり、衛星が大量に打ち上げられ、GPSの誤差もずいぶん小さくなっている中、国土の区画をしっかりと明確化するのは、都市計画上必要なことに思われました。ただ、“寝た子を起こしてしまう”効果も想起され、こんなことに無頓着だった人同士の諍いの元にならないとも限らず。。。外国での土地登記の正確さや運用の仕方について、調べてみたくなりました。
【まんが地籍調査】 国土交通省のページに、まんがによる解説や、トラブル事例が載っていて、結構おもしろいです~(笑)。

20200615_4 【宗教法人の税務】 目下、ワケありで宗教法人の税務なども調査中(苦笑)。いやぁ、知らないことがありすぎるーっ^^;;;;;。

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2020年6月 6日 (土)

ALPS処理水の処分方法の意見募集

20200603_420200603_5  経済産業省の原子力発電所事故収束対応室が、ALPS処理水の処分方法に関する意見公募を行っているそうです。締め切りは6月15日。
 夥しい数の処理水のタンクが、どんどん増えていく様に、心を痛めている人は多いことでしょう。誰もが、なんとかしないと、このままじゃいけない…と思っているはず。
 報告書によれば、処理水の処分方法として、以下の5つが検討され、現状は「海洋放出」が最も現実的という方向で収束しそうな模様。
①地層注入
②海洋放出
③水蒸気放出
④水素放出
⑤地下埋設
…いずれの処分をするにせよ、現在のタンクからの移送・搬出が必要だし、それぞれの処分方法にも、多種多様な方法が考えられ、報告書を読むだけでも、この作業を進めるための手続きの大変さが窺えます。しかも、タンクの約7割は、十分な処理が施されているとは言えない状態で、単に希釈放出できるものではないため、二次的な処理も必要らしく。。。また、トリチウムの分離技術は、未だ成熟しているとは言えず。。。
 報告書の21頁に、国内外の原子力施設からのトリチウムの年間放出量が、液体/気体放出に分けて記載されているのですが、事故云々以前に、継続的にこんなに放出していても大丈夫だったということが驚異でした。こうなると、風評との闘いという様相ですが、液体放出にせよ気体放出にせよ、県外への社会的影響は否めないわけですが、世界各国では、通常の液体/気体放出に対し、どのような情報開示をして、国民の了解を取り付けているのでしょう?
 それこそ、希釈後に、日本海溝の深海の奥底の高圧下にでも封じ込められたらいいのにね…と、夫と話したりもしましたが、そんな非現実的なことができるはずもなく…。
 かねてより、水質浄化の技術を調査してみたいなぁ…と思っている者としては、放射性物質に限らず、世の中のあらゆる工場や施設で、廃棄物処理に携わっている人達に片っ端からインタビューして、日常的に、どんな風に液体放出/気体放出を行なっているかを聴かせて欲しい!!!

20200605_7 【ストロベリームーン】 昨夜、夫と散歩。朧月がきれいでした。

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2020年6月 3日 (水)

あと5か月で・・・

20200530_5  感染症の蔓延で世界的な危機の中ですが、アメリカ大統領選まであと5か月となりました。
 GWから見始めたアメリカCBSテレビの法廷ドラマ「The good fight」は、回を重ねるごとに政治的に重い内容になってきて、もはや“面白い”では済まされないほど、アメリカでの見境ない価値観の対立と策略の応酬が、ドラマの枠を超えて高まっているのを感じずにはいられません。言論の自由があるとはいえ、あまりのタブー破りにハラハラしてしまったり…(苦笑)。
 中国では、“どうぶつの森”を舞台に、民主化の動きと指導部のせめぎ合いが激化していたりもして、他国の一般市民の政治への熱さに比し、日本の市井の人たちの“あきらめムード”が、すごくもどかしく感じられてしまうのですが、自分自身も“Do something”できていない歯がゆさも。。。
 何はともあれ、世界に“友愛”を取り戻して欲しい……なんて言うと、目下の“偽善より本音”的な空気の某氏支持者から袋叩きに遭いそうですが、多様性を掛け声だけにとどめない相互理解への努力を感じられるようになりたいなぁ。。。
(上記ドラマのSeason4は、まもなく日本でも観られるようになるはず。。。かなりリアリティをもって、アメリカの“今”として観てしまいそうですが、オーバーな表現になってるんでしょうか??!)

【東京都知事選】 一般的日本人の政治へのあきらめ感は日々感じるものの、一部には熱い人々もいるのは確かで、来月に控えた東京都知事選に向けても、暗に陽に候補者同士が牽制し合っている感触が強まっています。。。個人的には、6/18告示で7/5投票って、なんやねん…という感じ。せめて1か月くらいかけて、候補者同士の討論会でも見せてもらいたいものですが。。。

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2020年5月18日 (月)

キャッシュレス化への試み

 ずっと抗い続けてきた私自身のキャッシュレス化。5%還元もフイにして、ずっと現金主義を貫いてきたのですが、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、そろそろ試みてみようかな、という気分に。(依然として、災害やトラブルによる電源喪失や、セキュリティ上の懸念は払拭できていないし、ぼちぼちスマホ決済サービスの販促は終了しそうですが^^;;;)
 そうはいっても、じゃぁどんなキャッシュレスの仕組みに乗るか?? 今や多種多様な仕組みが混在しますが、アレコレ手を出すのは避けたい。。。
 …ということで、まずはiPhoneでのApplePayに関する記事を読んでみました。ポイント加算等で、VISA/MasterとJCBとの熾烈な競争が水面下で行われている感触を持ちつつ、iPhoneがSuica代わりに使えるようになったり、財布の中身が整理できたりと、メリットもありそう。ただ残念なことに、モバイルPASMOはAndoroid携帯にしか対応していないらしく?! 私はPASMO利用なので、現状では、iPhoneをモバイルPASMOとして使うことはできないようなのです(泣)。駅のチャージ機でiPhone搭載のクレカが使える仕様にしてくれるだけでもいいんだけどなぁ。。。う~む、、、PASOMO協議会がApplePayへの対応を決めるまで、やはりキャッシュレス化は控えようか…???
 悩んだ末、結局、社会勉強してみることに^^;;;;。

  ↓ ↓ ↓

 そして先週、近所のドラッグストアで使い初め。店員さんに、「初めてキャッシュレス決済を使ってみるんですけど、やり方、教えてくださーい」と率直にお願いして(笑)。「QuickPayで」と宣言して、iPhoneのWalletアプリを立ち上げ、サイドボタンをダブルクリック。顔認証を済ませて、お店の端末にかざすだけーーー。か・簡単だぁぁぁぁ~♪
 しかししかし、買物をするときの精神構造に、変革がもたらされること間違いなし。。。現金の時は、「今日のお財布には5千円入ってるから、買物は3千円くらいにとどめとこ」とか無意識に考えて、アバウトに暗算しながら、だいたいそこらへんの支払い額に留まるように商品を選んでいた気がします。けれど、キャッシュレスになると、歯止めなく能天気にポイポイと買物カゴに商品を投げ込んでしまいそう。。。
 夫に、その辺の心配を話したら、「何時代の人?」と呆れられました(苦笑)。いーんだな、いーんだな? 折角、倹約家のパートナーだったのに、お財布のタガを外して、いつのまにか無駄遣いしちゃっててもーーー?!
 とりあえず、数か月様子を見て、従来より出費が15%以上増えるようなら、Walletに登録したカードは削除しようと思います(時代に逆行^^;;?!)。
(それにしても、スーパー等のポイントカードをいちいちお財布から取り出す必要があり、電子マネーにしたメリットが半減…という感じがします)

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