2020年1月 6日 (月)

仕事はじめ・読書はじめ

2019010320200105  昨年暮れの平日最終日はポジティヴ・オフを取ったけれど、新年は月曜初日から!
 本日より仕事開始です。超優秀な新しいメンバーも加わると聞いています。
 さぁ、今年もがんばって参りましょう~!

【読書はじめ】 2020年の初読みは『もっとも美しい数学 ゲーム理論』から。2月下旬までに読み終えたいのだけれど、可能かなぁ~?!

| | コメント (0)

2019年12月30日 (月)

2019年振り返り

 先週、無事に仕事納めをして、職場でのMBO(上期振り返り)もとうに終えたので、年末恒例の個人的な2019年の振り返り。
 プライベートでは、ここ数年のバタバタがようやく落ち着きを見せたところではあるものの、その落ち着きを打ち消すかのごとく、新しい職場での新しい仕事では、たくさんの新しい出会いが怒涛のように押し寄せた目まぐるしい一年でした(新しい出会いは、軽く数百人超え…)。
 神様に感謝するしかないようなご縁に恵まれ、研究員という仕事をさせていただけることになったのは、ただただ幸せなことでした。SDGsとかSociety5.0とかその他これまで深く考えたことのなかった法的課題等について、考え勉強した一年でした。私が勝手に考えた、職場での理想の研究員像とは、会社の事業に精通し、関連する研究テーマをいくつか持ち、論文を書き続けて学会でのプレゼンスを上げるとともに、業界内・学会内にできるだけ多くの知人友人を作り、会社にプラスになるような人脈を築き、いわば柔らかなロビイングをして、あらゆる方面から得た知見を、グループ向けにプレゼンしたり役立てたりすることができる人(理系の研究者の評価軸とはずいぶん違います)。しかし、会社の事業内容も、法曹界事情についても、ほぼ素人状態の私にとって、すべてがゼロからの学びでした。あと10年若ければなぁ、と思うことが多かった一年でもありました。
 2020年は、どんな仕事をすれば、私のような単細胞人間でも自分のクリエイティビティを発揮して社会の役に立てるかを、再検討する年にしたいと思います。この一年を漢字一字で表すなら、間違いなく「新」―――。時代も平成から令和に変わりましたが、なにもかもが新しくて、触れたことのない世界、関わったことのない社会で、チャレンジングにいろいろ試行錯誤できたことは貴重な体験でした。新しい年も、また新しいことにトライしてみたい! 育児だの介護だので1つことを継続的に続けられなかった負い目を覆すには、せめて広く様々な領域に触れることくらいしか、今の自分には出来ないから。。。一昔前なら、もうリタイアしたり、寿命が尽きててもおかしくない年代なのだから、堅苦しく考えず、思うままに動いてみたいと思っています。

少子化加速】 年末の報道で、少子化がさらに加速している、というものがありました。子育てや介護で何度もキャリアを中断し、この歳になって改めてサラリーマンに戻ってみて、まだまだ日本は男社会だし、働き方改革なんて掛け声だけで、まったく本質は変わっていないのを痛感しています(表面的にはだいぶ改善されてはいるのでしょうが、、)。キャリアを中断すると、大抵はまたゼロからの下積みからだし、多くの男性は定時にあがって家事をやろうという雰囲気ではないし、社会に出てお金を稼いでいる方がなんとなく“偉い”ような幻想があるし、周囲の女性で、夫と子を養えるほどの仕事をしている人はわずか。
 ドラスティックな改革をするなら、社会での仕事は、1日最大8時間と決め、給与幅も一定の上限の中でのグラデーションにし、定時を超えて仕事をしたらその分給与を減らし、家族を持って子育てをしている人には子ども1人当たり成人するまで一定額を支給し、子どもを持たずに自己実現を目指す人からは持続的社会貢献費を徴収させていただく等、、、とにかく、社会に出てする仕事と子育て仕事とが同等の扱いを受けないと
少子化加速には歯止めが掛からないような気がします。

【里帰り第1弾】 昨日は、年末年始の里帰り第1弾。年始準備の手伝いを、と思って帰りましたが、結局大部分は父と母とのおしゃべり^^;;。お正月は、すき焼きにすることに決定~。
 

| | コメント (0)

2019年12月27日 (金)

もういくつ寝ると…

 なんだか、毎年この時期になると書いているブログ・タイトルのような気がしますが、「もういくつ寝ると、お正月?」―――。
そういえば、会社の方で年末調整はお願いしましたが、年明けの青色申告に備え、ぼちぼちまとめて「弥生の青色申告」に入力しちゃわないとなぁ(汗)。そういえば昨日、カスタマーセンター弥生から、「2021年3月締切分から“青色申告特別控除”が変わります」というメールが、、、。これまで65万円だった特別控除が、55万円に縮小されるそうで。e-Taxによる申告(電子申告)にすれば従来通り65万円の控除だそうです。

ポジティヴ・オフ】 世の中、本日が仕事納めの方が多いと思いますが、弊社は本日は“ポジティヴ・オフ”ということで、有給休暇の取得を推奨されたため、昨日が仕事納め。1年間お疲れ様でしたー!&お世話になりましたー!

| | コメント (0)

2019年12月 2日 (月)

ファーストネームで呼ぶ親近感

 先日亡くなった中曽根元首相のエピソードとして、アメリカ大統領と“ロン・ヤス”と呼び合う仲になったことが繰り返し放送されていました。
 ちょうど同じ頃、私がよくお世話になっている職場の先輩から、あるメールが転送されてきました。昔在籍し、今は別会社におられる方からの問い合わせメールでした。その方が、私の先輩に対し、「最近あの仕事、どうなってる?」的なメールを送ってきたので、状況確認のため部署内メーリングに流したそうなのですが、そのメールの書き出しが、「〇〇さん、~」となっており、「〇〇」は先輩のファーストネームになっていて、しかも平仮名書きだったのです。
 その書きぶりがなんだか、江戸風情を感じさせ、艶っぽくて親密で、「このふたりの関係は何なんだ?!」と思わずにはいられない感触ーー(笑)。
 あとで先輩に訊いたらば、「いやね、あの人はれっきとした昔のボクの上司なんだけど、部下をファーストネームで呼ぶのがポリシーでさ、“その方が親近感が湧くでしょ?”とか言って、ずっとそうしてるんだよ」とのことでした(笑)。いやぁ、一瞬“おっさんずラブ”かと思っちゃいましたよ~^^;;;。

| | コメント (0)

2019年10月 8日 (火)

インターネット電池社会

20191006  過日の「ブロックチェーン・コンファレンス」で、村井純先生が話されたスピーチ。「インターネット文明」時代は、インターネットが、世界共通のインフラのインフラになりえ、そのための国ごとの価値観の調整をしているのが“今”ーーという気分になります。いやぁ、私にとってはSFの世紀だなぁ。

【BENRI-C?!】 弁理士会が、かっとんだ動画を作成?! 単純にウケました(^0^);;;



| | コメント (0)

2019年9月 3日 (火)

山場・・・

 先月最終週は、とにかく忙しく立ち働き、全日何かしらの用事で外出し、打ち合わせをしたりセミナーを受けたりイベント開催したりしていました。半年がかりで取り組んできた1つの仕事の山場を迎え、あと1か月ほどは落ち着けそうにありません。
 仕事をしていて何が嬉しいって、普通に暮らしていたら、到底出逢うことはできなかったろう人と巡り会えること。若い頃は、ただそれが楽しくて懸命にやっていたような気がします。今も基本的に、その姿勢に変わりはありませんが、この歳になると、それ以上に大事なことが、イロイロ頭をもたげちゃうのが困ったところ。

 そんな中、ここ1カ月強、実家に様子見に行けずにいるので、先日久しぶりに電話してみたら、母がちょっと元気なさそう。一瞬、義母の介護で疲れ果てていた頃の義父の電話越しの声を思い出しました。自分は元気なのに、相方が不調で家を離れられない時間が増えると、精神的に疲れるものだろうな…というのは想像つくのですが、どのくらい大変なものなのかはまだ未体験ゾーン。「9月半ばには行くからね」と言って電話を切ったら、その直後に、メールで、9月の外出スケジュールが送られてきました。毎週のように通院があるようで、家に閉じこもり切りではないにせよ、楽しい外出というわけでもなくーー。老後は、相方の体調に左右される部分も多く、自分一人の問題ではないことを改めて認識させられます。

| | コメント (0)

2019年5月25日 (土)

迷子…

 世の中は、シニアの再雇用だの、70歳まで厚生年金支払いだの、還暦を過ぎても働き続ける気運が高まり続けていますが、正直、不惑を過ぎて天命を知ったはずの私は、いまだに人生の迷子です。
 まだ迷ってんのぉぉぉ~っ??!!という声が聞こえてきそうですが、生きてる限り、迷うよね、人間だもの(苦笑)。

メイ首相辞任】 人脈や派閥を重視しないと、政治ってできないんだろうか…? 数の論理って、危うくないんだろうか…?

| | コメント (0)

2019年5月10日 (金)

たっぷり大根♪/J-Plat Pat

20190502_3  我が家の作り置きの定番、たっぷり大根! カボチャの煮付けとかゆで卵とかシチューと併せ、これを作っておくと便利です~♪

 【J-Plat Patリニューアル】連休明けからトラブっていたJ-Plat Patですが、ずいぶんUIも様変わりしました!

| | コメント (0)

2019年4月19日 (金)

属人化と普遍化のはざま

 新年度が始まり約3週間。ぼちぼち新しい仕事に慣れてきた、という方も多いのでしょうか?
 先日、ある方と話した時、「アメリカの労働者なんかは、自分の仕事を囲い込んで、他の人が誰でもその仕事をできる、という状況にしないことで、解雇リスクを減らそうとするけど、日本の労働者は、マニュアル化して、誰でもその仕事ができるようにすることが評価され、結果自分の首を絞めることもある」というようなニュアンスのことを指摘されました。
 目下、そのマニュアル不在の中で、ゼロからのスタートの仕事に関わっているもので、個人的にはマニュアル化は必須じゃないかと思うのですが、いったんルーティンに落とし込めてしまえば、囲い込んだ方が楽かもしれないなぁ…と、仕事の回し方について考えさせられました。
 あなたの仕事のマニュアルは、どの程度整備されてますか~??

| | コメント (0)

2019年4月 1日 (月)

『PIXAR』

20190330  サンフランシスコに住む翻訳家の友人、通称Lotus Flowerさんが少し前に勧めてくれた本『PIXAR』を、先の土曜日に読み終えました。スティーブ・ジョブスが私財60億円相当を注ぎ込んで支えたPixarが、Disneyに買収(実のところはPixarの勢いに乗る形?)されるまでの約10年間を、財務責任者として支えたローレンス・レビーという人の視点で振り返った物語。まず、本書を紹介してくれたLotus Flowerさんに熱い感謝を! 私にとって、いろんな意味でタイムリーな本でした。
 まず驚いたのは、企業内の経営企画や法務・財務といったクリエイティブの周辺の話がメインなのに、すごく面白かったこと。普通の人ではなかなか覗けないような企業戦略の舞台裏や、契約・IPOの話などが、臨場感溢れる筆致で再現されていて、これまでのジョブス本とは一線を画す雰囲気でした。
 著者のレビー氏はもともと弁護士さんなので、法律のことは熟知しており、その彼が、「Toy Story」のロイヤリティ交渉や、Pixarのロゴの取り扱い、エンドクレジットの表記などについてDisneyとやり取りするので、著作権法を学び直したばかりの私は、「お、著作権とか商標権とか職務著作の話なんかが出て来るか?!」と思ったのですが……そんな言葉は一切出て来ず、ただただ契約書と数式とをチームで練り込んでいくシーンには、考えさせられました。法律知識はバックエンドで働かせながらも、権利の帰属や利益分配や貢献度の解釈など、当事者がどうしたいのかを尊重して、細かく調整・交渉して規定していく様に、なるほどなぁ、、、と唸りました。
 そして、第22章の「社員にスポットライトを」という章の最後では、思わず涙が出ました。映画のエンドクレジットに、財務やマーケティング、管理部門で働く社員の名前も載せてもらえるようDisneyにかけあう著者が、本当に素晴らしいと思ったから――。映画のエンドクレジットや、書籍巻末の謝辞を観るのが大好きな私としては、まさにレビー氏の思いと重なる気持ちがあるからかもしれません。
 本書では、ジョブスはあくまで脇役で、これまでのジョブス本にあったような激昂やカリスマの表出シーンはほとんどなく、全編穏やかな会話や散歩を通し、著者やPixar社員たちと関わっているように見えましたが、煙たがられながらも長きにわたって私財を投じてまで会社を支え続けた裏に、どんなパッションや期待やシンパシーがあったのか、、、。つくづくジョブスっていうのは不思議な人だと思います。ただ、この10年の間にきっと、人間的にすごく成長したんだろうなぁ…ということは想像でき、Pixarが彼に与えた影響を思うと、運命的な縁を感じずにはいられません。
 私がこれまで読んだジョブス本は、どれも読みやすいな~…と思ったら、Lotus Flowerさんが敬愛する井口耕二さんという翻訳家の方のお仕事ばかりでした。プロフィールを見ると、この井口さんご自身もすごい趣味人のようで、興味を掻き立てられました。久々に書籍の一気読みができて、幸せな時間でした~! さぁて、今日から新年度! TO PIXAR AND BEYOND!

| | コメント (0)

より以前の記事一覧