天使の寝顔&天使の歌声
朝晩がずいぶん涼しくなってきて、子どもの寝つきがよくなった。朝までぐっすり、気持ちよさそうに眠っている。“子どもの寝顔を見ると元気になる”とはよく言われるが、あどけない無邪気な表情は、小学4年生でも健在だ。起きているといろいろと生意気なことも言うし、だんだんひねくれた考え方もするようになっていて、素直さは徐々に失われつつあるけれど、寝ている間は幼少の頃のまま、無防備そのもの。まさに天使の寝顔で、ついうっとりと見惚れてしまう。
昨日の授業参観は初めて音楽室で音楽をしているところを見た。子どもの歌声というのはまた、音痴でもなんでも、何か和むところがあって、心が洗われる。天使の歌声とはよくいったもので、清らかなエネルギーをもらえる気がする。
要するに、「天使=子ども」ってことかな。いつまで天使でいてくれるのか、、、。
この連休は、湯の丸山ハイキング実現! 山に登ると、大人でもちょっとは天使に近づけるような気になるんですよね(^^) Let's 命の洗濯だぁ~!
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