鏡像関係の計算
先日、息子が宿題で何やら計算していたところ、「あっ!、これオモシロ~!」と叫んだ。見ると、ノートにはこんな計算が。。。
21
×21
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441
「何がおもしろいの?」と尋ねたら、「だってさぁ~」とその横に別の計算を書き足す。
21 12
×21 ×12
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441 144
ほほぅ~。なんだか『博士の愛した数式』的な発見。11,12,13がこんなふうになるのは、当然と言えば当然なのだけれど、こういうのを面白いと感じるセンスがオモシロイ。そうえいばこの前は「ママ、“AKASAKA”ってさ、後ろから読んでも“AKASAKA”だね」と喜んでいたっけ。変な法則を見つけては喜ぶお年頃である。
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