志望校診断テスト
勤労感謝の日の昨日、午前中は塾の志望校診断テストだった。以前にも1回あったのだが、今回が2回目。これは、通常の定期テストとは異なり、試験前に志望校を具体的に書いて提出する。志望校は全部で10校も書ける。試験日ごとに1月中に1校、2月1日に1校、2月2日に1校、2月3日に1校、その他で6校という内訳。成績に波があり、まだ実力というものが定かでない息子なので、1回目は思いっきり高望みをして書いたらば、35%・20%・80%・20%・40%・80%・80%・40%・80%・60%という結果だった。AB判定によると、どうもA型で、記述系に弱いと診断されていた。
こうした診断はあくまで水モノと思ってはいるけれど、私としては、どういう分析方法なのかを知りたいと思う。もちろん、これこそが塾の企業秘密の最たるもので、これまで蓄積されたデータをフルに使っているのだろうが……。
先日ちょっと立ち話した同級生のお母さんは、「うちも中学受験させることにしたわ~。まぁ単なる人生の通過点だとは思ってるけどね。男の子なんて、結婚して子どもを持てば誰だって自覚が出てくるもんだから、合格云々よりは、とにかく結婚して家庭を持ってくれれば!と願っちゃうよね(笑)」と言っていた。ずいぶん先の先のことまで心配していて笑ってしまったが、今回のテストでは、そんな母親たちの原始的な心配を象徴するかのような問題が、国語のテストで出題されていた。『旭山動物園園長が語る 命のメッセージ』という本からの抜粋だったのだが、その中にこんな一文が!
――― 僕は、生き物にとって、生きる意味は、子供を産んで育てることにしかないと思っています。―――うふふふふ。受験を前にした人間というヤツは、とかく近視眼的になりがちだけれど、テストの問題に「まぁ落ち着けや」と言われたようでおかしかった。「落ち着け、落ち着け」と思ってはいても、息子の注意散漫な回答を見ては「キーッ!」となってしまう自分の狭量さ、どうにかならないもんだろうか?(泣)
夕食時、事前に打ち合わせたとおり、「パパ、いつもお仕事がんばってくれて、ありがとう」と言った息子だが、そのあとすかさず「…って言えばいいんだよね?」と私の顔を見た素直じゃないヤツ。頼むから、将来はちゃんと、子どもから勤労感謝される男になっておくれよ~(笑)。
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