人、その食を愛せば
今週生協から届いたホウレンソウの包装に、こう書いてあった。
―― 人、その食を愛せば、食、必ずその人を養ふ ――
一瞬、聖書の一節かな?と思ったけれど、農家の方の創作らしい。
しばし冷蔵庫の前で佇んでしまいました。
今週生協から届いたホウレンソウの包装に、こう書いてあった。
―― 人、その食を愛せば、食、必ずその人を養ふ ――
一瞬、聖書の一節かな?と思ったけれど、農家の方の創作らしい。
しばし冷蔵庫の前で佇んでしまいました。
月曜の夜、もうそろそろお風呂に入って寝ようかという頃になって、息子が言った。
「明日、音楽のテストなんだよね」
はぁっ~??!!! 今頃言う?!
バッハのメヌエットの演奏をするそうで、「弾いてごらん?」と言って弾かせたら、、、
全然弾けてない!
「まったく~。1週間くらい前から毎日少しずつ練習すればいいのに…」
1年生の頃は確か、「君をのせて」が課題曲だった気がするが、保護者会の時にあるお母さんが、
「うちの子は、ピアノなんて習ったことはないのに、家で練習を重ねてうっとりするほど上手に弾けるようになって感動しました」
と言っていたのを思い出す。
うちの子は、保育園時代の2~3年、ヤマハのオルガン教室に通っていたというのに、この体たらく。
「とりあえず、ドレミで歌える?」
と訊くと、
「いや、ボクはね、最初の基準点を覚えたら、あとはそこからいくつ上がるか下がるかで弾くんだよ」
と言うではないか?!
ええぇぇぇっ~?? そんな演奏法って、アリ?!
(火曜のテストの様子は、怖くて訊けなかった…)
日曜日、納冨先生の論文最終道場の準生クラスに参加した。夫も息子も終日外出の予定が早めに確定したため、4日前に駆け込み申込み!
今年の2月24日にWeb講義を聴き終えて以来、ずーっと一人相撲状態で勉強してきたが、本試験1週間前に貴重な空き日曜日を得て、10時から17時を集団の中で過ごしつつの聴講。依然として、記憶頼りの答案再現は覚束ないし、ポロポロと不注意に要件を落としたりするが、それでも大きな収穫の一日だった。
先生が分かりやすく解説してくださったことが大きいとは思うけれど、何かとトロい私が、この日の先生の解説の一言一句、すべて“分かる!”と思えたことが収穫。「一応成長してるかな♪」と思えたのだ。まだまだ時間が足りないし、要領もすごく悪いし、問題を多角的に捉えることもできてないとは思う。でも、少なくとも、必要最低限のことは理解できてるんじゃないかという自覚が芽生えた(笑)。
あとは、時間内にどれだけ、慎重に丁寧にかつ素早く、題意に応えつつ、この理解を答案に表現できるかだな。
貴重な時間を、ありがとうございました~!!! あと1週間、同志の皆さん、がんばりましょー!!!
今日は、息子が中学に上がって初めての、休日の部活動(苦笑)。文化祭準備などで休日登校したことはあったかもしれないが、純粋に部の活動として出掛けるのは多分初。写真のような小道具をお供に(笑)。
先々週くらいから、新たな部に出入りしているようなのだ。クレヨンしんちゃんのボーちゃんや、おじゃる丸のカズマが入りそうなマニアックな部(笑)。そして何より、顧問の先生が頻繁に顔を出して指導してくださる上、合宿もある模様。誘ってくれたお友達に感謝!
本日の丸一日の校外実習を体験してみて、面白ければ兼部するらしい。どうなりますことか?!
それにしても、日曜の早朝にもお弁当作りするのは、ちょっとこたえる(苦笑)。子ども3人が全部運動部で、週末も平日も関係なくお弁当を作りまくっている友人には、恥ずかしくて言えないけどね。
今朝のGoogle TOPは何事かと思ったら、アラン・チューリングの生誕100周年記念デザインだった! なんだか、PCを拝んじゃいそうになった(笑)。 『暗号解読』を読破した息子は、反応するかな?
今日は息子の中学のクラス懇親会。滅多にない機会なので、迷わず参加。前回の保護者会では、お父さん参加者が5人くらいいた気がするけれど、今回はどうだろう? 保護者会に出席するたびに、日本の男女共同参画は一体どうなっているのかと考えさせられる(苦笑)。
(―― この日のお父さんは2人でした~)
よくブログを覗かせていただく友人の小学生のお子さんが、家で蚕を飼い始めた、という記事を読んだ。 桑の葉の調達はどうしてるんだろう?? 別の友人のお子さんはアオムシを飼い始めたそうだし、最近はイモムシ系の世話が小学校でブームなのかな?
私が育った田舎は、一面桑畑で、そこここに養蚕農家があった。友達の家にも大きな二階建ての蚕小屋があって、何度か入らせてもらったことがある。桑の葉が敷き詰められた木枠の中に、ウジャウジャもぞもぞと動く蚕たち。真っ白でムチムチしていて可愛かった。手の上を這わすと、そのひんやりした感触がまたたまらない(笑)。やがて一部屋一部屋ごとに繭を作ってお籠もり。少しキラキラした繭もきれいだった。。。
…が、その後のことは、直にこの目で見たんだったか、TVの記憶か……。
大鍋でグツグツと繭ごと茹で上げられて、中で茶色くしぼんだ蚕の姿…。高度経済成長期を縁の下で支えた英雄たちってところだろうか…。
切ない記憶ではあるものの、元気にモシャモシャと桑の葉を食べている、真っ白で太い指のような姿の記憶の方が強いな~。
昨日は暑かった~。
野暮用で外出したら、地下鉄でも建物内でも、強めにクーラーが効いていた。
息子の学校でも早くも冷房を入れ始めたらしいが、これじゃぁ夏の電力不足が思いやられる。“喉元過ぎれば…”にならないよう、スイッチを入れる前に福島のことを思い返さないとな。クーラーなんてなかった自分の子ども時代と比べて、日本の夏は何度くらい暑くなってるんだろう? 体感的には、そう変わってないような気がするんだけれど。。。
今朝は割合涼しいけれど、夜中に息子を見たら、長袖長ズボンのパジャマを二の腕と腿までたくしあげ、お腹丸出しで大の字になっていた(笑)。
父の日そっちのけで友達6人で遊びに出ていた息子が、遊戯王の「BATTLE PACK」なるものを買って帰ってきた。英語版遊戯王である。
これまで、ハングル語版は何枚か持っていたようだが、英語版を自分で買うのは初めてかも。カードイラストや効果はそのままで、日本語部分が翻訳されているため、効果を丸暗記してしまっている息子にとっては、イラストを頼りにおおよその意味を把握できるらしい。
「ヴァンガード」CMのダイゴさんじゃないけれど、英語ネイティブで遊戯王を熟知していて、ついでに家庭教師もできるような大学生はいないかなぁ~?と虫のいいことを考える母であった(笑)。
昨晩は、台風のおかげで珍しく早く帰宅した夫と息子で、このBATTLE PACKを使って遊んでいた。
ここ数週間ほど、ひどい頭痛に苛まれているらしき夫が言った。
「ロー症候群かなぁ~?」
それを聞いた私の脳裏には瞬時に“Law症候群”という文字が浮かぶ…。
「へ? 法律が気になって仕方ない?」
「違う違う。男性版更年期障害。」
ほぉほぉ。そんなのがあるのか~。
ここ数週間ほど、家族そっちのけの息子を見て、夫が言った。
「中二病かねぇ~?」
「へ? 碇シンジ君みたいな?」
「知らないの?」
ほぉほぉ。Wikipediaに解説があった。症例をそのまま引用させてもらうと、以下のようなもの。「4.5.6.」くらいに心当たりはあるものの、まだまだ軽症のようで。。。(笑)
【症例】
1. 洋楽を聞き始める。
2. うまくもないコーヒーを飲み始める。
3. 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
4. やればできると思っている。
5. 母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
6. 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
いまごろ?のネタかもしれないが…息子が学校からもらってきた冊子に書いてあったこと。
iPhoneやandroid携帯で「tilt」とか「askew」という単語をググると……。
画面が傾くのだとか。私のandroid携帯でやってみたら、ホントに傾いてた!
iPad2では傾かないし、PCでも傾かない。
平衡感覚が狂って、宇宙酔い疑似体験?!
(昨晩のNHKスペシャル「宇宙の渚」、ロマンチックでした~♪)
今日は父の日ですね。
全国のお父さん、いつもご苦労様です!
我が家は特にお父さんをいたわる予定はないけれど、息子には一応、
「パパが毎日お仕事がんばってくれるから、ご飯が食べられて学校にも行けるんだよ」
とフォローしておいた(笑)。
両実家から、「遊びに来ないか?」というニュアンスのメールや電話をいただいたけれど、ゴメンなさいゴメンなさい…親子してバタバタしていて行けそうにありませーん。みんな元気でやってるのでご安心を!
先日、まったく見ず知らずの人のブログを読んで笑った。
「40,50のオバちゃんが若い男性芸能人のファンになっても変に思われないのに、
40,50の壮年男がAKB48のファンになると変人扱いされるのは不公平だ」
というような趣旨(笑)。言われてみると、そんな気がしないでもない。なんでだろー?
しばし思案したけれど、はっきりした理由はわからず(苦笑)。まぁ、母性と父性の違いかな~?
夫と息子に尋ねたところ、「韓流オバサンもAKBオジサンも同程度に怪しいんじゃない?」とのこと(笑)。(“まど×マギ”見てるオジサンに言われたくないですよね~)
昨日、著作権法改正案が衆院通過。中山先生やレッシグ先生は、この動きをどう見ておられるんだろう…?
我が家の愚息が“ながら族”なことはもう承知していたことだけれど、先日の光景にはさすがにあきれた。
TVで「ナニコレ珍百景」をつけ、iPadでアニソンを流し、PCで英語と生物の宿題をやりながら、友達と携帯メールを交換していたのだ…。
「何かひとつに集中したら?!」と言っても、
「目と耳と右脳と左脳を同時に使ってるんだよ」と聞く耳を持たない。
そんな器用な真似ができるかと思うと、私の言葉がまったく聞こえないほどに何かに集中していることもある。やれやれ…。
ここ1年半くらい、運動量が格段に減ったため、平日の朝はテレビ体操をしている。朝食を食べ終えて、息子を送り出す前の10分間。
最近でこそ何も言わなくなったが、最初の頃は夫がうるさかったのなんのって。
「録画しといて好きな時間にやればいいのに」
「なんで朝っぱらからレオタードなんだ?」(←スタッフが)
「レオタードの種類が多すぎで無駄なんじゃ?」
「録画したのを再放送すれば、予算かからないのに」
「視聴料がもったいない」
(テレビ体操のスタッフの皆様、ごめんなさい)
毎日ちょっとずつ違うからいいんだよー。
決まった時間だからいいんだよー。
「今日もよい一日を!」と録画で言ってもらっても嬉しくないし。
だいたい素直じゃないよねー。
ハッキリ言えばいいのに。
「ボクはニュースを見たいんだぁ~!」って(笑)。
ハッキリ言われてもお断りだけどね。
テレビ体操・ラジオ体操は、日本の健康を支えてると思います~♪
東京電力から、「電気料金値上げのお願い」なるリーフレットが、ついに我が家にも配布された。
6月分の我が家の電気使用量は、60A契約・392kWh使用で10,355円。7月1日からはこれが約12%値上がりする模様。起きてしまった事故の後処理のためには致し方なしと思うものの、「寡占状態」にいいように振り回されるのは、消費者としてもどかしい。
「この夏はクーラーなしにしよう」と家族に言ったら、「それはママ一人だけの時にして」と拒否された(苦笑)。まぁ日中はせいぜい頑張ります(汗)。
月曜の夕方、息子からメールが入った。
「赤点とった。今から帰ります」―――
ついに恐れていたことが…! この日は、息子が一番苦手とする地理のテストが返却される予定だった。あらかじめ「クルド人問題について論ぜよ」って問題が出るよ、と予告があったにもかかわらず、iPadでノラリクラリと調べる程度だったようだから、さもありなん。
さすがに落ち込んでるかな~?と、どうやって励まそうか考えながら帰宅を待っていたのだが…。
すっきり爽やかスプライトな顔。何やら楽しそうなくらい。
「何なに? 落ち込んでるかと思ったら、いつもより楽しそうだね?」
「まーねー、午前中落ちるとこまで落ち込んだから、もういいかなって。」
「まぁ、万遍なく平均的より、得意不得意がハッキリしてる方がいいよ」
(…と、自分の偽らざる気持ちを言って慰めた)
「今度はもうちょっとがんばるよ」
「そーだね」
終了~(笑)。
今日は息子の人生初の英検トライ。中学中級の4級だ(笑)。
うちの夫はこれまで、英検もTOEICもTOEFLも受けたことがないそうで(?!)、ピンときていないようだった。私が子どもの頃は、学校で強制的に受験させられた記憶があるが、息子の学校はそういうことにはまったく無頓着(苦笑)。けれど、友人のお子さんの学校ではやはり強制的に受けさせられるそうで、「中2で準2級が目標」などと聴いたものだから焦った。「ひぇぇ~!うちも標準程度には受けさせとこうかな」と私が勝手に思い立ったというわけだ(汗)。
最初息子に持ちかけたときはまったく興味なしといった風だったが、「英検受けないんなら夏期講習行く?」と脅しをかけたら、「わかったよ~」と渋々承諾。恥ずかしい話、脅迫受験です(苦笑)。
まぁ何事も経験。私にとっても、英検が日本の英語教育上、効果的なのかそうでないのかは謎。どちらかというと、マークシート慣れのためのお試しといった感じ(笑)。性に合うか合わないかを把握しておくくらいはいいだろうと思う(笑)。
息子が、木曜から金曜にかけて行った“アサマ・スカイクロスウォーク”遠足。一晩かけて27kmくらいの距離を、300人ほどの男子がゾロゾロと歩いたらしい。
「温泉も気持ち良かったし、朝のバイキングもおいしかったけど、歩いてる途中で食べた“おやき”で気持ち悪くなっちゃってさ~」とのこと。夜行生物や星空も楽しむ予定だったらしいが、どちらもあまり見えなかった模様。(息子の班は相当ハイペースで歩いたようなので、見えなかったんじゃなくて見なかったのかも?!)
この夏に一般向けの同様企画があるらしいから、都合があえば家族で参加してみようか~?などと言ってみたものの、「腰と足が筋肉痛~」としか言わない息子であった(笑)。
実行委員の皆様、いろいろお世話になりましたようで、ありがとうございました~!
今日はヨレヨレで一日休息かと思いきや、友達と遊戯王の団体戦に出場するために出掛けるそうで…。若いねー。
息子が遠足で不在の昨晩は、夫と久々に外食。といっても、近所の「北海道」(苦笑)。
そこで、珍しく夫といろいろおしゃべり(苦笑)。
先日夫が生まれて初めて、政治家のパーティーとやらに招待されて赴いたときの話が興味深かった。今、憲法9条を改正しようという動きが大きいらしく、その前段として、憲法96条の「総議員の3分の2」というところを「過半数」にしようという動きがあるそうだ。
日本の自衛力さえおぼつかない現状は、国際的に見たらそりゃ~心許ないことこの上ないとは思う。けれど、自分の息子がもし、“自衛”の名のもとに軍需産業やら防衛やらに従事することを想像したら、到底改正は容認できない。経済活性化のための9条改正だとしたら、それはそれでお門違いの気がするし。いろんな思想の人がいて、いろいろ議論するのはいい。けれど、こういう話が水面下でいつの間にかお膳立てされていくのは怖いなぁと思う。
あとは、資格試験の厳密さの話。今年の弁理士短答式試験は、いわゆる「いくつあるか問題」が多かったんだよ、という話をしたら、この手のラジオボタン式問題は別に厳しくはない、というご意見。アールプロメトリックのJavaの試験なんかには確かに、「正しいものをすべて選べ」式のチェックボックス問題がある。法律とプログラム言語という違いもあるのかもしれないが、マグレ当たりの確率はきっと、チェックボックス式の方が小さいだろうな。マークシートでも「正しいものをすべて選べ」式ができないことはない気がするけれど、処理速度が落ちるから敬遠されるんだろうか??
さてはて、息子君は昨晩、ちゃんと完歩できたろうか……。歩く方は心配してないんだけれど、“寝ないで”ってとこがミソだな。。。(毎晩きっちり最低7時間は寝る彼にとって、夜通し起きてるのはたぶん初体験…) 今夕のおみやげ話が楽しみです。
昨日、平成24年度の短答基準点が発表された。なんと、予想外の37点! 自主受験でもなんとかボーダーは越えたので、罪悪感を抱えて論文を書かずに済む(苦笑)。受験者数は減少傾向のようだけれど、多様な人材確保の傾向はまだしばらく続くと考えていいんだろうか…。
平成14年:40点(公的資格者等に対する免除導入)
平成15年:36点
平成16年:39点
平成17年:41点
平成18年:37点
平成19年:39点
平成20年:39点(段階的試験免除導入)
平成21年:37点
平成22年:39点
平成23年:39点
平成24年:37点
昨日の晩は満月で、部分月食だったとか。
(うちからはまったく見えなかった~)
明日の朝は金星の太陽面通過とか。
(台風3号の影響で雲行きは怪しいけど~)
このところ、天体ショーが目白押しな感じだ。
空を見上げると、地上はこれでいいのかな?と思わされる。
マヤ暦の終末説は修正されたようだけど、
今年は何やら、大転換しないといけない予感?!
なんちゃって。
昨日から、「星の旅人たち」という映画が公開になっている。ちょっと観たいな~と思ったけれど、今月はぐっと我慢我慢。
一方、中間テストを終えた息子は、昨日は昨日で運動会打ち上げ、今日は今日とて友達と終日遊びに出掛けるとのこと。さらに今週は遠足もある。「星の旅人たち」や『夜のピクニック』を彷彿とさせる、夜通し歩き通す遠足なのだとか。夜明け頃に温泉に到着し、ひとっ風呂浴びて仮眠を取った後、寄り道しながら帰ってくるらしい(なんか楽しそうだな~…笑)。
日々、自信喪失を重ねている私だが、一昨日の答練復習でまたしてもガックリ。
一太郎事件を題材にした問題。解答解説を読んでも読んでも、訳がわからない。
そもそも、特許法2条3項1号かっこ書きでプログラムを「物」と規定していること自体に違和感をおさえきれない私。“プログラムをインストールすることは、情報処理装置の「生産」に当たる”――?う~ん?
個別具体的な事情がわからないと、なかなかストンと落ちてこない。
とはいえ、こんな風に解答を読んでも納得いかないケースは稀で、たいていの場合は、解答を読んで「あー、そうだった!」と納得する。これが今の私の高い壁。解答を読んで納得できても、自分で書けなくては意味がないんだよ~!
私の心も梅雨入りしております…(T T)。
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