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息子が久々に文庫一気買い。『浜村渚の計算ノート』という本を数冊、まとめてamazonで注文して読み始めました。 数学関連のライトノベル風書籍の火付け役の先駆けは『数学ガール』ではないかと勝手に思っていますが、『浜村渚』も面白そうです(…と言いつつ、私はどちらもちゃんと読んでいません…)。 ただ、『新約 とある魔術の禁書目録9』を読んだ直後に『浜村渚』に手をつけた息子、「“新約”の内容があまりにショッキング過ぎて、“計算ノート”のゆるさとのギャップがすごい…」と、着手後すぐに休憩していました(苦笑)。やはり読書にも、タイミングや順序というのがありますね。。。
2014年1月22日 (水) 息子の中高一貫ライフ | 固定リンク Tweet
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