「だ・である」調から「です・ます」調へ
これまで、「だ・である」調で書かなければならない論文に自然に適応できるようにと、本ブログもずっと「だ・である」調で書いてきたのですが、もはや資格試験突破のための矯正も必要なくなったため、今年からは「です・ます」調で書くことにしようと思います。俗に「文は体を表す」と言いますが、「だ・である」調で文章を書き続けていると、なんだか横柄で高飛車な自分になっていくようで、ずっと抵抗感がありました(苦笑)。ホントの私は、これまでの文章から感じられるより、ずっとずっと謙虚で奥ゆかしいんですよ~(ホントかな? 日記として備忘録的な“つぶやき”を書くときには、「だ・である」調も復活するかもしれませんが(笑)。)。
今後は、もっと慎み深く、何事にも謙虚に、周囲から常に学ばせていただく姿勢と気持ちを大切に暮らしたいと思います。年初の改善Part1です(笑)。
さぁっ、仕事始め!! 昨年暮れに事務所の所長さんから“特許手帳”なるものをいただきました。各日付欄に、30日後、40日後、60日後、3か月後の日付も記載されていたり、資料編1&2という別冊付録が充実していたりと、未だかつて見たことのない構成です。まだまだ、この手帳を活用するような仕事はできないでしょうが、手元に置いて、資料編を日々参照できるようにしたいと思います。
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コメント
>刑事手帳みたい…
ははは(^^)、言われてみるとそんな感じ…!
身分証は付いてないですが、まるまる一冊、仕事に便利な構成なので、確かに「仕事しろーっ!」ってプレッシャー満載ですね(^^;;
投稿: Taraco | 2014年1月 7日 (火) 05時49分
"特許手帳"って、何か刑事手帳みたいでカッコイイですね!
でも、「さぁっ、仕事始め」だ!、って付いていそう...笑
投稿: Y.Mita | 2014年1月 6日 (月) 21時12分