通勤読書
朝の通勤電車の中での読書が、遅々として進みません(汗)。
3月9日に購入したKindle版の『Passing the Patent Bar - A Basic Reference Guide 』という本を読んでいるのですが、約2か月半でやっと25%超(汗)。別にアメリカの特許審査基準の勉強というわけではなく、単に法律英語に触れるためだけの動機で、意味もわからず読み進めています(苦笑)。このペースでいくと、年内はずっとこの本から離れられないのか…?!(いやだぁぁぁ~!)
“prima facie”なんて言葉、口語でも使いますかね…?
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 日本野鳥の会 創立90周年記念誌(2024.07.17)
- 「時間」と「SF」(2024.06.25)
- 『森と氷河と鯨』(2024.04.12)
- 家庭画報3月号(2024.02.28)
- 『還暦不行届』(2024.01.18)
コメント