『ポケット六法』
11月に入ってすぐ、生まれて初めて『ポケット六法』なる本を買いました(汗)。なんと、184件もの法令が掲載されています! …っていうか、これら全部に精通する人なんているんだろうか…いるわけないよね…でもすべて、人の生活全般・生老病死に関わることを規定してるんだよね…いつのまにやら、こんなにたくさんの法律に囲まれて暮らしていたなんて…シンプル・イズ・ベストとは対極の細かさ…知らないって恐ろしい…ゾワゾワゾワ~。これが最初に本書を開いた時の偽らざる感想でした(苦笑)。
でも、民法の基本原則、第1条を読んで、ちょっとホッとしました。
①私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
②権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
③権利の濫用は、これを許さない。
ーーーこれは少なくとも、私の常識の範疇で、多くの普通の人の良識の尺度に則っていると思われます…。基本原則というのは伝家の宝刀で、法律家はまずは条文を規範にして考えるのでしょうけれど、これが基本に据えられている安心感は無視できません。
今後少々、プロの先生がフィーチャーするいくつかの条文を勉強してみるつもりですが、自分の常識が通用しないものがどれくらいあるのかが注目です(笑)。
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