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あの『マスターキートン』が、知らぬ間に復活していました! せっかくの名作なのに、著作権問題のゴタゴタで多少読者を逃した感もなきにしもあらずでしたが、マスターキートンがドクターキートンになるまで、いやもっとその先まで、是非とも続けていただきたいものです。 ストーリーは、当初編集者だった長崎氏のお名前に代わっていますね。創作途上では、編集者がいろいろとアイディア出しするのは当然のことですが、創作者と黒子の線引きは難しいところだと思います。まぁ、読者にとっては、小粋でカッコいいキートンさんの活躍が見られれば、それだけで本望なんですけどね(笑)。次巻も楽しみです(^^♪
2014年12月 2日 (火) アニメ・コミック | 固定リンク Tweet
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