マザー・テレサが「聖人」に…
先週の日曜日の新聞に、マザー・テレサが、逝去から19年という異例の早さで「聖人」になられたとの記事。
息子が生まれる前年の、ある夜のことをふと思い出しました。あれからもう、19年も経ったのかぁ…、としみじみ。誰にでも、は無理でも、せめて身近な人には、ちゃんと愛を注げているかな?と、しばし省察――。
…それにつけても、先日ふと思ったんですが、「いつから息子をハグしてないだろ?…」。小学校を出た途端に、触れられるのも嫌がるようになったから、小学校卒業以来?? 洋画ではよく、息子と母がハグしあうシーンを目にしたりしますが、日本人の愛情表現って、どうしても秘めたるものになりがちなのかなぁ…??
【あれから15年も…】 こちらも、忘れられない衝撃。世界は、いつまでたっても変われない? 「否」、と思いたいですね。。。
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