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2017年6月28日 (水)

制限フード付き信号

20170617  以前から気になっていた横断歩道の歩行者用青信号。横向きにスリットが入っていて、ある距離の真正面にならないと、まるで故障しているかのように暗く見えるのです。
 縦向きのスリット(ルーバーフードと言うらしい…)については、山梨の某交差点にある信号機の解説を見つけました。別の角度から見た歩行者が、“青”と勘違いして斜め横断をしないように、正しい方向からだけ青に見えるよう、縦にスリットが入っているのだそうです。
 では、この横向きスリットはどういう意図なんだろう?
――と思って、もう少し検索を続けたら、ありましたありました。“制限フード”と言うようです。「連続横断歩道の誤認防止のため、奥横断歩道の歩行者用灯器に距離制限フードが装着されています。」とのこと。確かに、連続横断歩道の奥の方の信号です。へ~! でもこれ、遠目からはどう見ても故障にしか見えず、結構心臓に悪いんですよねぇ…

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