人工硝子体の進歩
去年の3月に、夫の目の心配が浮上してから1年以上経ちました。定期的な検査には行っていますが、手術するほど悪化してもいないようで、小康状態の模様。
そんな中、友人が関係したいくつかの科学記事を拝見。人工硝子体として利用可能なゲルの話や、硝子体手術のエキスパートの先生の話。夫に読ませてみよう!
【NEW VISION】 一方でこんな発明も…。ソフトウェアによる視覚再生プロジェクト。内容をきちんと把握してはいませんが、コレって、色弱にも利用できないのかしらん?? それにしても、すごい時代だなぁ~!
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- 「AI時代の創作と著作者人格権」(2023.11.05)
- 「メタバースにおける著作権」(2023.10.07)
- 知財実務連続講演会(第1回)(2023.09.30)
- Patent Vol.76(2023.07.31)
コメント