同期だけど恩師
ここ数か月、同期でありつつ、実務経験的には10年近く先輩の方から、また諸々勉強させていただいています。独立開業時にいろいろ相談にのっていただいた後、実務のイロハをご教授いただきましたが、「あとは自分で仕事をしながら勉強を――!」ということでご無沙汰していたのですが、、、。その後、私が介護ヘルプでバタバタし、仕事らしい仕事を出来ずにいたところ、教育的配慮からか、無理のない範囲で課題を振ってくださいます。プライベートのドタバタで、“なまくら”になりそうな所、ささやかながらも鍛錬を積めるありがたさ――。どう恩返しをしたらよいものやら…。本当にいつも、ありがとうございます!!!m(_ _)m
【特許明細書は?】 せっかく資格を取ったのだから、明細書も書いてみたいなぁ~と思うものの、「新技術を理解できないだろうから無理無理」と言う声多数…。そんなに難しいモノばっかりでもないような気もしますが、書くなら難しいモノの方が面白いんだろうなぁ。。。そんな中、よくブログを拝読する方が、「特許明細書って何歳まで書けるもんなんだろうか?」という記事をアップしておられました。バリバリ書いている人にも、悩みはあるものなんですね。これだけ寿命が延びると、キャリアパスの終着点の見極めが難しいのは確か。個人的には、漫然と惰性に任せるより、仕事は是非とも楽しみたい!
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