Java有償化とインターネット出願ソフト
昨年末に更新すべきだったインターネット出願ソフトを、先月末にようやくアップデートしました。その作業をしながら、Java SEの有償化について、つらつら考えていました。インターネット出願ソフトもかつてはJavaランタイムを使っていたのですが、v3.40以降は不要になったようです。
かつて、Javaが一世を風靡していた頃に作ったSun Certifiedの試験対策本は、かなり重版がかかった記憶がありますが、有償になると、やはりユーザーは減っていくんでしょうか。。。一部のプログラマの方々は、無償版への移行で大忙しなんでしょうか。。。??
【Googleの上訴】 コードをめぐるv. Olacleの最高裁への上訴の行方も、気になります~。
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