カレンダーのメモ
昨日は、もし義父が健在だったなら、病院へ行って超音波検査とMRI検査をするはずの日でした。カレンダーに、そのメモが残っており、すでに他界してしまった事実を呼び起こされ、ふっと寂しくなりました。夫を含め実子たちは、まだまだ相続などの手続きに追われ続けていますが、一周忌の法事の手配や、遺品の整理、兄弟姉妹を招いての分配など、いつどんな風にやるつもりなのかなぁ…と気になります。復職して、これらのことをヘルプする余裕すらなくなっていますが、身近なこうした出来事を体験する中で、少子高齢化のその先も、いろいろ気になる今日この頃です。
| 固定リンク
コメント