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2020年1月の27件の投稿

2020年1月31日 (金)

インターネット出願ソフトとマイナンバーカードの更新

 先々週、ふと思い出して、インターネット出願ソフトを更新。JPOi3.80になりました。
 その際にこれまた気づいたのが、マイナンバーカードの更新! なんと、今年で期限切れになるのでした!! 誕生日の3か月前から役所に更新申請できるので、忘れないようにしないと!! マイナのサービスも、これから徐々に充実してくるのでしょうしねぇ^^;;;。
 あと、2020年の確定申告は、2月17日から3月16日まで~!

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2020年1月30日 (木)

今期アニメ

20200122_120200122_2  先週、職場のアニメ好き4人でパンケーキランチ。それぞれ、今期のお気に入りについてご紹介(笑)。
 私が今期、比較的フォローしているのは、、、
・Fate Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア
 (なんていっても絵がきれい、アニメーションがすごい! マーリンが素敵♪)
宝石商リチャード氏の謎鑑定
 (昨今にしては異色の雰囲気。ロイヤルミルクティーが飲みたくなる!)
虚構推理
 (コミックスが面白かったから。見えないものが見えてきそう…)
とある科学の超電磁法T
 (キャラデザが好き。白井黒子がかわいい)
他にも、マギアレコードとか、防振とか、ダーウィンズゲームとか、IDとか、数回観たものはありますが、全部は到底無理。2020年冬アニメも春アニメも、ものすごい量ですが、私はどうも、ストーリーよりもキャラクターデザインや絵のキレイさが、見る見ないの決定に大きく作用しているような感じ。動く美術鑑賞って所でしょうか(苦笑)。

 

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2020年1月29日 (水)

SDGsバッチ

20200119  今月中旬、なんとはなしにネットサーフしていて見つけた木製SDGsバッチ。衝動買いしてしまいました(苦笑)。
 このカラーホイール・ロゴの使用に関しては、国連のページにガイドラインが掲載されているようですが、今やずいぶんいろいろな所から発行されているようで、TV等でも、このバッチを付けている人をよく見かけるようになりました。
 正直なところ、私は特に、これらの目標達成のための具体的活動をしているわけではありません。意識的に心がけるレベルなら、目標5の「ジェンダー平等の実現」とか、目標10の「人や国の不平等をなくそう」とか、目標16の「平和と公正をすべての人に」あたりは実践できるにしても、それぞれの目標の実現には、国・政府レベルだったり、企業レベルでの取り組みが欠かせず、どれをとっても一人で成し得るようなスケールのものではありません。
 このカラーホイールで表現された数々の課題について、もっと個々人ができる小さな実践のための具体的目標設定が、必要なんじゃないかな~、と思う今日この頃。法律を作っても、使わなければ意味がなく、目標を作っても、実践しなければ意味がない。意識はしても、具体的な実践がほとんどできていない自分を思い起こすために、このホイールを身近に置こうと思います^^;;。(とりあえず、誰しもが平等であることを意識して、プラごみや無駄なゴミはできるだけ出さず、ゴミは積極的に拾い、批判よりも協力と実践を意識するくらいのところから。。。)

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2020年1月28日 (火)

「かしこまりました」

 皆さん、仕事で「かしこまりました」と言うことって、どのくらいの頻度でありますか? また、メールで「畏まりました」と書く頻度は?
 先日、時折拝読するブログに、この「かしこまりました」について書かれた記事があり、同調して読みました。ブログの主さんは、かつての仕事ではほとんど使わなかったのに、現在の職場では頻繁に使うことに驚きつつ、メッセージのスタンプでちょくちょく目にしているうちに、口をついて出るようになった、とのこと。職場でどんな言葉を使うかは、企業文化にも関わっており、ところによって様々であるのは仕方なく、郷に入っては郷に従うしかないのでしょう。
 私も、これまでの職場では、この言葉をほとんど使ったことがなかったのですが、今の職場ではちょくちょく使います。これも、企業文化の違いなのでしょうが、「発注する側」か「発注される側」か、にも依存していますね。社内の上司に対して「かしこまりました」と言う文化圏には、まだ足を踏み入れたことはありません。そこまで毎度毎度へりくだるのは、ちょっと辛そう。。。^^;;;
 ・・・と、謙譲の程度について、つらつら考えていたら、昔息子と一緒になって見ていたアニメ「遊戯王ZEAL」の中に、オービタル7というロボットが出て来て、彼の口癖が「かしこまりっ!」だったことを思い出しました。へりくだりつつも愛嬌があって、いい感じかも(笑)。

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2020年1月27日 (月)

義父の一周忌法要

20200125  先の土曜日、義父の一周忌法要を行いました。2か月前に、義母の一周忌法要をしたばかりですが、これでようやく一段落、という感覚。(といっても、1年後には3周忌法要なので)“喪が明けた”という感じではありませんが、高齢者をめぐる様々な問題を、やっと客観的に考えられるようになってきた感じではあります。当事者の時は、いろいろなことの未整備状態に業を煮やすことの方が多かったので。。。
 法要の会食をしたホテルのロビーには、すでに雛人形が飾られていました。時間が経つのは本当に速い・・・
 先日、樋口範雄先生の「アメリカにおける高齢者法の始まり」という記事を拝読した際、私は「アメリカ高齢者法」という連邦法が制定された年に生まれたことを知りました。日本で「高齢社会対策基本法」が制定されたのが、その30年後の1995年であることを考えると、アメリカの、社会課題を先見的に把握する力と、その対策への行動力に舌を巻きます。アメリカの高齢化率は、まだ日本の半分ほどだということなので、問題が大きく顕在化するより先に、プランニングを始めるという姿勢を、是非とも見習いたいものです。

20200126_1 ・・・などと暢気にブログを書いていたら、なんと土曜の晩から、インフルエンザA型を発症! 日曜朝にすぐにイナビルを処方してもらったので、回復は早いはずですが、今週は、はずせない仕事が山盛りなので、調整が大変ですー(泣)。

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2020年1月26日 (日)

予測する時代から操作する時代へ?

 先週、最後の“センター試験”が終わりました。数学で、予想外に“統計”の問題が多く出された、という噂話を聞き付け、家族で「それはすごく正しい判断のような気がするけど、出題委員もずいぶん振り切って思い切ったことをしたね」と話し合いました。
 20年ほど前は、スパコンの性能向上などを受けて、“予測する時代”に入ったか!?と思うことが多かったのですが、ここ数年のSNS等の浸透を見ていたら、“操作する時代”を意識するようになりました。様々なステークホルダーが水面下で、シンパを増やしたり、流行を作りだしたり、人心操作を試みたりしている印象。もちろん、そんなことは昔から試みられてきたのだとは思いますが、規模が格段に大きくなっている分、その影響が極端に振れるのが危ぶまれます。精緻な予測をするより、操作する方が簡単そうに見えるのも困ったもので。世界にとって正しい方向へ操作されるのならまだしも、“正しい”と思う方向が、人によってマチマチなのも恐ろしく。。。
 さすがに、お天気を操作するまでには至りませんが、“教育”も一種の人心操作だと考えると、教育の方向性をしっかり議論することは、国や世界の行く末を左右する大切なことだなぁ…と思います。(ラプラスの悪魔を探すより、自らの意思で働きかける時代、世の中は、大陸法系よりコモン・ローの世界になりつつある、とか?)

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2020年1月25日 (土)

保育園時代の同窓会ー園長先生ありがとう!

 先の火曜の晩、久々に、息子の保育園時代の同窓会があった模様。数年前以来でしょうか…? 詳しいことはわかりませんが、午前様ギリギリに帰宅した息子の話によると、とうの昔にリタイアされた園長先生も来てくださったのだとか。いやはや、本当に素敵な先生で、思い出すたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。乳飲み子時代や、よちよち歩きの時代の子どもたちが、皆、大学生になった様を眺めるのは、どんな気持ちなのでしょう。。。
 神経質で、日々の人間関係に結構ピリピリしがちな息子ですが、保育園の同窓会から帰ってくるときはいつも、なんだか優しい顔になって帰ってきます。全幅の信頼を置ける人がいるってことなんでしょうか。園長先生が、細やかな目配りで、子ども一人ひとりをしっかりと見ていてくださったのが、こういう所から感じられます。保育園や義務教育期間の先生は、教科指導もさることながら、やはり“子どもをしっかりと見る”ことが、一番大事なことのような気がします。
 リタイアされても、私たち家族にとって、園長先生はいつまでも園長先生。いつもありがとうございます~m(_ _)m

【奇遇!】 先の日曜日のこと。昼過ぎに、義父の一周忌法要の返礼品の買い出しに、デパートに出掛けました。目的のお店が入るビルの1F入り口を入った瞬間、「あれ、Taracoさん?」という声が。。。
 最初、どこから聞こえたのかよくわからずにキョロキョロしてしまいましたが、なんと目の前に、前前職の職場で同僚だった友人が!? なんという奇遇??! まさに鉢合わせ状態! 友人は、ご主人と一緒に車で買い物に来ていたらしく、ご主人にもご挨拶。まったくもって驚きました。
 私は、ちょくちょくこの手の奇遇を体験するので、ブログにも書き残していますが、今回のことで改めて「奇遇」で検索したら、このブログを書き始めてからすでに16回も、こうした「奇遇」な出来事の記事をアップしていました^^;;;。一番直近は、地下鉄の改札で、高校時代の友人と会ったことかなぁ?? 滅多に会えない人と偶然再会するのは、すごくHappyなこと。けれど、たいてい気づくのは先方で、私が気づくことの方が少ない気がするのが難点。。。もっと周囲にしっかり目配りしないとな~!

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2020年1月24日 (金)

光はボールとドーナツを見分けるか

 先日、国立情報学研究所で催された市民講座「トポロジーで光を操る ~光はボールとドーナツを見分けるか」というセミナーを拝聴してきました。お恥ずかしいことに、いまだに、光ファイバーや海底ケーブルの中での光の振る舞いすらよくわかっていない私としては、今後ますます重要になると思われる光の制御の最前線について、概要を聴いてみたいなぁ~と思ったもので。
 しかし、市民講座とはいえ、難しいものは難しい。。。疑問形で添えられたサブタイトルの答えは、もちろん“Yes”なわけですが、光が、バンドのトポロジーの違いを判別できることで、今後のトポロジカル・フォトニクスの可能性が広がっており、光デバイスや集積フォトニクス、光通信などに新展開が見られるらしい…という、ごくごくアバウトな把握しかできず・・・(汗)。
 講師の岩本先生が、位相について説明してくださる際、「微分幾何体操」というのを例に挙げてくださったのが、妙に印象に残りました(笑)。あとは、国立情報学研究所のマスコット・キャラクターの、「情報犬ビット」君が愛嬌があるな、とか…^^;;;。

 それにしても、夕方から夜にかけての市民講座だったにもかかわらず、初老の方々がわんさか来訪していて、会場はほぼ満席でした! 日本人の勉強好きを実感しました。私も、歳に甘えてないで、もっと勉強して頭使わないと、すぐにボケそうだなぁ。。。

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2020年1月23日 (木)

「認知症の第一人者が認知症になった」

 録画しておいた表題のNHKスペシャルを、先週末視聴。認知症の第一人者だった長谷川和夫医師が、自ら認知症になった日々のドキュメンタリー。
 妻の瑞子さんと、娘のまりさんが、長谷川さんを支えて暮らす毎日。全編通して、奥様が弾かれるベートーベンのピアノソナタ「悲愴」が流れていました。ベートーベンが「悲愴」を作曲し始めたのは、ちょうど難聴を自覚し始めた頃らしく、制作者はこれを、「認知症」を本人が自覚し始めた頃と掛けているのかな?…と思いながら見始めました。が、番組を見終えた頃には、この調べはビリー・ジョエルの“This night”に聴こえるようになっていました。生涯、いろんな意味で妻の瑞子さんを必要とした、和夫さんの、切ないラブソングに。
 長谷川先生は言いました。「認知症は、神様が用意してくれた一つの救い」だと。「笑っていることが大事」だと。「体も心も妻と一緒にいる感覚で、幸せ」だと。
 妻の瑞子さんは言いました。「嫌な思い出をつくらないようにしたい」と。
 だんだんと横になっている時間が増え、記憶が薄れ、会話が覚束なくなる様は、一昨年私がよく目にした義母の姿と重なり、哀しくなりました。
 長谷川先生が、娘のまりさんに、「僕が死ぬ時、どういう気持ちで死ぬかしら?」と訊ね、「なんでそんなこと訊くの?」という質問に、「あなたは喜ぶかな、と思って。周りはホッとするかな、と思って」と応えた時は、キレイな心だけではいられない認知症や介護の現場の現実を思い起こさせられ、ぐぅの音も出ませんでした。娘さんや奥様に苦労をかけていることをしっかり自覚して、「迷惑かけてるのはわかってるから」との突き刺すようなストレートなコメントに、まりさんは「おたがいさまでしょ」、と、気丈に応えていましたが。
 自らが、医師として勧めてきたデイ・ケアも、自分が認知症患者となって行ってみると、とても孤独な場所だった。。。有料老人ホームにお試し入居してみても、「早く戦場に帰りたい、僕の仕事場に帰りたい」と、心安らぐことはなかった。。。まるで、晩年の義父を見ているかのようでした。
ーー「認知症になっても、見える景色は変わらない」・・・長谷川先生の言葉が本当なら、今からでもうんと、審美眼を養って、死ぬ間際まで、せめて世界の美しさを感じられるようになりたいな、と思ったのでした。

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2020年1月22日 (水)

ホームセンター発見

 先日、息子が、近所にホームセンターがあるのを発見しました。比較的よく歩く道と小川一本隔てた奥まったところに、かなり巨大なホームセンターが?!! 完全に死角だったぁぁぁ~! 気付かなかったぁ~!! 
 ということで、先の週末、冷たい雨が降る中ではありましたが、散歩がてら行ってみると・・・
 広い!楽しい!ワクワクがいっぱい!! 園芸用品やペット用品、工具や家具や画材道具などの文房具、木材・石材などなどなど…。なんだか、田舎に自前でログハウスでも作りたくなってくる…(笑)。世は“ワークマン女子”も急増中のようですし。。。ああ、身体、鍛えたい・・・^^;;。

【docomo open house 2020】 昨年末のスカイツリー訪問で、docomoのイベントスペースを覗いた際に知ったのですが、明日明後日と、ビッグサイトで5G関連のイベントが行われるそうです。行ってみたいんですが、時間がないかなぁ。。。?

商標拳!】大学院の友人からの情報により視聴。これ、外国語ver.も欲しいですね~^^;。

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2020年1月21日 (火)

アシスタントの言語認識力

 年初のCESレポートが、あちこちまとめられています。自動運転の状況なども気になりますが、個人的には、Google滑り台を滑ってみたい~!という子どものような興味と、アシスタントの言語認識力の向上具合が気になります(笑)。最近の技術開発の1つの大筋として、誰もがお抱えの乳母やメイドを欲しがっていて、それをAIと機械に担わせようとしている、という印象を持っています。ある種、洗濯機や炊飯器や給湯器のような、女性解放のための道具の延長と言える気もしますが、乳母にせよメイドにせよ、やって欲しいことを言葉で伝えてその意味を的確に理解してもらわないことには、何も始まらない。。。(実際には、乳母にもメイドにも、会ったこともなければ使ったこともないですけど^^;;;)。
 その点、まだ我が家では何のアシスタントも導入していませんが、昨今の言語認識力をもってすれば、典型的な依頼内容の把握くらいなら、比較的容易のような気が…? とはいえ、“おしゃべりする”という他愛ないことは、まだまだまだまだ難しそう。
 とりあえず、何かしらのアシスタントを導入してみるかな? 春には、近年話題のポケトークを実地体験する予定!

【VR/AR/XR】そういえば、XR系の開発競争も盛んですが、先日、MojoのARコンタクトレンズの記事を読みました。メガネ生活の私としては、メガネ型のデバイスだとどうしても度の調整も併せて必要になってしまうのですが、ついにここまで来たのかぁ?!とビックリ。しかし、角膜に傷がついてしまっている私には使えない~(泣)。
中国・暗号法施行
でもって、中国のデジタル通貨の実現性やら、監視カメラの採用・導入・活用度も、気になります~。

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2020年1月20日 (月)

特許の鉄人

 先日、先輩のスケジューラーに、“特許の鉄人”の文字列を発見。これ、以前から、知財業界をおもしろく紹介しつつ、業界人もものすごく勉強になりそうなイベントとして注目していました。大学院同期の方が、前に商標編を見学に行くとslackに書き込んでいるのを拝見していましたが、なんと会社の人がこのイベントを観に行くということにビックリして、「○○さん、“特許の鉄人”観に行くんですか?」と思わず質問。すると、「友だちに誘われたんで、行ってみようかと」とのこと。ほぉぉ、普段あまり明細書に触れていない人達にとって、どういう印象に映るんだろー?(って、私も触れてないけど^^;;)
 そこで後日、ネットに転がっている当該イベントに関するレポート渉猟(夜は“引きこもり”のワーキングマザーにとって、やっぱりネットは強い味方!)。へ~、こんな雰囲気でやるんだぁ。短時間で発明のヒアリングをするだけでも大変そうなのに、25分以内にクレーム作成って、スゴイな。。。
 私が特許事務所に入った時、明細書が書けるようになるには、先輩に付いて10年は修行しないと、、と、まるで伝統芸能か何かを秘伝直伝で習得するようなニュアンスで諭された記憶がありますが、こういう場に出て、ある種“企業秘密”のようなクレーム作成技術を開陳してくださる方がいるとは、時代も変わってきてますねー。まぁ、研修でクレーム作成をした時の感触としては、発明把握も十人十色なら、クレーム作成も十人十色、受けとめる人やタイミングによって、注目する本質的ポイントも違ってくるので、まさに正解のない世界ではありますが、「特許になるか」×「活用できるか」の観点で評価するしかないんでしょうねぇ。
 「料理の鉄人」が、“手際”“おいしさ”で魅せる番組だったとしたら、「特許の鉄人」は“手際”ともうひとつ、“便利さ”でしょうか。。。「ほんと、コレ、なんとかならんかなぁ」という不便を、どのくらい解消し、その解消方法のバリエーションを実感できるかが、“一般の人”への魅せ場。その意味で、ヒアリング&アンサー・タイムもすごく大事ってことですね。だとしたら、世の中の不便を見つけて、それを“お題(問題)”に落とし込むのが、一番の肝かもしれません(企画してくださった方々に脱帽!)。ともあれ、そんな“一般受け”する不便が見つかったら、それこそ対策を検討して、イベント開催前に特許出願しとかないとね(^0^;;♪

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2020年1月19日 (日)

甲斐の開運日本酒「北麓」

20200111_3  先日、夫が知人からいただいてきた「北麓」というスパークリングの日本酒。フルーティな香りをほのかに感じる、飲みやすいお酒で、ふたりであっという間にいただいてしまいました。
 最近は、各地の日本酒の醸造所のがんばりが世界に広がっているようで、ワールド・ワイドなおいしさが実現されているらしくーー。いろんなお料理に合う日本酒、応援します!

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2020年1月18日 (土)

台湾総統選挙と緊急MTG

20200111_1  ちょうど一週間前の土曜日、台湾総統選挙当日に、友人と急遽、新宿デート@「プティデリリウム タップカフェ」。夫も息子も大学に出掛けてしまったので、ちょうどよいタイミング(笑)。
 なんでも、ご友人が若くして亡くなったり、お知り合いが急逝されたりしたそうで、「やりたいことは、“今”やる!」という心境になっているらしく、思い立って旅行代理店に行き、旅行計画まで発動させてしまいました^0^! 私自身も、ちょうど会社で、ベガスのCESにご出張中の先輩から、日々現地レポートメールが飛んでくるのに刺激され、海外の空気を吸いたくなってきていたところでした。「時は金なり」を身をもって感じている昨今なので、即決(苦笑)。“アラフィフ女2人旅”の詳細は、また後日、乞うご期待~♪

20200112 【パスポート整理】 そんなわけで、これまでの渡航記録などを整理してみようと、過去のパスポートで記憶を辿ってみたのですが、、、。淡いスタンプの日付からは、かなりの強行軍もあったと見受けられますが、すべてが遥か遠い過去で、どこにどんな順序で行ったのやら、大部分が記憶の彼方・・・^^;;;;。ということで、一応自分用にメモ。この先、どのくらい旅行に行く機会を持てるのやら、、、。(飛行機利用をするとなると、グレタさんの顔がつい浮かんでしまいますが、極東の島国の国民としては、大目に見ていただきたい…)

●パスポート1冊目:1986/6/24
◇欧州旅行(イギリス、ドイツ、フランス、スイス、イタリア)
1986/7/22:出国
1986/7/23:ヒースロー
1986/8/2:帰国
◇欧州旅行(イギリス、スペイン、フランス、オーストリア、バチカン、イタリア、ギリシャ)
1988/2/7:出国
1988/2/7:北京
1988/2/8:ヒースロー
1988/2/13:マドリード
1988/2/16:マドリード
1988/2/16:フランス
1988/2/19:フランス
1988/2/21:イタリア
1988/2/21:ギリシャ
1988/2/23:ギリシャ
1988/2/24:帰国
◇韓国旅行(ソウル)
1990/3/25:出国
1990/3/25:韓国
1990/3/28:韓国
1990/3/28:帰国

●パスポート2冊目:1991/7/8
◇アメリカ旅行(N.Y.,Los)
1991/9/7:出国
1991/9/7:N.Y.
1991/9/14:帰国
国際免許証:1992/6/8
◇欧州旅行(ドイツ、ベルギー、オランダ)
1992/7/4:出国
1992/7/12:帰国
◇欧州旅行(スイス、イタリア)
1993/5/17:出国
1993/5/17:チューリッヒ
1993/5/27:帰国

●パスポート3冊目:1996/8/8
◇マウイ島旅行
1996/9/2:出国
1996/9/2:ハワイ
1996/9/8:帰国

●パスポート4冊目:2007/4/5
◇ハワイ島旅行
2007/8/8:出国
2007/8/8:ハワイ
2007/8/14:帰国

●パスポート5冊目:2018/5/11
2020/・・・

 

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2020年1月17日 (金)

「AKIRA」新アニメ化プロジェクト

 「AKIRA」という超絶アニメがあります。そのリメイク・プロジェクトが始動しているのだとか。。。
 このアニメの中で、2020年に東京でオリンピックが開催されることになり、その開会式の147日前に事件が起きる・・・のですが、実際の今年のオリンピックの開会式前147日というと、2月27日か28日頃。。。
 未だこの作品を消化しきれていない私としては、今年の2月末に、もう一度観とかなきゃっって感じです。

20200115 【親睦ランチ】 先日、新しく仲間に加わってくださった方と、お気に入りの店でランチ。現状のわが社には、小さいお子さんがいらっしゃる女性が見当たらなかったのですが、なんと、1歳半の赤ちゃんを保育園に預けつつのフルタイム勤務とのこと! をを~、無条件で応援したい!! テレワークとか各種制度をフル活用して、がんばって欲しいです!!

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2020年1月16日 (木)

2枚の10円玉

20200111  先日、スーパーで買物をしておつりを受け取ったら、そのうちの10円玉2枚が、写真のように、平成31年と令和元年に鋳造されたものでした。なんだかラッキーな気がして、その後ずっと使えずに、お財布の中に保管したまま(笑)。鋳造の頻度なんてあまり気にしたことがなかったのですが、財務省HPに製造計画が公表されていました。製造計画だけでなく、合わせて廃棄状況も発表しなくていいのかなぁ? 貨幣といい、電子マネーといい、ポイントといい、なんだか最近インフレ気味では…と感じてしまうのですが、ちゃんと価値は維持されているんでしょうか・・・?(勉強不足でよく知りませんが、誰が世界全体のこうした交換価値を監視しているんでしょうか~???)

【BEPS】 国境を超えたサービスが増える中、OECDではBEPSプロジェクトというのも進んでいるようです。税金をどこに収めるのが適切なのかも、一度自分の頭で考えてみよう~。

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2020年1月15日 (水)

東京都現代美術館リニューアル

20200113_120200113_220200113_3  先の連休最終日、夫とふたり、またしてもテクテク街歩き。途中、「brigela」という、ブリオッシュとイタリアンジェラートのお店を見つけたのは収穫!(この日は混んでいて入れませんでしたが、シチリアっ子気分に浸りつつ、いつかココで食べたい~!!)
 また、東京都現代美術館にも立ち寄りました。ずっと工事中で、防塵壁に囲まれていた気がするのですが、ようやくリニューアルされ、カフェやレストランも入って、とってもきれいになっていました。
 10km近く歩き、「Session」というレストランで遅めのランチを取って帰宅。ポカポカ陽気でお散歩日和の一日でした。

【週末はセンター試験】 今週末はセンター試験(最後のセンター試験でもありますね)。受験生の皆さんは、マインドフルネスで集中力を高めている頃でしょうか? 夫は例によって、大学内の会場準備やら警備分担やら試験監督やらを担う模様。昨年は、入試改革をめぐって、いろいろと迷走が見られ、「そもそも受験ではかれる人間の能力って何?」という素朴な疑問に立ち返らざるをえませんでしたねぇ。。。一過性の評価にさらされて自己肯定できなくならないように、大人がどんな才能も認めてあげられるような包容力を身に付けないとなぁ…と痛感します^^;;;。

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2020年1月14日 (火)

根付いた?アボカドくん

20200104_1  去年の春先水耕栽培を始めた、アボカドくん。ナマのアボカドを買って食べた残りの種でしたが、ずいぶん大きくなって、葉っぱの数も増えてきました。水だけ絶やさないようにして、あとはただただ放置していただけですが、植物ってすごいなぁ。
 やがては小さくて黄色い花がたくさん咲くとのことなので、そこまで辿り着けるかが問題。運よく花を見ることができたら、今度は人工授粉! 収穫できたら最高なんだけどなぁ~♪

【科学技術・イノベーション基本法】 一昨年の冬、科学技術基本法改正の話題が出ていたところ、まもなく、科学技術・イノベーション基本法と改称されて、人文・社会科学系の研究も含めて、イノベーション推進のさらなる強化が図られる模様。。。ただでさえ少ない基礎研究への科研費配分が、社会科学系に流れてしまう??というおそれを感じつつも、タコツボ化の垣根を取り払う必要性も感じ、ただ趨勢を見守るばかりです。研究の種が実を結ぶのは、本当に長い道のりでしょうから、長い目で見守るゆとりが大切なんでしょうけれど、そのゆとりが、ないんですよねぇ。。。

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2020年1月13日 (月)

歴史は作られる

 昨年、叔父(父の弟)がなくなったことで、(未婚だった叔父に関し)父や伯母がその整理に奔走していますが、役所の窓口で、「えっ?! 奥さんや子どもは?」と訊かれるのだとか。今どき、未婚の人なんて山ほどいるでしょうに、、、?? その中で、驚いたことがありました。
 家族の系譜は、それぞれの家庭で部分的にでも口承されているものだと思います。私も、父の父の出自等について、「一人っ子だった」とか「浅草出身だった」とか「出兵の際に親が養子を取った」とか、様々なことを伝え聴いていたのですが、数世代前までの戸籍を取ったりして調べたところ、かなりの言い伝えが、事実として確認できなかったというのです(父方の先祖の誰かが偽りの話をしたのでしょうが、なぜ?!)。
 この話を聴いて、「ああ、“歴史は作られるもの”だというのは、本当なんだなぁ…」と、つくづく感じました。こんな些細な家族の歴史すら、かなりいい加減なものだなんて…。まぁ、世の偉人にまつわる歴史は、むしろたくさんの人たちの検証を経ている分、少しは正確なものなのかもしれませんが。。。
 自分に都合のいいように自分史を書いておけば、数世代後の子孫には、それが歴史として認識されてしまうというのは、ちょっと恐ろしいことですね。これを経歴詐称と言うのでしょうが、考えたことや思ったことなど、事実として検証しようのないような事々は、後からでも変更可能という点で、“今”を正確に見聞きして“正確に”記録するということの大切さを痛感します。今は、ネットで調べたことをすぐに鵜呑みにしてしまう傾向が高まっているでしょうから、尚更、自分の目でみて自分の頭で確認する必要性を感じます。その点、偽りのないデータのアーカイヴの重要性はとても高く、古代から続く天文学者の無私の記録って、素晴らしいなぁ~と感じます。。。(公文書も、かくあって欲しいものです)。

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2020年1月12日 (日)

大晦日:炎の第九

 昨年暮れの大晦日、家族でソラマチへ行った際、息子のリクエストで、J:COMのイベントスペースでやっていた、小林研一郎さん指揮の第九の4K映像を観賞しました。久々にまた、サントリーホールのメンバーズ・クラブに入りたくなってきました♪

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2020年1月11日 (土)

スマートガスメーター

20200102  電気のスマートメーターの取付が全国で順次行われていますが、我が家のガスメーターが、昨年末にいつの間にかデジタル化されていました。これで、遠隔検針が実現するのだとか、、、。またひとつ、人間の仕事が減りました。。。

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2020年1月10日 (金)

イヴの時間

 昨年末、大掃除の後の時間を使って、劇場版アニメ「イヴの時間」を夫と観賞。
 タイトルに聞き覚えがある程度で、特に内容を把握していたわけでもなく、単にAppleTVのamazon prime videoのリコメンドで出て来たのを、☆の数が多かったので見た・・・という経緯。
 この時ほど、過去の鑑賞履歴に基づいたリコメンド機能に感謝したことはありません。そのくらい、印象的な佳品でした。
 「AIの遺電子」を思い出すような、人間とアンドロイドの関係性を問う物語ですが、アニメにはまだいろいろ謎が残され、サイドストーリーもいくらでも作れそうな感じ。。。

【鑑賞三昧】 この年末年始は、やたらとドラマ鑑賞ばかりになってしまいました^^;;。「アンナチュラル」「3年A組」「相棒」「マスカレード・ホテル」「夜は短し歩けよ乙女」などなど。。。会社のアニメ好きの友人たちからは、「この音とまれ!」とか「八十亀ちゃんかんさつにっき」が面白いという話も聞いており、いつか観た~い!と思っています。
20191231_0  そうそう、鑑賞三昧とはいえ、年末の「伊能忠敬万歩計」では、目下北海道を周回中で、「アキタまで2444.16km」となっていました。春になったら、歩きまくるぞぉ~!

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2020年1月 9日 (木)

個人が電子化する世界

 2008年に、ローレンス・レッシグ先生の『CODE ver.2.0』を読み、“ネット社会における規制”について考えるようになって約10年。昨今のネット社会と量子力学的世界観のアナロジーに思いを馳せたことがありましたが、近頃のデータを巡る数々の問題(個人情報保護や電子経済課税など)はまさに、“個人が電子のような存在になった”こと(個人知と集合知の境があやふやになったこと)に起因しているように感じます。電子は、普通の人にとって最も近しい“量子”ですが、我々が中高生の頃に教わった、不連続な電子軌道に粒や点のように存在するのではなく、実際には、電子雲と呼ばれ不確実な雲のように確率密度として存在すると考えられています。今や、インターネットを通して世界のサーバにアクセスする個々人は、こちらがあるサイトを観測したとき、そのサイトもこちらを観測することで、1つの相互作用が起こってデータに収束するーー。このような相互作用の結果生じるデータは、一体誰のものか? これも、上記の数々の問題の解決を難しくする要因と考えられます。ひと昔前は、“電脳”と言って、意識的なものの電子化といったイメージだったものが、モバイル機器の進展や伝送容量の増大で、存在そのものの電子化といったイメージになっており、いわば“電体”のようだなぁ、、、と、つらつら思っていたら、こんな論文(「電体主義のメディア史」)がありました。もう人間そのものがメディアになりつつある、とも言えるのかな?(遺伝子構造とか分子構造を読む、みたいな…。最近の若者向けアニメも、ほとんどがバーチャル世界が絡んでる感じですしねぇ^^;;;;)
 こうなってくると、21世紀は、“境界”というものについて考えるのが必然、となるのでしょうが、これまた私のSFチックに考える悪い癖。
 ・・・ということで、「現代思想」(青土社)の2020年2月号が面白そう!、という話です(笑)。全卓樹先生の記事を楽しみにしています。 

20200105_120200105_2 【ウォーキング三昧】 年始の仕事始め前の数日は、夫とふたりでウォーキング三昧。先行き不安な世界情勢の話から、下世話な我が家の未来の話など、つらつらとあれこれと…^^;;;;。1月5日の日曜日、月島方面から勝鬨、築地へと歩いた折、築地で大行列を目撃しましたが、どうやら「すしざんまい本店」で振舞われた3.3億円の大間のマグロの大行列だったようですね~!

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2020年1月 8日 (水)

新年の目標2020

 毎年恒例の、新年の目標。
 今年はーーー、というか、今年以降は、「感性の赴くまま」。
 ここ数年、法律を勉強して、いろいろな裁判例を見た感触として、常識的にきちんと検討しておけば避けられる事件というのがかなりの割合である、という認識を得ました。ただ、法的にグレーな中での決断というのは、法律に精通した人が議論して進めるというよりは、トップダウンで政策的に行われている、という感触も得ました。そして、グレーな部分を明確にしていく作業は、たくさんの人がコツコツと議論を積み重ねた先に、コンセンサスとして成立していく地道なものだということも。。。
 そんな中、“オリジナリティ”とは何か、という疑問が日々大きくなっています。“創作”という最も人間的な(?)知的な活動において、先人の功績に依拠しないなんてことがあり得るのか、あり得るならその線引きはどう判断すべきか、という所に関心が移ろっています。クリエイターというのは、この“オリジナリティ”という壁の前で苦しむのが仕事、とも言えるかもしれません。
 奇しくも、オリンピック・ロゴや大河ドラマのタイトル・ロゴなどで、数々の批判や噂話錯綜したり、パプリカやら寅さんやらの周辺でもこうした問題が取沙汰される昨今、AIによる“創作”の可能性も含めて、著作権の侵害云々ということよりも、“オリジナリティ”って何?(アイディアのシェアって何?)という所から、“個人”って何?という所へと、疑問が移ろっているとも言えます。。。今年以降しばらくは、こんな疑問を携えて、思索の旅を楽しもうかな、と思っています。(そうそう、『標準 著作権法 第4版』発売中!)

 もちろん、私的・現実的・具体的には、「親と自分たちの将来を考えて、そこに向けた準備をする」とか「息子が描きゆく未来地図の下書きを眺める」とか「自分自身の終活のスタートラインにつく」とか、まぁいろいろありますが、すべてにおいて、前に進む、というよりは“下準備”的な感じ。でも、下準備って結構大事なんですよね~。
 オリンピック・イヤーの熱さとは裏腹に、静かに先を見据えて暮らそうと思いますが、、、静かに暮らすというのもなかなかに大変なこと。。。

20200107_120200107_2 【友人の近況】 高校時代の友人のご両親が、車椅子生活だったり体力が衰えたりで、フォローが大変な様子。私の両親はまだなんとか二人で暮らせているけれど、親戚含め皆、体力の衰えは目に見えて顕著。。。人生の冬支度って、どんな風に取り組めばいいのやら。。。とりあえず、健康第一ということで、昨夜は七草粥と焼き鳥~!

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2020年1月 7日 (火)

お正月の里帰り

20200102_220200102_1  三が日の中日は、実家に家族で里帰り。父がほとんど外出できない上、皆が喪中のため、ただただ美味しいものを食べておしゃべりしたりゲームしたり。
 早お昼ですき焼きをいただき、炬燵で麻雀をして頭の体操(笑)。父の誕生日のお祝いでケーキを食べ、蟹やフルーツも。日本酒を飲みながら延々と…♪
 帰り際、父と母が、「楽しいお正月にしてくれてありがとう」と言ってくれ、くすぐったいながらも温かな一日となりました。1月末には、また父の定期検査があるとのこと。冬場は血圧高めなので、引き続き塩分控えめで過ごして欲しいものです。

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2020年1月 6日 (月)

仕事はじめ・読書はじめ

2019010320200105  昨年暮れの平日最終日はポジティヴ・オフを取ったけれど、新年は月曜初日から!
 本日より仕事開始です。超優秀な新しいメンバーも加わると聞いています。
 さぁ、今年もがんばって参りましょう~!

【読書はじめ】 2020年の初読みは『もっとも美しい数学 ゲーム理論』から。2月下旬までに読み終えたいのだけれど、可能かなぁ~?!

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2020年1月 1日 (水)

本年もよろしくお願い致します!

20191231_5  新しい年となりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 喪中のため、控えめなお年始ではありますが、当ブログをご愛顧くださっている皆さまのご多幸を心よりお祈りしております。
(里帰り等々のため、週明けまでブログはお休みさせていただきます)

 【初稽古】 元旦の息子、昨年同様、朝1時起きで高尾方面へ初日の出を見に。そのまま、初稽古、初温泉…(体力に余裕があれば初カラオケも、とか)。
付き合って起きた我々夫婦は、羽田空港へいざ!
(5時半頃空港に着き、デッキで約1時間ーーー雲の切れ間から、初日の出を拝み、冷え切った身体を珈琲紅茶とパンケーキで温めた後、浅草寺へ。。。早朝の冷え込みがウソのような、ポカポカとした陽気の元日となりました)

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