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2021年6月20日 (日)

「イチケイのカラス」と競争的権威主義

202106140_8  今期のドラマは、「イチケイのカラス」だけ、家族全員欠かさず視聴しました。入間みちお裁判官の「職権を発動します」が、しばしマイブームになってしまい、家族の会話中、何か正確に調べる必要性が生じた際、ついこのセリフを高らかに宣してみたり…(笑)。近頃の政治は、あやふやなまま闇に葬られる情報が多すぎて、それがかなりの精神的ストレスになり、こういうドラマでスカッとしたかったのかもしれません(涙)。
 本作は、裁判官の人間性や葛藤というものを浮き彫りにしていましたが、現実世界でも先日、史上9人目の弾劾裁判を巡るニュースが流れていました。裁判官にも当然“表現の自由”はあると思いますが、常に物事を天秤にかけて中立性を求められる仕事に関し、SNSでの発信というのは、相当センシティヴで注意を要する行為ですね。。。正義のためには型破りも厭わない入間みちお裁判官は爽快でしたが、なんでもかんでも型を破ればいいってもんじゃないことは確かです^^;;;。
(ちなみに、最終回に、夫の高校時代の友人がエキストラ出演し、特捜メンバーに扮していたそうです^0^!)

 一方、先週、イギリスのコーンウォールで行われていたG7を総括する首相のスピーチの中に、「権威主義との競争」という言葉がありました。
 意味がわからん…と思いつつ「権威主義との競争」で検索したら、「競争的権威主義」という言葉がヒット。あぁ、「競争的権威主義の是正」と言いたかったのかな?と推測。
 「競争的権威主義」とは、普通選挙が行われていても、特定政党や政治指導者の権力独占が続くことを言うそうです。アメリカに限らず、日本も今や、民主主義国家とは名ばかりの、権威におもねなければ生きづらい、立派な権威主義国家のような印象。情報公開すら覚束ないなんてどうかしてる…と思いますが、10月公示が囁かれる解散総選挙の行方はいかに…?!

レンアイ漫画家】今期、こっそり一人で観ていた「レンアイ漫画家」も面白かった♪ やっぱり売れっ子漫画家さんのストイックさって、ハンパないんだろうなぁ。現実と虚構の世界のバランス感も人によって様々で、意外に大切なことかもしれない。。。最終回のオープニングは“せかほし”かっ?!という感じでしたが、ドラマの演出って面白いなぁ~と思いました^^。

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