トイプー&トイプー
今夏、お子さんが独立して家を出たのを契機に、「真っ黒なトイプードルを飼い始めた」と、友人が写真を送ってくれたことがありました。
お子さんの独立もうらやましかったし、ワンちゃん同居人が増えて賑やかになったこともうらやましくて、我が家の暮らしのフェーズ・シフトはいつの日か…と思っていた矢先、今度は、高校時代の先輩がYoutubeで、トイプードルちゃんをキャスターに据えた「Pet News Network HEADLINE」のチャンネルを作ったとの知らせ!(多頭飼を始めたのだそうで…)
コロナ禍で在宅時間が増えたことで、ペットを飼う人が増えている、という話はニュース等でも聴いていましたが、身近にトイプーを迎えた家が2軒も出現して、ニュースをリアルに実感したのでした(笑)。今、ペットとしてヒトに飼われている動物たちは、ほとんどが人工的に造り出されたものとも言えるでしょうが、人工交配の管理ってどうなっているんだろう…?
【モデルナ異物混入】一昨日、要を得ない報道がまた。「異物って何?、放射性物質とかじゃないよね?」と多くの人が肝を冷やしたと思われます。息子の元には、職域接種の管理者から即座に「あなたが打ったワクチンは、異物混入のロット番号のものではありません」という趣旨のメールが届いたのでホッとしました。一方、“不妊蚊”放出のニュースにも不穏なものを感じてしまいましたが、1955年にはすでに実験されていたんですね。世界中のどこで誰がどんな科学実験を行なっているのか、全体を把握する組織を作って欲しい…。
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