天晴!倹約親子?!
先日、日中不在にして夕方帰宅してみたら、キッチンのシンク上の棚の取っ手に、何かがぶらさがっていました…。
これを発見した私、いきなり「じょ・お・ねっつの・あかい・バラ~♪」と唄ったのですが、これを読んでクスリと笑える方はかなりのコミック通(笑)。
これは、『あたしんち』というコミックスのお母さんが、ティーバッグで紅茶を淹れた後、1杯だけではもったいないからと、キッチンにぶらさげておいて、後でもう一度淹れる…という倹約の仕方を真似たもの(笑)。息子が、ランチに海苔巻を食べながらお茶を淹れた際、『あたしんち』のお母さんを思い出したのだそうで^0^;;。子どもの頃、このマンガを読んで我々親子は爆笑しつつも、倹約の美学に目覚めたのでした^0^;。複数人分のお茶を淹れる時は茶葉を使いますが、ひとりでサクッと飲みたい時は、ティーバッグを使っちゃうんですよね~。でも1杯だけで捨てるのは忍びないと思うのが常…。
天晴!倹約親子?! 帰宅後すぐにお湯を沸かして、私が飲ませていただきました~♪(“宵越しのお茶は飲むな”と言いますが、寒い季節に数時間置くくらいなら大丈夫ですよね~^^;;)
| 固定リンク
コメント